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愛知県の利用者レビュー・評価

ビックカメラでの買物やSuicaのオートチャージに便利です。ビックカメラSuicaカード

biccamerasuica

このカードはビックカメラで買い物をした際に店員さんから勧められて申し込みしました。申し込みした理由は大きく分けて3つあります。

1つ目は、年会費が実質無料(初年度無料、2年目目以降は1回でも利用すれば無料)であったことです。申し込み時はまだ学生の頃であまりクレジットカードを持っていませんでしたが、年会費がかかるカードは持っていませんでした。年会費を払ってまでカードを保有するつもりはありませんでした。

2つ目の理由は、Suicaへオートチャージが出来て、ポイントも貯まったからです。通学に電車は使っていませんでしたが、友達と遊びに行く時はよくSuicaを使って電車で移動しており、残高が少なくなったら現金でチャージするのが面倒だと思っていました。その場で手持ちが無くても、急いでいる時でも、このカードが1枚あれば電車に乗れるのでとても便利だと思いました。更にオートチャージにもポイントが貯まるので、還元率が高いカードになります。

3つ目の理由は、ビックカメラでの買い物でのポイント還元が優遇されていたからです。購入時に他社カードを利用しようとしたところ、付与されるポイントが少なくなると聞き、現金払いと同率の10%のポイントが付くため、その場で即時発行をしました。

上記3つの理由で作成し使用しておりましたが、就職しSuicaへのオートチャージが使えないエリアに転勤してしまったため最近はあまり使用しておりません。その為ビックカメラでお買い物をする方やSuicaのオートチャージに魅力を感じる方にはオススメのカードになります。

ファミリーマートで良くお買い物する方にはおすすめです。ファミマTカード

ファミマTカード

このカードは大学時代に近所にファミリーマートがあり良く買い物に行っていた為申し込みました。もともと高校生時代からファミリーマートで買い物をする機会があり、当時はクレジット機能の付いていないファミマTカード(ポイントカード)を保有しておりました。

その為大学に入ってから新規で申し込みをしました(当時はポイントカードからの切り替えができませんでしたが、今は可能なようです)。このカードのオススメポイントは大きく分けて3つあります。

1つ目は、年会費が無料である点です。あくまでポイントカードの延長としての利用であったため、年会費がかかるカードであれば申し込みしていませんでした。

2つ目のポイントは、ファミリーマートでのお買い物でTポイントがお得に付与される点です。このカードはTポイントが貯まるのですが、通常のお買い物で基本ショッピングポイントが200円で1~3ポイント(ファミリーマートで1月間の利用金額に応じて変動)貯まります。それに加えてクレジットカードで決済すると更に200円で1ポイント貯まり、合計で約1~2%のポイント還元となります。

3つ目のポイントは、毎週火曜日と土曜日(カードの日)にファミリーマートで買い物をするとポイントが最大で5倍付与される点です。基本ショッピングポイントが3倍付き、クレジットの決済ポイントが2倍付きます。

途中でポイントの付与のルールが大きく変更されることがありましたが、現在でも上記のメリットはありファミリーマートで良くお買い物をされる方にはオススメのカードになります。

楽天市場での買い物には欠かせないカードです。楽天カード

楽天カード

このカードは学生時代に、楽天市場で買い物をした際に申し込みしました。申し込みした理由は大きく分けて3つあります。

1つ目は、年会費無料であったことです。有料のゴールドカードもありましたが、学生で利用額もあまり大きくないため、無料のカードを選択しました。また1年間に利用があった場合のみ無料となる実質無料のカードではなく、完全に無料だったので気軽に申し込み出来ました。

2つ目の理由は、カード入会で楽天ポイントが貰えたからです。入会の時期にもよりますが、おおむね他社の入会キャンペーンよりも付与されるポイントが多いと感じました。

3つ目の理由は、楽天市場での買い物でポイントが4倍(後日付与の期間限定ポイント含む)付与されるからです。楽天市場で買い物をすると通常ポイントが1%が付きます。これに加えて楽天カードの利用で通常ポイントの1%が付き、

更に楽天市場で楽天カード決済限定で期間限定ポイントの2%が付き、合計で4%が付きます。0.5%しかポイントが付かないカードも多い中、基本ポイントで1%付き、更に楽天市場では2%上乗せされるのでとてもお得だと感じます。

上記3つの理由で作成し使用しておりましたが、楽天市場での買い物が減り、期間限定ポイントが失効してしまうこともあり、現在はサブカードとして利用しております。しかし、楽天市場でよくお買い物をされる方にはとてもオススメのカードです。

催事コーナーの物産展が魅力。年に数回のポイントアップ週間はポイントためやすい!タカシマヤカード

タカシマヤカード高島屋カードを作ったのは2年ぐらい前かと思います。もともとはクレジット機能無しのポイントカードを利用していましたが、高島屋をちょくちょく利用するようになり、ギフト券がもらえるキャンペーン開催時にクレジット機能付きカードに変えました。 

