原油価格に連動するガソリン価格。高くても安くても、1円でも安くガソリンを入れたいのが消費者の気持ち。そこで注目するのはガソリンが安くなるクレジットカード。実はクレジットカードの割引特典を生かして、ガソリン代を安くできます。
しかし値引率だけクレジットカードを選ぶのは避けましょう。値引率が高いからとわざわざ家から遠いガソリンスタンドまで給油しに行ったら、ムダにガソリンを使ってしまいます。
よく行くガソリンスタンドで、どれだけ割引が受けられるかを試算してみましょう。
この記事によって分かること
スタンド別にガソリン系クレジットカードをチェック!
ENEOS(新日本石油)でお得なカード
ENEOSカードなら請求時に割引
ENEOSカードSは店頭のENEOSカード会員価格より、請求時にガソリン・軽油2円/L引き 灯油1円/L引き。
年会費は1,375円(税込)で初年度無料ですが、年1回以上のカード(Apple Pay・QUICPay・ETC含む)の利用で、次年度の年会費は無料に。
楽天カード支払い+楽天ポイントカード提示で二重取り
全国のENEOSサービスステーションで、楽天ポイントカードを提示すると、楽天ポイントが2リッターにつき1ポイントもらえます。
「楽天カード」裏面または「楽天ポイントカード」機能が搭載されたアプリなども利用可能です。
また出光、キグナス、SOLATO、コスモ石油では、楽天ポイントカード提示でポイントがもらえます。付与ポイントは基本的に以下の通りですが、ポイントがつかないスタンドもあります。
- ENEOS 2Lにつき1ポイント
- 出光 2Lにつき1ポイント
- キグナス 1Lにつき1ポイント
- SOLATO 1Lにつき1ポイント
- コスモ石油 200円につき1ポイント
昭和シェル石油(SHELL)でお得なカード
シェルPontaクレジットカード
シェルPontaクレジットカードは、年会費は1,375円 (税込)で初年度は無料です。Ponta加盟のシェルSS、出光SS、apollostationで年に1回以上利用すれば次の年も年会費無料です。
Ponta加盟のシェルSS、出光SS、apollostationでクレジット決済すると、給油(ガソリン・軽油)1リットルにつき、「通常ポイント」1ポイント/2Lと「クレジットポイント」3ポイント/2Lポイントの両方(計4ポイント/2L)が貯まります。
クレジットポイントは、ガソリン+軽油合計月間150Lまで適用されます。150L以上は、クレジットポイントは加算されません。
さらにShell EasyPayをひも付けして簡単決済も可能です。
シェル スターレックスカード
シェル スターレックスカ-ドは6か月間のカード利用額によりランクが決まり、ランクに応じて翌6か月間のキャッシュバック単価が決まるシステム。
レギュラーは1円/L引き、ハイオクは3円/L引きからはじまり、最大で13円まで上がります。ただし還元単価の適用はスターレックスカード加盟SSでの給油毎月150Lまで。年会費は1,375円(税込)で初年度は無料、翌年度も年間24万円カード利用すれば無料です。
Ponta Premium Plus
Ponta Premium Plusは昭和シェルのSS利用をクレジット払いで100円につき1ポイント(1円相当)加算。ただしPonta加盟店ポイントと二重取りはできません。
7月、12月のポイントアップ月は利用金額に応じて2%まで上がります。年会費は2,200円(税込)(初年度無料、年間カードショッピング利用合計額が5万円以上で次年度以降も無料)
出光興産でお得なカード
apollostation card(旧 出光カード・まいどプラス)
apollostation card(旧 出光カード・まいどプラス)は、年会費無料。出光興産系列SSで給油時に利用すると、いつでもガソリン・軽油が2円/L引き、灯油が1円/L引き。
2021年4月よりガソリン・軽油が最大10円/L割引になる「ねびきプラス」サービスの新コースが登場しました。オプションサービスなので別途年会費550円(税込)がかかります(初年度年会費無料)。また利用するには、ウェブ明細会員になる必要があります。
高いガソリンを極限まで安くする!タイプ別ガソリンカードの選び方!
