男性の利用者レビュー・評価
ポイントがたまりやすく使いやすいです。Yahoo! JAPANカード
Yahoo!のホームページ経由で作りました。それまでは1枚のクレジットカードのみの使用でしたが、各社がポイントサービスに力を入れる中で、より良いカードがないかと考えたのがきっかけです。数あるポイントサービスの中で、Tポイント+Yahoo! JAPANカードが私の使用状況に合った組み合わせであったため、このカードを選びました。
作って良かった点
まずは、入会特典でポイントがたくさん付くこと。私の場合は、初回3,000ポイント、使用状況に応じた2,000ポイントが貰えました。初回の3,000ポイントは、カードを作ってすぐに貰えるので、とてもお得感があります。また、Yahoo!ショッピングでは随時ポイント何倍!というキャンペーンを実施していますので、ポイントを貯めるという点においても優れていると思います。
作って悪かった点
強いて挙げるなら、便利が故に使う頻度が上がってしまうことでしょうか・・・ネットショッピングに使う頻度は確実に高くなりました。
利用している場所。毎月の利用額
ネットショッピング・実店舗など、メインのカードとして使っています。利用額は、月3.5万円程度です。
利用している付帯サービス
私の場合は、Yahoo!ショッピングで利用することで常に以下のサービスが付いています。
- Yahoo! JAPANカードご利用で毎日Tポイント3倍
- Yahoo!プレミアム会員限定!Tポイント5倍!
以前は、Amazonでの買い物がほとんどでしたが、価格+ポイントの比較をして買い物をするように
なりました。
主にカードに求めるメリット
私は、せっかくポイントが付加されるクレジットカードを作るのだから、徹底的に便利にお得に使ってやろうと思って、このカードを選びました。ポイント還元率・ポイントの使い勝手を重要視しました。
貯まったポイント・マイルの使い道
貯まったポイントの使い道は、何と言ってもウエルシアでの使用です。毎月20日は、ウエルシアでポイントを使用した買い物をする場合、ポイントが1.5倍の価値になるのです(最低使用ポイントが200ポイント)。200ポイントで300円分の買い物ができます。1000ポイントなら1500円分買えます。
ウエルシアは一般的なドラッグストアなので、市販薬から日用雑貨・食料品まで品揃えは豊富だと思います。お店や日にちの制限はあるにしろ、ここまでのサービスは私が調べた中では他にありません。他の方のサイトやブログで拝見して、このカードを作る理由にもなりました。
Tポイントはガソリン代の支払いに使っています。ファミマTカード
ファミマTカードを作ったのは2013年の夏頃です。近所にファミリーマートがあり「買物をするたびにポイントがたまって得になる」と店長に勧められどうしようか迷ったのですが、年会費が無料だと聞いてその場で申込をしました。ファミマやTポイント提携ショップでの買物200円ごとに1ポイント=1円が付与されるのですが、店頭での買物はほとんど現金で払うようにしています。
クレジット機能を使うのは、ネットショッピングの決裁と、公共料金の支払いですね。月間の総額でおよそ5万円から6万円くらいの利用になります。ショッピングで2万円ほど、あとは公共料金の支払いです。ただ、公共料金の支払いに関しては、ポイント付与が目的なので、支払いから1週間後にはその料金分を返済してしまいます。店頭で自由に返済できるので便利です。少々の利息はつきますが、付与ポイントのほうが高いのでプラスになっています。
私はクレジットカードを2枚持ってますが、いずれも利用する毎にポイントがたまる種類です。ネットショッピングの利用頻度が高いので、カードを持つことは必須といえるのですが、ポイントがたまる付帯価値がないカードは使いたくないですね。ファミマカTードの利用でためたTポイントは、Tポイント提携のガソリンスタンドで、ガソリン代の支払いに使っています。
ポイントに有効期限がないのがありがたいです。セゾンカードインターナショナル
2001年にセゾンカードを作りました。当時、友人の彼女が西武関連の会社に勤めており、「カードの勧誘ノルマがあるので協力してくれ」と頼まれ、申込書をもらって自宅で記入した後に渡しました。
使うのは専らネットショッピングで、店頭で使うことはほとんどありません。使う金額は月に2万円くらいです。あまり大きな買物をすることはなく、通販でしか入手できないものや送料を含めても店頭で買うより安くなる物をネットで買っています。別のカードと併用しているため、それほど高額の利用にはなっていません。
セゾンカードには旅行関連をはじめいろいろと付帯サービスがあるようですが、それらを使うことはありません。純粋にカード決済にのみ利用しています。
