自営業の利用者レビュー・評価
飛行機に乗る際の利便性を考えると手放せないカードです。JALグローバルクラブ CLUB-Aカード
JALカードSuica CLUB-Aカード(JALグローバルクラブ)は一時マイラーがブームになっている時に、国内出張が度重なり入会しました。とはいっても、このカードを作るにはANAスーパーフライヤーズカード同様に、年間のフライト数と獲得ポイント数など条件が定められているので、誰でもが作れるというものではありません。詳しくはJALのホームページをご覧ください。
こちらカードはJALの国内航空券購入の決済に主に利用しています。なので、月によってはバラつきがありますが、3万円程度です。このカードを所持し続ける限り、JMBサファイアとほぼ同様のサービスを受けることができるのでとても便利です。搭乗する際の優先搭乗はもちろんのこと手荷物の無料許容量の優待や、空港によっては専用チェックインカウンターに専用レーンを通っての手荷物検査場、到着空港では優先的に手荷物が出てきます。
空港のラウンジが利用できるのも便利です。空港内で購入するビールは高いので、出発前に無料でビールを飲めるラウンジに、このカードをピッとするだけで入室できます。決済した代金で、マイレージが貯まりますので、フライトと合わせて貯めたマイレージで、旅行を楽しんでいます。年会費は10,800円と結構なお値段ですが、飛行機に乗る際の利便性を考えると手放せないカードです。
JMBの会員ステイタス「サファイア」を獲得する前に作りました。JALカード・普通カード
JAL JCB(一般カード)はJALの会員ステイタス「サファイア」を獲得する前に作りました。JALグローバルクラブ のカードを作る際に、事前にJALカードを作っているとカード種類の変更で済むので、審査が速いとWEBの記事で読んだのがきっかけです。その真意は定かではありませんが、JALグローバルカードの会員になった後もこちらを解約せずに使っています。
こちらは、会費が安く、家族会員の会費も安いので家族のマイレージを合算して利用するために維持しています。グローバルの家族カードの会費は高いですから。このカードは主に生命保険、電気、ガス、水道、携帯電話の料金など毎月の決まった支払いを決済しています。これらの公共料金等でもマイレージが貯まります。
また、毎月発生する支払いをひとつのカードにまとめることにより、生活基本費の把握が容易になりました。他の交際費や娯楽費などの支出と分けて管理ができているので、こちらのカードを解約せずに利用しています。飛行機に乗る際はこちらのカードを利用せずJALグローバルクラブのカードを使用しています。このカードで貯めたマイレージもJALの会員番号で管理されているので、2枚のJALカードのマイレージを合算して利用できるのもメリットです。毎月の公共料金の支払でも、塵も積もればなんとやらで、馬鹿になりませんから。
別のカードで盗難時の対応に不安を覚えたので保障制度が充実しているカードを作ることにしました。SMBC CARD アミティエカード
5年前、三井住友銀行に行った際、VISAカードの勧誘を受けました。当時、別の会社のカードをメインとして使っていたのですが、盗難時の対応に不安を覚えたので、保障制度が充実している三井住友VISAカードを作ることにしました。
ポイントが貯まりづらいのが難点ですが、(利用金額1000円ごとに1ポイントが付与)海外で盗難された場合は、緊急カードを発行してもらえたり、不正利用の際は損害を補償してもらえるようなので、安心して使っています。また、預金口座のキャッシュカードと一体型になっているので、財布の中でかさばらないのが嬉しいです。
カードは毎月、年金や公共料金の引き落としと、買い物で使っています。月おおよそ3万円くらいが使用金額です。今までに貯まったポイントは、以前はamazonギフトカードや楽天スーパーポイントといった買い物に使える金券などに還元していました。最近はロクシタンのハンドクリームや今治タオルなど「自分でお金を出して買おうと思わないけど、使ってみたいもの」を中心にポイントと交換してもらっています。
私がカードに求めるメリットはポイントの貯まりやすさです。もしくはカードを使って買い物をした時、値引きされるサービスがついているかも重要視しています。しかしながら、このカードはそのどちらにも当てはまらないので、そろそろ変え時かとも思っています。
置き引きに遭いカードの利用を停止しようとした際、1時間ほどサービスセンターに電話がつながりませんでした。楽天カード
8年前、新社会人になり、独り暮らしをする際にはじめてクレジットカードを作ることにしました。ポイントが貯まりやすく、またポイントがそのまま買い物に使えるという点に惹かれ、楽天カードを選びました。
100円の買い物が1ポイントになり、1ポイントが楽天市場でのお買い物1円分に還元になるというのは魅力的です。また、入会時に高額のポイントがもらえたり、楽天市場で一定期間もしくは一定のお店で買い物するとポイントが倍になるなど貯まるチャンスも多いカードといえます。
しかしながら、デメリットもあります。
以前、置き引きにあいカードの利用を停止しようとした際、1時間ほどサービスセンターに電話がつながりませんでした。かなり冷や冷やしました。それと同時に、そういったところで人件費を削減しているからこそ、ポイントが還元されやすいのだと納得しました。それ以来、楽天カードはネットショッピングでの使用が主で、外出時は一切持ち歩いていません。ですので、毎月の利用額は5,000円程度だと思います。
