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Noimageの利用者レビュー・評価

使用して良い点はキャッシングとリボ枠の額の大きさです。ライフカード

私は、40代の女性ですが、毎月ライフカードを使用しています。ライフカードを作ったのは、20代の前半で家電量販店です。作った理由は、デスクトップのパソコンを購入する際に家電量販店の提携先のライフカードを作ると割引になったからです。そちらの家電量販店では電源やルーターをライフカードで購入しています。

やはり割引率が良かったです。使用して良い点は、キャッシングとリボ枠の額の大きさです。キャッシング枠が50万付加していたので、生活費用や出産費用に使用しています。しかし使用して悪い点として、キャッシングの支払いが長期に渡ったので、利子が高額になったので元金よりも利子の支払いが毎月多かった点です。

完済した後は、3年程利用はしなかったのですが、最近引っ越しや旅行でリボ払いを利用しています。リボ枠は30万あるので、こういう急な買い物や新幹線代に役立ちます。毎月の利用額は5万から10万前後です。リボ払いは1万円前後で、後は一括払いをしています。家賃や携帯電話の利用料金もライフカードで支払うことが出来るので、助かっています。アパートの契約費用はリボ払いにしているので、一括で20万以上も支払うことがなくて良かったです。

他に、ライフカードに求めるサービスは、ポイントの還元率です。ライフカードにはこの辺りが少し弱いような気がします。

実際ポイントの付加が何倍にもなるのが楽しくて他社よりも楽天カードを利用しています。 楽天カード

私は40代の女性で、夫も子供もいる主婦です。楽天カードは楽天銀行と連動をしているのが良い点です。楽天銀行だと給料の振込手数料が安いか、0円になるので、楽天銀行を開設することにしたのです。そこで楽天カードを同時に1枚にまとめて、クレジットカードとキャッシュカードを一緒にするとポイントが数千ポイント付加されると言うことだったので、インターネットの楽天のサイトで同時契約したのです。

楽天カードは楽天市場で購入したポイントがたくさん付加されることと、楽天銀行で引き落としがされるので、とても便利に使えます。悪い点は、楽天市場からすぐにメールが送られて来るので、興味を持ってすぐに見てしまって購入してしまうことです。30万円の枠がすぐに2ヶ月程でいっぱいになる程に購入をしてしまったのです。しかし、リボ払いがあるので、毎月少額で支払が出来ます。利息が安いので、とても助かります。

また、急な出費の時には2ヶ月限定の増額が出来るので便利です。主に楽天カードを利用しているのは、楽天市場になります。また、毎月の利用額はリボ払いが1万円程と、他に2万円です。だいたい月に3万程度の支払いです。ただ、最初の頃はリボ払いを知らなくて、
月に10万以上一括で支払っていたことがあります。

楽天の付加ポイントは楽天市場の購入や送料に利用しています。実際ポイントの付加が何倍にもなるのが楽しくて、他社よりも楽天カードを利用しています。

一人一枚は必須のクレジットカード。セゾンカード

30代女性です。クレジットカードは、社会人になった20歳位の頃に作りました。海外旅行に行く際や大きな買い物をする時に、やはり1枚は、自分のカードが必要だと思ったからです。でも、まだ収入も少なかったので、できれば年会費無料のものをと考え、雑誌などで調べて、セゾンカードに決めました。カード会社に案内と申込用紙を送ってもらって手続きを済ませました。

主に、海外旅行での買い物代、ネットでのCD、DVD、書籍の購入代、オンライン講座利用料などの支払いに活用しています。また、比較的高価なものを購入する際にも活用しています。毎月の利用料は、欲しいものがある時に利用しているのでまちまちですが、
年間5万円位支払っていると思います。まとまったポイントがもらえてお得だからです。貯めたポイントで、世界の時間がわかる目覚まし時計をもらったこともあります。ポイントをためて、プレゼントをもらえる点や、特にネットでの支払いでは、時間を問わず簡単に済ませられる点が大変便利だと思います。

不満な点は特にありません。年会費無料のカードなので、サービスがある程度限られているのは、仕方がないと思います。

手頃な医療保険等の補償がついているものは、欲しいと思います。長年使用しているので、長期加入者に色々な特典があれば嬉しいです。ポイントに還元されたり、携帯購入、利用代金が安くなるなどのサービスがあれば、今後利用してみたいと思います。

値引きが大好きな私にとって特典で沢山のポイントがついてくることがなにより嬉しいメリットです。楽天カード

兵庫県在住の40歳代半ば女性です。インターネットショッピングを楽しむことの多い私は、ポイント還元率のとても高い楽天カードを気に入っています。

作った理由は、自営業をしているので、どうせガソリン代や通信費等の経費を支払うなら、ポイントの還元率の高いもので支払いをする方が好ましいって思ったからです。

同じ代金を払ってもポイントの付く支払いの方が断然お得です。少しでもポイントがたくさんつく方がいいよなって思ったので、家計費で支払う水道光熱費や通信費等も、すべて楽天カードでまとめました。そうすることで毎月1000円近いポイントがついてきます。