カードに付いているサービスってあまり利用機会がないですね。旅行はほとんど行かないし、何か生活関連のサービスをつけてもらえると嬉しいですね。
カードを持つにあたっては、利用ポイントがもらえることはもちろん、そのポイントの有効期限が長いこと、または無期限であることを重視しています。セゾンカードのポイントは「永久不滅ポイント」で、その名のとおりポイントに有効期限がないのはありがたいですね。
今は月々の利用額がそれほど高くはないのでポイントのたまり方もゆっくりですが、たまったポイントはアマゾンのギフト券に交換しています。
SBIポイントの現金への還元率が1.2倍になります。SBIレギュラーカード
31歳の男性会社員です。なぜSBIレギュラーカードを選んだか?ですがそれは私自身がSBI証券で投資信託を使った資産形成を行っているからです。
SBI証券には投信マイレージサービスという仕組みがあります。これは、投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントが獲得できるというものです。
このカードを持っているだけで獲得したSBIポイントの現金への還元率が1.2倍になります。そのためだけにこのカードを作成しています。
ポイントの使用はもちろん現金への還元一択!換金した現金は無駄遣いなどに充てず、全て投資しています。
このカードは日々の買い物、家賃・保険の支払いに充てています。月の平均使用額は8万程度です。1,000円で10ポイント貯まるので、一ヶ月で800ポイントほどのポイントが付加されています。10,000ポイント貯まった時点で現金に交換して再投資しています。このカードがあるので10,000ポイント→12,000円で交換できております。
ポイント還元率のみ見れば、もっといいカードはあるかも知れません。しかしポイントプログラムは運用会社の胸先三寸で決まる程度のものと私は認識しています。ポイントプログラムに振り回されてカードをころころ変えてしまっては本末転倒かなと思っています。ですので、このカードを使い続けるつもりです。
SBIレギュラーカードは最近まで無料だったのですが、今は年間10万以上使わないと972円の年会費がかかるようになってしまいました。そこが唯一不満なところです。
カード利用がすぐにウェブ明細に反映されるので助かります。楽天カード
私がこの楽天カードを作ったのは大学生時代のカードを作ったのは2010年でした。大学生活が始まるにあたり、一人暮らしをするようになったのですが、携帯料金の支払いや、水道、ガスなどの公共料金の支払いをするにあたり、どうにかお得にならないものかと考えていたのを思い出します。
インターネットで情報収集をしていたら目に付いたのがこの楽天カード。ポイント還元率も他社が発行しているカードと比較すると高く、公共料金の支払いでもポイントが付いたのは助かりました。楽天カードを持ってよかったと思ったのは、やはり高いポイントの付与率ですね。
とにかくポイントを集めてみようと支払いを殆ど楽天カードで行っていた結果、1年でかなりの額のポイントをゲットすることができました。
一方で、楽天カードを作った結果、様々なメールが楽天から届くようになってしまい、少々鬱陶しさを感じてしまいました。
楽天カードの利用は様々な場所で行っていますが、中心となるのはネットショッピングでの利用です。月のカード利用額は3万円から5万円の間となっています。カードを利用すると早い段階でウェブ明細に反映されるので、月々の収支を管理するのに大変助かっています。スマホのアプリと連動して家計簿を作成することができるのもメリットの一つです。
永久不滅ドットコムでで買い物をするとポイントが最大で30倍溜まります。セゾンカードインターナショナル
いつどこで作ったか。作った理由
2015年の7月に作りました。作った理由は、キャッシング枠付きのセゾンカードを作ったらポイントがもらえたからです。諸事情でクレジットカードを持っていなかったので、1枚は作っておこうと思ったことも理由です。
作って良かった点、悪かった点
作ってよかった点は、ポイントサイトでポイントがもらえたことです。ブランドはVISAやMASTERCARなどから選べましたが、日本のブランドであるJCBにしておきました。
作って悪かった点は、特にありませんが、あえて言うならポイントサービスが充実していないので、その後に作ったYahoo!Japanカードをメインで使っていることです。
しかし、最近は永久不滅ドットコムを経由してセゾンカードで買い物をするとポイントが最大で30倍溜まるということを知り、使用を検討しています。私はヤフーショッピングをよく利用するのでYahoo!Japanカードのほうがお得な印象ですが、ショップによってはこちらのほうがお得になります。