さらにこのカードの難点は、お店で出すとき「楽●天」のロゴが若干恥ずかしいところだと思います。カードを作ったばかりで、外出時も持ち歩いていた頃は、「FCバルセロナカード」というカードを使用していました。中身は楽天カードなのですが、カードフェイスがサッカーのクラブチームであるバルセロナのユニフォームをイメージしたデザインになっており、毎月請求書と共にバルセロナの選手のカレンダーが送られてきて、サッカーファンとしては嬉しかった記憶があります。今はもう取り扱いはないようです。
良い点は海外での強さでしょうか。JAL・MasterCard
カード持ったのは1997年就職してすぐでした。最初が釧路市での仕事だったので、釧路と本州を結ぶ便の多くがJAS(日本エアシステム)ということもあり、JASカードにしました。また、当時はVISAを所有しておりDCマスターを選んだ記憶があります。
その後JASはJALと合併しそのままJALカードへ移行、一時期はゴールドカードを所有することもありましたが、JALの来ない稚内への転勤と同時にゴールドから一般に戻した次第です。
良い点は、海外での強さでしょうか。アイスランドのホットドッグ、オーストラリアの鉄道切符、アメリカのトイザらス… JCBは使えませんでしたがこのDCマスターは大丈夫でした。またATMのみならずインターネットでの買物でも活躍してくれます。悪い点は、一般なのであるということを理解したうえで不便はあまり感じません。
前述のJCBがゴールドで日本でのメインとなっていますのでこのカードで日常的に利用することはありませんが海外に行けば10万円以上は使うこともあります(年に1、2回)。
あとは、一応ETCも持っていますのでたまに利用します。このカードでのポイントなどはなくすべてJALマイルになるようです。利用頻度が少ないので、少ないマイルとはいえ全て無駄にしていますが、海外での利用を考えると仕方ないかなとも考えています。
年会費が4000円程度かかっているので少し安くならないかなとも思ってはいます。
無料航空券と国内外の空港ラウンジ利用が目的で持っています。ANA スーパーフライヤーズゴールドカード JCB
カード類の所持は就職してからなのですが、当初はANA自体あまり乗ることもなかったです。
カードを作ったのは2002年に稚内に転勤した時です(ANAしか来ない稚内空港を利用することが多かったからです)。DCマスター、VISAは所有していたのもあってJCBにしました。
使っていると日本ではJCB最強だと感じ、メインになったというようなところです。
そのうちゴールドのオファーも来たのでゴールドにしました。
そして出張の多かった年にがんばってスターアライアンスのゴールドメンバーにもなれました。悪い点はJCBが海外ではほぼ使えないところと、年会費が15,000円と高いと思います。
今、一番利用しているのは、光熱費、インターネット料金、電話料金の支払い、ネットでの買い物、ピタパ(交通系のカード)、ETCぐらいでしょうか。
日常の買物でもなるべく使うようにしてます(日常の食品購入などは使いませんが)。
通常は月3万円程度ですが、航空券購入や自動車税などの支払いがあれば10万超えます。
利用している付帯サービスはマイルでの無料航空券と国内外の空港ラウンジ利用です。これが目的で持っているようなものです。
JCBのOkiDokiポイントの還元率も一般カードより高いようですが余り気にしていません。あとは無料の旅行保険も付帯していますが利用したことはありません。
カードに求めるメリットは年会費を下げることと、ポイント還元率を上げることでしょうか。
特にマイルの利用については今年、改悪されてしまったので不満です。
ポイントは全てマイルにしています。マイルを無料航空券に交換して年1回は海外に無料でいっています。
還元率は高いのですが貯めたポイントを航空マイレージに出来ないのが大変残念なところです。シティエリートカード
シティエリートカードは若者向けのゴールドカードという位置づけで、22歳以上で年収が200万円以上から持てるカードです。年会費も3,000円(税抜)と手軽な価格で所有することが出来ます。
また、銀行系カードとしては、ポイント還元率が高いのが特徴です。100円の利用ごとに2ポイント獲得することが出来、更に、有効期限が無いため、期限切れを気にすること無く自分が設定した目標に達するまで貯めることが出来ます。
筆者はゴールドカードとして、三井住友カードのプライムゴールドカードを所有していますが、今回ポイント還元率が高めのゴールドカードをもう一枚持ちたいと考え、インターネットで調べた結果、シティーエリートであれば年会費が手軽でポイントの有効期限を気にする必要がなく、更に、ポイントサイトである「ネットマイル」を経由すると、入会特典として約2万円相当のキャッシュバックが当時受けれたことから、申し込みを行いました。
シティエリートカードについては、日々のショッピングで利用しているわけではなく、付帯サービスの利用を中心に、国内の空港ラウンジサービスや海外旅行者向けの付帯サービスを利用しています。世界に幅広い拠点を持つシティグループの強みを活かして、シティカードトラベルデスクを開設しており、都市の情報や観光情報、レストラン等の予約サービス、緊急時の対応アシストなど世界中で電話一本で受けられます。海外に出かけた際に心強いカードになるのが大変嬉しいポイントです。