年会費も無料なので、良いところはあっても悪いところはありません。

パソコンからマイページを開いて、いろんなキャンペーンにエントリーをしておくことで、さらにポイントがお得に付加されることもあるので嬉しいです。キャンペーンで購入するとものすごいポイントがたくさん付いてくるときもあります。

ポイントを使うことがなければ貯めておいて、インターネットでしか買わない商品を買うときに、まとめてポイントを使っています。楽天市場で買い物をすると、普通のスーパーではありえないアウトレット価格で商品を購入することができる時もありますし、さらにポイントがついてきます。

値引きが大好きな私にとって、カードの特典で沢山のポイントがついてくることが、なにより嬉しいメリットです。

私が一番気に入っているのが「WAONオートチャージ」機能です。イオンカードセレクト

私は、いつも自炊をしています。食費の節約の為に自炊をしています。しかし、お昼や作るのが面倒な時はスーパーの惣菜を買ってしまうこともあります。ちょこっとした出費が重なって、予定よりも多く使ってしますことが多々あります。そんな私が重宝しているのが「イオンカードセレクト」です。

名前の通り、イオンが作ったクレジットカードです。色々な機能がありますが、私が一番気に入っている機能があります。「WAONオートチャージ」機能です。この機能は、イオンで使える電子マネー[WAON」を自動でチャージしてくれる機能です。設定した金額を下回るとクレジットカード払いで、自動でチャージしてくれます。

このチャージの時に、200円ごとに1ワオンが貯まります。ちょっとしたことですが、毎月2万円の食費を使っている私にとっては、毎月100円が戻ってくるだけでもうれしいです。また、ワオン自体にも、還元サービスがあります。なので、実質、ポイント5倍デーなどのサービスと合わせると、1000円は毎月キャッシュバックされています。

もともと、トップバリュー等の安い商品がイオンには多いので、ポイント還元率はあまり効果が無いように感じます。しかし、大晦日等で実家に帰省した際に年末年始に必要なものを全部買い揃える際には、ポイントがいっぱい貯まります。なので、家族がいる人は絶対持っていて損はないカードです

洋服の青山でのお買い物のみすべての商品が5%割引になるのです。AOYAMA VISAカード

私がスーツを買うときに絶対に使うカードがあります。それが、AOYAMA VISAカード(以下、青山カード)です。このカードと出会ったのは、大学3年生の就活の時でした。自宅に届いたDMの割引率に惹かれて、就活用のスーツを買いに行ったのです。

開店直後にお店に入った私は、一番安いスーツを手に入れて、満足気にしていました。しかし、スーツだけでなく、靴やシャツ、鞄等、他にも揃えるものがいっぱいでした。ハガキに載ってある割引を最大限活用しても、全部で3万円はかかってしまいます。もともとお金は揃えてきていましたが、靴やネクタイ、鞄等は割引を使っても、イオン等のスーパーで買った方が安いと思っていました。

しかし、そんな心を見透かしたかのように、店員さんがある言葉を私に投げかけてきました。「青山カードを作れば、もっと安く買えますよ」この言葉に、緻密に練られた買い物の予定は粉々に崩されてしまいました。というのも、青山カードには「洋服の青山」での買い物に特化したサービスがついているのです。

一つ目が、5%割引です。洋服の青山でのお買い物のみすべての商品が5%割引になるのです。この時点で、全部の商品を買ったとしたら、イオン等で安物を買うよりもはるかに安く、良いものを揃えることが出来ると分かりました。

2つ目がポイントです。100円につき4ポイントが貯まります。スーツは就活以降にも必ず買う機会が訪れます。その度に、ポイントがいっぱい貯まっていきます。1回の金額だ大きいので、2回目の買いものの際に割引額が多くなります。(100ポイント=100円です。)

また、誕生日月は、10%割引&ポイント2倍となるので、1年に一回スーツや鞄等をいっきに買い換えます。そして、貯まったポイントでシャツやハンカチ、ネクタイ等を買い揃えています。また、1年毎に3000円分のお買いもの券が貰えるので、スーツが必要な人間には青山カードはお勧めです。

私は、お店で必要事項を紙に書いてカードを作りました。ネットでも簡単に作れます。就活が終わった後も、スーツが必要な仕事なので、このカードは良く使っています。ただ、貯まったポイントの使い道がスーツ関係だけなので、ちょっともったいない気もします。