それほど頻繁には高島屋を利用しない人ならば、クレジット機能無しのポイントカードでもよいかと思います。私も最初はポイントカードでしたが、フルタイムで働くミセスなので仕事が忙しい時などに仕事帰りに地下のお惣菜コーナーをよく利用するようになり、少しでもポイント還元率の高いクレジットカードの方を作りました。

高島屋では物産展など催事コーナーが人気で魅力的で、利用する機会も多いのでクレジットカードを作ってよかったと思います。年に数回、ポイントアップ週間があります。食料品は除外なことが多いですが食料品も対象となることもあるので、そのポイントアップ週間にうまく買い物をすればポイントがためやすいと、意識的にそんなチャンスな時は買い物をします。

ポイントカードは、ポイント還元するのに上の方の階の窓口まで行かないと商品券に交換ができないけど、クレジット機能付きの高島屋カードは、下の方のフロアーに交換できる機械が設置してあるので、簡単に金券に交換できるので便利です。

主婦としては、やはりポイントアップ週間には時々ではなく、いつも食料品もポイントアップ対象としてほしいなーと思います。利用額は2~4万ぐらいと月により前後します。

イオンは年に何回か分割支払いが手数料無料でできる時があり便利に利用してます!イオンカードセレクト

イオンカードセレクト作ったのはおそらく10年以上前だと思います。イオンの店頭で作りました。ワオンは途中で付けたように思いますが、最初からだったのか記憶が定かではないです。

イオンはけっこうポイントの2倍や5倍、たまには10倍など、よくポイント還元倍増をやるので、ポイントがためやすいと感じます。普段の食料品はもちろんのこと、生活雑貨もイオンならば揃っているし、最近ではいくつかのイオンモールも併設している大きな規模のイオンもあるのでその中での買い物をすればけっこうポイントがたまります、重宝しています。

昨今ではイオン銀行もでき、そちらも利用すれば色々な特典などをうまく利用できてワオンも使うのでポイントがためやすく、便利と感じます。

また、イオンは時々家電など大きなものを買うときに便利なのが、3~10回ぐらいまで分割支払いが手数料無料でできる時があることです。限られた期間ではありますが、年に何回かやるので、家電など大きな買い物をするときにはこれもけっこう便利かと感じます。

たまったポイントはほとんどそのままカードに還元してイオンでの買い物に使用しています。利用額は月4~5万ぐらいです。

とにかくディズニーが大好きだから!ディズニーJCBカード

ディズニーJCBカード作った理由は、とにかくディズニーが大好きだからです。このディズニーJCBカードがスタートした際、ディズニーファンタジークラブメンバー限定で作ることができました、一番最初の限定デザインのカードです。

特典がディズニー関連でキャンペーンなど色々あるし、ポイントがもちろん通常の普段のお買い物でもたまるし、ディズニーリゾート内ではもちろんたまります。そして、そのポイントですが、通常のカードなどは確か事前に申し込みをして、そのポイントにより可能な物や金券などに交換をしておかないと使用ができないけど、このディズニーJCBカードは、ディズニーリゾート内ではカードを提示すれば、すぐにそのたまっているポイントをお買い物や食事で利用することができます。手間がなくレジでそのままたまっているポイントを使えるのがとても便利です。ディズニーファンにとってはうれしいことです。

また、子供のいるママにはちょっと素敵なこともあり、キッズポイントカードというのがあり申し込みをする必要がありますが、13歳未満の子供用のポイントカードを希望により作れます。たまったポイントをキッズカードへ移行することができますし、ディズニーカードクラブに登録すればマイページから可能なだけのポイントを移行できます。

作った年月は確かな年月が思い出せませんが8年以上ぐらい前だったと思います、ディズニーのJCBカードの一番始まりです。

年々ディズニーカードのデザインが増えていて変更も可能ではありますが、私はまだそのまま今では無き初期限定デザインなのでそのまま使用しています。

作ってよかったのは、普段ディズニーには関係のないお買い物でもポイントがたまるし、そのポイントを事前交換なくディズニーリゾート内で買い物や食事に当日すぐにレジ支払いに使用できることが便利なことです。

ディズニーリゾート内だけでなく、街にあるディズニーストアでもポイント使用ができます。ポイント利用以外での特典はメンバー限定のグリーティングやパーティもありますが、事前申し込みで抽選です。

利用額は月5~6万ぐらいです。月により前後します。

ビッグカメラユーザーであれば使い道は無限大のはずです。ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード仕事で毎日名古屋に出勤していますが、自宅への帰りによくビッグカメラに寄ります。クレジットカードで買い物をするとポイントが2%程度減らされますが、このカードで決済すればポイントの目減りがありません。

しかし、このカードはビッグカメラだけのために作ったわけではありません。東京に出張することが多く、電車に乗る際にこのカードがあれば、そのまま改札を通過することができます。小銭を出していちいち切符を買う手間が省けるのは、頻繁に乗り降りすることを考えると大変助かります。

そのため、このカードを利用する場所は限定されますが、家電製品はビッグカメラでしか買っていないので、月によっては利用額がかなり増加します。ビッグカメラのポイントカードを兼ねているため、貯まったポイントはそのまま次回のビッグカメラで利用することができます。ちなみに私はSUICAのチャージをしています。

