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三井住友プライムゴールドカード三井住友プライムゴールドカードは、学生時代に申し込んだ三井住友カードの一般カードより4年ほど前にプライムゴールドカードに切り替えを行った際に三井住友カードの公式サイトより申し込みを行いました。

三井住友プライムゴールドカードは日本のクレジットカード会社の中でも非常に信頼性が高く、国内と海外共にカードの通用率が高いことに加え、学生時代より、国内外へ飛行機を利用して出かけていたこともあり、空港ラウンジサービスが付帯している、海外旅行保険の付帯内容が充実しているという理由により一般カードより切り替えを行いました。

三井住友プライムゴールドカードは以前はメインカードとして、電気代、ガス代、水道代などの公共料金、携帯電話、プロバイダー料金などの通信料、食料品や日用品の買い物などあらゆる場面で利用していましたが、ポイント還元率が0.5%と低く、ポイントがなかなか貯まらないことを理由に、1年ほど前、他社にポイント還元率が非常に高いクレジットカードがあることを知り、そちらのカードにメインの座を引き渡した後、現在では、空港ラウンジサービスと海外旅行保険の付帯サービスを利用する目的で年会費4,400円(税込)で維持しているカードになります。

三井住友プライムゴールドカードを利用後は、日本国内のどの空港でもラウンジサービスが受けられる様になり、落ち着いた雰囲気でドリンクサービスやインターネットサービスが受けられますので、出発前のひとときを過ごすことが出来るようになり、精神的な安心感が得られます。

また、海外旅行保険も、切り替え前の一般カードに比べると、内容がゴールドカードということもあり非常に充実しており、傷害死亡・後遺障害が最大5,000万円までの補償が受けられる他、海外旅行時に特に心配なのが、病気や怪我をした際に、現地の病院にお世話になることですが、海外の病院は保険が効かないため非常に高額な支払いをしなければなりませんが、三井住友プライムゴールドカードの場合、傷害・疾病治療費用が最大300万円までの補償が受けられますので、安心して海外に出かけることが出来るのも嬉しいポイントです。

特に、傷害・疾病治療費用が安く抑えられている場合が多く、この点では三井住友プライムゴールドカードの大きな強みといえるでしょう。

ゴールドカードを利用するに当たり、空港ラウンジサービスや海外旅行保険の付帯内容が充実していることが重要なポイントになります。

プライムゴールドカードの場合は、20代の若い世代で気軽にゴールドカードが持てるように設定されたカードになりますので、年会費も5,500円と手軽で、更にWEB明細書コースに申し込むことで4,400円から利用できます。特に飛行機をよく利用される方で空港ラウンジサービスを年に4回以上利用、海外に頻繁に行かれる方であれば年会費の元が取れます。


三井住友カード(NL)
セキュリティや保険が充実 / セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなど対象店舗でスマホでVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスを利用すると最大7%還元(一部適用外あり) / Visaのタッチ決済やiD支払いも使える


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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