しかし、ちょっとした高いスーツや靴、鞄が欲しいときにはポイントと割引の恩恵がとてもありがたいです。なので、スーツを買うときは、必ず青山カードを使っています。

今では食費等の生活費のすべてを任せています。楽天カード

私が楽天カードに出会ったのは、楽天市場を初めて利用した時でした。最初は、カードを作ればポイントが多く貰えて、初めての買い物がタダになるので作りました。

作るのは簡単でした。ネットで必要事項を記入したら、電話確認などが一切なく、すぐにカードが手元に届きました。私は5枚カードを持っていましたが、食費等の支払いはTポイントが溜まるカードで行っていました。しかし、公共料金や携帯料金の支払いはカードではしていませんでした。

書類に手書きで必要なことを記入して、郵送するという手続きが面倒だったからです。しかし、楽天のサイトを見てみると、そういった面倒な手続きをwebで出来るようになっていました。地域によっては、webで手続き出来ないところもあるようで、公共料金の手続きは出来ませんでした。しかし、携帯料金の手続きはweb上で3分で出来ました。携帯がauだったこともあった為か、本当に簡単にカード払いにすることができました。

他にもっと便利な機能が無いのかといろいろ探していると、キャンペーンが頻繁に行われていることに気が付きました。「街でのお会計にカードを使うとポイント10倍」や「お買いものマラソン」等があります。

クレジットカードを使うことでポイントがいっぱい貯まるサービスがいっぱいです。また、貯まったポイントは楽天市場の豊富な商品、すべてに使えます。Tポイントよりもポイントの使い道が多くて、お得感があります。その為、今では食費等の生活費のすべてを楽天カードに任せています。大きな買い物をする際も便利で、カードの使用可能額の枠の変更も一日で完了してくれます。

不満が全くないカードですが、一つだけあげるとすると、どこの地域でもwebで公共料金の支払いを出来るようにしてほしい位です。今はもう、紙での手続きを終えて、楽天カーでで公共料金も支払っています。おかげさまで、毎月1万円、自由に使えるお金が増えています。貯まったポイントで生活必需品を買って、余ったお金で外食を楽しんでいます。

楽天カードにして、本当によかった。

ドコモの携帯を利用している限り、DCMXカードは手放せないだろう。

NTTドコモが発行しているDCMXカード。年会費初年度無料で、2年目以降は利用のない場合のみ年会費がかかるが、ドコモの携帯電話利用料をDCMX経由にしていれば年会費無料がそのまま継続される。

私の場合もドコモの携帯電話の利用代金の支払いはこのDCMX経由なので、年会費無料となっている。ポイントサービスはドコモポイントといい、200円につき1ポイントの加算となるが、日曜日はポイントが3倍となる。また、ドコモショップやドコモオンラインショップでもやはりポイント3倍となる。

このカードはずっとドコモの携帯を使っていて、機種変更しようとした際に、このカード経由で携帯料金の支払いをするとお得になるということで作ったカードで、しばらくは、携帯電話の端末の分割代金や使用料の支払いのみ(月額約15000円程度)で使用してきた。

それでも結構気がつかない間にドコモポイントがたまるもので、機種変更する際に、たまったドコモポイントで機種変更できてしまうことも多かった。他にもいろいろな商品やマイル、ドコモの有料コンテンツなどにも利用できるようであるが、基本的には機種変更時にかかる分をポイントで充当するという使い方で行こうと考えている。いずれにしても、ドコモの携帯を利用している限り、DCMXカードは手放せないだろう。

「ときめきポイント」があり今後イオングループの店では積極的に利用していきたい。イオンカード

イオンカードはイオンクレジットサービスが発行しているカード。年会費無料で、VISA、MASTER、JCBの3ブランドに対応。通常のクレジット機能はもちろん、イオングループの電子マネーである「WAON」が搭載される。そのため、イオングループ各店舗にあるWAONチャージャーでチャージすることで、電子マネーとしても使用できる。

もちろんポイントサービスもあり、200円ごとのカード利用で1ポイントずつたまっていく、「ときめきポイント」というものがある。1000ポイントごとの交換となっておりWAONへの交換はもちろん、提携するポイントやマイル、商品への交換が可能。

2013年11月に、ホームページの情報を見て作ろうと思い、まだ発行されたばかりで、使いこなすレベルに至っておらず、金額の高い買い物をした際のカード支払いでの利用しかしていない状態だが、年末年始に旅行に出かけたこともあり、今後メインで使うことも考えて旅行先で実験的に利用し、1月分だけで約10万円ほどの利用があった。ときめきポイントも一気に500ポイントほどになった。

イオングループの店で利用すると、毎月20日、30日には5%割引となったり、Wポイントデーがあったりと、様々な優待もある。イオングループの店舗が身近に数多くあるので、今後イオングループの店では積極的に利用していきたいカードである。

ポイントがつきにくい反面、ポイントの交換に対してのハードルは低い。三井住友VISAカード

三井住友カードが発行しているカード。何種類かグレードはあるが、私が持っているのはクラシックカードと言われる、一般的なクレジットカードである。通常のクレジットカード機能の他、クレジット決済式の電子マネーである「iD」も搭載される。