ガソリンスタンド系のクレジットカードは、ガソリンスタンドで給油するときにガソリン代が割引されるなどの特典が受けられます。しかしその割引方法はさまざま。車の使い方やガソリンスタンドの種類によって割引形態も変わってきますので、カードは慎重に選ばなければいけません。
ガソリンスタンド系カードには、入会特典としてロードサービスが付帯されている場合もあります。ロードサービスは、事故を起こした際に必要となる自動車保険に一緒に付いている場合もあるので、ガソリン代だけではなくオプションなども比べましょう。
なお原則として、自動車保険付帯のロードサービスは車に、クレジットカード付帯のロードサービスはカード会員本人に付帯します。
つまりクレジットカード付帯のロードサービスならば、たとえば友人の車を借りて出かけた時に車のトラブルが遭ったときにもロードサービスが利用できるのです。
ガソリンスタンド系カードの種類
ガソリンスタンド系カードには、「つねに一定の割引率で値引きしてくれるタイプ」と、「月のガソリン利用額によって割引率が変動していくタイプ」、また「ポイントで還元して一定数貯まるとガソリン代金として利用(orキャッシュバック)できるタイプ」の3種類があります。
はたしてどれが自分に合っているのか?それは自分のカーライフを考えれば自然と答えが出るでしょう。
たとえば、ガソリンカードはあくまで値引きのみに使い、メインカードとして利用しないのでカード利用額が伸びそうもない方、また短距離利用ばかりでガソリンの減りがそれほど早くないのでスタンドに行く機会が少ない方には、一定の割引率で値引きするタイプのカードがいいでしょう。
利用額に関わらず、ガソリン代はつねに一律の割引率で値引きされます。しかし割引率はずっと固定されたままです。
逆に、長距離を走るので頻繁にガソリンを入れる方やガソリン代金含め月に数万円カードを利用する方には、月のカード利用額で割引率が変化するタイプがお得です。
たとえば、ENEOSカード(タイプC)は、月の利用額1万円以上~7万円以下の枠の中で割引率が変動します。月の利用額が1万円未満なら1円/L引きですが、2万円~7万円と増えるわびに比例して2円~7円まで割引率が高くなります。ただし月間利用額が1万円以下になると1円引きになってしまうので、利用額が1万円を超えない方は、最初に紹介した「つねに一定の割引率で値引きされるタイプ」を選んだほうがいいでしょう。
最後はポイント還元型です。これは、給油時には割引を受けられません。あとから給油代金分のポイントが付与されます。
その場で割引されるわけではないのでお得な気分にはならないかもしれませんが、カードの還元率によっては結果的に値引型よりも得をする場合があります。また、ポイントはガソリン代金へのキャッシュバックなどではなく、普通に商品と交換したり、ネットショッピングで利用したりできますす。
給油するスタンドが決まっていない方
行くスタンドがまったく決まっていない方や、スタンドを使う頻度にムラがある方などは、スタンドの種類にこだわることなく一律でポイント付与や値引きをしてもらえるカードを選びましょう。
もちろんガソリンスタンド系のカードに限らず、元から還元率の高いカードを使えばお得に給油できます。
スタンド別にガソリン系クレジットカードを比較!
カードを選ぶ際「行くスタンドが決まっているか?」が重要です。ガソリンスタンドはどこにでも存在しますが、地域によってどの会社のスタンドが多いかは違います。もちろん自宅の最寄りスタンド、また、車を使ってよく通る道にあるスタンドで割引してもらえるカードを選びましょう。しかし、利用するスタンドを決めていない方や安さを優先する方には、スタンドによって割引の有無が左右されないタイプのカードが適しています。
ENEOSでよく給油される方は
3種類のENEOSカード
ENEOSを利用する方に人気なのはやはり「ENEOSカード」です。ENEOSカードには3種類のタイプがあります。カード選びの重要なポイントは、「自分が月にガソリンスタンドで2万円以上使うか、使わないか」です。
- 「ENEOSカード C」…毎年のカード利用額に応じてガソリン・軽油が最大で7円/L引き。
- 「ENEOSカード S」…ガソリン・軽油がずっと2円/L引きになる一律型。年1回の利用で翌年の年会費が無料。
- ENEOSカード P」…エネオスのカード利用1,000円ごとに30ポイント付与(一般加盟店なら1,000円ごとに6ポイント付与)。貯まったポイントをエネオスで現金代わりに利用できる。最低交換単位は1,000ポイント=1,000円、ポイントの有効期限は2年。
カードCは、月のカード利用額の合計が2万円以下の方には向いていません。なぜなら、2万円未満の場合はガソリン代金が2円/L引きになってしまうからです。それなら年1回のカード利用で年会費無料になり、なおかつガソリン代金が常に2円/L引きになる「ENEOS カードS」を持ったほうがいいでしょう。しかし逆に毎月の利用額が2万円以上ならば、ガソリン代は4円/L引きになるので、「ENEOS カード C」を選んでもS以上のメリットがあります。