また、シティカードは発展途上国では非常に高いステータスであり、決済時にカードを提示すると驚かれることもあります。そもそも、銀行などの金融機関を利用する人はある程度の資産を保有している人が中心で、特に、発展途上国などの場合シティバンクは富裕層が中心に利用者が多く、更にクレジットカードとなれば非常に敷居が高いこともあり、更にシティは世界中で知名度があり、海外で利用する際は非常に優越感を感じてしまいます。そのため、海外に出かけた際に利用することがあります。
シティカードはポイントの還元率が高く有効期限が無いのは非常に良いのですが、カード利用で貯めたポイントが航空マイレージに交換が出来ないのが大変残念なところです。
また、他のポイント交換プログラムに関しては、商品への交換、商品券などがありますが、それらに交換すると還元率が下がってしまい、ポイントプログラムは今後更なる改善が必要であると感じています。
シティカードの毎月の利用額は3千円程度と低いため、申し込んでからポイント交換を行ったことがないのですが、ポイントの有効期限が無いため、今後ポイントプログラムが改善するまで様子を見てみて、航空マイレージへの交換が可能になればそちらに貯めたポイントを移行できればと考えています。
年会費1万円で「プライオリティパス」が付帯している事を知って切り替えました。楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカードは、楽天カード(一般)から4年程前に楽天カードのサイトより切り替えを行いました。元々楽天カードを使っていた理由としては、楽天市場での買い物でポイントが2倍になること、ANAの航空マイレージと交換が可能であると言った理由により楽天カードを使っていました。
筆者は、海外へ出かけることが多く、海外空港のラウンジサービスが使え、年会費手頃なカードを探していた所、楽天プレミアムカードは年会費1万円(税抜)で海外空港のラウンジが利用可能な「プライオリティパス」が付帯している事を知り、楽天プレミアムカードに切り替えを行いました。
「プライオリティパス」は海外の400空港のラウンジが無制限で利用できるVIP向けの会員カードで、通常であれば、通常年会費として399米ドル発生するのですが、楽天プレミアムカードの場合、このプライオリティパスが楽天プレミアムカードの年会費である1万円のみで利用可能なことから、非常にお得に海外の空港ラウンジで、飛行機の搭乗時間までゆっくりとくつろぐ、食事を摂る、お茶をするなど、思い思いの時間を過ごすことが出来るのが大変嬉しいポイントです。
また、海外旅行保険が自動付帯で保険内容が充実しているのも大きなポイントです。死亡・後遺障害が最大5,000万円、傷害・傷病治療費が最大200万円まで補償することが可能です。
海外旅行中は体調を崩す、怪我をするなどで現地の病院にお世話になる可能性は非常に高く、また、国外の為、健康保険が聞かないため高額な医療費を払わなくてはなりません。しかし、楽天プレミアムカードを保有しているだけで、充実した海外旅行保険が付帯するのも大きなメリットといえるでしょう。
楽天プレミアムカードは海外旅行だけではなく、本家の楽天市場での買い物でもお得な特典が多数利用できます。一つ目は、楽天市場、楽天ブックスでの買い物時に楽天プレミアムカードを利用すると、楽天スーパーポイントが2倍となります。
また、プレミアム会員限定で、誕生月は楽天市場、楽天ブックスの買い物で楽天スーパーポイント3倍獲得することが出来ますので、楽天市場での買い物、楽天ブックスで書籍を購入する際に楽天プレミアムカードを使っています。月の利用額は楽天での買い物の場合は5,000円から1万円前後となります。
楽天プレミアムカードの利用で獲得した楽天スーパーポイントはANAマイルへ交換、もしくは、楽天トラベルでのホテルを予約する際に宿泊費に充当するなどして使っています。
筆者は1年ほど前より、漢方スタイルクラブカードを併用するようになり、ANAマイルへの交換に関しては、こちらのほうが交換レートが良いことから、最近では、楽天トラベルを中心に使うことが多くなっていますが、楽天プレミアムカードを使うことで楽天スーパーポイントが通常会員に比べると貯まりやすく、旅行や出張に出かける際、お得に利用できるので非常に重宝しています。
WAONへのチャージで2重にマイルを獲得できるのが嬉しいポイントです。JALカード TOP&ClubQ
筆者は飛行機を利用して出かける機会が多いことから、ANAマイルをメインに貯めていました。しかし、仕事や行先によってはJALやワンワールドに加盟している航空会社を使う機会も有ることから、元々はクレジット機能がないJALマイレージカードを所有していました。
また、普段の食料品や日用品の買い物ではよくイオンを利用していたこともあり、イオンの電子マネーであるWAONへのクレジットチャージが可能なカードを探していた所、WAONが付帯しているJALマイレージカードにJALカードよりクレジットチャージが可能であり、日常の買い物でもJALマイルが貯まりやすいことからJALカード TOP&ClubQを申し込みました。
WAONへのクレジットチャージは、イオン店頭にあるWAONステーションでオートチャージの設定を行うことで、レジで支払い時に、WAONの残高が一定額以下になった場合、自動でチャージ出来ます。チャージする金額は3,000円から設定できますので、自分の使い方に合わせて金額を設定できます。
