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男性の利用者レビュー・評価

プラチナの入門的位置付けとしては適していると思います。MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード人生初のプラチナカードを2014年に作りました。プラチナカードの中では、ほぼ誰でも作ることができる、おまけ的な扱いのプラチナですが、プラチナの入門的位置付けとしては適していると思います。

プラチナカードというステータス自体にはそれほど興味がなかったのですが、興味を持つようになったきっかけは、空港ラウンジが一番大きな理由でした。その他にも、給与水準が高くなってきたこと、それに加えて妻や家族に上級のレストラン等をお得に連れて行きたかったからです。

空港ラウンジについては、別のカードでANA Super Flyers Cardを持っているので、スターアライアンスに加盟している航空会社の航空券を購入すれば、その権限でANAラウンジや提携航空会社のラウンジに入ることができます。

しかし、スターアライアンスの航空券は他の安めの航空券と比べて高額なことも多いため、あえてスターアライアンス以外の航空会社を使うことも避けられません。そのため、航空券に縛られず空港ラウンジに入る権利を持つために、MUFGカードプラチナAMEXの会員が無料で持つことできるPriority PassをゲットするためにMUFGカードプラチナAMEXへ入会しました。

その他にも、グルメセレクションといって、あくまでお試し利用という位置付けですが、お得な値段で高級店を利用できるため、年会費分は恩恵を享受していると思います。

ANAマイレージにポイント移行ができる京成カードの存在価値は大きい。京成カード

京成カード京成カードを作った大きなきっかけはPASMOのオートチャージサービスのためです。昔は年会費無料だったのですが、私が作成した2014年の時には、年会費が有料となっていたので残念です・・・。しかし、やはりオートチャージサービスの利便性を考えると、持たざるをえない状況になってしまいました。

オートチャージサービスは、PASMOの残り金額が一定の金額になると、その時点で一定の金額を自動でチャージしてくれるサービスです。普段、定期の範囲内で生活するだけでしたら良いのですが、出張や普段の買い物ででかける際には、非常に重宝します。ICカードになってから直接お金を目にしなくなってしまうので、気付かずに引き落とされていて足りなくなってしまう、という事態を防ぐことができます。やはり改札で止められた際に、周りの目が気になるので、それは避けたいですね。

オートチャージサービスが使えるPASMO系のクレジットカードの中で京成カードを選んだ理由はポイント利用を考えたからです。私は、ANAのマイレージをメインで貯めているため、ANAマイレージに移行できる京成カードの存在価値は非常に大きかったです。おかげさまで、日常生活を余すことなく、ANAマイレージへ還元することができます。

イオンの株主になると数%のキャッシュバックサービスを受けることができます。イオンカード

イオンカードイオン大好きな私は、AEONカードが欠かせません。イオンのお客様感謝デーの際には、5%OFFなのでお得感があります。メインカードとしては利用していませんが、お得な日には、あえてAEONカードで買い物をするようにしています。

付帯サービスとしては、プリベイド式のICカードであるWAONがあります。いわゆる電子マネーは現代社会で欠かせませんね。ちょっとした小額決済時に、電子マネーが使えると使えないでは、ストレスの貯まり方が全然違います。

その他に、AEONカードを持つ大きな目的は、イオンの株主だからというのが大きいです。株主優待で、イオンオーナーズカードがもらえるサービスがあるのですが、このイオンオーナーズカードを店舗で提示すると、数%のキャッシュバックサービスを受けることができます。しかし、対象となる支払い方法が現金もしくはイオン系カードという縛りがあるのです。少しものポイントを見逃さないために、現金ではなくクレジットカードで支払うために、AEONカードを作ったという経緯があります。

なお、イオンオーナーズカードも対象なのですが、AEONカードのゴールドカード会員になると、AEON内に存在するラウンジに入ることができます。ラウンジでは、空港ラウンジのようにリラックスできる空間と、フリードリンクサービスと、少しばかりのお菓子が提供されるので、以外に頻繁に使うと結構なお得感です。

貯めたポイントでグリーン車へアップグレードできるサービスも見逃せません。JR東海 Expressカード一般(JCB)

JR東海 Expressカード一般(JCB)JR東海、つまり東京から新大阪までの東海道新幹線を日常的に利用する顧客を主対象にしたクレジットカードです。東海道新幹線を頻繁に使うビジネスパーソンの方なら、是非持つのをおすすめする一枚です。

このカードを持つ主な目的は「エクスプレス予約サービス」になります。エクスプレス予約によって、東海道新幹線の指定席券購入時に座席指定をすることができます。さらに、各種割引があることも大きいです。

別途作成できるEXICカードを作ると、「EXICサービス」を利用することができ、EXICカードでSuicaのように乗車することもできます。ただし、これは会員本人だけが利用できるので、家族のために使うことができないのは現在抱えている不満ですね。是非、家族の利用も許可して欲しいものです。