利用している場所。毎月の利用額
現在は、JCBセゾンカードの毎月の利用額はゼロです。Yahoo!Japanカードのほうをメインで使用しています。
利用している付帯サービス
なし
主にカードに求めるメリット
ポイント還元率が一番重要です。JCBセゾンカードを利用すると永久不滅ポイントがもらえますが、ポイントの利用のしやすさも重要です。永久不滅ポイントは利用がしやすいほうだと思います。
しかし私はYahoo!Japanカードをメインで利用してTポイントを溜めていますので、永久不滅ポイントの溜まるスピードはとても遅く、結局JCBセゾンカードのほうは利用をやめました。
貯まったポイント・マイルの使い道
最低でも500ポイントくらいは溜まらないと意味がないようです。まだそこまで溜まっていないので、使用したことがありません。
Tポイントの使い道が多いので気に入っています。Yahoo! JAPANカード
2015年の8月に、Tポイントが合計8,000ポイントもらえるキャンペーンをやっていたので、そのキャンペーンに応募して作りました。作った月に一回でもYAHOO!JAPANカード(VISA)を利用すれば追加で5,000ポイントがもらえるといったキャンペーンだったと思います。
作って良かった点、悪かった点
作ってよかった点は、Tポイントがたくさんもらえたことです。これがきっかけで、ヤフーショッピングをよく利用するようになりました。アマゾンや楽天市場も利用しますが、ポイントの溜まりやすさでは楽天市場より上だと思います。
ポイントを溜めるなら1つに統一したほうが溜まるのが早いと思って、水道光熱費の支払いもYahoo! JAPANカードを利用しています。作って悪かった点は特にありませんが、あえて言うなら、Yahoo! JAPANカードはTカードも兼ねているのですが、楽天カードについているEdy機能のほうが使いやすそうな点ですね。
クレジット機能のないEdyカードを持っているので、たまにEdyを利用しますが、ほとんどのコンビニ、スーパー、大手電気店、ドラッグストアなど、Edyが使えないお店のほうが少ないくらいです。それに対して、Tカードはコンビニではファミリーマートとスリーエフしか使えませんし、実店舗で利用できるお店は少ないと思います。
利用している場所。毎月の利用額
水道光熱費の支払い、インターネットプロバイダーの支払い、NTTフレッツ光の支払いなどに利用しています。合計すると、月に1万円から2万円程度です。
現実のショップではあまり利用しません。なぜかというと、auウォレットというプリペイドカードを主に使用しているからです。auウォレットにはじぶん銀行からチャージすると5%ポイントアップというキャンペーンがあるので、だいたいいつもキャンペーン中に満額までチャージしています。
利用している付帯サービス
特にありません。
主にカードに求めるメリット
Yahoo! JAPANカードの最大のメリットはポイント還元率にあると思います。ヤフーショッピングのほか、ヤフオクなどのヤフー関連のサービスでYahoo! JAPANカードで支払えば、ポイントが3倍になります。
消費税が5%から8%に上がった負担を相殺できていると思います。ただ1つ注意点があるのが、同じ商品をアマゾンや楽天市場で検索してみると、アマゾンや楽天市場のほうが安く売っていることがあるという点です。
いくらポイントがついてももともとの値段が高かったら損をしているので、買い物をする前にアマゾンや楽天市場などで同じ商品を検索してみることをおすすめします。
値段が同じならば、5のつく日はポイント5倍デー、Yahoo! JAPANカードでポイント3倍、ヤフーショッピングアプリでポイント3倍、プレミアム会員ポイント5倍などを併用して、最終的に17倍くらいまで倍率を増やせるヤフーショッピングがお得です。
貯まったポイント・マイルの使い道
ヤフーショッピング、ツタヤでのDVDレンタル、ソフトバンク携帯の支払いなど、Tポイントの使い道はとても多いので気に入っています。
ポイントは現金値引きに使っています。REX CARD
REXCARDは私の初めてのクレジットカードです。Amazonで買い物をするときに、カードがあると、支払いも楽なのでクレジットカードを作ろうと考えました。どのクレジットカードが良いのかと調べていたら、ネット上に還元率が高いREXCARDが良いという記事があり、それを参考にして作りました。
当時は、漢方スタイルクラブカードも同様に還元率が高いカードとして紹介されていましたが、漢方スタイルクラブカードよりも、REXCARDの方が年間50万円以上100万円以下の使用額のときは少しだけ特になると紹介されていました。(現在は還元率の変動により変化あり)さらに、見た目が好みだったことでREXCARDを選びました。
