月5万円の利用者レビュー・評価
使い勝手がよく Suica機能も搭載しており毎日持ち歩いています。ルミネカード
ルミネVIEWカードの良いところは、何と言ってもルミネで使うと通常5%OFFになるところです。洋服はもちろん、雑貨・食品から書籍・CDまですべて対象です。更に、10%OFFキャンペーンというのが年に4回あり、とてもお得です。
カードの月額使用料は平均で50,000円くらいです。使い勝手がよく、またSuica機能も搭載しており毎日持ち歩いているので、8年くらい前にカードを作って以来メインで使用しています。
ポイントは1,000円につき1ポイントですが、JR東日本で乗車券や定期を購入したりSuicaチャージをしたりするとポイントが3倍になります。私の場合、年に3回の帰省(片道10,000円程度)と定期券(年間110,000円程度)という大きな支払いに加え、Suicaオートチャージ(月10,000円程度使用)をしているのでポイントがザクザク貯まります。
この他、利用明細の郵送をやめてWeb明細にすると月20ポイントプレゼントや、ポイントの使い道ですが、一番還元率の良い商品が「ルミネ商品券(4,000円分)」です。他の商品はだいたい400ポイントで1,000円分の商品ですが、ルミネ商品券だと650ポイントで2,000円分、1,250ポイントで4,000円ととてもお得です。私の場合、だいたい年間8,000円分は商品券をGETしています。
年会費は初年度無料、以降毎年953円(税抜)がかかりますが、ルミネでのOFF金額やポイント交換で得られる金額の方が大きいので、年会費がかかってもお得だと思います。
今だと入会キャンペーンで最大6,000円相当のポイントがもらえるらしいです。他社クレジットカードの様にいつでもやっているキャンペーンではないので、作成を検討されているのであれば今がチャンスだと思います。
食べきれないほどの高級料理が半額ですからお得感コレ極まりというカードです。ダイナースクラブカード
現在は三井住友信託銀行系になりましたが、私が加入した時点ではダイナーズカードはシティバンク系のカードでした。年間30万円利用すれば年会費が無料になるという事で、5年前にカードを作りました。
使う事ができる店舗は案外多いので、スーパーの支払などもこのカードを使っています。ポイント還元率が低いのが欠点ですが、「ダイナーズ」という名前通り、グルメ系には非常に強いカードです。
中でも「エグゼクティブダイニング」は、お得の代表格で、二人以上の申込みで1名無料というプランです。つまり、二人で行けば半額なのです。家内と二人でたまに利用しますが、食べきれないほどの高級料理が半額ですから、お得感コレ極まりというカードです。
仕事の出張で、ちょっと早めにセントレアに行き、このカードの付帯サービスで空港ラウンジを使うことができます。コーヒーを飲んで、出発時間までパソコンでちょっとした確認作業などができますから、機内ではのんびりできます。
ポイント付与率は高くありませんが、シティバンク経由のダイナーズなのでキャッシュバックがあります。毎月使う金額は高くありませんが、その気になれば車が買えますから、ポイントがどっと付きますから、一万円単位のキャッシュバックを受ける事ができるのです。
航空券を買う際にANAカードを持っていると色々と有利なためこのカードを使い続けています。ANA JCB 一般カード
仕事で出張が多いのですが、東京出張程度なら新幹線で行きますが、札幌や福岡はさすがに無理です。最近は新幹線が伸びているのですが、それでも飛行機の方が便利なことが多いです。
飛行機はマイルの関係もあり、ANAに固めています。航空券を買う際にANAカードを持っていると色々と有利なため、このカードを使い続けています。最近は都心部での移動に便利なSUICAなどをセットにしたカードが多いのですが、東京に飛行機で行くことはありませんから、私にはシンプルなこのカードが一番です。
ラウンジが使えるカードとこのカードの2枚を持っていくだけで、遠方の出張は用が足ります。荷物はできるだけ少なくしたいので、財布を薄くすることができるのは大助かりです。
年会費が必要なカードなので、万人にお勧めすることはできませんが、遠方の出張が重なる際は、このカードを利用することでかなりのコストを節約することができます。ポイントはマイルに移行しますが、頻繁にANAを利用するのであれば、かなりのマイルを貯めることができるはずです。
行先にもよりますが、1か月に一度ずつ往復するのであれば、ANAカードを作ることをお勧めします。特に地方都市から都心部へ出張することが多いのであれば、交通系のICカードがセットになったカードがあると、都内の移動が非常に便利です。
Tポイントをファミリーマートで少額づつ使っていくのが楽しいです。Tカードプラス
◎Tカードプラスをいつどこで作ったか。作った理由。