家族向けに使う場合には、EXICサービスではなく、「e特急券サービス」を使っています。これはEXICサービスと同様に座席指定を事前にできるのですが、切符を受け取る必要があり、駅の自動券売機でスムーズに受け取ることができます。家族向けに切符を購入する際には、e特急券サービスを使うなど、併用しています。

東海道新幹線に乗車をするとポイントが貯まり、そのグリーン車を利用できるのは非常に大きいですね。おすすめです。

良い点はマイレージの貯まりやすさと上級会員ステータスの永続的な維持。ANAスーパーフライヤーズカード (VISA)

ANAスーパーフライヤーズカード (VISA)ANAでマイルを貯めるなら憧れを抱かずをえないANA上級会員専用のクレジットカード「ANA Super Flyers Card(SFC)」です。苦労の末、2008年にANAマイレージのプラチナになることができ、ようやく持つことが許されました。それ以来は、SFCをメインカードとして育てています。

良い点はANAマイレージのたまりやすさと、上級会員ステータスの永続的な維持ということです。上級会員であると、空港のANAラウンジが使えますし、マイレージは溜まりやすくなりますし、特典航空券が取りやすくなります。私の生活では欠かすことができません。

その他、付帯サービスとしては、ゴールドカードを持っておりますので、各種保険が付帯します。海外出張や海外旅行が多いので、毎回保険会社との契約をしないで済むので助かっています。

普段の生活の中で、ほぼ全ての支払いをこのSFCで済ませています。カードブランドはVISAで、ポイントは全てANAマイレージに集約しています。ステータスにもよりますが、現在は100円あたり1.3マイルになります。海外旅行の際のビジネスクラスを取る場合には、1マイル5円分相当の価値になると思いますので、8%の還元率と捉えています。

最後に、唯一の不満はSFCではなく、VISAへの不満かもしれませんが、引き落としに対応している口座が少ないことです。メインで使っている銀行が対応していないので、それが唯一面倒ですね。今後も、クレジットカード会社により、制度の改悪などがないことを願っています。

一番ポイントの使い道が多そうなカードを選びました。楽天カード

楽天カード私が普段利用しているクレジットカードは、「楽天カード」です。

大学に進学する頃に作りました。ネット環境があればすぐに作ることが出来るという利点から、ウェブサイトで申し込みました。

私がクレジットカードを作ろうと思ったきっかけは、お金の自己管理に機微になろうとしたからです。意外に思われるかもしれませんが、クレジットカードを使い始めてから日々の管理に気を遣うようになりました。私の場合、これがこのカードを作って良かった点とも言えます。

悪かった点というのは、カード自体では今のところ特にありません。ただ、カードの利用明細確認をするのにウェブサイトを使わなくてはならないのですが、そのサイトの構造がわかりにくいということが挙げられます。また、リボ払いに関する手続きが煩雑で、調べながらでないと進めることができないといったこともあります。

私は主に、大きな買物をするときにカードを使っています。楽天カードはポイント還元率が高いので、そのような使い方が適していると考えたからです。先日もiPodを購入しました。

付帯サービスとして、私は楽天Edyを使っています。プリペイド式なので、その場でちょっとだけ使いたいときに重宝します。小さな買い物は楽天Edy、大きな買い物はクレジットというように使い分けています。

クレジットに求めるものはずばり、「ポイント還元率」です。今どき年会費無料というところが多くなり、当たり前になっているので、私はあまり重点をおいていません。そのため、一番ポイントの使い道が多そうな楽天カードを選びました。

還元率は高いのですが貯めたポイントを航空マイレージに出来ないのが大変残念なところです。シティエリートカード

シティエリートカードシティエリートカードは若者向けのゴールドカードという位置づけで、22歳以上で年収が200万円以上から持てるカードです。年会費も3,000円(税抜)と手軽な価格で所有することが出来ます。
また、銀行系カードとしては、ポイント還元率が高いのが特徴です。100円の利用ごとに2ポイント獲得することが出来、更に、有効期限が無いため、期限切れを気にすること無く自分が設定した目標に達するまで貯めることが出来ます。

筆者はゴールドカードとして、三井住友カードのプライムゴールドカードを所有していますが、今回ポイント還元率が高めのゴールドカードをもう一枚持ちたいと考え、インターネットで調べた結果、シティーエリートであれば年会費が手軽でポイントの有効期限を気にする必要がなく、更に、ポイントサイトである「ネットマイル」を経由すると、入会特典として約2万円相当のキャッシュバックが当時受けれたことから、申し込みを行いました。

シティエリートカードについては、日々のショッピングで利用しているわけではなく、付帯サービスの利用を中心に、国内の空港ラウンジサービスや海外旅行者向けの付帯サービスを利用しています。世界に幅広い拠点を持つシティグループの強みを活かして、シティカードトラベルデスクを開設しており、都市の情報や観光情報、レストラン等の予約サービス、緊急時の対応アシストなど世界中で電話一本で受けられます。海外に出かけた際に心強いカードになるのが大変嬉しいポイントです。