ポイントサービスはワールドプレゼントといい、1000円ごとのカード利用で1ポイントずつたまっていく。ポイントがつきにくい反面、ポイントの交換に対してのハードルは低く、マイレージ移行で100ポイントから、その他の景品交換、電子マネーへの交換等についても200ポイントからとなっている。

このカードは私が学生時代に大学生協で進められて、学生の間は年会費無料ということで作ったのがきっかけで、それ以降ずっと持ち続けて利用している。現在はクラシックカードでWEB明細書利用ということで、年会費無料となっている。学生の間にはそれほど使用してはいなかったものの、金額の高い買い物をするときや、海外に旅行に出るときの海外での支払い、インターネットショッピングでのクレジット決済など、長い間ほぼこの1枚で済ませてきた。ETCカードもこのカードを使用している。

そのため、たまったポイントの量も多く、何度もiDへの振り替えや、Tポイントなどの提携ポイントサービスへの移行などのサービスを行い、そのたびにちょっと奮発した外食など、ささやかなぜいたくをしてきた。

現在でも少ない月でも1万円、多い月は20万円近い利用があり、年間60万円程度は使っているであろう。今後は他のカードの利用も考えているので、場面は減るかもしれないが、定期的にお世話になるカードであることは変わらないだろう。

ポイントの付き方が複雑でビューサンクスポイントとビックポイントの2種類がたまります。ビックカメラSuicaカード

2007年1月にビックカメラ店頭の勧誘でビックカメラSuicaカードを作りました。ビックカメラは良く利用していたのでポイントがそのまま引き継げるのは便利そうだと思ったこと、年会費が前年にクレジット利用があれば無料であること、Suicaチャージの利用でポイントがたまること、当時まだPASMOは無かったのでオートチャージができる数少ないSuicaカードであることに魅力を感じて入会しました。

現在でもSuicaチャージの還元率がとてもお得なカードで、メインのSuicaとして使っています。月平均で、Suicaチャージに2万円ほど、その他の店舗で2万円ほど利用しています。カード専用のポイントモールが無いため、ネットではなく実店舗での利用がメインです。

このカードはポイントの付き方が複雑で、ビューサンクスポイントとビックポイントの2種類がたまります。基本的にはビューサンクスポイント0.5%(Suica換算時)+ビックポイント0.5%で還元率1%になります。そしてJR東日本の対象商品だとビューサンクスポイントのみが1.5%貯まるのですが、Suicaチャージもこの対象なので良く使っています。

また、ビックカメラでこのカードでSuica払いをすれば、Suicaチャージ時のポイントと買い物時のポイントの両方で11.5%の還元率となり、それも良く利用しています。紙の明細書の郵送を停止すると、毎月20ポイントのビューサンクスポイントが付きます。それだけで1年で600円相当になるのも嬉しいです。

ビューサンクスポイントはSuicaチャージに利用できるのですが、このためにはViewアルッテというJRの駅などにあるATMに行かないとならないのが少々面倒です。また400ポイントで1000円と少し分かりにくいのもマイナスに感じています。ルミネ商品券やビューサンクスクーポンなどにするとSuicaよりもレートが得なのですが、私はあまり使わないので全部Suicaに交換しています。

またクレジットでSuicaチャージする場合、PCにつなぐカードリーダーのPaSoRiが無いときは、オートチャージか駅の券売機かViewアルッテでしかできないのが不便でした。今はPaSoRiを入手したので家のPCでインターネットでチャージすることができ、Suicaが利用できる店舗が増えたことと合わせてとても重宝しています。ただこのサービスが現時点でWindows8に対応していないためPCを買い替えられないのが悩みです。

ビックポイントの方は、以前は等価でSuicaチャージできたのですが、今は目減りしてしまうためにそのままビックカメラ店舗で使っています。

年会費が実質無料なので、Suicaのクレジットチャージ専用カードとしてもお得ですし、ビックポイントを利用できるならその他の店舗で使うのも還元率1%で悪くないカードだと思います。

ゴールドカードを年会費無料で作る機会があれば切り替えた方が良いと思います。 エポスゴールドカード

※2018年9月30日でエポスカード優待終了しました。

2010年5月にエポスカードの一般カードを作成し、2012年5月にゴールドカードに切り替えました。エポスカードを作成した理由は、マルイでエポスカード払いすると10%OFFになるセールを年に4回やっているからです。

たびたび利用していたらゴールドカードのインビテーションが送られてきて期限内に申し込めば年会費永年無料となるとのことだったので、無料ならばと思い申し込みしました。

海外旅行はほとんどしないためゴールド特典のメインとも言える海外旅行保険の増額や空港ラウンジ利用などのサービスは使う機会がないのですが、それでもポイントの有効期限が無くなるという点だけでもゴールドカードにして良かったと思います。

ほぼマルイでの買い物専用です。セール時にまとめて使うのですが、月平均にすると1万円くらいになります。ポイント還元率は0.5%とごく普通なので、もっぱらマルイのエポスカード利用で10%OFFセールや、各種施設の優待割引サービスのために使っています。

