4年ほど前から楽天カードを保有しています。
クレジットカードを作ったきっかけは、ネット通販でよく楽天市場を利用しているのですが、そちらでのキャンペーンでカードの新規入会と利用で7000ポイントの楽天スーパーポイントをもらえるということで、入会を決意しました。ポイントはネット通販で現金と同様に利用できるのでとても便利です。
このカードを作って良かった点は、何と言ってもネット通販での買い物のたびにポイントが貯まることです。保険料の支払いにも利用しているので、そちらも毎月確実にポイントが貯まるので、自然にポイントが貯まっていて、その貯まったポイントを使って子どもの喜ぶおもちゃなど趣味のものを買っています。
カードを作って悪かった点は、代金の明細がWEBのみなので、利用額がわかりにくく、使いすぎてしまうことがあることです。
主に利用している場所は、保険料の支払とネット通販での日用品などの買い物の支払いです。毎月の利用額は6万円ほどです。
カードに求めることは、ポイント還元率なので、キャンペーンの時期に合わせて買い物をするようにすれば、ポイントが10倍貯まることもなどもあるので、さらにお得に買い物することができるので便利です。
「楽天カード」は会員数3,000万人超えの人気の年会費無料カード
楽天市場で一度でも買い物するなら必携のカード。
還元率はいつでもどこでも常時1%、楽天市場でポイント最大16.5倍も狙える楽天市場のスーパーポイントアッププログラムも実施中! 入会後にエントリーして利用するだけで、ポイントがもらえるキャンペーンも見逃せません。
カード会員数は3,000万人を突破。その人気は衰え知らずです。
皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。
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知って得する楽天カードの使い方
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