また、シティカードは発展途上国では非常に高いステータスであり、決済時にカードを提示すると驚かれることもあります。そもそも、銀行などの金融機関を利用する人はある程度の資産を保有している人が中心で、特に、発展途上国などの場合シティバンクは富裕層が中心に利用者が多く、更にクレジットカードとなれば非常に敷居が高いこともあり、更にシティは世界中で知名度があり、海外で利用する際は非常に優越感を感じてしまいます。そのため、海外に出かけた際に利用することがあります。

シティカードはポイントの還元率が高く有効期限が無いのは非常に良いのですが、カード利用で貯めたポイントが航空マイレージに交換が出来ないのが大変残念なところです。
また、他のポイント交換プログラムに関しては、商品への交換、商品券などがありますが、それらに交換すると還元率が下がってしまい、ポイントプログラムは今後更なる改善が必要であると感じています。

シティカードの毎月の利用額は3千円程度と低いため、申し込んでからポイント交換を行ったことがないのですが、ポイントの有効期限が無いため、今後ポイントプログラムが改善するまで様子を見てみて、航空マイレージへの交換が可能になればそちらに貯めたポイントを移行できればと考えています。

年会費1万円で「プライオリティパス」が付帯している事を知って切り替えました。楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード楽天プレミアムカードは、楽天カード(一般)から4年程前に楽天カードのサイトより切り替えを行いました。元々楽天カードを使っていた理由としては、楽天市場での買い物でポイントが2倍になること、ANAの航空マイレージと交換が可能であると言った理由により楽天カードを使っていました。

筆者は、海外へ出かけることが多く、海外空港のラウンジサービスが使え、年会費手頃なカードを探していた所、楽天プレミアムカードは年会費1万円(税抜)で海外空港のラウンジが利用可能な「プライオリティパス」が付帯している事を知り、楽天プレミアムカードに切り替えを行いました。

「プライオリティパス」は海外の400空港のラウンジが無制限で利用できるVIP向けの会員カードで、通常であれば、通常年会費として399米ドル発生するのですが、楽天プレミアムカードの場合、このプライオリティパスが楽天プレミアムカードの年会費である1万円のみで利用可能なことから、非常にお得に海外の空港ラウンジで、飛行機の搭乗時間までゆっくりとくつろぐ、食事を摂る、お茶をするなど、思い思いの時間を過ごすことが出来るのが大変嬉しいポイントです。

また、海外旅行保険が自動付帯で保険内容が充実しているのも大きなポイントです。死亡・後遺障害が最大5,000万円、傷害・傷病治療費が最大200万円まで補償することが可能です。
海外旅行中は体調を崩す、怪我をするなどで現地の病院にお世話になる可能性は非常に高く、また、国外の為、健康保険が聞かないため高額な医療費を払わなくてはなりません。しかし、楽天プレミアムカードを保有しているだけで、充実した海外旅行保険が付帯するのも大きなメリットといえるでしょう。

楽天プレミアムカードは海外旅行だけではなく、本家の楽天市場での買い物でもお得な特典が多数利用できます。一つ目は、楽天市場、楽天ブックスでの買い物時に楽天プレミアムカードを利用すると、楽天スーパーポイントが2倍となります。

また、プレミアム会員限定で、誕生月は楽天市場、楽天ブックスの買い物で楽天スーパーポイント3倍獲得することが出来ますので、楽天市場での買い物、楽天ブックスで書籍を購入する際に楽天プレミアムカードを使っています。月の利用額は楽天での買い物の場合は5,000円から1万円前後となります。

楽天プレミアムカードの利用で獲得した楽天スーパーポイントはANAマイルへ交換、もしくは、楽天トラベルでのホテルを予約する際に宿泊費に充当するなどして使っています。

筆者は1年ほど前より、漢方スタイルクラブカードを併用するようになり、ANAマイルへの交換に関しては、こちらのほうが交換レートが良いことから、最近では、楽天トラベルを中心に使うことが多くなっていますが、楽天プレミアムカードを使うことで楽天スーパーポイントが通常会員に比べると貯まりやすく、旅行や出張に出かける際、お得に利用できるので非常に重宝しています。

WAONへのチャージで2重にマイルを獲得できるのが嬉しいポイントです。JALカード TOP&ClubQ

JALカード TOP&ClubQ筆者は飛行機を利用して出かける機会が多いことから、ANAマイルをメインに貯めていました。しかし、仕事や行先によってはJALやワンワールドに加盟している航空会社を使う機会も有ることから、元々はクレジット機能がないJALマイレージカードを所有していました。

また、普段の食料品や日用品の買い物ではよくイオンを利用していたこともあり、イオンの電子マネーであるWAONへのクレジットチャージが可能なカードを探していた所、WAONが付帯しているJALマイレージカードにJALカードよりクレジットチャージが可能であり、日常の買い物でもJALマイルが貯まりやすいことからJALカード TOP&ClubQを申し込みました。

