このカードは学生時代に、楽天市場で買い物をした際に申し込みしました。申し込みした理由は大きく分けて3つあります。
1つ目は、年会費無料であったことです。有料のゴールドカードもありましたが、学生で利用額もあまり大きくないため、無料のカードを選択しました。また1年間に利用があった場合のみ無料となる実質無料のカードではなく、完全に無料だったので気軽に申し込み出来ました。
2つ目の理由は、カード入会で楽天ポイントが貰えたからです。入会の時期にもよりますが、おおむね他社の入会キャンペーンよりも付与されるポイントが多いと感じました。
3つ目の理由は、楽天市場での買い物でポイントが4倍(後日付与の期間限定ポイント含む)付与されるからです。楽天市場で買い物をすると通常ポイントが1%が付きます。これに加えて楽天カードの利用で通常ポイントの1%が付き、
更に楽天市場で楽天カード決済限定で期間限定ポイントの2%が付き、合計で4%が付きます。0.5%しかポイントが付かないカードも多い中、基本ポイントで1%付き、更に楽天市場では2%上乗せされるのでとてもお得だと感じます。
上記3つの理由で作成し使用しておりましたが、楽天市場での買い物が減り、期間限定ポイントが失効してしまうこともあり、現在はサブカードとして利用しております。しかし、楽天市場でよくお買い物をされる方にはとてもオススメのカードです。
「楽天カード」は会員数3,000万人超えの人気の年会費無料カード
楽天市場で一度でも買い物するなら必携のカード。
還元率はいつでもどこでも常時1%、楽天市場でポイント最大16.5倍も狙える楽天市場のスーパーポイントアッププログラムも実施中! 入会後にエントリーして利用するだけで、ポイントがもらえるキャンペーンも見逃せません。
カード会員数は3,000万人を突破。その人気は衰え知らずです。
皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。
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