電子マネー Edy にチャージして Edy で支払う方法は、航空会社のマイレージをためるのによく使われる手法です。普通は Edy チャージでポイントやマイルを付与されるカードでチャージ時のみですが、クレジットカードで買い物をして、その支払いを Edy ですることによって、クレジットカードのポイントとチャージポイントをダブルで獲得する方法です。
クレジットカードの決済は、郵便貯金や銀行口座からの引き落としが普通です。ですから、Edy で支払うことはできません。しかし、いくつかコンビニで支払いができるカードが存在するので、それを使って Edy 払いを行います。このように、コンビニ払いができるクレジットカードは、飛行機に乗らずにマイルをためる陸マイラーによく利用されています。
つまり、Edy チャージを使って、間接的にクレジットカード払いをするということです。これを「間接クレカ払い」と呼ばれています。
Edy へのチャージは、パソコン用リーダ/ライタ「パソリ」を使います(Felica搭載のパソコンでもチャージOK)。
クレジットカード代金の Edy 払いという裏技は、すべてのクレジットカードでコンビニ払いができるわけではありません、決済は郵便貯金や銀行口座からの引き落としのみがほとんどです。
数多くあるクレジットカードの中で、コンビニ払いができるクレジットカードには以下のものがあります。
■JALマイラー向け
・スマイルパーソナルカード
・NICOSカード
・UFJカード(PREMIO プレミオカードなら誕生月ポイント2倍)
・OMC Jiyu!da!カード
・UCS karuwaza カード(2007年3月から不可)
・entaカード申込み受付終了しています
■ANAマイラー向け
・ゆめカード
・楽天カード
・HOME'S 楽天KC カード
公式にコンビニ払い可を表明しているのは、OMC Jiyu!da!カードとエンタカードだけです。それ以外は、口座引き落とし用紙を返送しなければ、請求時にコンビニ払いの用紙が送られてきます。ですから、少しイレギュラーな利用方法です。なので、今後も続けられるのかどうかはわかりません。あくまで現時点で可能だということです。
・シティクリアカード
・オリコカード upty
シティクリアカードとオリコカードは、ローソンやセブンイレブンでの支払いのみ(Edy払いができない)で、コンビニ払いはできますが、Edy 払いができるカードではありません。
1枚の Edy にチャージできるのは 5万円までです。しかも1回のチャージは2万5000円までですから、1枚に2回チャージすれば満額にできます。それからコンビニで1度の決済に使える Edy は5枚までなので、25万円が支払いの上限です。
引落日を過ぎてからコンビニ払いの用紙が送られてくるカードは、信用情報に傷がつくリスクがあるので注意してください。引落日の数日前にコンビニ用支払い用紙が送られてくるものだけが安心してコンビニ払いを利用できるカードです。(本ページ掲載のものはおそらく大丈夫と思いますが保証はいたしません)
なお、コンビニの収納代行手数料は1万円未満が63円、1万円から3万円未満が105円、3万円以上が315円かかります(ゆめカードだけはコンビニ払い手数料無料です)。したがってクレジットカードでもらえるポイントより収納代行手数料が多い場合は、そもそも Edyでコンビニ払いをする意味がないのでご注意ください。
Edy で収納代行ができるコンビニは以下のとおりです。
●サークルKサンクス
Edy が利用可能。POSシステム上では、最大5枚まで利用できる。
●am/pm
サークルKサンクスと同様5枚まで利用可能。ただし、POSシステム上での制限ではないので、店員次第では、6枚以上の利用が可能なようです。
なお、ローソンでは、収納代行に Edy は利用できません。セブンイレブンは、Edy 自体が利用できません。
※最新情報
サークルKサンクスでは、Edy による収納代行ができるのは2008年6月30日までとなりました。
am/pm、ファミリーマートで Edy による収納代行ができるのは2008年4月1日までとなりました。
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