作って良かった点は、クレジットカード全般に言えますが、やっぱりネット上の決済が圧倒的に楽になることです。他には、実店舗で少し高額の商品を購入するときなどにも、手持ちの現金を減らさず購入できるので便利です。
REXCARDならではだと思うのは、還元率に応じて還元されるポイントを現金値引きで使うことができるところです。他のクレジットカードだと、使途の限定されたポイントでの還元がほとんどですが、現金値引きが最もシンプルかつ使いかっての幅の広いです。
また、「かっこいいクレジットカードですね」と店員に言われたことがあります。見た目に高級感のあるカードなんだと思います。
悪い点は、還元率の恩恵を受けるためには、自分でポイントを値引きするための手続きをしなければならないところです。ちょっと面倒くさいなと感じることもあります。
カードには色々な付帯サービスが付いていますが、私は特に使っていません。クレジットカードに求めるのは還元率のみだといえます。
REXCARDは2015年に改元率が1.5%に落ちてしまいました。とはいえ、還元率1.5%でも低い方ではなく、見た目も気に入っているのでそのまま使い続けると思います。
これからも、溜まったポイントは現金値引きにのみ使っています。
楽天市場での買い物には欠かせないカードです。楽天カード
このカードは学生時代に、楽天市場で買い物をした際に申し込みしました。申し込みした理由は大きく分けて3つあります。
1つ目は、年会費無料であったことです。有料のゴールドカードもありましたが、学生で利用額もあまり大きくないため、無料のカードを選択しました。また1年間に利用があった場合のみ無料となる実質無料のカードではなく、完全に無料だったので気軽に申し込み出来ました。
2つ目の理由は、カード入会で楽天ポイントが貰えたからです。入会の時期にもよりますが、おおむね他社の入会キャンペーンよりも付与されるポイントが多いと感じました。
3つ目の理由は、楽天市場での買い物でポイントが4倍(後日付与の期間限定ポイント含む)付与されるからです。楽天市場で買い物をすると通常ポイントが1%が付きます。これに加えて楽天カードの利用で通常ポイントの1%が付き、
更に楽天市場で楽天カード決済限定で期間限定ポイントの2%が付き、合計で4%が付きます。0.5%しかポイントが付かないカードも多い中、基本ポイントで1%付き、更に楽天市場では2%上乗せされるのでとてもお得だと感じます。
上記3つの理由で作成し使用しておりましたが、楽天市場での買い物が減り、期間限定ポイントが失効してしまうこともあり、現在はサブカードとして利用しております。しかし、楽天市場でよくお買い物をされる方にはとてもオススメのカードです。
空港ラウンジに行くのが楽しみです。富士通トラベランスUCカード
カードを作ったのは、2010年の4月ごろです。会社に入ったときに作れるカードとして紹介されました。入会費、年会費無料で作れて、ゴールドカードで作れるということで、作成しました。ゴールドカードを持つことができるのと2枚目使いとして、1枚目として持っていたJCBカードと別にVISAカードとして持ちました。毎月の利用額は、5千円程度です。
JCBカードが使えない時に使っています。自動発見機での定期券購入や、JCBカードが使えない店で使っています。お店で、「どちらも使えません」と言われたことはまだありません。
カードの付帯サービスとして、ゴールドカードなので空港のラウンジが利用できます。空港に行くことがあまりありませんが、行くときには楽しみに使っています。無料で雑誌を読めたり、飲み物がもらえたりします。
また、国内・海外の旅行保険が付帯されていて、保険金としては、そこまで高くないですが、サービスとして付帯されているのでありがたいです。
毎月の利用が少ないので、ポイントは、あまり貯まっていません。ゴールドカードとしてVISAカードとして使える、安心のためにお財布に入れているカードです。
楽天ポイントは買い物の代金にあてています。楽天カード
カードを作ったのは、2010年の5月ごろになります。友達が楽天に勤めた関係で、「クレジットカードを作って」と頼まれて、作りました。
入会費、年会費も無料で、2,000円分のポイントもつくということで作りました。楽天市場などもそんなに使わないので、あまり使用をしていません。
楽天カードのサービスとして、楽天市場での買い物のときにポイントが高くなるなり、旅行保険なども付帯されています。