「ENEOSカード P」は、利用額にあわせて最大3%ポイント還元されます。CとSは灯油リッターあたり1円割引ですが、Pは3%分のポイント還元です。1000円利用=30ポイント付与と決まっているので、こちらもSのように一律です。
ENEOSカードは「カーコンビニ倶楽部」での修理費用が5%割引。また全国約800か所のオリックスのレンタカーネットワークで10%割引の優待が受けられます。さらにエネオス、JOMOでガソリン・軽油・灯油以外にカードを利用すると、1,000円ごとに20ポイント、一般加盟店での利用なら1,000円ごとに6ポイント貰えます。
EneKeyで+2円/L引、ENEOSカードと紐づければ+3円/L引
ENEOSで給油をする方は、EneKeyを作りましょう。特にENEOSカードとの組み合わせは最強です。
たとえばENEOSカード Sとひもづけた場合は、
- ENEOSカード Sは2円/L引
- EneKeyは2円/L引→ENEOSカードに紐づけると3円/L引にアップ
- 1+2で5円/L引
- さらにENEOSカード&エネキーを申し込んだガソリンスタンド独自の割引があることも。例えば「メール会員登録すれば+2円/L引」だとすれば7円/L引
ひもづけたカードがENEOSカード以外でも、+2円/引が受けられます。
ガソリンスタンド独自の割引は、EneKeyを作ったガソリンスタンドだけで受けられます。なのでENEOSの中で一番よく利用するガソリンスタンドで作りましょう。
出光でよく給油される方は
Pontaポイント」が出光SSでも使える
21年4月1日から出光興産の新しいSSブランド「apollostation(アポロステーション)」スタートに伴い、シェルSSのみで使用可能だった「Pontaポイント」が出光SSでも使えるようになりました。
「楽天ポイント」も出光SS・apollostation・シェルSSで使える
「楽天ポイント」も同様に、出光SS・apollostation・シェルSSで使えます。ただしPontaポイントと楽天ポイントの二重取りはできません。
いつでも2円引きのapollostation card(旧 出光カード・まいどプラス)
apollostation card(旧 出光カード・まいどプラス)は年会費永久無料です。出光SSで利用するとガソリン・軽油がいつでも2円/L値引き、灯油が1円/L値引き。
オプション料金を足せば「出光ロードサービス」を特別価格825円(税込)で利用できます。現金ではなく、出光カードまたはapollostation card(旧 出光カード・まいどプラス)のプラスポイント850ポイントでロードサービス年会費と交換もできます。
なお、apollostation card(旧 出光カード・まいどプラス)には、アメリカンエキスプレスブランドもあります。アメックスならではの特典(海外ご利用ポイント2倍や海外旅行デスクサービスなど)もつくうえ、アメックスブランドでも年会費は無料です。
昭和シェルでよく給油される方は
2021年4月1日から出光興産の新しいSSブランド「apollostation(アポロステーション)」スタートに伴い、出光SSのみで使用可能だった「楽天ポイント」がシェルSSでも使えるようになりました。「Pontaポイント」も同様に、出光SS・apollostation・シェルSSで使えますが、Pontaポイントと楽天ポイントの二重付与は不可です。
最大13円値引きのシェルスターレックスカード
シェルスターレックスカードは、半年の利用額に応じて最大13円まで値引きされるカード。利用明細をWeb明細に登録するだけで値引率が1円上がります。
Web明細登録したうえで利用開始からすぐにハイオク4円/L引き、レギュラー・軽油2円/L引き。そこから半年間のカード利用額が12~30万円だったらハイオク6円/L引き&レギュラー・軽油3円/L引き、30~42万円だったらハイオク9円/L引き&レギュラー・軽油4円/L引き、42~60万円だったらハイオク11円/L引き&レギュラー・軽油6円/L引き、60万円以上だったらハイオク13円/L引き&レギュラー・軽油8円/L引きです。
6か月間のカード利用額 | 翌6か月後に適用される還元単価 |
---|---|
60万円以上 | ハイオク13円/L、レギュラー8円/L |
42万~60万円未満 | ハイオク11円/L、レギュラー6円/L |
30万~42万円未満 | ハイオク9円/L、レギュラー4円/L |
12万~30万円未満 | ハイオク6円/L、レギュラー3円/L |
12万円未満 | ハイオク4円/L、レギュラー2円/L |
年会費は初年度のみ無料、2年目以降から1,375円(税込)かかりますが、1年に24万円以上カードを利用すれば年会費無料です。
昭和シェルで還元率2%のシェルPontaクレジットカード
シェルPontaクレジットカードは、入会した最初の一年は年会費無料です。次の年からも、前の年に昭和シェルSSで一回カードを使えば無料です。実質年会費無料なので、とても持ちやすいカードですね。
