Tポイント200ポイントでストーカー被害補償に加入できる！

「T会員お見舞金サービス」とは、T会員が事故や被害に合ったときに、一定のお見舞金を支払ってくれる補償サービスです。

お見舞金の種類によって条件が異なりますが、年間にもらえるお見舞金の限度額は年度内に支払われたお見舞金を通算して10万円までとなります。補償の適用期間はすべて180日間です。

100ポイントで申し込める補償

個人情報漏えい損害賠償補償
　知り合いの個人情報を漏洩し、それが悪用され、損害賠償責任を負ってしまった場合にお見舞金を最高10万円まで補償

ストーカー被害補償
　ストーカー被害に遭い、引っ越しや携帯番号の変更などを余儀なくされた場合に最高10万円まで補償

200ポイントで申し込める補償

携帯盗難・紛失補償
　携帯電話、スマートフォンを盗難や紛失をされた際に最高2万円まで補償

カード不正利用補償
　クレジットカード情報が漏洩し、不正使用（ネット決済）された際に最高2万円まで補償

パソコン災害損傷補償
　火災や水災などの災害でパソコンや携帯電話が壊れた際に最高10万円まで補償

自転車事故賠償補償
　自転車事故を起こし、相手に損害賠償責任を負ってしまった場合に最高10万円まで補償

　
なお、この補償サービスは重複して申し込みすることができません。補償サービス毎に１契約のみです。

海外で発生した事故やトラブルについては補償対象外となりますので注意してください。

また見舞金の請求はメールでおこないます。omimaikin-seikyu@Tsite-hosyo.jp宛に、T会員番号（16桁）、氏名（漢字・カナとも）、生年月日、加入補償サービス名、T-ID登録のEメールアドレス、事故発生日（初診日）またはいつ頃からなど事故発生内容を自分でくわしく記入して送る必要があります。

また携帯電話は、紛失した携帯電話機の購入時期を問わずお見舞金の支払い対象となります。

ただし、新しい携帯電話機を買い替える前に紛失届を行っている場合に限りますので、注意しましょう。

買い替え後に紛失届を出しても対象にはなりません。

パソコン災害損害補償では、家に強い風が吹き込み、窓が割れ、スピーカーが落ちて壊れたというようなケースも補償の対象となります。

補償額はそんなに高くないのであくまでお見舞金扱いですが、100ポイント～200ポイントという、余った小額のポイントの使い道としてはなかなか良い補償だと思います。

とくにストーカー被害補償などはなかなか見かけないですよね。

ちなみにこれと似たシステムの保険がJCBの女性専用クレジットカードLINDA(リンダ)でも提供されています。

「犯罪損害補償」という名前で、ストーカーやキーピックなど、特に女性の被害が多い犯罪に対して、掛金月額100円を払えばストーカー対策費用保険金として最高50万円の補償が受けられます。