毎月の利用額としては、全体のクレジットカードの利用額として3万5千円ほどで、「JCBカード BIC CAMERA Suica」が3万円程度。「VISAカード FUJITSU TRAVELANCE」が5千円程度。「楽天カード」は0円になります。楽天市場でクレジットカードの登録を楽天カードとしているので、楽天市場を使用するときには、使っています。楽天市場も普段そこまで利用することもないので、年に1回ほどでほとんど使っていません。
ポイントとして楽天ポイントが貯まり、楽天ポイントは、買い物の代金としてあてることができるので、ポイントをグッズや他のポイントなどに変える必要がなく便利です。
楽天カードはいつも何かしらのキャンペーンをやっていて、ポイントもいろいろあり、正直わからなくなっています。
楽天市場を使う人は、持っておいた方がいいと思いますが、私は楽天市場をあまり利用していないので、楽天カードはあまり利用していません。
マルイ・シダックス・ロイヤルホストなどで割引があります。エポスカード
(編集部注:ロイヤルホスト飲食代割引は終了しています)
カードを作ったのは、2014年の2月ごろになります。OIOIで買い物をしたときに勧められて作ったカードとなります。入会費、年会費もかからず、作ったその場で買った商品の割引をしてくれるということだったので、作ることにしました。そのときは2,000円割引をしてくれて、誕生月だったのでさらに1,000円割引をしてくれました。
他にもカードを3枚ほど持っていたので、割引を目当てとしてだけ作ったカードです。
しかし、カードの登録もその場でやってくれましたが、登録の手続きで時間をとられたのを覚えています。登録手続きをしている途中で、割引目当てで作るんじゃなかったと思ってしまいました。
カードの特典としては、OIOIでのカード会員限定の割引や配送料の優待があります。他にもRoyal HostやSHIDAXなどの割引もありますが、使ったことがありません。
毎月の利用は特にありません。他のクレジットカードを使用しているので、一番最初にカードを作って、使ったきりで他には使用せず、普段も机の中に入れています。
ポイントとしても、利用していないので、特に貯まっていません。
OIOIで買い物をするときには、使おうと思っていますが、それほどOIOIで買い物をすることもないので、使用していません。
ビューサンクスポイントをビックカメラのポイントと交換しています。ビックカメラSuicaカード
カードを作ったのは、2010年の2月ごろになります。ビックカメラの利用が多く、ポイントカードを使用していましたが、クレジットカードの切り替えを勧められて、JCBカードに切り替えをしました。
入会費もかからず、年会費は1年間の間にクレジットカード使用が1年間の間にあった場合にはかからないので、実質無料となります。
カードの利用額については、3万円程度となります。いくつかクレジットカードを持っていますが、一番使うカードとしています。利用方法としては、定期券の購入やネット通販、高額商品の購入などのときに使用しています。
Suicaとしても利用できますが、ほとんどしておらず、ビックカメラでの利用を考えて作ったカードとなります。クレジットカードを使用していくと、ビューサンクスポイントが貯まります。ビューサンクスポイントは、ビックカメラのポイントと交換できるので、ビックカメラのポイントに交換して、雑誌やPCアクセサリなど細かいものを買ったりするのに使っています。ビックカメラは、家電だけだと思いきやお酒や本、医薬品なども販売をしています。
ビックカメラで買い物をすること、家電を見ることが好きなので、それを楽しみにして、クレジットカードのポイントを貯めています。
※ビューサンクスポイントは、2018年6月28日にJR東日本グループ共通ポイント「JRE POINT」として生まれ変わりました。
マイレージポイント還元率が他社のゴールドカードの1.3倍です。デルタ スカイマイル シティゴールドVISAカード
私がメインで使っているクレジットカード、デルタ スカイマイル シティゴールドVISAカードについてご紹介いたします。
このクレジットカードを作ったのは2012年12月、当時使っていたユナイテッド航空のマイルと提携したJCBカードから切り替えました。海外では以前使っていたJCBカードが使えないお店が多く、海外出張の多かった私にとっては利便性が悪いものでした。そこで、VISAの付いたデルタスカイマイルカードに変更しました。
国内・海外においてVISAが使えないお店はほとんどなく、海外で現金を持たずにちょっとした買い物に出かけられて便利です。また、マイレージでポイントを還元する他社のゴールドカードの1.3倍、100円の利用に付き1.3マイルのスカイマイル(デルタ航空のマイレージ)が貯まる点も、旅行が趣味の私にとっては大きな魅力でした。ただ、年会費が18,000円と少し高めです。