今までは、マイルを貯めるために、食料品の支払い時はクレジットカードで決済していたのですが、JALカードからWAONへチャージして支払うことにより、支払金額に応じたJALマイルが獲得できる他、WAONへのチャージする際にもチャージ金額に応じたJALマイルを獲得することができ、2重にマイルを獲得できるのが嬉しいポイントです。
また、複数のJALカードがある中で、JALカードTOP&ClubQを選んだ理由としては、申し込み当初筆者は横浜の東急沿線に住んでおり、東急を利用する機会が多く、JALカードTOP&ClubQであれば、IC乗車券「PASMO」へのオートチャージが可能であることから、JALカードTOP&ClubQを選択しました。
東急や京急などの首都圏の私鉄の他、JR東日本のSuicaエリアにて、PASMOの残高が一定額以下になると、乗車時に自動改札を通過するだけで、予め設定した金額がチャージされ、乗車前に現金でチャージする手間や、残高不足により改札から出られないといったトラブルを未然に防ぐことができるのでストレスフリーになる点は大きいポイントです。
JALカードTOP&ClubQは、WAONへのチャージの他に、JALカード特約店での支払い時にも利用しています。JALカード特約店は、JALカードによる決済でマイルが2倍に貯まるお店で、通常であればJALカードの支払いで200円につき1マイル獲得出来ますが、特約店であれば200円につき2マイル獲得する事ができ、通常より多くマイルが獲得できます。
JALカード特約店は、イオンの他、ファミリーマート、ビックカメラ、紀伊國屋書店など身近に利用する店舗が加盟しています。
JALカードTOP&ClubQの月々の支払額は15,000円程度です。大部分がWAONのチャージで占めています。PASMOへのチャージは、最近は引越しを理由にJRを利用する機会が多くなったことからSuicaを使う機会が増え、PASMOのチャージではあまり使わなくなってしまいました。
JALカードで貯めたマイルは、フライトマイルとして利用しています。今までは近距離路線への特典航空券に交換、ビジネスクラスへのアップグレードなどが中心でしたが、今後の目標はJALカードで獲得したマイルと他のポイント交換利用し欧州路線への特典航空券をゲットすることです。
事前のチャージでSuicaを地方でも使うことができマイルを無駄なく獲得できる。ANA VISA Suicaカード
ANA VISA Suicaは1年前にANAマイレージカードのアップグレードとしてANAのWEBサイトより申し込みを行いました。筆者はよくANAを利用して移動をしており、その移動に応じてマイレージを貯めています。
通常のANAマイレージカードでは搭乗区間に応じたフライトマイルが貯まるのですが、ANAカードであれば搭乗区間に応じたフライトマイルに加えて、10%のボーナスマイルを獲得することが出来ます。ANAをよく利用する場合はANAカードを作ったほうがよりお得になるため、ANA VISA Suicaを申し込みました。
また、ANAカードには複数のカードブランドや提携カードが存在する中、ANA VISA Suicaを選択した理由として、筆者は日頃電車移動が中心でJR東日本を利用する機会が多く、電車に乗車する際はSuicaを使っていることです。
ANA VISA SuicaではSuicaへのクレジットチャージが可能で、更に、オートチャージ機能を使えば、残高が一定額以下になると、自動改札を通過する際に自動でチャージしてくれるので、乗車前に現金でチャージする手間が省けるだけではなく、チャージした金額に応じてANAマイルを獲得することが出来ます。そのため、地味な交通費の支払いでもマイルを貯めることが出来るという理由です。
更に、交通系ICカードの相互利用が2013年3月より開始され、SuicaとPASMO以外の交通系ICカードエリアにおいてもSuicaの利用が可能になりました。ただし、オートチャージ機能はSuicaとPASMOエリア内のみ利用可能で、他のエリアではオートチャージが使えないのですが、実は、事前にMy JR-EASTの会員登録を行っていると、パソコンにICカードリーダーを接続しANA VISA Suicaを使ってチャージが行えるのです。
今までは、出張先や旅行先で現金で交通費を支払っていましたが、事前にパソコンよりチャージをしておくことでSuicaを地方でも使うことが出来るようになり、その交通費に関してもマイルを無駄なく獲得できるようになったのは非常に嬉しいポイントです。
通常のクレジットカードでは、航空マイレージへの交換レートが低いカードが多いですが、ANAカードは年間6000円の1ポイント10マイルコースを選択すると、1000円利用すると10マイル獲得でき、ANAカード利用でマイルがどんどん貯まっていることが実感できます。ただし、1ポイント10マイルコースを選択した場合、マイル移行手数料として年間6,000円と金額が高額なのが残念です。
ANA VISA Suicaの使い道としては、先程紹介した、Suicaのチャージの他、ANAカードマイルプラス提携店での支払いに使用しています。ANAカードマイルプラス提携店での支払いで、100円もしくは200円に1マイル獲得できます。
筆者の場合、メインカードとして、漢方スタイルクラブカードを利用しており、こちらもANAマイルへの交換率が良いカードとして重宝していますが、住み分けとしては、Suicaチャージが可能であるという特性を活かして、交通費決済用として毎月6,000円程利用しています。