15年前に当時よく通っていたツタヤで作りました。作った理由は入会費も年会費のゼロでツタヤのレンタル料割引の特典があったからです。そしてTポイントと連携しているのでファミリーマートで使うのに便利だと思いました。
カードを作って良かった点、悪かった点
良かった点は普段使いに使いやすいというところです。JCBカードは広範囲に使えます。現金をたくさん持ち歩くのは嫌なので手軽に使えて限度枠も大きいので安心です。最初は30万円でしたが入ってから年月が経つので限度額も50万に上がりました。振替口座を給与口座にしているので残高を心配することなく過ごせます。10年くらいの間にTポイントが使えるお店が相当増えました。
悪かった点は外国では使えないというところです。やはりVISAかアメリカンエクスプレスが主流です。
主に利用している場所。毎月の利用額
毎日の買い物や通信販売で使っています。インターネット代金をこれで払っています。最近は電気料金支払も申し込みました。携帯電話がソフトバンクなのでその代金支払いにも使っています。
利用額はだいたい5万円です。ボーナス払いは使いません。振替日が毎月同じくらいのほうが安心できます。
利用している付帯サービス
Tポイントはヤフーポイントにもソフトバンクポイントにも連携しますので今はソフトバンクの電話使用料をメインに使っています。空港ラウンジ利用はうらやましいですが年会費1万円以上払うほどは欲しくないです。
クレジットカードに求めるもの
ポイント還元率は良いと思います。おおむね便利ですが、ソフトバンクポイントというソフトバンク独自のポイントと使い道が異なるので紛らわしいと感じることはあります。ソフトバンクポイントは電話使用料には使えないがTポイントと合算してギフト商品と交換は可能。Tポイントのみ電話使用料に充当できる、などわかりづらいです。公共料金の窓口払いもカードで支払えばポイントがつくといいなと思います。
ためたポイント・マイルの使い道など
Tポイントをさまざまなお店やサービス会員になって特典として受け取り、ファミリーマートで少額づつ使っていくのが楽しいです。ローソンはポンタカードですが他ではほとんど使えないポイントなので、結局多くの人がTポイントへ流れていくと思います。
ポイント還元率1.75%は大きく請求額からのポイント分割引で節約に役立っていると実感します。REXカード
一番最近作った、今一番利用頻度の高いクレジットカードです。何といっても一番の魅力はその高いポイント還元率。
0.5%や1%の還元率のクレジットカードが多い中で、このカードをポイント還元率は1.75%です。
元々1%のポイント還元率のクレジットカードを使っていましたが、1年ほど前に美容室で雑誌を読んでいたときにこのクレジットカードの存在を知り、すぐにカカクコムのホームページ上から申し込みを行いました。
REXカードの月の請求の合計金額に対してREXポイントが与えられます。REXポイントはJデポと交換ができ、3500ポイント貯まったら、次以降の請求額から勝手に3500円の値引きをしてくれるしくみです。そして年間50万円以上利用すると翌年の年会費が無料になります。
毎月平均で5万円くらいの支払いに利用しているということでしたら、けっこうおすすめのカードです。
一方で普段あまりクレジットカードを利用しないということでしたら2,500円(税抜)の年会費がかかってしまう可能性があります。
その場合ですと少し還元率が低めですが年会費無料のREXカード Liteというクレジットカードもあります。
私の場合クレジットカードを頻繁に使うので翌年以降の年会費の心配もありませんし、ポイント還元率1.75%という得点は大きく、すぐに一定のポイントがたまります。またポイントを消費に使わなくて良いというのがありがたいです。
ポイント消化のためにいらないものを買うことも無いですし、請求額からポイント分割引してくれると節約に役立っていると実感します。
定期券とカードが1枚になっているのが便利で 財布の中のカードを1枚でも減らしたくて作りました。「ビュー・スイカ」カード
我が家のセカンドカードの「ビュー・スイカ」カードを作ったのは、今から15年程前のこと。
定期券とカードが1枚になっているのが便利で、財布の中のカードを1枚でも減らしたくて作りました。
年会費は利用額に関係なく500円毎年発生しますが、モバイルスイカの年会費1,000円もこのカードを登録すると発生しないので、決して高くは感じません。
このカードの魅力は何と言ってもポイントのたまる速さ。
通常、1000円で2ポイントなのですが、定期券や切符、オートチャージなどは3倍の6ポイント付き還元率は1.5%になります。
JR東日本管内で電車や新幹線の利用が多い人にはとても魅力的なポイント・プログラムだと思います。