個人の私的な利用のほか、私は個人事業を営んでおりますので、事業の必要経費の精算もデルタスカイマイルVISAカードで行っております。利用額は少ない月で15万円程、多い月は50万円程と、一般的な利用者に比べると利用額は大きいように感じます。個人利用と事業での利用を1枚のカードにまとめることで、3年程で20万マイルを貯めることができました。
今年は貯まったマイルで、妻とハワイにでも行きたいと思っています。ゴールドカードを持っていれば、飛行機の出発までの時間をラウンジで過ごすことができるのも、嬉しいサービスだと思います。
※編集部注 デルタ スカイマイル シティゴールドVISAカードは発行会社が三井住友トラストクラブに変わり「デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUB ゴールドVISAカード」になりました。
毎月2万円の利用で600ポイント還元されるのが嬉しいです。ENEOSカード P
ドライバーには嬉しいガソリン価格の割引を受けられるエネオスカードP(以下、エネオスカード)を持っています。2009年に当時頻繁に利用していたJOMO(現エネオス)のスタンドで勧誘を受けたのがきっかけです。初年度年会費無料(翌年以降1,250円)でガソリン価格の割引も受けられるということで、入会を決めました。
エネオスカード会員は優待料金での給油ができるだけでなく、ポイントも還元されます。ガソリンの割引額は1円/リットル、スタンドによっては表示価格より5円/リットル安くなったこともあります。1,000円分の給油に対して30ポイント還元される仕組みになっています。つまり、3%のポイント還元率ということです。ただ、給油以外の利用でのポイント還元率は0.6%と低めです。また1,000円未満の利用ではポイントが付きません。エネオスカードには、24時間365日対応してくれるエネオスロードサービスが付帯しているので、いざという時には安心ですね。
このカードを利用するのはもっぱら給油の時になりますが、海外に行った際の予備のカードとしても利用しています。VISAカードなので海外でも重宝します。いまはガソリンが安いので、毎月の利用額は平均すると2万円程です。毎月2万円の利用で600ポイント還元されるので、キャッシュバックすれば1年で7,200円分になります。外食1回分くらいの、ちょっとしたお小遣いにはなり、年に1度のキャッシュバックの手続きが楽しみです。
ポイントは車の車検や修理、オイル交換に充てています。TS CUBIC CARD
このカードはトヨタのディーラー店で作りました。作った理由は、トヨタのお店で車の購入や車検、修理などを行った場合にポイントが通常の2倍になるからです。
カードを作った当時は、弟と二人でトラックを3台所有して青果卸業を行っていたので、トヨタに払う金額は車検や修理などで年間100万円ほどでした。
一年間で貯まったポイントが約2万円分で、修理などの際の費用に充てることができました。
ただそのポイントは、現金に換えられないことや、ドコモやツタヤなど他のカードのポイントとの互換性がないことがすこし不満でした。
現在は青果卸業をやめており、カードを使って携帯電話料金の引き落とし、衛星放送の視聴料の引き落としや大型スーパーなどでの買い物に使っています。もちろんトヨタ店での車の車検などにも利用しています。
このカードにはクイックペイ機能が付いていて、大型スーパーなどのレジで専用の機器にカードをかざすだけで支払いができます。財布を取りだす必要がなく大変便利な機能です。
このカードに求めるメリットは、やはり車に関してのポイント還元率が高いことです。田舎で暮らしているために、買い物や行政施設での手続きなど車が必要なことが多くあります。車の使用の割合が高いことから車に関する支出が多く、ポイント還元によりその支出を少しでも抑えることができます。
ETC TS CUBIC CARDも合わせて使用しています
趣味でシーカヤック大会に出ていますが、そのレースの会場が自宅から400キロ以上離れていることが多いのです。そのため高速道路を使用することと週末に割引があることからETC機器を購入し、その取り付けをお店に頼みました。その際にETC機器に必要だったため、このカードを作りました。
早速使ってみると、高速道路の料金所でETC専用レーンに減速して入り、料金を払うために車の窓を開けることもなくゲートがあがり、スムーズに通過できました。また都市高速のように交通量が多いところでは、ETC専用レーンのほうが車の流れがよく、ストレスなく運転できました。