クレジットカードに求めるものは人それぞれでしょうが、便利さという観点から考えると、地方都市から都心へ出張されることが多い人には、このカードはお勧めです。ポイント還元率についても、ビッグポイントが現金支払並みに付きますから、ビッグカメラユーザーであれば使い道は無限大のはずです。

(編集部注:原文をそのまま掲載しておりますが正しくはビッグカメラではなくビックカメラです。)

食べきれないほどの高級料理が半額ですからお得感コレ極まりというカードです。ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード現在は三井住友信託銀行系になりましたが、私が加入した時点ではダイナーズカードはシティバンク系のカードでした。年間30万円利用すれば年会費が無料になるという事で、5年前にカードを作りました。

使う事ができる店舗は案外多いので、スーパーの支払などもこのカードを使っています。ポイント還元率が低いのが欠点ですが、「ダイナーズ」という名前通り、グルメ系には非常に強いカードです。

中でも「エグゼクティブダイニング」は、お得の代表格で、二人以上の申込みで1名無料というプランです。つまり、二人で行けば半額なのです。家内と二人でたまに利用しますが、食べきれないほどの高級料理が半額ですから、お得感コレ極まりというカードです。

仕事の出張で、ちょっと早めにセントレアに行き、このカードの付帯サービスで空港ラウンジを使うことができます。コーヒーを飲んで、出発時間までパソコンでちょっとした確認作業などができますから、機内ではのんびりできます。

ポイント付与率は高くありませんが、シティバンク経由のダイナーズなのでキャッシュバックがあります。毎月使う金額は高くありませんが、その気になれば車が買えますから、ポイントがどっと付きますから、一万円単位のキャッシュバックを受ける事ができるのです。

公共料金の支払をこのカードに固めることで支払管理しています。オリコカード

オリコカード何かのキャンペーンでオリコカードを申し込み、公共料金の引落をするとボーナスポイントがあるとのことで、公共料金の引落をそのままこのカードにしました。それから3年経ち、ポイント還元率も0.5%と平均的という、それといった特徴のないこのカードをそのまま使い続けています。公共料金の支払をこのカードに固めることで、支払管理ができますから便利であることは間違いありません。

特に、公共料金の支払をこのカードにしなければいけないという理由は何処にもありません。しかし、一度設定すると変更するのが面倒なことも事実です。なかなかうまいキャンペーンじゃないかと感心しつつ、オリコカードの術中にハマってしまった自分が若干情けないです。

普段使いでこのカードを利用することは皆無ですが、私のカードはJCBブランドなので日本だけではなく、海外旅行でも使えるでしょう。最近のクレジットカード会社の流行であるポイントモールもありますが、使ったことはありません。

しかし、こうして「腐れ縁」のごとく続いているオリコカードを見ると、クレジットカードに求めるものはポイントだけではないと改めて思います。家計の見直しをする際、家計簿を特に作らなくても、このカードの利用明細を見れば一発で家計の無駄が見えてくるのです。

アメックスの「味見」をしてみたいのであれば丁度いいカードです。セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードアメックスには一種の憧れがあり、一度作ってみたいと思っていたのですが、初年度年会費が無料とのことだったため申込をしてみました。発行しているのはセゾンカードのため、ネットで簡単に入会申し込みができましたし、審査も早いです。最近はゴールドでも年会費無料のキャンペーンをしていますが、審査に通るかどうかは別問題なのでこちらにしました。

セゾンカードの永久不滅ポイントは、どうもセゾンカード側で同一人だと判断すれば、複数のカードであってもポイントを合算してくれるようです。ポイント還元率は、0.3%程度と高くありませんが、アメックスの「味見」をしてみたいのであれば丁度いいカードです。

アメックスは、他のプレミアムブランドのカードに比べて利用できる店舗が多いため、普段使いのカードとして使う事も可能です。入会当初1か月このカードをメインカードにしてみましたが、特に不自由を感じることはありませんでした。最近は休日に一人で出かける際は、このカード一枚だけを持ってドライブに出かけることも少なくありません。

ポイント還元率を求める人には向かないカードでしょうが、利用シーン別にカードを使い分ける人にとっては、アメックスというブランドは大きな意味を持つのではないでしょうか。

航空券を買う際にANAカードを持っていると色々と有利なためこのカードを使い続けています。ANA JCB 一般カード

ANA JCB 一般カード仕事で出張が多いのですが、東京出張程度なら新幹線で行きますが、札幌や福岡はさすがに無理です。最近は新幹線が伸びているのですが、それでも飛行機の方が便利なことが多いです。

飛行機はマイルの関係もあり、ANAに固めています。航空券を買う際にANAカードを持っていると色々と有利なため、このカードを使い続けています。最近は都心部での移動に便利なSUICAなどをセットにしたカードが多いのですが、東京に飛行機で行くことはありませんから、私にはシンプルなこのカードが一番です。