WAONへのクレジットチャージは、イオン店頭にあるWAONステーションでオートチャージの設定を行うことで、レジで支払い時に、WAONの残高が一定額以下になった場合、自動でチャージ出来ます。チャージする金額は3,000円から設定できますので、自分の使い方に合わせて金額を設定できます。

今までは、マイルを貯めるために、食料品の支払い時はクレジットカードで決済していたのですが、JALカードからWAONへチャージして支払うことにより、支払金額に応じたJALマイルが獲得できる他、WAONへのチャージする際にもチャージ金額に応じたJALマイルを獲得することができ、2重にマイルを獲得できるのが嬉しいポイントです。

また、複数のJALカードがある中で、JALカードTOP&ClubQを選んだ理由としては、申し込み当初筆者は横浜の東急沿線に住んでおり、東急を利用する機会が多く、JALカードTOP&ClubQであれば、IC乗車券「PASMO」へのオートチャージが可能であることから、JALカードTOP&ClubQを選択しました。

東急や京急などの首都圏の私鉄の他、JR東日本のSuicaエリアにて、PASMOの残高が一定額以下になると、乗車時に自動改札を通過するだけで、予め設定した金額がチャージされ、乗車前に現金でチャージする手間や、残高不足により改札から出られないといったトラブルを未然に防ぐことができるのでストレスフリーになる点は大きいポイントです。

JALカードTOP&ClubQは、WAONへのチャージの他に、JALカード特約店での支払い時にも利用しています。JALカード特約店は、JALカードによる決済でマイルが2倍に貯まるお店で、通常であればJALカードの支払いで200円につき1マイル獲得出来ますが、特約店であれば200円につき2マイル獲得する事ができ、通常より多くマイルが獲得できます。
JALカード特約店は、イオンの他、ファミリーマート、ビックカメラ、紀伊國屋書店など身近に利用する店舗が加盟しています。

JALカードTOP&ClubQの月々の支払額は15,000円程度です。大部分がWAONのチャージで占めています。PASMOへのチャージは、最近は引越しを理由にJRを利用する機会が多くなったことからSuicaを使う機会が増え、PASMOのチャージではあまり使わなくなってしまいました。

JALカードで貯めたマイルは、フライトマイルとして利用しています。今までは近距離路線への特典航空券に交換、ビジネスクラスへのアップグレードなどが中心でしたが、今後の目標はJALカードで獲得したマイルと他のポイント交換利用し欧州路線への特典航空券をゲットすることです。

事前のチャージでSuicaを地方でも使うことができマイルを無駄なく獲得できる。ANA VISA Suicaカード

ANA VISA SuicaカードANA VISA Suicaは1年前にANAマイレージカードのアップグレードとしてANAのWEBサイトより申し込みを行いました。筆者はよくANAを利用して移動をしており、その移動に応じてマイレージを貯めています。

通常のANAマイレージカードでは搭乗区間に応じたフライトマイルが貯まるのですが、ANAカードであれば搭乗区間に応じたフライトマイルに加えて、10%のボーナスマイルを獲得することが出来ます。ANAをよく利用する場合はANAカードを作ったほうがよりお得になるため、ANA VISA Suicaを申し込みました。

また、ANAカードには複数のカードブランドや提携カードが存在する中、ANA VISA Suicaを選択した理由として、筆者は日頃電車移動が中心でJR東日本を利用する機会が多く、電車に乗車する際はSuicaを使っていることです。

ANA VISA SuicaではSuicaへのクレジットチャージが可能で、更に、オートチャージ機能を使えば、残高が一定額以下になると、自動改札を通過する際に自動でチャージしてくれるので、乗車前に現金でチャージする手間が省けるだけではなく、チャージした金額に応じてANAマイルを獲得することが出来ます。そのため、地味な交通費の支払いでもマイルを貯めることが出来るという理由です。

更に、交通系ICカードの相互利用が2013年3月より開始され、SuicaとPASMO以外の交通系ICカードエリアにおいてもSuicaの利用が可能になりました。ただし、オートチャージ機能はSuicaとPASMOエリア内のみ利用可能で、他のエリアではオートチャージが使えないのですが、実は、事前にMy JR-EASTの会員登録を行っていると、パソコンにICカードリーダーを接続しANA VISA Suicaを使ってチャージが行えるのです。

今までは、出張先や旅行先で現金で交通費を支払っていましたが、事前にパソコンよりチャージをしておくことでSuicaを地方でも使うことが出来るようになり、その交通費に関してもマイルを無駄なく獲得できるようになったのは非常に嬉しいポイントです。

通常のクレジットカードでは、航空マイレージへの交換レートが低いカードが多いですが、ANAカードは年間6000円の1ポイント10マイルコースを選択すると、1000円利用すると10マイル獲得でき、ANAカード利用でマイルがどんどん貯まっていることが実感できます。ただし、1ポイント10マイルコースを選択した場合、マイル移行手数料として年間6,000円と金額が高額なのが残念です。