使用頻度が少ないので、期限切れに気づかないでそのカードを利用して、ETC専用レーンのゲートが開かない事があったので、それだけは注意したいです。
このカードは高速道路以外での使用は少なく、1年で6回くらい使って約6万円、月に平均すると5千円程度です。利用している付帯サービスはポイント還元だけです。
2枚を合わせて月々の支払いは平均2万5千円ほどです。貯まったポイントは、全部を車の車検や修理またはオイル交換の際に還元しています。
貯まったポイントを高速バスの代金に充てています。楽天カード
2009年3月頃に、会社の転勤にて、地元である神奈川県横浜市から大阪府吹田市に引っ越ししました。当時は、帰省の際に高速バスを良く利用しておりました。楽天ポイントを貯めることで、楽天トラベルから予約した高速バスの代金に充当できることを知り合いから聞き、インターネットから申し込みしました。
主に旅行、帰省などの高速バス、ホテルの予約、親戚のお歳暮、友人の誕生日プレゼントなどの購入に利用しています。楽天市場に送付する住所、氏名を一度登録すると、何度も利用できるのが便利ですね。毎年、島根県松江市に住んでいる叔母(子供がいない)には母の日のプレゼントとして、カーネーション、叔父には、お歳暮の時期にビールの詰め合わせを、楽天市場を利用して、送付しています。
ポイントは100円で1ポイントと決して還元率は高くありませんが、楽天市場、トラベルにて1ポイント単位で利用できる利便性が嬉しいですね。ポイントをゲームソフトの購入や旅行の高速バス代金の充当に利用しています。
最近は、Rポイントに登録する(スマートフォンにてアプリケーションをダウンロードしています。)ことで、貯まったポイントをミスタードーナツで利用出来るようになった為、飲食代金に充当することもあります。高速バス、ビジネスホテルなどを利用する機会が多い人には、お勧め出来るクレジットカードです。
イオン銀行ATMの時間外手数料が無料なので助かります。みずほマイレージクラブカードセゾンSuica
2014年10月頃に、電車で外回りをする営業部に異動となり、電車に乗る機会が増えた為、入会しました。元々、みずほ銀行を利用しており、公式ホームページからクレジット機能付きのキャッシュカードに切り替えを行った形をとりました。
当初は、キャッシュカードをSuica代わりに利用していましたが、スマートフォンのモバイルスイカをダウンロードして、利用するようになりました。金額が足りなくなっても、自動的にオートチャージされるのが便利ですね。もちろんオートチャージ分は、ポイント還元されます。交通費については、会社の経費ですので、貯まったポイントについては、全て「儲け」となったのが、嬉しかったです。
また、現在私がメイン銀行としているイオン銀行ATMの時間外手数料が、無料となるのもお得感があります。24時間365日オープンしているミニストップが自宅の近くにあるので、店内にあるATMから夕方以降も、入金・出金を行っています。
ポイントがセゾンの永久不滅ポイントとなっているのも嬉しい点です。貯まったポイントは、Suicaのチャージ分に交換して、交通費、コンビニエンスストアの飲食代金に充当しています。
最近転職したことで定期区間以外での電車の利用が減った為、クレジットカードしての利用は以前よりも少なくなりました。(近時においては月に5千円程度です。営業で外回りをしていた時は月に1.5万円程度利用していました。)しかし、イーネットなどのコンビニエンスストアの時間外手数料についても、月に4回まで無料なので、今後は、みずほ銀行をメインの銀行に切り替えようかと検討しています。
年会費も永年無料ですので、電車に乗る機会が多い人にはお勧め出来るクレジットカードです。
ポイントが使いやすいので固定費の支払いにも使っています。楽天カード
現在使用している楽天VISAカードを作ったきっかけは、2012年3月のインターネットの入会キャンペーンでした。今現在でも入会ポイントキャンペーンなど良く見かけますが、当時は入会で5,000ポイントプレゼントでした。楽天市場など良く使う機会もあったので、ポイントが使いやすいかなという理由もあり、カードの申し込みをしました。
楽天VISAカードを作って良かった点は、やはりポイントが今まで持っていたカードに比べると使いやすいことです。他のカードは、やっと1,000ポイントためて、ギフトカードみたいなものと交換したり、なかなかメリットを感じにくいと思っていました。主に楽天VISAカードを利用している場面としては、携帯電話料金、水道光熱費のような毎月の固定費がメインです。あとは臨時の買い物の場合に利用しています。毎月の平均利用料は約4万円前後になります。