ラウンジが使えるカードとこのカードの2枚を持っていくだけで、遠方の出張は用が足ります。荷物はできるだけ少なくしたいので、財布を薄くすることができるのは大助かりです。
年会費が必要なカードなので、万人にお勧めすることはできませんが、遠方の出張が重なる際は、このカードを利用することでかなりのコストを節約することができます。ポイントはマイルに移行しますが、頻繁にANAを利用するのであれば、かなりのマイルを貯めることができるはずです。

行先にもよりますが、1か月に一度ずつ往復するのであれば、ANAカードを作ることをお勧めします。特に地方都市から都心部へ出張することが多いのであれば、交通系のICカードがセットになったカードがあると、都内の移動が非常に便利です。

還元率は高いのですが貯めたポイントを航空マイレージに出来ないのが大変残念なところです。シティエリートカード

シティエリートカードシティエリートカードは若者向けのゴールドカードという位置づけで、22歳以上で年収が200万円以上から持てるカードです。年会費も3,000円(税抜)と手軽な価格で所有することが出来ます。
また、銀行系カードとしては、ポイント還元率が高いのが特徴です。100円の利用ごとに2ポイント獲得することが出来、更に、有効期限が無いため、期限切れを気にすること無く自分が設定した目標に達するまで貯めることが出来ます。

筆者はゴールドカードとして、三井住友カードのプライムゴールドカードを所有していますが、今回ポイント還元率が高めのゴールドカードをもう一枚持ちたいと考え、インターネットで調べた結果、シティーエリートであれば年会費が手軽でポイントの有効期限を気にする必要がなく、更に、ポイントサイトである「ネットマイル」を経由すると、入会特典として約2万円相当のキャッシュバックが当時受けれたことから、申し込みを行いました。

シティエリートカードについては、日々のショッピングで利用しているわけではなく、付帯サービスの利用を中心に、国内の空港ラウンジサービスや海外旅行者向けの付帯サービスを利用しています。世界に幅広い拠点を持つシティグループの強みを活かして、シティカードトラベルデスクを開設しており、都市の情報や観光情報、レストラン等の予約サービス、緊急時の対応アシストなど世界中で電話一本で受けられます。海外に出かけた際に心強いカードになるのが大変嬉しいポイントです。

また、シティカードは発展途上国では非常に高いステータスであり、決済時にカードを提示すると驚かれることもあります。そもそも、銀行などの金融機関を利用する人はある程度の資産を保有している人が中心で、特に、発展途上国などの場合シティバンクは富裕層が中心に利用者が多く、更にクレジットカードとなれば非常に敷居が高いこともあり、更にシティは世界中で知名度があり、海外で利用する際は非常に優越感を感じてしまいます。そのため、海外に出かけた際に利用することがあります。

シティカードはポイントの還元率が高く有効期限が無いのは非常に良いのですが、カード利用で貯めたポイントが航空マイレージに交換が出来ないのが大変残念なところです。
また、他のポイント交換プログラムに関しては、商品への交換、商品券などがありますが、それらに交換すると還元率が下がってしまい、ポイントプログラムは今後更なる改善が必要であると感じています。

シティカードの毎月の利用額は3千円程度と低いため、申し込んでからポイント交換を行ったことがないのですが、ポイントの有効期限が無いため、今後ポイントプログラムが改善するまで様子を見てみて、航空マイレージへの交換が可能になればそちらに貯めたポイントを移行できればと考えています。

年会費1万円で「プライオリティパス」が付帯している事を知って切り替えました。楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード楽天プレミアムカードは、楽天カード(一般)から4年程前に楽天カードのサイトより切り替えを行いました。元々楽天カードを使っていた理由としては、楽天市場での買い物でポイントが2倍になること、ANAの航空マイレージと交換が可能であると言った理由により楽天カードを使っていました。

筆者は、海外へ出かけることが多く、海外空港のラウンジサービスが使え、年会費手頃なカードを探していた所、楽天プレミアムカードは年会費1万円(税抜)で海外空港のラウンジが利用可能な「プライオリティパス」が付帯している事を知り、楽天プレミアムカードに切り替えを行いました。

「プライオリティパス」は海外の400空港のラウンジが無制限で利用できるVIP向けの会員カードで、通常であれば、通常年会費として399米ドル発生するのですが、楽天プレミアムカードの場合、このプライオリティパスが楽天プレミアムカードの年会費である1万円のみで利用可能なことから、非常にお得に海外の空港ラウンジで、飛行機の搭乗時間までゆっくりとくつろぐ、食事を摂る、お茶をするなど、思い思いの時間を過ごすことが出来るのが大変嬉しいポイントです。

また、海外旅行保険が自動付帯で保険内容が充実しているのも大きなポイントです。死亡・後遺障害が最大5,000万円、傷害・傷病治療費が最大200万円まで補償することが可能です。
海外旅行中は体調を崩す、怪我をするなどで現地の病院にお世話になる可能性は非常に高く、また、国外の為、健康保険が聞かないため高額な医療費を払わなくてはなりません。しかし、楽天プレミアムカードを保有しているだけで、充実した海外旅行保険が付帯するのも大きなメリットといえるでしょう。

