dカード

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dカード。ドコモユーザーがこのカードを持つと劇的にお得度が変わってくるカードですが、はたしてdカードを持つことによって具体的になにがどうお得で、どう生活が便利になるのでしょうか?

(2015年11月20日よりDCMXからdカードに名称変更)

ドコモユーザーだけど、dカードのことがよくわからない、という方は意外に多いと思います。DCMXのときはドコモユーザ御用達のカードでしたが、dカードでは他キャリアの携帯をお持ちの方でも作れるようになりました。dカードに興味がある、またはdカードを持ってみたい!と考えている方なら、ぜひこのページの内容を参考にしてみてください。

なおdカードは、いつもでもどこでも還元率1%、年に一回でも利用すれば翌年の年会費が無料になりますので、実質無料でカードを所有できます(利用がない場合は次年度以降1,250円)。

dカードではドコモの携帯料金を払わないほうがいい?

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ここだけの話ですが、dカードでドコモの携帯料金を支払う設定にしてもあまり意味がありません。なぜなら、dカードは携帯利用料金分をポイント付与の対象にしていないからです。つまり携帯料金自体は還元率1%以上の別カードで支払ったほうが良いということです。

では肝心のdカードの使い方からお話します。dカードは、携帯料金の支払いカードとして設定しなくとも、所有しているだけで携帯料金分のポイントが貯まります。dカードはカードを持っているだけでdポイントクラブの優待ポイントが付与されるのです。このdポイントクラブのdカード会員向け優待ポイントは「ドコモ携帯の継続利用期間」によって変動し、要はドコモ携帯を所有している期間が長ければ長いほど還元率があがるというルールになっています。ドコモ携帯継続年数が8年未満の場合、毎月の携帯料金1,000円につき5ポイント加算(通常ポイントと合わせて15ポイント)、8年~15年超になると1,000円につき20ポイントまでアップします。

たとえば、ドコモ携帯を8年使っている人の一ヶ月の携帯料金が8,000円だった場合、dポイントクラブの通常ポイントが1,000円毎に15ポイントなので120ポイント、そこにdカード優待ポイントが20ポイント×8で160ポイント、合計で8,000円分にたいして280ポイントが貯まります。さらにそこに、別の還元率1%カードで携帯料金を払った場合のポイントが加算されます。通常ポイント+dカード加算分ポイント+別カードの1%分で、dカードを所有するだけでポイントの三重取りができるというわけですね。なかなかのお得度です。

dカードは携帯が壊れたときの補償付き!

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さらにdカードには「dカードケータイ補償」というドコモユーザー限定の補償も付いてきます。dカードで利用中の携帯電話が、購入から1年以内に偶然の事故により紛失盗難または修理不能(水濡れや全損)となってしまい、新たに同一機種&同一カラーの携帯電話端末をドコモショップでdカードにて購入する場合のみ、購入費用を最大10,000円まで補償してくれるサービスです。

dカード GOLDの場合は購入から3年以内、購入費用は最大で10万円まで補償してくれます

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dカードなら特約店でポイントがさらに貰える!

dカードは通常1,000円利用すれば10ポイントが貯まりますが、「dカード特約店」で利用すると、さらにポイントが加算される特典を受けることができます。たとえば特約店として指定されているエネオスで給油して会計が2,000円だった場合、通常の20ポイント+dカード限定の特約店ポイント10ポイントで、合計30ポイントも付与されます。エネオスでよく給油する人にとっては活用しがいのある特典ですね。

特約店 加算されるポイント
ENEOS 100円=1ポイント
伊勢丹 100円=1ポイント
三越 100円=1ポイント
チケットぴあ 100円=1ポイント
サカイ引越センター 100円=3ポイント
東京海上グループ/イーデザイン損保 最大2,000ポイント
ショップジャパン 100円=1ポイント
リンベル 100円=4ポイント
dカード ポイントUPモール ショップによって変動
JTB 100円=1~2ポイント
JAL 100円=1ポイント
JALパック 100円=1ポイント
クラブメッド 100円=3ポイント
東急ホテルズ 100円=2ポイント
日経ヴェリタス 100円=2ポイント
日経ビジネス 100円=2ポイント
プレジデント 100円=2~4ポイント

ほかにも、伊勢丹、三越、サカイ引越センター、JAL、ANAなど、たくさんのお店がdカード用の特約店対象になっています。加算ポイントは特約店によってまちまちですが、必ず1ポイント以上加算してくれるので、見逃さないようにしましょう。

年会費(実質)無料なのに、海外旅行関連のサポート充実!

dカードの魅力は、ドコモや携帯電話関連のサービスだけではありません。実は、会員が海外旅行時に使えるサポートサービスもいくつか用意されているので、旅行時にも活用できるのです。

まず、dカードにはグローバルエマージェンシーライン(以下VJデスクと表記) というデスクサービスがあります。たとえば海外旅行先でトラブルに合ったとき、または言葉が通じないためお店にたどり着けず道に迷ったときなどにこのVJデスクに電話をかけると、24時間年中無休で、電話による相談を受け付けて、問題を解決してくれます。

さらに、旅行前に電話をかければ、ガイドや通訳をdカード側で手配してくれる「アシスタンスサービス」や、人気のレストラン予約、各種チケットを手配してくれる「リザベーションサービス」なども利用できます。このように、携帯電話関連以外のサービスも、思った以上に充実しているのがdカードの魅力です。

NTTグループカードとdカード、どっちが有利?

