
①クレジットカードを作った日時・場所・作った理由
日時:2012年6月頃
場所:相模大野ステーションスクエア店舗入口
理由:パスモにオートチャージ可能なクレジットカードを以前からつくりたかった。
たまたま相模大野に行った際にOPカードの勧誘スタッフに声をかけられ、その場で申し込むとステーションスクエアで使える500円割引券がもらえるとのことだったので、その場で申し込んだ。
②メリット、デメリット
メリット:利用があれば年会費が無料なこと。また、OPクレジットカードでPASMOオートチャージサービスを登録すると、改札を通る際に自動でチャージ可能でチャージする手間が省け、とても便利。(1回のチャージで可能なチャージ金額は事前に設定が可能)。毎月の小田急線の乗車回数によって、最大7%のポイントが貯まり、その貯まったポイントを小田急ポイントサービス加盟店で利用が可能、また利用可能なポイント単位も1ポイント=1円として1ポイントから利用可能なためとてもポイントが利用しやすい。
小田急線が最寄り駅であり、また仕事で様々な場所に行くため、乗車回数によってポイントが貯まることが非常に嬉しい。
クレジットカードを紛失、盗難にあった際にクレジットカード機能停止しても、オートチャージ機能は利用可能だったため、とても助かった。(PASMOを紛失してない場合)
デメリット:nanacoやsuica等の電子マネーチャージの際はポイントが貯まらないこと。
③主に使用している場所
PASMOのオートチャージ機能。(改札で自動チャージ)
小田急百貨店等の小田急ポイントサービス加盟店
④毎月の利用金額
→30,000円
⑤利用している付帯サービス
→とくになし。
⑥クレジットカードに求めるもの
→ポイントがたくさん貯まること、その貯まったポイントが身近なお店や自分のよく利用するポイントで利用可能なこと。
⑦貯まったポイント使い道
→貯まったポイントは主に、小田急百貨店町田店にあるファンケルで化粧品購入の際の商品値引きとして使っている。
クレジットカードを選ぶとき、「ポイント還元率が高いから」「キャンペーンが魅力的だったから」「周囲が使っているから」といった理由で選んでいませんか?もちろん、それらも立派な判断材料です。しかし、目先のお得さばかりを追い求めてカードを増やしていくと、ポイントが分散してしまい、結果的に思ったほど貯まらない…ということも少なくありません。その原因は、「入口」にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つを掛け合わせて分析することで、はじめて“本当に使える”クレジットカードが見えてきます。なかでも最も重要なのが、「出口=目的」を明確にすること。何を得たいのかがはっきりすれば、カード選びも自然と決まります。当サイトでは、「出口から逆算して決済金額に最適化する」ことを提案しています。
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