空港ラウンジサービスや海外旅行保険の付帯内容が充実している。三井住友プライムゴールドカード
三井住友プライムゴールドカードは、学生時代に申し込んだ三井住友カードの一般カードより4年ほど前にプライムゴールドカードに切り替えを行った際に三井住友カードの公式サイトより申し込みを行いました。
三井住友プライムゴールドカードは日本のクレジットカード会社の中でも非常に信頼性が高く、国内と海外共にカードの通用率が高いことに加え、学生時代より、国内外へ飛行機を利用して出かけていたこともあり、空港ラウンジサービスが付帯している、海外旅行保険の付帯内容が充実しているという理由により一般カードより切り替えを行いました。
三井住友プライムゴールドカードは以前はメインカードとして、電気代、ガス代、水道代などの公共料金、携帯電話、プロバイダー料金などの通信料、食料品や日用品の買い物などあらゆる場面で利用していましたが、ポイント還元率が0.5%と低く、ポイントがなかなか貯まらないことを理由に、1年ほど前、他社にポイント還元率が非常に高いクレジットカードがあることを知り、そちらのカードにメインの座を引き渡した後、現在では、空港ラウンジサービスと海外旅行保険の付帯サービスを利用する目的で年会費4,400円(税込)で維持しているカードになります。
三井住友プライムゴールドカードを利用後は、日本国内のどの空港でもラウンジサービスが受けられる様になり、落ち着いた雰囲気でドリンクサービスやインターネットサービスが受けられますので、出発前のひとときを過ごすことが出来るようになり、精神的な安心感が得られます。
また、海外旅行保険も、切り替え前の一般カードに比べると、内容がゴールドカードということもあり非常に充実しており、傷害死亡・後遺障害が最大5,000万円までの補償が受けられる他、海外旅行時に特に心配なのが、病気や怪我をした際に、現地の病院にお世話になることですが、海外の病院は保険が効かないため非常に高額な支払いをしなければなりませんが、三井住友プライムゴールドカードの場合、傷害・疾病治療費用が最大300万円までの補償が受けられますので、安心して海外に出かけることが出来るのも嬉しいポイントです。
特に、傷害・疾病治療費用が安く抑えられている場合が多く、この点では三井住友プライムゴールドカードの大きな強みといえるでしょう。
ゴールドカードを利用するに当たり、空港ラウンジサービスや海外旅行保険の付帯内容が充実していることが重要なポイントになります。
プライムゴールドカードの場合は、20代の若い世代で気軽にゴールドカードが持てるように設定されたカードになりますので、年会費も5,500円と手軽で、更にWEB明細書コースに申し込むことで4,400円から利用できます。特に飛行機をよく利用される方で空港ラウンジサービスを年に4回以上利用、海外に頻繁に行かれる方であれば年会費の元が取れます。
航空マイレージへのポイント交換レートが良いカードを探していました。漢方スタイルクラブカード
筆者の趣味の一つである旅行をお得に行くための手段として、航空会社のマイレージを貯めるという方法があります。しかし、以前にメインとして利用していたクレジットカードのポイント還元率が悪いということから、ポイント還元率が良く、航空マイレージへのポイント交換レートが良いカードが無いか調べていた所、ジャックスと薬日本堂が提携したクレジットカード「漢方スタイルクラブカード」に出会いました。
度々ビジネス誌等でも高還元率のクレジットカードで紹介されていたこと、各個人ブログでもポイント還元率が1.75%と高還元率で使い勝手が良いと評判が高いことも影響して、漢方スタイルクラブカードの公式ホームページよりクレジットカードを申し込みました。
クレジットカードは申し込んでから約3週間程度で手元に届きました。以前メインとして利用していたクレジットカードに代わって、漢方スタイルクラブカードが到着して以降はメインカードとして利用しています。
電気代やガス代、水道代、携帯電話料金、プロバイダー料金などの日々の公共料金の支払い、スーパーマーケットでの食料品の購入、家電量販店でのPC周辺機器の購入、インターネット通販の支払い、散髪などの美容費の支払い、電子マネー「nanaco」をチャージする時に利用しています。メインカードですので、月々のトータルの支払額は6万円から7万円程度になります。
漢方スタイルクラブカードを利用後は、ポイント還元率が1.75%と非常に高い為、メインカードとして利用するとどんどんポイントが貯まり以前のクレジットカードに比べると非常にお得になりました。しかし、2年目から年会費が1,500円発生するのがネックではありますが、漢方スタイルクラブカードは、一般カードとしては珍しく内容が充実した海外旅行保険が自動付帯のため、年に1回から2回程度海外に出かける筆者にとっては、これだけでも年会費の元が取れていると実感でき、保険内容が充実しているため、海外へも安心して出かけられますので嬉しいポイントです。
また、年間のポイント獲得実績に応じて、ポイント還元が受けることが可能です。年間獲得ポイントが2,000~3,499ポイント(58万円~100万円相当利用)では250ポイント(1,250円相当)、年間獲得ポイントが3,500ポイント以上(100万円以上の利用)では500ポイント(2,500円分)のポイント還元が受けられますので、現金での支払いに比べるとお得になり、利用金額次第では漢方スタイルクラブカードの年会費1,500円(税抜)の元が取れてしまいます。