楽天プレミアムカードは海外旅行だけではなく、本家の楽天市場での買い物でもお得な特典が多数利用できます。一つ目は、楽天市場、楽天ブックスでの買い物時に楽天プレミアムカードを利用すると、楽天スーパーポイントが2倍となります。

また、プレミアム会員限定で、誕生月は楽天市場、楽天ブックスの買い物で楽天スーパーポイント3倍獲得することが出来ますので、楽天市場での買い物、楽天ブックスで書籍を購入する際に楽天プレミアムカードを使っています。月の利用額は楽天での買い物の場合は5,000円から1万円前後となります。

楽天プレミアムカードの利用で獲得した楽天スーパーポイントはANAマイルへ交換、もしくは、楽天トラベルでのホテルを予約する際に宿泊費に充当するなどして使っています。

筆者は1年ほど前より、漢方スタイルクラブカードを併用するようになり、ANAマイルへの交換に関しては、こちらのほうが交換レートが良いことから、最近では、楽天トラベルを中心に使うことが多くなっていますが、楽天プレミアムカードを使うことで楽天スーパーポイントが通常会員に比べると貯まりやすく、旅行や出張に出かける際、お得に利用できるので非常に重宝しています。

WAONへのチャージで2重にマイルを獲得できるのが嬉しいポイントです。JALカード TOP&ClubQ

JALカード TOP&ClubQ筆者は飛行機を利用して出かける機会が多いことから、ANAマイルをメインに貯めていました。しかし、仕事や行先によってはJALやワンワールドに加盟している航空会社を使う機会も有ることから、元々はクレジット機能がないJALマイレージカードを所有していました。

また、普段の食料品や日用品の買い物ではよくイオンを利用していたこともあり、イオンの電子マネーであるWAONへのクレジットチャージが可能なカードを探していた所、WAONが付帯しているJALマイレージカードにJALカードよりクレジットチャージが可能であり、日常の買い物でもJALマイルが貯まりやすいことからJALカード TOP&ClubQを申し込みました。

WAONへのクレジットチャージは、イオン店頭にあるWAONステーションでオートチャージの設定を行うことで、レジで支払い時に、WAONの残高が一定額以下になった場合、自動でチャージ出来ます。チャージする金額は3,000円から設定できますので、自分の使い方に合わせて金額を設定できます。

今までは、マイルを貯めるために、食料品の支払い時はクレジットカードで決済していたのですが、JALカードからWAONへチャージして支払うことにより、支払金額に応じたJALマイルが獲得できる他、WAONへのチャージする際にもチャージ金額に応じたJALマイルを獲得することができ、2重にマイルを獲得できるのが嬉しいポイントです。

また、複数のJALカードがある中で、JALカードTOP&ClubQを選んだ理由としては、申し込み当初筆者は横浜の東急沿線に住んでおり、東急を利用する機会が多く、JALカードTOP&ClubQであれば、IC乗車券「PASMO」へのオートチャージが可能であることから、JALカードTOP&ClubQを選択しました。

東急や京急などの首都圏の私鉄の他、JR東日本のSuicaエリアにて、PASMOの残高が一定額以下になると、乗車時に自動改札を通過するだけで、予め設定した金額がチャージされ、乗車前に現金でチャージする手間や、残高不足により改札から出られないといったトラブルを未然に防ぐことができるのでストレスフリーになる点は大きいポイントです。

JALカードTOP&ClubQは、WAONへのチャージの他に、JALカード特約店での支払い時にも利用しています。JALカード特約店は、JALカードによる決済でマイルが2倍に貯まるお店で、通常であればJALカードの支払いで200円につき1マイル獲得出来ますが、特約店であれば200円につき2マイル獲得する事ができ、通常より多くマイルが獲得できます。
JALカード特約店は、イオンの他、ファミリーマート、ビックカメラ、紀伊國屋書店など身近に利用する店舗が加盟しています。

JALカードTOP&ClubQの月々の支払額は15,000円程度です。大部分がWAONのチャージで占めています。PASMOへのチャージは、最近は引越しを理由にJRを利用する機会が多くなったことからSuicaを使う機会が増え、PASMOのチャージではあまり使わなくなってしまいました。

JALカードで貯めたマイルは、フライトマイルとして利用しています。今までは近距離路線への特典航空券に交換、ビジネスクラスへのアップグレードなどが中心でしたが、今後の目標はJALカードで獲得したマイルと他のポイント交換利用し欧州路線への特典航空券をゲットすることです。

事前のチャージでSuicaを地方でも使うことができマイルを無駄なく獲得できる。ANA VISA Suicaカード

ANA VISA SuicaカードANA VISA Suicaは1年前にANAマイレージカードのアップグレードとしてANAのWEBサイトより申し込みを行いました。筆者はよくANAを利用して移動をしており、その移動に応じてマイレージを貯めています。