Ponta加盟のシェルSS、出光SS、apollostationで給油(ガソリン・軽油)2リットルにつき「通常ポイント」1ポイントと「クレジットポイント」3ポイントの両方(計4ポイント)が貯まります。つまり、還元率2%になるのです。またシェルSS以外のPonta提携社各社でも、クレジット決済をするとクレジットポイントが上乗せで加算され2%還元です。
なお貯まったPontaポイントは1ポイント=1円として提携店で現金の代わりに利用できます。昭和シェルでの給油や洗車、オイル交換などの費用に充てられるうえ、全国約23,400店舗のさまざまなPonta提携店で利用可能です。
また、シェルPontaカードはShell EasyPayにも対応しています。Shell EasyPayとは、ICキーホルダーで、このキーホルダーをクレジットカード代わりに読み取り機にかざすだけで簡単に決済ができるツールのことです。カードとひも付けすれば、一瞬で会計が終わるので便利です。
コスモ石油でよく給油される方は
会員価格で給油できるコスモ・ザ・カード・オーパス
コスモ・ザ・カード・オーパスは年会費永年無料。ガソリン・灯油・軽油を会員価格で利用できます。(会員価格とならない店舗もありますので店頭にて価格を確認してください)なお新規入会時は、コスモサービスステーションでのガソリン・軽油・灯油が、合計50リットルまでなら会員価格から10円/リットルキャッシュバックされます。入会後最大3か月間有効。
コスモ・ザ・カード・ハウスは、オーパスカードとは少し違った機能を追加したカードです。初年度無料、次年度から550円(税込)。ガソリン軽油灯油が会員価格になり、新規入会特典も同じですが、こちらのカードにはコスモ・ガソリンマイレージ制度が付いています。コスモ・ガソリンマイレージは、利用額に応じてマイル貯まったマイルを賞品と交換できます。コスモ石油SSで、ガソリン・軽油・灯油 3,000円購入ごとに1マイル、カーケア商品 1,000円購入ごとに1マイルが付与されます。
コスモ・ザ・カード・トリプルは年会費1,375円(税込)。上記2枚と新規入会特典は同じですが、トリプルカードにはキャッシュバック特典が付きます。コスモステーション、高速道路、その他加盟店などのショッピングで貯めたポイントとコスモステーション、高速道路利用分などの対象商品の代金から決まるレートで、コスモステーションでの利用商品、高速道路利用料金をキャッシュバックしてくれます。
給油量が多い方は変動型、少ない方は一律値引き型
毎月のガソリン代が多い方は、変動型カードを持ったほうがお得です。給油が多くなればなるほど割引率も高くなります。ヘビーユーザーの場合、割引率の固定された一律値引き型では逆に損をしてしまうこともあるので注意しましょう。
ヘビーユーザーにおすすめのカードは、ENEOSカード(C)、シェルスターレックスカードなどです。
毎月のガソリン代があまり高くない方は、利用額に左右されずに一律の金額で割引されたり、ポイント還元してくれるカードがおすすめです。apollostation card(旧 出光カード・まいどプラス)、コスモ・ザ・カード、楽天カードなどを使って、安定した割引やポイントを貰いましょう。
還元率が高いクレジットカードであれば、石油会社に関係なくポイント還元が受けられるので自由度が高いです。給油量が少ない方は年会費無料カードを選ぶことをおすすめします。
ガソリンが安くなるカードだけでなく、いざというときに役に立つロードサービスが付帯するカードもあります。あわせて検討してみてはいかがでしょうか。
どこのスタンドでも1%還元 楽天カード!
楽天カードは、ENEOSで利用するとポイント1.5倍。ENEOS以外のガソリンスタンドで使っても、ガソリン代に対して1%ポイント還元してもらえます。
基本的にガソリンスタンド会社が発行しているカードは、自社のGS以外では還元率0.5%のところが多いです。楽天カードは元から1%還元。ENEOSがメインだけど他のスタンドもよく利用する方にとっては重宝するカードです。
また、エネオスでTポイントカードを併用してポイント二重取りする方法もあります。
Tポイントカードを提示して、クレジットカードで支払う方法です。Tポイント加盟店ではクレジットカードで払う際にもTポイントカードの提示を忘れずに。
エネオスではTカードとクレジットカードの併用に対応していますが、楽天カードやENEOSカードはTポイントカード併用対象外です。
本記事が動画になりました
人気Youtubeチャンネル「山田のレゾンデートル」さんで本記事を元に動画にしていただきました。ぜひこちらもご覧ください。
2007年11月30日作成
2024年4月9日更新
皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとポイントが分散して貯まりません。それは入口にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。
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