ANA VISA Suicaの使い道としては、先程紹介した、Suicaのチャージの他、ANAカードマイルプラス提携店での支払いに使用しています。ANAカードマイルプラス提携店での支払いで、100円もしくは200円に1マイル獲得できます。

筆者の場合、メインカードとして、漢方スタイルクラブカードを利用しており、こちらもANAマイルへの交換率が良いカードとして重宝していますが、住み分けとしては、Suicaチャージが可能であるという特性を活かして、交通費決済用として毎月6,000円程利用しています。

空港ラウンジサービスや海外旅行保険の付帯内容が充実している。三井住友プライムゴールドカード

三井住友プライムゴールドカード三井住友プライムゴールドカードは、学生時代に申し込んだ三井住友カードの一般カードより4年ほど前にプライムゴールドカードに切り替えを行った際に三井住友カードの公式サイトより申し込みを行いました。

三井住友プライムゴールドカードは日本のクレジットカード会社の中でも非常に信頼性が高く、国内と海外共にカードの通用率が高いことに加え、学生時代より、国内外へ飛行機を利用して出かけていたこともあり、空港ラウンジサービスが付帯している、海外旅行保険の付帯内容が充実しているという理由により一般カードより切り替えを行いました。

三井住友プライムゴールドカードは以前はメインカードとして、電気代、ガス代、水道代などの公共料金、携帯電話、プロバイダー料金などの通信料、食料品や日用品の買い物などあらゆる場面で利用していましたが、ポイント還元率が0.5%と低く、ポイントがなかなか貯まらないことを理由に、1年ほど前、他社にポイント還元率が非常に高いクレジットカードがあることを知り、そちらのカードにメインの座を引き渡した後、現在では、空港ラウンジサービスと海外旅行保険の付帯サービスを利用する目的で年会費4,400円(税込)で維持しているカードになります。

三井住友プライムゴールドカードを利用後は、日本国内のどの空港でもラウンジサービスが受けられる様になり、落ち着いた雰囲気でドリンクサービスやインターネットサービスが受けられますので、出発前のひとときを過ごすことが出来るようになり、精神的な安心感が得られます。

また、海外旅行保険も、切り替え前の一般カードに比べると、内容がゴールドカードということもあり非常に充実しており、傷害死亡・後遺障害が最大5,000万円までの補償が受けられる他、海外旅行時に特に心配なのが、病気や怪我をした際に、現地の病院にお世話になることですが、海外の病院は保険が効かないため非常に高額な支払いをしなければなりませんが、三井住友プライムゴールドカードの場合、傷害・疾病治療費用が最大300万円までの補償が受けられますので、安心して海外に出かけることが出来るのも嬉しいポイントです。

特に、傷害・疾病治療費用が安く抑えられている場合が多く、この点では三井住友プライムゴールドカードの大きな強みといえるでしょう。

ゴールドカードを利用するに当たり、空港ラウンジサービスや海外旅行保険の付帯内容が充実していることが重要なポイントになります。

プライムゴールドカードの場合は、20代の若い世代で気軽にゴールドカードが持てるように設定されたカードになりますので、年会費も5,500円と手軽で、更にWEB明細書コースに申し込むことで4,400円から利用できます。特に飛行機をよく利用される方で空港ラウンジサービスを年に4回以上利用、海外に頻繁に行かれる方であれば年会費の元が取れます。

航空マイレージへのポイント交換レートが良いカードを探していました。漢方スタイルクラブカード

漢方スタイルクラブカード筆者の趣味の一つである旅行をお得に行くための手段として、航空会社のマイレージを貯めるという方法があります。しかし、以前にメインとして利用していたクレジットカードのポイント還元率が悪いということから、ポイント還元率が良く、航空マイレージへのポイント交換レートが良いカードが無いか調べていた所、ジャックスと薬日本堂が提携したクレジットカード「漢方スタイルクラブカード」に出会いました。

度々ビジネス誌等でも高還元率のクレジットカードで紹介されていたこと、各個人ブログでもポイント還元率が1.75%と高還元率で使い勝手が良いと評判が高いことも影響して、漢方スタイルクラブカードの公式ホームページよりクレジットカードを申し込みました。

クレジットカードは申し込んでから約3週間程度で手元に届きました。以前メインとして利用していたクレジットカードに代わって、漢方スタイルクラブカードが到着して以降はメインカードとして利用しています。

電気代やガス代、水道代、携帯電話料金、プロバイダー料金などの日々の公共料金の支払い、スーパーマーケットでの食料品の購入、家電量販店でのPC周辺機器の購入、インターネット通販の支払い、散髪などの美容費の支払い、電子マネー「nanaco」をチャージする時に利用しています。メインカードですので、月々のトータルの支払額は6万円から7万円程度になります。