また、筆者の様な個人事業主や自営業の方は、国民年金や国民保険料などの税金を自分で毎月支払っているかと思いますが、漢方スタイルクラブカードでは、電子マネー「nanaco」のチャージでポイントが付与されるため、税金を支払う際にセブン-イレブン店頭でnanaco支払いを行うと間接的にクレジットカード払いが出来る他、その分のクレジットポイントも付与されるため、非常にお得に税金を支払うことができるのは大きなポイントであると言えます。
筆者も漢方スタイルクラブカード申し込み前は、仕方なく現金で支払っていましたが、漢方スタイルクラブカード発行以降はその分のポイントもきちんと付与されているため、現金支払い時に比べるとかなりお得になったと実感しています。
メインカードに求めるものとしては、必然的に利用金額が多くなりますので、ポイント還元率が高いことです。筆者の場合、クレジットカードで貯めたポイントの使い道として、ANAの航空マイレージに交換しますので、自分が交換したい航空会社のマイレージに交換が可能であるかという点も見逃せません。また、海外にも出かける機会も多いため、海外旅行保険が自動で付帯していることも重要なポイントです。
ポイントが一番高いのでカード払いできる店ではかならずこれで支払っています。REXカード
REXカードは2014年、カード比較サイトで調べて、ポイントの還元率が1.75%と一番有利で、なおかつポイントの使い道にキャッシュバックという形があったので、入りました。
キャッシュバックというのは、貯まったポイントを現金のようにして、カードの請求額から減らすことができるというものです。ポイントの使い方は、ギフトカードに変えて買い物に使う方法もありますが、このキャッシュバック方式だとそんな手間がいりません。ポイントが高率で、その使い方も手間がかからないので、願ったりかなったりです。
オークションの内職をしていて、仕入れの支払いが毎月数万円程あるので、それまで使っていたライフカードからこっちに乗り換えました。
入会したときにちょうどキャンペーンをやっていて、3ヶ月以内に10万円以上利用すれば3000円分のポイントがもらえるというものでした。仕入れを頑張ってぎりぎり10万円利用して、なんとかもらいました。
年会費は2500円と高いですが、1年目は無料で、それ以後は1年間に50万円利用すれば翌年の年会費無料となるので、頑張って使えばずっと無料で行けそうです。
海外旅行保険が無料でついているので、海外旅行に行くとき、その都度保険に入らなくていいので便利です。
ポイント還元率が一番高かったのと誕生月はポイントが5倍になるので作りました。ライフカード
ライフカードは2005年ころ、ポイントの還元率がそのころ一番高かったのと、誕生月はポイントが5倍になるので入りました。
インターネットで申し込みして、会社勤めだったので審査は問題なく通りました。その頃オークションの内職をしていて、仕入れの支払が毎月10~20万円あったので、いつもこのカードで払いました。
一度数万円の支払いを1日に3回したことがあって、そのときは同じ日にカード会社から確認の電話がありました。不正使用されたのではないかと心配してくれたようです。その点はきちんと見ていてくれる会社なんだなと、安心しました。
一度仕入れがかさんで限度額まで使って、それ以上支払いできなくなったことがあったので、電話して限度額を100万円に増額してもらいました。理由を聞かれましたが、商売の仕入れに使うと答えました。増額には審査があるとも言われましたが、それまでの実績があったので問題なく増額されました。
利用額が多いのでポイントもどんどん貯まり、ギフトカードに数万円単位で交換しました。JCBのギフトカードなので、買い物のときに断られることもなく使えて重宝しました。
海外旅行保険が無料でついていたので、海外旅行にもその都度保険に入らなくて行けたので、助かりました。
※写真は執筆時点のもの
運転免許証と同じケースに入れて給油にはかならずこのカードを使っています。エネオスカード
ENEOSのガソリンスタンドで、ガソリンが会員価格で買えるからとすすめられて、入りました。年会費は1年目は無料で、それ以後は1年間に1回利用すれば翌年の年会費は無料となると言われました。
運転免許証と同じケースに入れて、給油にはかならずこのカードを使っています。ポイントは付きますが還元率は低そうだったので、ポイントを貯めることには無関心です。ガソリンが安く買えるだけで満足です。
使うのは車の給油だけなので、利用額は毎月のガソリン代の1万円ちょっとです。ENEOSはセルフ給油なので、いつも自分でカードを給油精算機に差し込んで使っています。
一度だけカードがはねられたことがあって、なぜだかわかりませんでしたが、電話で聞いたら利用限度額を使いきっていたそうです。それまでは毎月1万円以内ですんでいたので、限度額は1万円にしていました。どうやらガソリン代の値上げで、利用額も増えたようです。限度額を2万円にしてもらいました。増加額が少なかったせいか、すぐに承認されました。
このカードはガソリンスタンドで使うので、万が一落としたら誰かに拾われて悪用されるかもしれないので、安全のために限度額はわざと少なめにしてあります。自分でもガソリン以外の買い物には使いませんので。