ゴールドカードに限らずエポスカードの提示で優待サービスを受けられるところは意外に多く、ロイヤルホストの10%OFFやカラオケ館の室料30%OFFなどはよく利用しています。レジャー施設でも結構割引されるところが多いので、旅行前などにチェックしています。

ポイントモールであるたまるマーケットは割と充実しています。Amazonもあるのが嬉しいです。キャンペーンをこまめにチェックしていると他ポイントモールよりお得になっていることがあるのでそういう時は利用します。ポイントは100ポイントごとにマルイの利用代金から引けるので、そればかり使っています。

商品券にも交換できますが特にお得なものは無いようなので。マルイを良く利用するなら10%OFFセールのためにエポスカードはあった方が良いと思います。

ゴールドカードは年会費無料のインビテーション無しだと年会費5,000円の元はなかなか取れないと思うので、私は無料の一般カードで十分だと思います。

ただ一般カードだとポイントの有効期限が2年なので、ゴールドカードを年会費無料で作る機会があれば切り替えた方が良いと思います。

東急の施設をよく使うならポイントが良く貯まり利用しやすい。TOP&ClubQ JMBカード PASMO

TOP&ClubQ JMBカード PASMOを2012年2月に東急ストア店頭での勧誘で作成しました。それまで東急ストアでは現金専用ポイントカードと他社のクレジットカードを併用していたのですが、改正で他社カードではTOKYUポイントがつかなくなったので、東急ストアの利用額から考えて2年目以降の年会費1050円を払ってもポイントで元がとれそうなこと、また入会キャンペーンでポイントがもらえたことで入会しました。同時にPASMOオートチャージを設定することでポイントがもらえるキャンペーンもおこなわれていたのでPASMO付きを選びました。

だいたい月平均で、東急ストアで4万円ほど、その他の東急系列店舗で5千円、ポイントモールであるTOP&ネットモールで5千円ほど使っています。

ポイントの還元率が高めなことと、東急の施設をよく利用しているのでポイントがすぐにたまり利用しやすいことが魅力です。

私はポイント還元率1%以上で貯めやすくかつポイントがすぐ利用しやすいことを選ぶときの目安にしているんですが、このカードは基本のクレジットポイント0.5%に加えWeb明細の登録による上乗せポイントやTOKYUポイント加盟店での付与分が加算されるため、東急グループ以外の店舗でも基本1%の還元率になります。

東急系列や沿線の施設等の加盟店だとさらに還元率の高くなるところも多く、クレジット払いにすれば東急ストアで1.5%、東急系列のショッピングセンター等で1.5~3.5%、東急百貨店だとさらに3.5%以上ポイントがつきます。東急ストアでは利用額に応じたボーナスポイントやクーポンでのポイント付与等があるのでさらに貯めやすいです。

また、このカードは200円ごとにポイントが計算されるので端数が無駄になりにくいです。ポイントモールも、加盟店舗がかなり充実している上にポイント計算が100円ごとと細かいのが嬉しいです。

ポイントは加盟店の多くで1ポイント単位で直接使えます。私は近くに東急ストアや東急系列のショッピングセンターがあるので使い道には困りません。主にショッピングセンターでの食事などにポイントを使っています。またPASMOにチャージして使うこともできます。

JALのマイレージを貯める機能もあるのですが、私はこれは使っていません。

年会費はかかるものの、東急の施設をよく使うならポイントが良く貯まり利用しやすいお得なカードだと思います。

TOP&ClubQ JMBカード PASMO

最初はミネラルウォーター無料がきっかけです。イオンカードセレクト

 イオンカードセレクトのご紹介をします。普段、食料品のお買い物でイオンモールやマックスバリューを利用されている方も多いのではないでしょうか。近所にお店があるので、筆者もよく利用しています。以前はミネラルウォーターを買っていたのですが、イオンカードがあれば無料になるよと聞き、早速申し込み用紙を準備してイオンカードセレクトを作りました。水は飲料や料理と頻繁に使いますから、ミネラルウォーター代も騰がっていたところ、とても助かっています。

 最初はミネラルウォーター無料がきっかけだったのですが、もっとカードを使いこなしてみようと思うようになりました。イオンカードは数種類あり、イオンカードセレクトは最新のカードです。電子マネーワオンとキャッシュカードとクレジットカードが1枚になっているので、使い勝手がいいのです。そして、イオンカードは入会金無料、年会費永年無料です。身近な日用品のお買い物で使うカードとして、盗難保障が無料で付き、暮らしに優しい印象です。

 レジの清算では、電子マネーワオンを利用しています。夕方など日々の忙しい状況の中、読取機にカードをかざして、ポイントも付いてスムーズに支払いできます。また毎月5・15・25日のわくわくデーはポイント2倍、20・30日の感謝デーは5%オフとなっています。5%オフはクレジット払いに限らず、レジでカードを見せれば現金払いも割引です。