漢方スタイルクラブカードを利用後は、ポイント還元率が1.75%と非常に高い為、メインカードとして利用するとどんどんポイントが貯まり以前のクレジットカードに比べると非常にお得になりました。しかし、2年目から年会費が1,500円発生するのがネックではありますが、漢方スタイルクラブカードは、一般カードとしては珍しく内容が充実した海外旅行保険が自動付帯のため、年に1回から2回程度海外に出かける筆者にとっては、これだけでも年会費の元が取れていると実感でき、保険内容が充実しているため、海外へも安心して出かけられますので嬉しいポイントです。

また、年間のポイント獲得実績に応じて、ポイント還元が受けることが可能です。年間獲得ポイントが2,000~3,499ポイント(58万円~100万円相当利用)では250ポイント(1,250円相当)、年間獲得ポイントが3,500ポイント以上(100万円以上の利用)では500ポイント(2,500円分)のポイント還元が受けられますので、現金での支払いに比べるとお得になり、利用金額次第では漢方スタイルクラブカードの年会費1,500円(税抜)の元が取れてしまいます。

また、筆者の様な個人事業主や自営業の方は、国民年金や国民保険料などの税金を自分で毎月支払っているかと思いますが、漢方スタイルクラブカードでは、電子マネー「nanaco」のチャージでポイントが付与されるため、税金を支払う際にセブン-イレブン店頭でnanaco支払いを行うと間接的にクレジットカード払いが出来る他、その分のクレジットポイントも付与されるため、非常にお得に税金を支払うことができるのは大きなポイントであると言えます。

筆者も漢方スタイルクラブカード申し込み前は、仕方なく現金で支払っていましたが、漢方スタイルクラブカード発行以降はその分のポイントもきちんと付与されているため、現金支払い時に比べるとかなりお得になったと実感しています。

メインカードに求めるものとしては、必然的に利用金額が多くなりますので、ポイント還元率が高いことです。筆者の場合、クレジットカードで貯めたポイントの使い道として、ANAの航空マイレージに交換しますので、自分が交換したい航空会社のマイレージに交換が可能であるかという点も見逃せません。また、海外にも出かける機会も多いため、海外旅行保険が自動で付帯していることも重要なポイントです。

ポイントが一番高いのでカード払いできる店ではかならずこれで支払っています。REXカード

REXカードREXカードは2014年、カード比較サイトで調べて、ポイントの還元率が1.75%と一番有利で、なおかつポイントの使い道にキャッシュバックという形があったので、入りました。

キャッシュバックというのは、貯まったポイントを現金のようにして、カードの請求額から減らすことができるというものです。ポイントの使い方は、ギフトカードに変えて買い物に使う方法もありますが、このキャッシュバック方式だとそんな手間がいりません。ポイントが高率で、その使い方も手間がかからないので、願ったりかなったりです。

オークションの内職をしていて、仕入れの支払いが毎月数万円程あるので、それまで使っていたライフカードからこっちに乗り換えました。

入会したときにちょうどキャンペーンをやっていて、3ヶ月以内に10万円以上利用すれば3000円分のポイントがもらえるというものでした。仕入れを頑張ってぎりぎり10万円利用して、なんとかもらいました。

年会費は2500円と高いですが、1年目は無料で、それ以後は1年間に50万円利用すれば翌年の年会費無料となるので、頑張って使えばずっと無料で行けそうです。

海外旅行保険が無料でついているので、海外旅行に行くとき、その都度保険に入らなくていいので便利です。

ポイント還元率が一番高かったのと誕生月はポイントが5倍になるので作りました。ライフカード

ライフカードライフカードは2005年ころ、ポイントの還元率がそのころ一番高かったのと、誕生月はポイントが5倍になるので入りました。

インターネットで申し込みして、会社勤めだったので審査は問題なく通りました。その頃オークションの内職をしていて、仕入れの支払が毎月10~20万円あったので、いつもこのカードで払いました。

一度数万円の支払いを1日に3回したことがあって、そのときは同じ日にカード会社から確認の電話がありました。不正使用されたのではないかと心配してくれたようです。その点はきちんと見ていてくれる会社なんだなと、安心しました。

一度仕入れがかさんで限度額まで使って、それ以上支払いできなくなったことがあったので、電話して限度額を100万円に増額してもらいました。理由を聞かれましたが、商売の仕入れに使うと答えました。増額には審査があるとも言われましたが、それまでの実績があったので問題なく増額されました。

利用額が多いのでポイントもどんどん貯まり、ギフトカードに数万円単位で交換しました。JCBのギフトカードなので、買い物のときに断られることもなく使えて重宝しました。

海外旅行保険が無料でついていたので、海外旅行にもその都度保険に入らなくて行けたので、助かりました。

※写真は執筆時点のもの

運転免許証と同じケースに入れて給油にはかならずこのカードを使っています。エネオスカード

エネオスカードENEOSのガソリンスタンドで、ガソリンが会員価格で買えるからとすすめられて、入りました。年会費は1年目は無料で、それ以後は1年間に1回利用すれば翌年の年会費は無料となると言われました。

