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イオンカードはイオンクレジットサービスが発行しているカード。年会費無料で、VISA、MASTER、JCBの3ブランドに対応。通常のクレジット機能はもちろん、イオングループの電子マネーである「WAON」が搭載される。そのため、イオングループ各店舗にあるWAONチャージャーでチャージすることで、電子マネーとしても使用できる。

もちろんポイントサービスもあり、200円ごとのカード利用で1ポイントずつたまっていく、「ときめきポイント」というものがある。1000ポイントごとの交換となっておりWAONへの交換はもちろん、提携するポイントやマイル、商品への交換が可能。

2013年11月に、ホームページの情報を見て作ろうと思い、まだ発行されたばかりで、使いこなすレベルに至っておらず、金額の高い買い物をした際のカード支払いでの利用しかしていない状態だが、年末年始に旅行に出かけたこともあり、今後メインで使うことも考えて旅行先で実験的に利用し、1月分だけで約10万円ほどの利用があった。ときめきポイントも一気に500ポイントほどになった。

イオングループの店で利用すると、毎月20日、30日には5%割引となったり、Wポイントデーがあったりと、様々な優待もある。イオングループの店舗が身近に数多くあるので、今後イオングループの店では積極的に利用していきたいカードである。


イオンカードは、全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンターでよく買い物をする主婦の方にぴったりのクレジットカードです。


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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