通常のANAマイレージカードでは搭乗区間に応じたフライトマイルが貯まるのですが、ANAカードであれば搭乗区間に応じたフライトマイルに加えて、10%のボーナスマイルを獲得することが出来ます。ANAをよく利用する場合はANAカードを作ったほうがよりお得になるため、ANA VISA Suicaを申し込みました。

また、ANAカードには複数のカードブランドや提携カードが存在する中、ANA VISA Suicaを選択した理由として、筆者は日頃電車移動が中心でJR東日本を利用する機会が多く、電車に乗車する際はSuicaを使っていることです。

ANA VISA SuicaではSuicaへのクレジットチャージが可能で、更に、オートチャージ機能を使えば、残高が一定額以下になると、自動改札を通過する際に自動でチャージしてくれるので、乗車前に現金でチャージする手間が省けるだけではなく、チャージした金額に応じてANAマイルを獲得することが出来ます。そのため、地味な交通費の支払いでもマイルを貯めることが出来るという理由です。

更に、交通系ICカードの相互利用が2013年3月より開始され、SuicaとPASMO以外の交通系ICカードエリアにおいてもSuicaの利用が可能になりました。ただし、オートチャージ機能はSuicaとPASMOエリア内のみ利用可能で、他のエリアではオートチャージが使えないのですが、実は、事前にMy JR-EASTの会員登録を行っていると、パソコンにICカードリーダーを接続しANA VISA Suicaを使ってチャージが行えるのです。

今までは、出張先や旅行先で現金で交通費を支払っていましたが、事前にパソコンよりチャージをしておくことでSuicaを地方でも使うことが出来るようになり、その交通費に関してもマイルを無駄なく獲得できるようになったのは非常に嬉しいポイントです。

通常のクレジットカードでは、航空マイレージへの交換レートが低いカードが多いですが、ANAカードは年間6000円の1ポイント10マイルコースを選択すると、1000円利用すると10マイル獲得でき、ANAカード利用でマイルがどんどん貯まっていることが実感できます。ただし、1ポイント10マイルコースを選択した場合、マイル移行手数料として年間6,000円と金額が高額なのが残念です。

ANA VISA Suicaの使い道としては、先程紹介した、Suicaのチャージの他、ANAカードマイルプラス提携店での支払いに使用しています。ANAカードマイルプラス提携店での支払いで、100円もしくは200円に1マイル獲得できます。

筆者の場合、メインカードとして、漢方スタイルクラブカードを利用しており、こちらもANAマイルへの交換率が良いカードとして重宝していますが、住み分けとしては、Suicaチャージが可能であるという特性を活かして、交通費決済用として毎月6,000円程利用しています。

空港ラウンジサービスや海外旅行保険の付帯内容が充実している。三井住友プライムゴールドカード

三井住友プライムゴールドカード三井住友プライムゴールドカードは、学生時代に申し込んだ三井住友カードの一般カードより4年ほど前にプライムゴールドカードに切り替えを行った際に三井住友カードの公式サイトより申し込みを行いました。

三井住友プライムゴールドカードは日本のクレジットカード会社の中でも非常に信頼性が高く、国内と海外共にカードの通用率が高いことに加え、学生時代より、国内外へ飛行機を利用して出かけていたこともあり、空港ラウンジサービスが付帯している、海外旅行保険の付帯内容が充実しているという理由により一般カードより切り替えを行いました。

三井住友プライムゴールドカードは以前はメインカードとして、電気代、ガス代、水道代などの公共料金、携帯電話、プロバイダー料金などの通信料、食料品や日用品の買い物などあらゆる場面で利用していましたが、ポイント還元率が0.5%と低く、ポイントがなかなか貯まらないことを理由に、1年ほど前、他社にポイント還元率が非常に高いクレジットカードがあることを知り、そちらのカードにメインの座を引き渡した後、現在では、空港ラウンジサービスと海外旅行保険の付帯サービスを利用する目的で年会費4,400円(税込)で維持しているカードになります。

三井住友プライムゴールドカードを利用後は、日本国内のどの空港でもラウンジサービスが受けられる様になり、落ち着いた雰囲気でドリンクサービスやインターネットサービスが受けられますので、出発前のひとときを過ごすことが出来るようになり、精神的な安心感が得られます。

また、海外旅行保険も、切り替え前の一般カードに比べると、内容がゴールドカードということもあり非常に充実しており、傷害死亡・後遺障害が最大5,000万円までの補償が受けられる他、海外旅行時に特に心配なのが、病気や怪我をした際に、現地の病院にお世話になることですが、海外の病院は保険が効かないため非常に高額な支払いをしなければなりませんが、三井住友プライムゴールドカードの場合、傷害・疾病治療費用が最大300万円までの補償が受けられますので、安心して海外に出かけることが出来るのも嬉しいポイントです。

特に、傷害・疾病治療費用が安く抑えられている場合が多く、この点では三井住友プライムゴールドカードの大きな強みといえるでしょう。

ゴールドカードを利用するに当たり、空港ラウンジサービスや海外旅行保険の付帯内容が充実していることが重要なポイントになります。

プライムゴールドカードの場合は、20代の若い世代で気軽にゴールドカードが持てるように設定されたカードになりますので、年会費も5,500円と手軽で、更にWEB明細書コースに申し込むことで4,400円から利用できます。特に飛行機をよく利用される方で空港ラウンジサービスを年に4回以上利用、海外に頻繁に行かれる方であれば年会費の元が取れます。