運転免許証と同じケースに入れて、給油にはかならずこのカードを使っています。ポイントは付きますが還元率は低そうだったので、ポイントを貯めることには無関心です。ガソリンが安く買えるだけで満足です。

使うのは車の給油だけなので、利用額は毎月のガソリン代の1万円ちょっとです。ENEOSはセルフ給油なので、いつも自分でカードを給油精算機に差し込んで使っています。

一度だけカードがはねられたことがあって、なぜだかわかりませんでしたが、電話で聞いたら利用限度額を使いきっていたそうです。それまでは毎月1万円以内ですんでいたので、限度額は1万円にしていました。どうやらガソリン代の値上げで、利用額も増えたようです。限度額を2万円にしてもらいました。増加額が少なかったせいか、すぐに承認されました。

このカードはガソリンスタンドで使うので、万が一落としたら誰かに拾われて悪用されるかもしれないので、安全のために限度額はわざと少なめにしてあります。自分でもガソリン以外の買い物には使いませんので。

ファミリマート専用のクレジットカードともいうべきカードです。ファミマTカード

ファミマTカード2000年ころにファミリマートの店頭ですすめられて、ファミマポイントカードを作りました。クレジットカード機能はついてなかったと思います。

そのあと2004年ころ、クレジットカード機能つきのポイントカードに切り替えるようにお知らせが来て、切り替えました。

それから2006年ころ、ファミリマートのポイントがツタヤのTポイントに切り替わるというお知らせが来て、そのときにカードも新しいカードが届きました。こうやって、いろいろいきさつがありましたが、これが今使っているファミマTカードです。

このカード、ファミリマートで税金を支払うときにクレジット払いができたので、税金を払うと同時にファミリマートのポイントが貯まって、重宝しました。貯まったポイントで、おにぎりやパンが買えました。今はなぜか税金の支払いには使えなくなりました。

今の使い道は、オークションで売れた品を「はこブーン」で発送するときとか、通信販売で買った品物の支払いとかに、1ヶ月に2,3回使っている程度です。クレジットカードとしては大したポイントはつかないので、普通の買い物の支払いには、別のもっとポイント還元率のいいカードを使っています。名前の通り、ファミリマート専用のクレジットカードともいうべきカードです。

このカードで気をつけないといけないのは支払い方法がリボルビング払いだけだということです。JCB EIT

JCB EITちょうどキャンペーンをやっていて、メールでその宣伝がきたので、それにつられて入りました。入会したのは2014年です。

カード発行日から4ヶ月間以内に10万円以上利用すれば3000円キャッシュバックというキャンペーンでした。車の保険料と電気製品の買い物でクリヤしました。

やはりこういう、買い物でカードを利用すれば何千円かもらえるというのは、やらないと損ですね。でもそのために無駄な買い物をするのは本末転倒なので、どうしても必要な多額の支出をやりくりして、こういうカードで払えばいいわけですから。

このカードで気をつけないといけないのは、支払い方法がリボルビング払いだけだということです。一括払いという選択肢はありません。したがって、何もしないとリボルビング手数料を取られます。

これを避けるには、リボルビング(分割)払いでなく1回で支払ってしまえばいいわけです。それには、リボルビング払いの元金を充分大きくしておきます。

たとえば利用額が5万円くらいだったら、元金を10万円にしておきます。もちろん預金残高がそれ以上ないといけませんが、私の場合は引き落とし口座に充分残高があったので、この方法が使えました。

カードをうまく使うには、こういう細かいこともいとわずにコツコツとやって、出て行く分をできるだけ押さえて、入る分を増やすことです。

支払い時に暗証番号形式を選択できるのが楽ちんでよい点です。三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカード我が家のメインカードとして、5~6年前から、三井住友VISAクラシックカードを使用しています。旅費や外食費、公共料金や通信費の支払いを中心に、月々の利用料は15万円程度になります。

カードで支払えるものはなるべくカードにして、ポイントを稼いでいます。稼いだポイントは、楽天ポイントに変換し、楽天でのショッピングを楽しんでいます。だいたい、2か月で2000円分くらいのポイントが貯まっていると思います。

また、三井住友VISAカードのウェブサイトを経由すると、楽天やそのほかのオンラインモールのポイントが2倍以上になるのもうれしいサービスです。これを利用すれば、ポイントがどんどん増えていきます。

そのほかに、三井住友VISAカードを持ってよかったことといえば、支払い時に暗証番号形式を選択できることです。サインだと、両手を使わなければならず、何かと不便ですが、暗証番号であれば、片手が荷物でふさがっていても、ボタンを押すだけなので、楽ちんです。意外と、これは大きなメリットだったりします。