ファミリマート専用のクレジットカードともいうべきカードです。ファミマTカード
2000年ころにファミリマートの店頭ですすめられて、ファミマポイントカードを作りました。クレジットカード機能はついてなかったと思います。
そのあと2004年ころ、クレジットカード機能つきのポイントカードに切り替えるようにお知らせが来て、切り替えました。
それから2006年ころ、ファミリマートのポイントがツタヤのTポイントに切り替わるというお知らせが来て、そのときにカードも新しいカードが届きました。こうやって、いろいろいきさつがありましたが、これが今使っているファミマTカードです。
このカード、ファミリマートで税金を支払うときにクレジット払いができたので、税金を払うと同時にファミリマートのポイントが貯まって、重宝しました。貯まったポイントで、おにぎりやパンが買えました。今はなぜか税金の支払いには使えなくなりました。
今の使い道は、オークションで売れた品を「はこブーン」で発送するときとか、通信販売で買った品物の支払いとかに、1ヶ月に2,3回使っている程度です。クレジットカードとしては大したポイントはつかないので、普通の買い物の支払いには、別のもっとポイント還元率のいいカードを使っています。名前の通り、ファミリマート専用のクレジットカードともいうべきカードです。
このカードで気をつけないといけないのは支払い方法がリボルビング払いだけだということです。JCB EIT
ちょうどキャンペーンをやっていて、メールでその宣伝がきたので、それにつられて入りました。入会したのは2014年です。
カード発行日から4ヶ月間以内に10万円以上利用すれば3000円キャッシュバックというキャンペーンでした。車の保険料と電気製品の買い物でクリヤしました。
やはりこういう、買い物でカードを利用すれば何千円かもらえるというのは、やらないと損ですね。でもそのために無駄な買い物をするのは本末転倒なので、どうしても必要な多額の支出をやりくりして、こういうカードで払えばいいわけですから。
このカードで気をつけないといけないのは、支払い方法がリボルビング払いだけだということです。一括払いという選択肢はありません。したがって、何もしないとリボルビング手数料を取られます。
これを避けるには、リボルビング(分割)払いでなく1回で支払ってしまえばいいわけです。それには、リボルビング払いの元金を充分大きくしておきます。
たとえば利用額が5万円くらいだったら、元金を10万円にしておきます。もちろん預金残高がそれ以上ないといけませんが、私の場合は引き落とし口座に充分残高があったので、この方法が使えました。
カードをうまく使うには、こういう細かいこともいとわずにコツコツとやって、出て行く分をできるだけ押さえて、入る分を増やすことです。
オリコカードはスポーツジムの入会の際に必要だったので作成しました
私がオリコカードを作成したのは、スポーツジムの入会の際に必要だったので作成しました。
元々、ロフトカードは持っていたのですが、そこのジムがオリコカードで無いと入会することができなかったので、作成をしたのが始まりです。
そのため、オリコカードに関しては、限度額も10万円程度だったと認識していますが、ほとんど使用することも無く、そのスポーツジムの会費を支払うために使用しているだけとなります。
銀行からの自動引き落としですので、クレジットカードを持っているという感覚もほとんどありません。唯一つ救いなのは、年会費や会員維持費なども発生しないので、万が一の際には安心できるというのがポイントとなります。
ショッピングなどでも使えるようになっているようですが、私はオリコカードはほとんど使いません。しかし、賃貸などで保証会社と契約する際にオリコカードに入っておくと簡単に契約ができるのでこれからも会員にはなっておこうと思います。
オリコカードの中でも、一般的な無料で入会できるカードなので、付帯されているサービスも多くなく、海外旅行などのレジャーなどには向いていないかもしれません。
しかし、国内のレジャー施設などで利用出来ることも多く、スポーツジムや賃貸の契約など、幅広く活用することができるので、1枚持っておいても良いかもしれません。
財布に1枚あれば安心できるカードです。ロフトカード
私がロフトカードを作成したのは、専門学生だったころに作成しました。たしか、20歳~21歳ぐらいの時だったと思われます。
ロフトカードは学生でも作成することができるので重宝しています。
その当初から、限度額が30万円程度の枠をもらえたので、調子に乗って使い過ぎて、月々の支払額にびっくりしたということもありましたが、国内のショッピングセンターや、コンビニでの買い物などでも使用することができるので、私はロフトカードをメインに使用しています。
毎日の買い物などでも使用しているので、毎月の使用額は10万円程度となっていますが、ほとんど一括での返済にしているので、ポイントが貯まる分だけプラスということになります。
貯まったポイントについては、マイレージポイントに変換することが多く、数年に1回ほど、貯まったマイレージで旅行に行くのが趣味となっているので、旅行好きの方にはオススメかもしれません。
日常の買い物や、アパレルなどのショッピングでも多くの店舗で使用することができますし、ネットショッピングなどでも簡単に利用することが出来るので、とても便利なクレジットカードとなっています。
財布に1枚あれば安心できるので、1枚作っておけば良いのではないでしょうか?