航空マイレージへのポイント交換レートが良いカードを探していました。漢方スタイルクラブカード

漢方スタイルクラブカード筆者の趣味の一つである旅行をお得に行くための手段として、航空会社のマイレージを貯めるという方法があります。しかし、以前にメインとして利用していたクレジットカードのポイント還元率が悪いということから、ポイント還元率が良く、航空マイレージへのポイント交換レートが良いカードが無いか調べていた所、ジャックスと薬日本堂が提携したクレジットカード「漢方スタイルクラブカード」に出会いました。

度々ビジネス誌等でも高還元率のクレジットカードで紹介されていたこと、各個人ブログでもポイント還元率が1.75%と高還元率で使い勝手が良いと評判が高いことも影響して、漢方スタイルクラブカードの公式ホームページよりクレジットカードを申し込みました。

クレジットカードは申し込んでから約3週間程度で手元に届きました。以前メインとして利用していたクレジットカードに代わって、漢方スタイルクラブカードが到着して以降はメインカードとして利用しています。

電気代やガス代、水道代、携帯電話料金、プロバイダー料金などの日々の公共料金の支払い、スーパーマーケットでの食料品の購入、家電量販店でのPC周辺機器の購入、インターネット通販の支払い、散髪などの美容費の支払い、電子マネー「nanaco」をチャージする時に利用しています。メインカードですので、月々のトータルの支払額は6万円から7万円程度になります。

漢方スタイルクラブカードを利用後は、ポイント還元率が1.75%と非常に高い為、メインカードとして利用するとどんどんポイントが貯まり以前のクレジットカードに比べると非常にお得になりました。しかし、2年目から年会費が1,500円発生するのがネックではありますが、漢方スタイルクラブカードは、一般カードとしては珍しく内容が充実した海外旅行保険が自動付帯のため、年に1回から2回程度海外に出かける筆者にとっては、これだけでも年会費の元が取れていると実感でき、保険内容が充実しているため、海外へも安心して出かけられますので嬉しいポイントです。

また、年間のポイント獲得実績に応じて、ポイント還元が受けることが可能です。年間獲得ポイントが2,000~3,499ポイント(58万円~100万円相当利用)では250ポイント(1,250円相当)、年間獲得ポイントが3,500ポイント以上(100万円以上の利用)では500ポイント(2,500円分)のポイント還元が受けられますので、現金での支払いに比べるとお得になり、利用金額次第では漢方スタイルクラブカードの年会費1,500円(税抜)の元が取れてしまいます。

また、筆者の様な個人事業主や自営業の方は、国民年金や国民保険料などの税金を自分で毎月支払っているかと思いますが、漢方スタイルクラブカードでは、電子マネー「nanaco」のチャージでポイントが付与されるため、税金を支払う際にセブン-イレブン店頭でnanaco支払いを行うと間接的にクレジットカード払いが出来る他、その分のクレジットポイントも付与されるため、非常にお得に税金を支払うことができるのは大きなポイントであると言えます。

筆者も漢方スタイルクラブカード申し込み前は、仕方なく現金で支払っていましたが、漢方スタイルクラブカード発行以降はその分のポイントもきちんと付与されているため、現金支払い時に比べるとかなりお得になったと実感しています。

メインカードに求めるものとしては、必然的に利用金額が多くなりますので、ポイント還元率が高いことです。筆者の場合、クレジットカードで貯めたポイントの使い道として、ANAの航空マイレージに交換しますので、自分が交換したい航空会社のマイレージに交換が可能であるかという点も見逃せません。また、海外にも出かける機会も多いため、海外旅行保険が自動で付帯していることも重要なポイントです。

ただでさえ還元率が良いのに加えてアマゾンで使用するとさらに有利になる。リーダーズカード

以前はマイレージが貯まる航空会社系のクレジットカードを利用していましたが、飛行機に乗る機会がほとんどなくなったのをきっかけに、カードの乗り換えを検討して還元率の良さをポイントに選んだのが、リーダーズカードです。

このカードをメインとして使うことにして日常の買い物から公共料金の引き落としまで、できるかぎりはリーダーズカードに集約させているので、年間の利用料金は年会費無料になる基準の50万円を軽くクリアしており、コストがかからないのも魅力です。

もうひとつこのカードのメリットと感じるのは、ただでさえ還元率が良いのに加えてアマゾンで使用するとさらに有利になる点です。通常1.5%の還元率がアマゾンでの利用は最高で1.8%になるということで、アマゾンなら使う機会に困らないので高還元率を活かせるというところも気に入っています。

他にもネット上で買い物する時はジャックスの専用モールを経由すると、さらにポイントが付与されるしくみとなっており、これも楽天やyahooそしてアマゾンなど主たるサイトに対応しているので、大変使えるシステムです。