不便な点、デメリットなどは特に見当たりません。強いて言うならば年会費があることでしょうか。初年度は無料ですが、翌年以降は1,500円になります。ただ、「マイ・ペイすリボ」登録+クレジットカードで買物利用すれば、翌年度以降も年会費は無料になります。

西友で買い物することが多い場合は作らない手はないと思います。ウォルマートセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

ウォルマートセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード4~5年前から、Walmartが発行している「ウォルマートセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」を愛用しております。カードを作成した理由ですが、私は、食材や日用品のほとんどを、自宅近所の西友で買い物しているのですが、このウォルマートカードで支払うと、必ず3%OFFになる、というのが魅力だったからです。また、月に数回は、5%OFFになる日もあり、5%の消費税分(今は8%になってしまいましたが)を、相殺することができるため、その日に買うものを集中させています。

自宅近くの西友には、無印良品も併設されており、無印良品も同様に、3%~5%OFFになるのも魅力です。特に、布団や電化製品など、大きめの買い物をするときには、戻ってくるお金も大きいので、かなり得した気分になります。

永久ポイント制度も魅力ですね。通常のクレジットカードですと、ポイントに期限があるかと思いますが、セゾンカードにはそのサービス名通り、期限がありません。なので、焦ってポイントを使わなきゃ、という気持ちにならず、気兼ねなく貯めることができます。

月に約30,000円程度使用しているのですが、それなりに貯まっており、そのポイントは、西友での買い物券として使用できます。年会費もかからないので、西友で買い物することが多い場合は、作らない手はないと思います。

※ウォルマートセゾン・アメリカン・エキスプレス・カードは発行終了しています。セゾン感謝デー特典は2022年3月31日をもって終了しています。

唯一のデメリットが、ポイント交換手続です。「ビュー・スイカ」カード

「ビュー・スイカ」カードSuicaへのオートチャージが目的で、「ビュー・スイカ」カードを使用しています。持ち始めてから5年くらい経っていると思います。私は定期券を持っていないので、この「ビュー・スイカ」カードで普段の出勤や週末の外出の電車移動に使用しています。

オートチャージの設定ですが、1,000円以下で改札を通ると、自動的に3,000円がチャージされるようにしています。このカードを持っていると、改札をワンタッチで通れるメリットがありますが、それ以外にも、ちょっとした買い物でもこのカードでワンタッチで支払いができるということで、よく利用しています。

最近は、駅構内や駅ビル内のテナントだけでなく、駅以外のコンビニやスーパーマーケットでもSuicaが使えるので、ガムや飲み物だけのように、数百円の支払いには、この「ビュー・スイカ」カードを使用しています。わざわざ財布を出す煩わしさがないので、非常に便利です。

ただ、不便なところが1点あります。それは、ポイントについてです。VIEWカードで溜まったポイントを、Suicaに移行することができるのですが、それがなぜか、オンライン上ではできず、駅にあるVIEWカードのATMを使用して、手続しなければならないのです。これがどうも面倒で、いままで、あまりSuicaに移行したことはありません。

ただし、ポイントの有効期限があるので、こまめにチェックしないと有効期限が切れてしまう可能性があります。私が考える唯一のデメリットが、このポイント交換手続です。

(本記事は2014年8月23日時点の情報です)


特選クレジットカード

楽天カード

楽天カード 年会費無料 / いつでもどこでも100円で1ポイントたまる(1ポイント1円相当) / 楽天市場でのお買い物は最大15.5%還元 / 貯めたポイントは1ポイントから使える

三井住友カード(NL)

三井住友カード ナンバーレスは年会費無料 / セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大7%還元も可 / デザインを全面刷新 / 信頼と安心のブランド

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型) すべて年会費無料 / 電子マネー「WAON」との相性もバツグン / イオンで豪華特典 / 割引&ポイント倍増のオンパレード / ETCカードも無料

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セゾンパール・アメックス 初年度年会費無料 / 年1回利用で次年度も無料 / QUICPay決済ならいつでもどこでも2%還元 / ETCカード・家族カード無料 / 失効しない永久不滅ポイント

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JCBカード JCBカードは多彩な機能とサービスを兼ね備えた、日本発の国際ブランドカード。オンライン入会で初年度年会費無料 / スタバで10倍、セブンで3倍! / 海外利用でポイント2倍

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エポスカード 入会金・年会費無料。最短即日発行 / 丸井で年4回のセール期間は10%割引! / おトクなネットショップや全国7,000店舗の優待 / ゴールドカードのインビテーションを狙おう

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ビューカード Suica へのチャージで「JRE POINT」1.5%還元 / Suicaチャージ、きっぷや定期券の購入でもポイント3倍 / スピーディなSuica決済 / オートチャージにすれば改札で足止め無し!

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MileagePlusセゾンカード マイルアップメンバーズに登録でマイル還元率1.5% / マイルに有効期限がない / 燃油サーチャージがかからない / ANAの特典航空券が取れる

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特徴・機能別クレジットカード