当サイトに掲載されている504枚の掲載カードのうち申込みが多いカードをランキングして紹介します。
人気のあるカードがあなたにとって良いカードとは限りませんが、クレジットカード選びの参考にしていただければ幸いです。
第1位 楽天カード
楽天市場でショッピングをする方に必携のカード。還元率は常時1%、楽天市場なら3%以上!ポイントは楽天市場で1ポイント1円で使える、貯めやすくて使いやすいカードです。今なら入会してエントリーして利用すれば、5,000ポイントがもらえるキャンペーン実施中。
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第2位 イオンカード
イオンカードは日本の巨大流通グループのイオンが発行するクレジットカード。電子マネー「WAON」との相性も抜群。すべて年会費無料です。イオンSCで買い物するなら必携のカードです。
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第3位 JCB ORIGINALシリーズ
JCB CARD Wは、18歳以上39歳以下が申し込めるJCBオリジナルシリーズで、年会費無料で常にポイント2倍。
国内でも海外でもポイント2倍、還元率はいつでもどこでも1%以上。
JCB ORIGINAL SERIESパートナーを上手に活用すれば、さらにポイント還元のアップが可能。
たとえばスターバックスで10倍(5%)、Amazonで4倍(2%)、イトーヨーカドー・セブン-イレブンで4倍(2%)、昭和シェル石油、エッソ・モービル・ゼネラルでポイント3倍(1.5%)など枚挙にいとまがありません。
JCBオリジナルシリーズ「JCB CARD W / JCB CARD W plus L」「JCBプラチナ」はプロパーカードとして卓越したスペックを引っさげて登場
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40歳以上は一般カード。こちらはオンライン入会で初年度年会費無料。
WEB明細サービス「MyJチェック」登録と年間50万円以上利用で翌年度も年会費無料。
利用額に応じてポイントがアップするので使えば使うほどお得。
第4位 ENEOSカード
ENEOSカードSは店頭のENEOSカード会員価格より、請求時にガソリン・軽油2円/L引き 灯油1円/L引き。年会費は1,312円(年一回の利用で翌年年会費無料)
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カードCは、月のカード利用額の合計が2万円以下の方には向いていません。なぜなら、2万円未満の場合はガソリン代金が2円/L引きになってしまうからです。それなら年1回のカード利用で年会費無料になり、なおかつガソリン代金が常に2円/L引きになる「ENEOS カードS」を持ったほうがいいでしょう。しかし逆に毎月の利用額が2万円以上ならば、ガソリン代は4円/L引きになるので、「ENEOS カード C」を選んでもS以上のメリットがあります。
「ENEOS CARD P」は、利用額にあわせて最大3%ポイント還元されます。CとSは灯油リッターあたり1円割引ですが、Pは3%分のポイント還元です。1000円利用=30ポイント付与と決まっているので、こちらもSのように一律です。
第5位 Orico Card THE POINT
年会費永久無料!いつでもどこでもポイント1%付与。入会後6ヵ月間はポイント2倍の2%。オリコモール経由の買い物でさらにポイントアップ。特にAmazonでのショッピングは合計2%還元になるのも見逃せません。
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(2019年4月~6月集計)