買い物ついでにお茶したり友達とごはんに行ったりする時、 10%引きになったりデザートやドリンクサービスをしてもらえるお店がすごく多いんです。エポスカード
マルイでお得に使えるエポスカード。東京近辺に住む女性なら持っている人が多いと思います。何と言ってもうれしいのは、年4回ある「マルコとマルオの7日間」期間中の買い物が10%オフになること!
マルイは東京・神奈川・千葉・埼玉など店舗が多いですし、会社帰りに寄っちゃうことも多いと聞きます。欲しいブランドの服があったら、他の店舗で買うよりマルイで買おう!と思えるサービスです。「マルコとマルオの7日間」まで待って買うことも。
それに、年会費も無料!とりあえず作っておいてもいいかな、なんて思って作りました。
買い物の際もお得なカードですが、マルイに入っているレストランやカフェを利用する際にもすっごくお得!買い物ついでにお茶したり、友達とごはんに行ったりする時、10%引きになったりデザートやドリンクサービスをしてもらえるお店がすごく多いんです。知らないと損しちゃうので、マルイに行く前には必ずネットでチェックを。
楽天市場やamazonなどで買い物する際には「たまるマーケット」経由で購入するとポイントが貯まって、貯まったポイントはマルイで使えるのもお買いもの好きにはうれしいです。
そしてもう一つうれしいのが、カードデザインを選べること!なんと70種類以上から選べるんです。パリの夜景やゼブラ柄、花柄や犬の写真など、気に入るデザインが必ず一つはあるはず!というほどのデザインの種類。
とは言え、私はカードを作ってはみたものの、「マルコとマルオの7日間」以外にはあまり使うことがなく、普段マルイで買い物する際はメインで使っているカードで支払ったりと、出番が少ないんです。だけど毎日持ち歩いているので、カードが多くなってお財布がかさばってしまうのが悩み。
でも年会費は無料だし、カード作成時には商品券ももらえたりと、損した気にはならないのでおすすめです。
楽天カード 年会費無料 / いつでもどこでも100円で1ポイントたまる(1ポイント1円相当) / 楽天市場でのお買い物は最大15.5%還元 / 貯めたポイントは1ポイントから使える
三井住友カード ナンバーレスは年会費無料 / セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大7%還元も可 / デザインを全面刷新 / 信頼と安心のブランド
イオンカード(WAON一体型) すべて年会費無料 / 電子マネー「WAON」との相性もバツグン / イオンで豪華特典 / 割引&ポイント倍増のオンパレード / ETCカードも無料
セゾンパール・アメックス 初年度年会費無料 / 年1回利用で次年度も無料 / QUICPay決済ならいつでもどこでも2%還元 / ETCカード・家族カード無料 / 失効しない永久不滅ポイント
JCBカード JCBカードは多彩な機能とサービスを兼ね備えた、日本発の国際ブランドカード。オンライン入会で初年度年会費無料 / スタバで10倍、セブンで3倍! / 海外利用でポイント2倍
エポスカード 入会金・年会費無料。最短即日発行 / 丸井で年4回のセール期間は10%割引! / おトクなネットショップや全国7,000店舗の優待 / ゴールドカードのインビテーションを狙おう
ビューカード Suica へのチャージで「JRE POINT」1.5%還元 / Suicaチャージ、きっぷや定期券の購入でもポイント3倍 / スピーディなSuica決済 / オートチャージにすれば改札で足止め無し!
MileagePlusセゾンカード マイルアップメンバーズに登録でマイル還元率1.5% / マイルに有効期限がない / 燃油サーチャージがかからない / ANAの特典航空券が取れる
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 初年度年会費無料 / 手頃な年会費22,000円 / セゾンマイルクラブ加入でJALマイルが超貯まる / きめ細かい対応のコンシェルジュ
Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード カード入会で Marriott Bonvoyゴールド会員 / 150万円決済で継続時に無料宿泊特典 / 400万円決済でプラチナステータス付与 / ポイントは有利にマイルに移行可能 JAL・ANAもOK