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ドコモユーザーだと、dカードだけではなく「NTTグループカード」の存在も目に入ってくると思われます。ではdカードとNTTグループカード、どう違うのでしょうか?

まずNTTグループカードには「ポイントプレゼントコース」「おまとめキャッシュバックコース」の2種類があり、「ポイントプレゼントコース」の場合、dカードと同じようにショッピング1,000円につき10ポイントが貯まります。両カードとも同じ還元率1%です。ただ、NTTグループカードは、月額利用金額に対してではなく、一回ごとのショッピングが1,000円の場合にポイントが付与されるので、たとえば一回800円の買い物を月に10回したとしても、ポイントは1ポイントも貯まりません。さらにNTTドコモの携帯料金に対しては200円で1ポイント付与なので還元率が0.5%まで下がります(dポイントクラブの優待も無し)。そういう意味では、月額利用金額に対してポイント付与するdカードのほうがポイントを貯めやすいでしょう。

そういう点を考慮すると、dポイントを貯めたいのであれば、NTTグループカードよりもdカードがおすすめです。

ただ、NTTグループカードには「おまとめキャッシュバックコース」があります。これは、ポイントが付与されない代わりに、ドコモ携帯電話や固定電話やプロバイダー料金の合計を、毎月の全体のカード利用額によって変動する還元率でキャッシュバックするというコースです。たとえば毎月10万円カードを利用し、その中に携帯代と固定電話合わせて15,000円の請求が含まれている場合、8%×15,000円で1,200円キャッシュバックされます。

10万円で1200円、つまりキャッシュバック還元率1.2%なので、dカードよりもお得です。しかし、カード利用金額が10万円以下、たとえば8万円未満の場合だと還元率は4.5%になるので、キャッシュバックは8万円に対して675円と1%を下回る還元率になってしまいます。つまり、NTTグループカードは毎月のカード利用金額が8万円以上になる方向けで、それ以下の方は条件なしでつねに1%還元のdカードが向いていると言えます。

また、NTTグループカードには携帯が故障した時の補償などはありません。


dカード

NTTグループカード
初年度年会費 無料 無料
年会費 1,250円(税別)
※年一回カード利用すれば翌年無料
ポイント付与率 月額合計1,000円毎に10ポイント付与 1,000円毎に10ポイント付与
キャッシュバックサービス
国際ブランド VISA,Master
申し込み資格 高校生を除く18歳以上で、電話連絡可能な方
携帯保険
ショッピング保険 年間100万円
dポイントクラブ優待
海外サポートデスク

dカードにはさらに特典ぎっしりのゴールドもある!

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年会費無料の一般カードでも充分役立ってくれるdカードですが、さらにワンランク上のdカードゴールドも存在します。

年会費は10,000円かかりますが、dカード ゴールド会員なら、初年度からdポイントクラブのゴールドステージ優待があり、毎月の携帯電話・ドコモ光利用料金の10%分のdポイントがたまります。たとえば、ゴールド会員で月に10,000円の携帯料金を払っている場合、年間で12,000ポイントが貰えます。携帯利用年数に関わらずこの還元率を維持できます。このdポイントだけで年会費の元が取れることになりますね。携帯料金自体はほかの還元率1%以上のクレジットカードで払えば、ダブルでポイントゲットできてお得です。

さらに携帯故障時の補償も、dカードでは1万円までですが、ゴールドでは10万円まで補償してくれます。海外旅行保険も最高5,000万円自動付帯(利用すれば1億円までアップ)、全国28の空港でラウンジが無料で利用可能です。

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dカードユーザーレビュー

ドコモの携帯電話をお持ちの方にはとてもお得ですのでおススメできます。DCMXカード

ドコモショップにて2年ほど前にDCMXカードを作りました。

作った理由としては、ドコモショップの店員さんにスマートフォンを契約する際に作ったほうがいいと言われて、当時は作るとスマートフォンの購入金額が割引されるそうで、お得だと思い、このカードを作りました。

このカードを作って良かった点は、毎月の携帯代の引き落としがこのカードで決済されるためドコモポイントが通常のカードを使わない引き落としよりも多く貯まることです。普通に引き落としされて貯まるポイントの数倍多く貯まります。

それと、電子マネーのIDにも登録したので、現金がない時でもこのカードさえあれば簡単にお買い物できてしまう点は非常に便利だと思います。
IDは主にコンビニ、ドラックストア、書店等でお使いいただけます。毎月の利用金額は携帯代とIDの利用金額の合算でだいたい2万円ぐらいは使っている
と思います。