年間の累計利用額に応じて、ボーナスポイントがもらえるサービスもあり、それも嬉しいサプライズです。
また貯めたポイントは、モバイルスイカにチャージしたり、びゅう商品券やルミネ商品券に換えるなど、利便性も高い交換アイテムが多いのも魅力です。
このカードを主に利用しているのは、定期代の支払いやオートチャージ、ガス代の支払い、楽天でのネットショッピングの支払いなどです。月平均利用額は5万円程です。
ポイント・プログラムにとても魅力を感じているので、「ビュー・スイカ」カードが我が家のメインカードになる日も近そうです。
カードに求めるものとしてはまず利用可能な店舗の拡大です。セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
現在私が使用しているクレジットカードは1枚で、クレディセゾンの「SAISON AMEX GOLDカード」です。2009年の12月頃に取得したものです。今から15年ほど前には、AMEX、VISA、JCBなど複数を使っていましたが、使い過ぎが怖いことと、当時は年会費無料というサービスが無く馬鹿にならないと思い一旦はすべて解約しました。
今回は仕事の関係もあって「まあいいか」と作ったものです。主な利用は衣類、床屋、スーパーでの日用品などで、月平均2~3万円くらいです。
このカードはポイントサービスの中にカード利用代金に充当できると言うものがあり、ポイントは主にこれに使っています。ポイントを商品に交換しようとしてもかなり貯めなければ欲しいものには至らず、むしろこまめに代金に充当するほうがいいかな、と思っています。
カード故にやはり使い過ぎは怖いので、「ネットアンサー」というサービスを利用し「最近の利用」と「利用可能額」をチェックするようにしています。
「最近の利用」は直前の利用が反映されていないこともありますが、「利用可能額」は利用金額の全てが反映するようなので、限度額から逆算して使う範囲を決めています。
カードに求めるものとしてはまず利用可能な店舗の拡大です。たとえばSAISONカードは昨年までユニクロで使えないなど不便を感じるところがありました。ネット通販も含めて範囲の拡大は大切なサービスと考えます。ポイント還元率は高ければ高いほどいいのですが、一方で先に書いたように私はそれほど熱心ではないので、さほど関心は無いというのが実情です。
一頃言われた「カード破産」は下火になったとは思いますが、やはり日頃から使い方は十分考えて使わねば、と考えています。
100円につき5ポイント、半年ごとにボーナスポイントとして最大10%の還元。DAIMARU CARD
もともとクレジット機能なしの大丸カードを使用しており、数年前にクレジット機能なしが廃止されたためこちらを発行。大丸での買い物が多いのでよく利用しています。
ただ、もとのポイントカードの方が還元率が高く、この部分だけは不満が残ります。主に、月に3回ほど大丸での買い物に利用していて、その他の決済はには別のクレジットカードを利用。
100円につき5ポイントつき、半年ごとにボーナスポイントとして最大10%の還元されます。また年に数回キャンペーンとして、分割払いの手数料が無料になることがあって高額な買い物をするときにはとても便利です。
クレジット機能を使わず現金での支払いでもポイントは加算され、1ポイント1円からすぐに使うことができるので、ちょっとした買い物が便利です。ただし、メインで使用していないため、限度額が低く設定されており急な買い物に対応できず困ることがあります。
現在他社クレジットで利用している、携帯電話・プロバイダなどの支払や光熱費などもこちらを利用して行くか悩んでいますが、あくまでも大丸・松坂屋での買い物がお得になるというだけで、それを除くとメリットがないような気がします。
楽天市場をよく利用するので、買い物以外でも色々利用できそうな、楽天カードをメインにするか検討しているところです。
とにかく作って良かったカードNO.1です!ルミネカード
ルミネカードはもう5年以上も前に作成しました。
当時は新宿で勤務していて、仕事帰りによくルミネをブラブラしていたこともあり気になる存在でした。ちょうど5%オフのタイミングで買い物をしたときに友人はカードを持っているので安くなるけど、私は何の特典もなかったので作成することになりました。
独身時代から一番利用頻度が高く、ルミネの5%オフ等もキャンペーン時によく利用していました。
結婚後は日常的に利用できる、利便性の高いカードとして重宝しています。特に良い点は、支払いの調節がかなり自由に出来るということです。一括払いでの利用に限りますが、支払い調整では2回払いからに対応していて、もちろんボーナス払いにも変更出来ます。
よく利用するのでポイントも効率的にたまりますし、そのポイントはスイカにチャージもできます。
