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第15回 DCMX

国民の1人に1台の割合で普及し、私たちの生活に欠かせないケータイ電話。通話やメールのみならず、さまざまな情報やサービスを受けられ、便利になりました。さらに、ケータイ料金の支払いで、もっとおトクにポイントをためたい! そんな要望に応えて誕生したのが、ドコモのクレジットカード「DCMX」です。2014年にポイントサービスを大幅改定! 2015年には光回線サービス「ドコモ光」も始まって、特典やサービスもいっぱい! ドコモユーザーにとって最強のコンビとなる「DCMX」、その魅力に迫りました。

<株式会社NTTドコモ スマートライフビジネス本部 金融ビジネス推進部 販売企画担当 藤原伸建氏>
(取材日:2015年2月 取材・構成:クレジットカードDB編集長 大澤日出男)

ドコモユーザー必携のおトクなカード

——「DCMX」の誕生の経緯を教えてください。

藤原 当社は携帯電話事業から、さらに領域を広げていく中で、2006年、金融事業としてクレジットカード「DCMX」のサービスを始めました。このカードは、レギュラーカードとなる「DCMX」と、さまざまな特典がアップする「DCMX GOLD」、そしてクレジットカード機能はなくドコモの電子マネー「iD」が使える「DCMX mini」の3種類があります。

——「DCMX」、この名前の由来は?

藤原 docomoの「o」を取って「DCM(ディー・シー・エム)、これに未知数の「X(エックス)」をつけて「DCMX(ディー・シー・エム・エックス)」と名付けました。クレジットカードの中では後発ですが、これからの未来へ羽ばたいていくというメッセージが、このカードの名前に込められています。

——いま、「DCMX」の会員数はどのくらいですか?

藤原 2015年3月末時点で、「DCMX」の契約数は約1,600万契約です。年間におよそ100万契約ずつ増加していますが、ドコモユーザーは約6,500万契約なので、まだまだ「DCMX」の魅力が伝わっていません。潜在的なお客様を開拓するためにも、「DCMX」をもっとPRしていかなければならないと思っています。

——2014年に「DCMX」が大幅にリニューアルしたそうですね。

藤原 最大のリニューアルは、ポイントの改定です。これまで200円のご利用につき、1ポイント(付与率0.5%)でしたが、改定後、1,000円につき、10ポイント(付与率1%)となり、ドコモポイントが従来よりも倍増しました。このほか「DCMX GOLD」会員向けの特典も改定されて、さらにおトクさが向上しました。

ドコモのヘビーユーザーなら「DCMX GOLD」を!

——さらに詳しく「DCMX」の特典と魅力を教えて下さい。

藤原 ドコモのお客様向け会員サービス「ドコモプレミアクラブ」の特別優待が受けられます。どんな優待かといいますと、「DCMX」の会員で、ケータイの月額料金1,000円(税抜)ごとに、最大35ポイントが還元されます。このポイントは「1ドコモポイント=1円」なので、還元率は最大3.5%になります。「ドコモプレミアムクラブ」は、ケータイの契約年数に応じて獲得できるポイント数が変わります。最大3.5ポイントという内訳は、ドコモ契約年数15年以上の方が、ケータイご利用金額1,000円(税抜)ごとに25ポイント、当社指定サービス(「あんしんパック」など)に加入でプラス5ポイント、「DCMX」に加入でプラス5ポイント、合計35ポイントになります。ドコモ契約年数に応じて「25ポイント」の部分は低くなってしまいます。

 一方、「DCMX GOLD」会員になりますと、「ドコモプレミアクラブ」のステージが、一気に最上位の「ゴールドステージ」にアップします。契約年数に関係なく、ケータイの月額料金1,000円(税抜)ごとに100ドコモポイントが獲得できる、つまり最大10%の還元率が最大の魅力です。その他のサービスも、15年以上かかるところを、「DCMX GOLD」なら魅力的な恩恵がすぐに受けられます。

——「DCMX GOLD」の年会費は1万円(税抜)ですが、それでもおトクですか?

藤原 ドコモが新しく始めたサービス「ドコモ光」や、ドコモのケータイ電話のご利用料金が、月9,000円とした場合、「DCMX GOLD」なら900ポイントが返ってきます。月々900ポイントなら12ヶ月分で1万800ポイント。つまり1万800円相当のものが返って来ますので、「DCMX GOLD」の年会費分のポイントになります。さらにVISAやマスターカードのクレジットカードを使った分も、1,000円につき10ポイントのドコモポイントがたまるので、普通に使うだけで年会費以上におトクです。

——「家族カード」が、さらにおトクだということですか?