 中にはゴールドカードを望まれる方もいるでしょう。ですが、ゴールドカードはクレジット払いや公共料金引落など年間の利用実績に応じて、申込ではなくイオンが会員へ無料でお届けするカードなのです。ゴールドカードはイオンモールのラウンジや空港のラウンジの利用が可能ですが、特典が少なく、他社のゴールドカードと異なっています。

 金融面ではイオンカードセレクトであれば、毎日24時間ATM手数料無料となっていて週末の買い物で重宝します。また、冠婚葬祭の旅費など急な出費には、年率18%と高いですが、キャッシングもできて安心です。

 ワオンポイントとは別で、クレジット払いでときめきポイントが付きます。ときめきポイントは様々な物と交換できますが、貯まったときめきポイントをワオンポイントに交換して、普段のお買い物で使うのも一つの活用法です。公共料金引落をクレジット払いしているだけで、自然にポイントが貯まっているのは楽しみです。

 最後に、イオンカードセレクトは様々な活用法があります。ランニングコストゼロの身近なカードとして、自信を持ってお勧めできるカードです。皆さんの生活がより豊かになるよう願っています。

JR東日本で購入するとポイントが通常の3倍になるので貯めやすかったです。ルミネカード

ルミネカードを作ったのは、大学を卒業し社会人になった時です。作った場所はルミネの店舗です。買い物したときに、カードを作れば今日の会計から5%オフになるとおすすめされて作りました。

職場がルミネの近くであったことと、学生時代もよくルミネで買い物をしていたこと、社会人になり自分の自由になる金額が増えれば更に買い物するであろうと思ったので作ることは迷いませんでした。

ルミネカードの良い点はルミネの買い物が常に5%オフになることと、年に数回10%オフになるところです。デパート系のカードだとセール品は割引の除外になることが多いのですが、ルミネカードはセール品についても5%オフになるのも嬉しいです。

他には通常のポイント1000円で2ポイントとは別にJR東日本で切符購入やスイカにチャージ、定期券の購入などでポイントが通常の3倍になるので定期の購入でポイントを貯めやすかったです。悪い点は年会費が1000円かかることです。ルミネで買い物しない人にはおすすめ出来ません。

主に利用している場所はルミネとインターネット通販、新幹線などの切符購入です。

利用額は月によってバラバラですが平均で3万くらいです。貯めたポイントはルミネの商品券に交換します。交換できる金券の中では一番還元率が良いと思いました。私は利用していませんが、カードの機能としてはスイカの機能も付いています。

シティバンクゴールドカードは海外旅行の転ばぬ先の杖として作っておいても良いと言える一枚

シティバンクゴールドカードを作ったのは1990年。年に数回外国旅行に出掛けるようになり、シティバンクに口座を開いたのですが、当時、シティバンクは口座の残金によって手数料が掛かるシステムになっていたため、手持ちの預金のほとんどを預け替えたところ、ゴールドカードを作らかないかとの案内が来たからです。

年会費が一万円も掛かるのは、少々迷いどころでしたが、諸条件により初回は無料という得点があったこと、またアメリカに数ヶ月滞在する予定があったことで、申し込むことにしたのです。

カードが手元に届いて、数ヶ月後、たまたまアイルランドの友人を訪ねることになったのですが、この旅先で予期せぬ事件が起きました。ベルファストに住む友人の親戚の家に立ち寄った際、バッグを車の座席に残していたのですが、約10分の間にピッキングされ全ての荷物が消えていたのです。

最初にしなければならないのがカード会社への盗難報告。VISAが付いていましたから、アイルランドのVISAに連絡したところ、日本人担当者の方が想像もしていないような手厚い対応をしてくれたのです。

現金がなくて困っているだろうから、明日、近くの銀行からお金を引き出せるように手配してくれるというのです。さらには、カードの再発行から、お金の返金法など、日本に帰ってからの諸手続きについても丁寧に説明して下さり、盗難にあったものは、ほぼ全てがカードでカバーされたのでした。

「入っていて良かった」と心底から思ったカードは、後にも先にもシティバンクゴールドカードになるでしょう。本カードは、旅行用として利用していたので、年間の利用額は50万以下に留まり、ポイントなどの利用も特にはありませんでした。

その後、転勤や転職などの諸事情により、更新したのは数回となります。ですが、本カードが海外で役に立つことは実証済みです。機会があればまた作りたいカードです。

海外旅行や滞在に不安がある方にとっては、シティバンクゴールドカードは、転ばぬ先の杖として作っておいても良いと言える一枚ではないでしょうか。

セゾンカードは利用者に寄り添った素晴らしいカード。だから四半世紀以上も継続利用しているのです。セゾンカード・インターナショナル

セゾンカード・インターナショナル(VISA)を作ったのは1988年。まだ携帯電話もインターネットも普及していない時代、年会費無料のクレジットカードというのは非常に画期的でした。カードの誕生を知ってすぐに申し込みました。審査も早く、申請して程なく手元に届いたと記憶しております。