このようにポイントが無理なくためやすいこと、つまり自分のライフスタイルに合っていてそのカードのメリットが十分に活かせるというのが、私にとってこのカードの利点です。

リーダーズカード(Reader’s Card)

海外へ行くときにクレジットカードが一枚では不安なため、予備としてこのイオンカードを持っています。

イオンカードを作ったのはずいぶん以前のことで、メインカードとして良く利用しているわけではないのですが解約せずにきた理由がひとつあります。そのカードは私の名義なのですが、引き落とし口座が夫の名義になっていることです。今はどこでも、私の名義でカードを作ったら、引き落としは私名義の口座に限られてしまいます。しかし決済は夫名義の口座の方が家計管理上便利なので、このイオンカードは貴重な存在として、残しています。

また、実際にイオンでは良く買い物をするので、カードを所有していることで会員の特典が受けられ重宝しています。ただ、逆にいえばイオンでカードを利用することにメリットがある時のみ、利用しているということになります。

ですからポイントがあまりたまらず、有効期限がきても交換できるだけのポイントがないので無効になってしまい、ポイントの活用ができない状況です。このままではイオンでの買い物の分はクレジットカードのポイントメリットがなくてもったいないので、今どうしようか検討したいと思っているところです。カード会社が、ポイントの有効期限をもっと伸ばすとか、ポイント交換の単位をもう少し小さくするなど考慮してくれると助かります。

他に海外へ行くときにクレジットカードが一枚では不安なため、予備としてこのイオンカードを持っています。

さくらJCBカードをネット通販用として作ったらポイントが溜まり想像以上にお得!

さくらJCBカードを作ったのは、インターネット通販サイトでの支払いのためでした。インターネット通販をする度に毎回、代金引換料金300円を支払っていましたが、クレジットカードを作ればその代金が浮くと聞いて作りました。

クレジットカードはインターネットのHPから申し込んで作りました。さくらJCBカードを作って、インターネット通販サイトでの使用が便利になりました。ただ、クレジットカードを使うと、「OKIDOKIランド」というポイントサイトにポイントが溜まるシステムになっていたのですが、クレジットカードが送付されてきた時には、その説明が上手くされておらず、ポイントの存在に気づいたのはかなり後になってからでした。もっとわかりやすい形で説明文をつけて欲しかったです。

私は、クレジットカードは、インターネット通販サイトで使えればいいというくらい認識で使っていましたので、ポイントが溜まるのは、想像以上に得でした。ポイントサイトを通過すると、有名インターネット通販サイトであるAMAZONのポイントが2倍になるのもお得でした。溜めたポイントはAMAZONの買い物のときに、割引として使っています。

さくらJCBカードは審査が厳しくなく、簡単に作れるJCBカードなので、インターネット通販サイトに便利でした。


特選クレジットカード

楽天カード

楽天カード 年会費無料 / いつでもどこでも100円で1ポイントたまる(1ポイント1円相当) / 楽天市場でのお買い物は最大15.5%還元 / 貯めたポイントは1ポイントから使える

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型) すべて年会費無料 / 電子マネー「WAON」との相性もバツグン / イオンで豪華特典 / 割引&ポイント倍増のオンパレード / ETCカードも無料

三井住友カード(NL)

三井住友カード ナンバーレスは年会費無料 / セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大7%還元も可 / デザインを全面刷新 / 信頼と安心のブランド

セゾンパール・アメックス

セゾンパール・アメックス 初年度年会費無料 / 年1回利用で次年度も無料 / QUICPay決済ならいつでもどこでも2%還元 / ETCカード・家族カード無料 / 失効しない永久不滅ポイント

JCBカード

JCBカード JCBカードは多彩な機能とサービスを兼ね備えた、日本発の国際ブランドカード。オンライン入会で初年度年会費無料 / スタバで10倍、セブンで3倍! / 海外利用でポイント2倍

EPOSカード

エポスカード 入会金・年会費無料。最短即日発行 / 丸井で年4回のセール期間は10%割引! / おトクなネットショップや全国7,000店舗の優待 / ゴールドカードのインビテーションを狙おう

JRE CARD

ビューカード Suica へのチャージで「JRE POINT」1.5%還元 / Suicaチャージ、きっぷや定期券の購入でもポイント3倍 / スピーディなSuica決済 / オートチャージにすれば改札で足止め無し!

MileagePlusセゾンカード

MileagePlusセゾンカード マイルアップメンバーズに登録でマイル還元率1.5% / マイルに有効期限がない / 燃油サーチャージがかからない / ANAの特典航空券が取れる

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 初年度年会費無料 / 手頃な年会費22,000円 / セゾンマイルクラブ加入でJALマイルが超貯まる / きめ細かい対応のコンシェルジュ

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード カード入会で Marriott Bonvoyゴールド会員 / 150万円決済で継続時に無料宿泊特典 / 400万円決済でプラチナステータス付与 / ポイントは有利にマイルに移行可能 JAL・ANAもOK

特徴・機能別クレジットカード