藤原 「DCMX 家族カード」は、お支払い口座をひとつにまとめて家計の管理ができ、家族で使えば、家族カード利用分もポイントになります。さらに「DCMX GOLD 家族カード」なら、1枚目は年会費が無料、1人分の年会費1万円(税抜)で、夫婦2人分のゴールドサービスがご利用いただけ、とってもおトクです。

魅力的な特典やキャンペーン

——「DCMX GOLD」ならではの特典もあるそうですね?

藤原 「DCMX GOLD」のご入会した初年度に、もれなく「ケータイ購入優待券」(5,000円分)をプレゼントします。これはケータイ電話を購入や機種変更するとき、店頭販売価格から5,000円の値引きが受けられる優待券です。

 2年目以降は年間の利用額に応じて、例えば100万円以上お使いになると1万円分のケータイ購入優待券を、200万円以上なら2万円分をプレゼントします。この優待券は機種変更を含む端末を購入時にお使いになれます。

「そんなにカードを使わない」と思われるかもしれませんが、毎月、銀行口座で引き落とされる電気、ガス、水道、電話、放送料金などの公共料金、また定期券代、スーパーでの買物、ETCカードの支払いをクレジットカードで決済すれば、年間に100万円は意外と使ってしまうものです。

 クレジットカードでのショッピングした代金については、1,000円につき、10ポイント、つまり1%相当の還元率でポイントが付与されます。100万円を使えば「1万円分のケータイ購入優待券」をもらえて、さらに「1万ポイント分」もダブルで還元されます。

——その他のサポートサービスは?

藤原 「DCMX」には「ケータイ補償」がついています。「DCMX GOLD」の場合、ケータイを購入してから3年間、偶然の事故による修理不能(水没・全損など)、紛失、盗難で新しいケータイをドコモショップでご購入いただいた場合に、ご購入費用の一部をサポートするサービスです。「DCMX GOLD」なら10万円まで(「DCMX」は1万円まで)は補償いたします。いざというときに、とても助かるサポートサービスです。

 その他に、「DCMX GOLD」は、国内海外の旅行傷害保険、空港ラウンジ(全国28空港)の使用ができるなどの特典が付いています。

電子マネー「iD」、「dマーケット」で賢く使う

——「DCMX」に、電子マネー「iD」が付いていますね。

藤原 この「iD」は後払い式の電子マネーで、コンビニ、ファミレス、自動販売機、ファーストフード店、家電量販店などで、専用の読み取り機にかざすだけ、サインレスでお支払いが完了、もちろん少額のお買い物でもドコモポイントがたまります(1,000円で10ポイント)。ご請求は毎月「DCMX」ご利用分と一緒なので、プレペイド型電子マネーのような面倒なチャージはなく、「残高不足」の心配もありません。また「iD」はクレジットカードの補償制度の対象なので、もしものときも安心です。

 たまったドコモポイントは、2,000ポイントごとに2,000円分の「iDクーポン」に交換可能です。この「iDクーポン」は、「iD」ご利用金額からクーポン分の金額がキャッシュバックされるようなものと思ってもらえばいいです。例えば、クーポン交換後に「iD」を5,000円利用された場合、請求時にクーポンの2,000円分が引かれて、3,000円のみ請求される、といった具合です。単なる商品交換と違い、実際に利用された「iD」の金額がキャッシュバックされるので、非常におすすめです。

——その他、ドコモポイントの上手な使い方を教えてください。

藤原 ドコモポイントにも有効期限がありまして、毎年5月末のタイミングで期限切れとなります。せっかくためたドコモポイントを賢く使い切る方法に、ショッピングサイト「dマーケット」なら、1ポイント(=1.08円)から支払うことができます

 また、ENEOS、JAL、紀伊国屋書店、三越、伊勢丹、タワーレコード、チェッカータクシーほか、「ドコモポイント特約店」でお支払いになると、1,000円で10ポイントの「ドコモポイント」のほかに、さらに利用額に応じて「ドコモポイント」がたまるおトクなサービスもあります。

 ドコモのケータイと「DCMX」が手を組めば、最強のコンビになります。ローソンでお買物するといつでも3%割引きなどのおトクなキャンペーンも定期的に行っていますので、ドコモポイントを上手にためて、「DCMX」のサービスや特典を、存分に活用してください

——ありがとうございました。

(文中敬称略)

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