当時は加盟店の数はそれほど多くなく、カードの利用は主にデパートでの買い物やホテルの支払いに留まっておりました。しかし加盟店は年々確実に増え続け、それに伴いカードの利用範囲も広がってゆきました。デパート以外に、本のまとめ買いやレストランの食事にも利用するようになり、インターネットの時代が到来するや、初めてのネットショッピングに利用したのも、このセゾンカードです。

セゾンカードの凄いところは、時代の進化に合わせつつ、利用者に寄り添ったサービスを提供してくれることでしょうか。例えば、2002年に開始された永久不滅ポイント。それまでは、ポイントの利用は指定されたグッズと交換するしかなく、だからといって豪華旅館の宿泊券をゲットするのは至難の業。ある意味、仕方なくキッチングッズ等に交換しておりました。

ところが、またまた画期的なサービス、永久不滅ポイントなるものが導入されたので、もう有効期限を心配することなくポイントを放置することができました。その後、ネットアンサーサービスが開始され、さらには、貯めたポイントを月々の請求金額に充当できるようにもなりました。毎月の利用は平均すると8万位でしょうか。ポイントは、迷わずに支払いの充当に利用しています。

デイリーユースの目的で作るカードは、年会費無料が基本ですね。また、貯めたマイルやポイントは、利用した額に充当できることが望ましいです。無駄に物を増やすこと無く、支払い金額のみが減額されるわけですから、しごく合理的な使い方ではないでしょうか。

この点において、セゾンカードは、利用者に寄り添ったサービスを提供し続ける素晴らしいカードと言ってよいしょう。だからこそ四半世紀以上も継続利用しているのです。

JALが破綻した時に解約しました。JALカード

JALカードを作ったのは2005年。ダイビングで沖縄に向かう際、羽田の飛行場で熱心な勧誘を受け、待ち時間の間に作りました。年会費は2100円ですが、マイレージが貯まり易く、Suicaも利用できるという点に心惹かれたのです。

また、会社の同僚にJALカードの達人がいて、とにかく全ての支払いはJALカードに徹底、貯めたマイルでしょっちゅう旅行に行っている様子を目の当たりにしていたことも、カードを作った大きな理由と言えるでしょうか。

マイル貯めるぞ!と勇んで作ったカードでしたが、滅多にJAL便に乗らない者にとって、それほど恩恵を受けないなという印象を強くしました。SUICAの残が少なくなると自動チャージしてくれるのは便利な機能ではありますが、ViewとJCBについては便利に使えるとは言えないでしょう。

SuicaのチャージはViewによって行われ、ショッピングはJCBによって行われるわけですが、明細がそれぞれ別になっているため、非常に分かり難いのです。

ViewカードのポイントとJALカードのマイルは、操作によって統一できるようですが、それぞれの入り口が異なるため、何をどうすればよいかが直感的に分かり難いのです。

小まめさが要求されますので、面倒臭い作業が苦手の人には不向きと言えるでしょう。また、JCBは外国ではほとんど使えません。

さらに言うなら、定期券の購入がPASMOになる人にとって、カードが二枚になってしまうという不自由さも否めないでしょう。因みに、PASMOとSuicaを同じ財布に入れておくと、磁気が干渉し合って、タッチゴーにはならずエラーになります。

人間に個性があるように、クレジットカードにも個性がありますので、合うか合わないかは実際に使ってみないと分からないかもしれません。結局、JALカードはSuicaのチャージ用のみの使用に留まり、年間利用額は数万円で、JALが破綻した時に解約しました。

複数の機能が付加されたカードを作成する際は、ネット上での入り口がどうなっているのか、利用できる端末はどうなっているのかを事前に確認することも大事になってくるのではないでしょうか。

アメックスカードは欧州のどんなホテルや店でも利用できるようにしていただきたいです。

アメックスカードを作ったのは2008年。転職先である外資会社からの申請で作成しました。会社が法人としてアメックスに加入しており、社員の出張絡みの立替金をはじめ、タクシーや接待費等に使用する指定カードとなっているためです。引き落とし口座は本人のものになりますが、立替金請求手続きにより、会社から立て替えた分が振り込まれるシステムになっているのです。

さて、仕事用に持たされたアメックスカードですが、やはりその名前の通り、アメリカ以外の国では使い難いというのが実情です。EUに出張した際は、メジャーなホテルやレストラン以外では、ほとんど使うことができませんでした。

アメックスカードの利点をあげるとするなら、どこの空港ラウンジでも利用できる点でしょう。また、オンラインサービスを利用できるようにしておけば、カード利用後数週間で、アイテムごとにインボイスが作成され、PDFでダウンロードできる点でしょう。ウェブからダウンロードしたPDFを会社に提出するだけで、すぐに立替分が戻ってくるので、処理が簡易で助かります。

