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イオンカードイオン大好きな私は、AEONカードが欠かせません。イオンのお客様感謝デーの際には、5%OFFなのでお得感があります。メインカードとしては利用していませんが、お得な日には、あえてAEONカードで買い物をするようにしています。

付帯サービスとしては、プリベイド式のICカードであるWAONがあります。いわゆる電子マネーは現代社会で欠かせませんね。ちょっとした小額決済時に、電子マネーが使えると使えないでは、ストレスの貯まり方が全然違います。

その他に、AEONカードを持つ大きな目的は、イオンの株主だからというのが大きいです。株主優待で、イオンオーナーズカードがもらえるサービスがあるのですが、このイオンオーナーズカードを店舗で提示すると、数%のキャッシュバックサービスを受けることができます。しかし、対象となる支払い方法が現金もしくはイオン系カードという縛りがあるのです。少しものポイントを見逃さないために、現金ではなくクレジットカードで支払うために、AEONカードを作ったという経緯があります。

なお、イオンオーナーズカードも対象なのですが、AEONカードのゴールドカード会員になると、AEON内に存在するラウンジに入ることができます。ラウンジでは、空港ラウンジのようにリラックスできる空間と、フリードリンクサービスと、少しばかりのお菓子が提供されるので、以外に頻繁に使うと結構なお得感です。


イオンカードは、全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンターでよく買い物をする主婦の方にぴったりのクレジットカードです。


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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