楽天ポイントお得な理由を詳しく解説！お申込みの前に必見！クレジットカードDB

楽天ポイントお得な特典とおすすめのポイントをわかりやすく解説！

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楽天ポイントは「楽天市場」や「楽天トラベル」など楽天グループの各種サービスで1ポイント＝1円で使える共通ポイントプログラムです。

楽天ポイントは、年間発行ポイント数は3,200億ポイント（2019年12月末現在）、累計発行ポイントは2.5兆ポイント（2021年8月末時点)を超えていて、その9割以上が消化される、貯めやすく使いやすいポイントです。

また、楽天ポイントはポイントプログラム加盟店で使えます。楽天市場の約4万店の店舗のほか、加盟するコンビニエンスストアや百貨店、飲食店、ガソリンスタンドなどリアル店舗でも使えます。

「楽天ポイントカード」、「楽天ポイントカードアプリ」を通じて、貯める使える交換できる便利な共通ポイントサービスです。

楽天会員数は1億人以上(2019年9月時点)、楽天カードの会員数は2,000万人（2020年6月時点）を突破してうなぎのぼり！2019年12月のカードショッピング取扱高はなんと1兆円。

・楽天市場でも楽天トラベルでも楽天カード利用でも楽天証券でもポイントが貯まります。
・ポイントを貯めるだけでなく期間限定ポイントなど、ポイントを使って頂く仕組みがあります。
・さまざまなポイントから交換ができます。
・楽天グループの様々なキャンペーンで楽天会員にポイントが付与されます。
・まちなかでの普段の買い物でも貯まる・使える。

カード利用獲得ポイントの還元率が異なる利用先

楽天カードの基本ポイント還元率は1％ですが、一部の利用先に関しては還元率が下がります。電気・ガス・水道などの公共料金や税金、国民年金保険料などは500円利用につき1ポイントのポイント付与、還元率でいうと0.2％に下がります。

また、楽天Edyチャージ、楽天キャッシュチャージ、金・プラチナ取引、投信積立の一部ファンドは200円につき1ポイント、還元率0.5％です。

ApplePay、GooglePay経由のチャージを含む他社決済サービスへのチャージ分はポイント付与対象外なので、ご注意ください。以下の決済サービスが該当します。

WAON・nanaco・ファミペイ・スマートICOCA・モバイルICOCA(2023年5月1日利用分より適用)・モバイルPASMO・モバイルSuica・モバイルSuica(楽天Pay)チャージ・au PAY・Kyash

カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先｜楽天カード

2018年6月13日(水)より、ソフマップで楽天ポイントカードの取り扱いを開始しました。導入を記念して、6月13日～7月22日、キャンペーンサイト上でエントリーし、対象店舗にて「楽天ポイント」を100ポイント以上利用して買物をすると、通常の買物によるポイント付与に加え、もれなく購入金額の5％分を付与するキャンペーンを実施。

楽天はロイヤルホールディングスと「楽天ポイントカード」において契約を発表。来春を目途にロイヤルホールディングスが運営する全国の「ロイヤルホスト」にて「楽天ポイント」を貯めることができ、会計時に同ポイントでの支払いが可能になります。(2018年6月8日発表)

楽天はスポーツ用品の販売やレジャー用品の開発販売などを行う株式会社アルペンと提携しました。2019年4月(予定)からアルペングループが運営するスポーツ用品店「スポーツデポ」、「ゴルフ５」、「アルペン」、「Mift」の全417店舗において、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を貯めたり、使ったりできるようになります。(2018年6月11日発表)

ますます広がる楽天経済圏。今後に期待です。