仕事のみの使用に限定しているので、毎月利用するわけではなく、年間40~50万くらいでしょうか。付加サービスとしては空港ラウンジ以外には利用してません。

アメックスカードは、広告にかなりの力を入れているのですから、開拓にも頑張っていただきたいですね。とにかく欧州のどんなホテルや店でも利用できるようにしていただきたいです。また、格安航空券も購入できるようにしていただきたいです。そうすれば、ビジネスだからといって、わざわざ高いチケットを購入せずに済むわけで、会社のコストダウンにも繋がります。

海外出張に特化したカードとしてビジネスに利用する際は、やはりどこの国でも使え、どのような航空券でも購入できるカードが望ましいですね。

エポスカードはとにかく使い易いので使用頻度も多く近々シルバーになりそうです。

赤いエポスカードを作ったのは、今から3年前の2010年。丸井は北千住店のカウンターで直接申し込みました。25才になる娘が利用しており、エポスカードは年会費が無料のうえ、ポイントがすぐに貯まり、カードを提示するだけで割り引きしてくれる店がとても多いから絶対に作っておいた方が良い、と勧めるので何となく作ったのでした。

ですが、利用を始めて一ヶ月、娘の言ったことが正解であると実感しました。何しろ、ポイントがあっという間に貯まります。食料品や酒類の購入に利用していることもあるのでしょうが、100ポイント=500円は、月に数回の使用で貯まるので、ポイントが1000円になったところで、丸井でのショッピングにこまめに利用しています。

エポスカードが使えるカードである所以は、やはり割引になる協賛店の多さでしょうか。例えば、スーパー銭湯が通常700円のところを、エポスカードを提示するだけで、タオルと着替えまで付いて550円で利用できたりするのです。ファミリーレストランも一割引きで利用できます。家の近くにこれら協賛店があるため、週末はよく利用させてもらっています。

斬新なのは、ポイントで社会貢献(寄付)ができるサービスでしょうか。気軽にと言ったら語弊があるかもしれませんが、貯まったポイントでユニセフに寄付できるシステムは、なかなか粋ではないでしょうか。

エポスカードはとにかく使い易いので使用頻度も多く、利用平均額は月10万強。携帯電話料金や生命保険も引き落としています。おかげで、近々赤い色がシルバーになりそうです。

このように手軽なカードには、今後、これ一枚握り締めていればもうお財布はいらない、というような機能拡張をしてほしいですね。例えば、SUICAやPASMO機能が自動的に付加されれば、電車もバスも使えて足も伸びますね。


特選クレジットカード

楽天カード

楽天カード 年会費無料 / いつでもどこでも100円で1ポイントたまる(1ポイント1円相当) / 楽天市場でのお買い物は最大15.5%還元 / 貯めたポイントは1ポイントから使える

三井住友カード(NL)

三井住友カード ナンバーレスは年会費無料 / セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大7%還元も可 / デザインを全面刷新 / 信頼と安心のブランド

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型) すべて年会費無料 / 電子マネー「WAON」との相性もバツグン / イオンで豪華特典 / 割引&ポイント倍増のオンパレード / ETCカードも無料

セゾンパール・アメックス

セゾンパール・アメックス 初年度年会費無料 / 年1回利用で次年度も無料 / QUICPay決済ならいつでもどこでも2%還元 / ETCカード・家族カード無料 / 失効しない永久不滅ポイント

JCBカード

JCBカード JCBカードは多彩な機能とサービスを兼ね備えた、日本発の国際ブランドカード。オンライン入会で初年度年会費無料 / スタバで10倍、セブンで3倍! / 海外利用でポイント2倍

EPOSカード

エポスカード 入会金・年会費無料。最短即日発行 / 丸井で年4回のセール期間は10%割引! / おトクなネットショップや全国7,000店舗の優待 / ゴールドカードのインビテーションを狙おう

JRE CARD

ビューカード Suica へのチャージで「JRE POINT」1.5%還元 / Suicaチャージ、きっぷや定期券の購入でもポイント3倍 / スピーディなSuica決済 / オートチャージにすれば改札で足止め無し!

MileagePlusセゾンカード

MileagePlusセゾンカード マイルアップメンバーズに登録でマイル還元率1.5% / マイルに有効期限がない / 燃油サーチャージがかからない / ANAの特典航空券が取れる

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 初年度年会費無料 / 手頃な年会費22,000円 / セゾンマイルクラブ加入でJALマイルが超貯まる / きめ細かい対応のコンシェルジュ

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード カード入会で Marriott Bonvoyゴールド会員 / 150万円決済で継続時に無料宿泊特典 / 400万円決済でプラチナステータス付与 / ポイントは有利にマイルに移行可能 JAL・ANAもOK

特徴・機能別クレジットカード