このカードは利用金額ごとにドコモポイントが貯まっていき、一定のポイントになるとドコモショップでのお買い物やネットショッピングでの
お買い物を楽しむことができます。このサービスは、ドコモの携帯電話をお持ちの方にはとてもお得ですのでおススメできると思います。

ドコモの携帯を利用している限り、DCMXカードは手放せないだろう。

NTTドコモが発行しているDCMXカード。年会費初年度無料で、2年目以降は利用のない場合のみ年会費がかかるが、ドコモの携帯電話利用料をDCMX経由にしていれば年会費無料がそのまま継続される。

私の場合もドコモの携帯電話の利用代金の支払いはこのDCMX経由なので、年会費無料となっている。ポイントサービスはドコモポイントといい、200円につき1ポイントの加算となるが、日曜日はポイントが3倍となる。また、ドコモショップやドコモオンラインショップでもやはりポイント3倍となる。

このカードはずっとドコモの携帯を使っていて、機種変更しようとした際に、このカード経由で携帯料金の支払いをするとお得になるということで作ったカードで、しばらくは、携帯電話の端末の分割代金や使用料の支払いのみ(月額約15000円程度)で使用してきた。

それでも結構気がつかない間にドコモポイントがたまるもので、機種変更する際に、たまったドコモポイントで機種変更できてしまうことも多かった。他にもいろいろな商品やマイル、ドコモの有料コンテンツなどにも利用できるようであるが、基本的には機種変更時にかかる分をポイントで充当するという使い方で行こうと考えている。いずれにしても、ドコモの携帯を利用している限り、DCMXカードは手放せないだろう。

たまったポイントを、 自動的にドコモポイントに変えてくれるのが魅力的。DCMXカード

VISA・DCMXカードを作ったきっかけは、当時利用していたドコモの携帯電話の利用料を支払う目的からでした。たまったポイントを、自動的にドコモポイントに変えてくれるのが魅力的で、今でこそ、ずっとiPhoneを利用しているので、機種変更は頻繁にしなくなりましたが、iPhone利用前はよく機種変更をしていたので、機種変更に伴う料金にあてるためが一番大きな目的でした。

ドコモを利用している間は、ドコモポイントに変えられるというのがなにより良かった点であり、だからこそカード自体も作ったくらいだったのですが、iPhoneに変えてからはドコモを利用しなくなってしまったため、元々のVISA・DCMXカードのポイント還元率もそれほど魅力ではないのもあってか、あまり利用価値が高くないカードとなってしまいました。なので、今はほとんど利用していないのが現状です。

時々利用するにしても、メインで利用しているJCBがどうしても使えず、VISAじゃないと使えない、というお店に限ってのみですが、あまりそのケースも発生しません。利用額はほぼ0円です。そんなわけで、今はあまり利用がないカードなのですが、以前利用していた時のなによりの付帯サービスは、ドコモと連動しているサービスがなによりの魅力でした。

ドコモユーザーには本当にオススメのカードと言えます。ドコモポイントへの還元も非常にスムーズなため、このカードのなによりの価値として、求めていたものとしての使い勝手は、とても良かったです。

今後は、ドコモユーザー以外への還元の良さにも力を入れてほしいな、と期待してます。ためたポイントは、先に記した通り、ドコモの携帯の機種変更時の機種代や、周辺機器代などにあててました。

ドコモを利用しながらVISA-DCMXを利用してた者として、ドコモユーザーにとっては本当に使い勝手が良いオススメカードだと思ってます。

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dカード一覧

dカード GOLD (旧DCMX GOLD)

dカード GOLD (旧DCMX GOLD) ドコモユーザーにおすすめのdカード GOLD。故障時、紛失時などに役立つケータイ補償特典が付帯されています。貯めたポイントは機種変更などに使えるとても便利なカードです!いつでもどこでも還元率1%!空港ラウンジや最大1億円の海外旅行障害保険などが付帯されています。

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国際ブランド
年会費
10,000円+税
審査基準/入会条件
1. 個人名義であること(法人名義ではお申込みできません) 2. 満20歳以上で、安定した継続収入があること 3. iモードまたはspモードが利用できる携帯電話番号を届出ること 4. ご本人名義の口座をお支払口座として設定いただくこと 5. その他当社が定める条件を満たすこと
dカード (旧DCMX)

dカード (旧DCMX) ドコモユーザーにおすすめのdカード。故障時、紛失時などに役立つケータイ補償特典が付帯されています。貯めたポイントは機種変更などに使えるとても便利なカードです!いつでもどこでも還元率1%!

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  • カードの詳細はこちら
国際ブランド
年会費
1,250円+税 (年一回でもクレジットカードを使えば無料)
審査基準/入会条件
18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方・ iモードまたはspモードが利用できる携帯電話番号を届出ること

特徴・機能別クレジットカード

  • スピード発行のクレジットカード。お急ぎの方へ!最短即日発行のカードも
  • 高還元率!お得なカードはこれだ!
dカード GOLD (旧DCMX GOLD)
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