今まで楽天VISAカードに付帯しているサービスで利用したものは、海外旅行の損害保険サービスです。海外旅行の際の交通などで、カードを利用すれば保険が無料でつくサービスでした。
クレジットカードに求めるメリットは、私の場合、ポイントの使いやすさが一番です。ポイントが使いやすいと得した気分になります。さらに、良く買い物行く施設でのサービスがあれば最適です。
現在は、ポイントは楽天市場での買い物や、楽天出前というサイトもあるので、ポイントを利用して出前を頼んだりしています。
セブンアンドアイグループで利用すると1.5%のポイント。還元率の高いカードです。セブンカード・プラス
自宅の近くにセブンアンドアイホールディングス(イトーヨーカ堂)があり、良く利用していたので、2014年12月頃に店頭にて入会しました。8のつくハッピーデーについては、全品5%引きとなりますので、日用品、服、靴などについては、この日を狙って行くようにしています。
また、セブンイレブンで、サインレスで利用できるのが、お手軽で嬉しいですね。私は、週末に自宅晩酌用としてビール、おつまみをセブンイレブンで買ってます。ポイントについても200円で3ポイント(3円分)貯まりますので、還元率がいいクレジットカードと言えますね。
ちなみに貯まったポイントは、全て電子マネーのnanacoに移行しています。これもセブンイレブン、デニーズで利用出来ますので、大変お得感があります。
私は、メインカードをイオンカードセレクトにしていますので、平均で月に5,000円程度の利用に留まっていますが、年間に5万円以上の利用が無いと、年会費がかかってしまいます。
尚、2~3か月に1回程度、会員優待ハガキも届いています。これは利用したことが無いのですが、衣類などが10%以上割引になりますので、今度利用してみたいと思っています。
その為、家族カードを妻に持たせており、足りなそうな場合は、日用品、食料品を購入するようにさせています。
ポイントの還元率が、セブンイレブン、デニーズだと200円で3ポイント、西武、そごうだと200円で2ポイント分貯まるので、ポイントの還元率は大変良いクレジットカードと言えます。特にセブンイレブン、デニーズを頻繁に利用する人には大変お勧め出来るクレジットカードと言えるのではないでしょうか。
楽天カード 年会費無料 / いつでもどこでも100円で1ポイントたまる(1ポイント1円相当) / 楽天市場でのお買い物は最大15.5%還元 / 貯めたポイントは1ポイントから使える
三井住友カード ナンバーレスは年会費無料 / セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大7%還元も可 / デザインを全面刷新 / 信頼と安心のブランド
イオンカード(WAON一体型) すべて年会費無料 / 電子マネー「WAON」との相性もバツグン / イオンで豪華特典 / 割引&ポイント倍増のオンパレード / ETCカードも無料
セゾンパール・アメックス 初年度年会費無料 / 年1回利用で次年度も無料 / QUICPay決済ならいつでもどこでも2%還元 / ETCカード・家族カード無料 / 失効しない永久不滅ポイント
JCBカード JCBカードは多彩な機能とサービスを兼ね備えた、日本発の国際ブランドカード。オンライン入会で初年度年会費無料 / スタバで10倍、セブンで3倍! / 海外利用でポイント2倍
エポスカード 入会金・年会費無料。最短即日発行 / 丸井で年4回のセール期間は10%割引! / おトクなネットショップや全国7,000店舗の優待 / ゴールドカードのインビテーションを狙おう
ビューカード Suica へのチャージで「JRE POINT」1.5%還元 / Suicaチャージ、きっぷや定期券の購入でもポイント3倍 / スピーディなSuica決済 / オートチャージにすれば改札で足止め無し!
MileagePlusセゾンカード マイルアップメンバーズに登録でマイル還元率1.5% / マイルに有効期限がない / 燃油サーチャージがかからない / ANAの特典航空券が取れる
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 初年度年会費無料 / 手頃な年会費22,000円 / セゾンマイルクラブ加入でJALマイルが超貯まる / きめ細かい対応のコンシェルジュ
Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード カード入会で Marriott Bonvoyゴールド会員 / 150万円決済で継続時に無料宿泊特典 / 400万円決済でプラチナステータス付与 / ポイントは有利にマイルに移行可能 JAL・ANAもOK