普段は車で移動することが多いですが、電車で出かけるときや自動販売機で飲み物を購入するときにはそれを利用出来るのでとても便利です。
毎月約5~6万程度の支払い金額です。今のところマイナスポイントは特になく、このカードがなければ我が家の支払いは成立しない!というほどです。
とにかく作って良かったカードNO.1です。
支払日の5営業日前までネットで支払い金額変更が出来ます。シナジーカード
シナジーカードを作成したのは約1年前でした。
ガソリンが高騰していた時期にガソリンスタンドの店員さんに勧められて作成しました。入会特典として、入会当月と翌月はリッター7円引きというキャンペーンをしていて、初年度は年会費無料という点に惹かれました。
仕事柄、車は毎日のように乗りますので、手軽に給油出来るのはありがたいです。クレジット支払いにすれば毎月の使用金額も一目でわかるので便利だと思います。スピードパスに申し込めば、クレジットカードを出さなくてもすぐに給油出来るのがポイントです。
ガソリンだけでなく買い物などにも使用していますので、毎月の支払金額は約3万円程度です。
このカードの利点は支払い日直前までの支払い金額変更に対応していることです。今月の支払いが厳しいなと感じた時に、支払日の5営業日前までネット等での変更が出来ます。どうしても買わなければいけないものが重なった時に、支払いを後から調整出来れば負担も減るので助かります。しかし、支払い調整をする場合に3回払いからにしか設定出来ないので手数料がかかってしまうのは不満点です。
締め日や支払日が我が家の給与スケジュールにうまくはまっているので、そういった点でも使いやすさはあります。
年会費無料&カード払いでマイルが貯まる。ETCカードも無料で作れる。イオンJMBカード
イオンJMBカードはイオンのホームページから、今年1月に申し込みました。1か月程度で作ることができます。JALカードからの乗り換え作成なので、このカードの使用歴は浅めです。
一番惹かれたのは年会費無料&カード払いでマイルが貯まる、ETCカードも無料で作れるという点です。
入会時インターネットなどで入会キャンペーンをしていればWAONやマイルがもらえたりします。20日・30日のイオンの「お客さまわくわくデー」に使用すれば食品他対象外商品もありますが、5%オフになります。またイオンでキャンペーン中だと5%や10%割引券がはがきで届きます。イオンの系列スーパーでも割引があります。
家計に関することはできる限りカード使用を必須としていて、食品(県内大手の系列スーパー)、衣料(なるべくイオン使用かネットショップ)、子供用品(おむつやおもちゃ、子供服。主に西松屋かネットショップ)、ガソリン(エネオス、MITSUI、コスモ)、車検、水道代や電気代にガス代、携帯電話、インターネット、美容室、生活用品、家具、家電、趣味品や雑誌(主にネットショップ)など使えるものは極力何でも使用し、これをすると月に5万円程度~10万円程度にはなります。
マイルが付かない商品もありますが、その使用金額に応じてマイルが200円=1マイル貯まります。このカードにしてからはマイル獲得率が少し下がった気がします。ある月は5万4千円の使用で263マイルがついていました。
だいたい月10万円の支払い額でJALカードだと平均600マイル程度でしたが、平均500マイル程度になってしまいました。WEB明細登録で月に5マイルもらえます。請求が明細に上ってくるのが、少し遅い気がします。
JALのホームページを通したネットストアだと店舗によってマイルが2倍になったりもしますが、いちいちJALのホームページからログインして…というのも面倒だったりします。
貯めたマイルはWAONに交換できるのも魅力で、通常は1万マイルが1万円分、キャンペーンなどがあれば1万マイルが1万2千円分くらいになり非常にお得です。
他にJALで国内や国際便の予約、座席のアップグレードにも使用できます。
閑散期の搭乗キャンペーンがある際には大都市圏からの発便が多く期間や月日が限られますが、1万マイルで日本本土内程度の移動ができ、旅行にも使えます。
マイルは3年保持期間があります。貯めたマイルが足りなくて旅行に使えない時にはWAONに交換します。貯まった頃には1万や2万マイルは超えているので、イオンの食料品、レストランやテナントなどで使用することに決めています。ちょっとしたボーナス気分です。
残念なのは飛行機を利用した際に搭乗ボーナスがつかないこと。そして付帯サービスが1品5千円以上の物を購入してから180日間の買い物保障制度、カードの紛失盗難の際に届出受理日から61日前にさかのぼって損害額を補てんしてくれる盗難補償の2点しかないというのが物足りない気がしますが、年会費無料なので我慢という所でしょうか。
国際ブランドはVISA、MASTER、JCBのいずれかが付けられます。現在はVISAを付けているのですが、VISAといっても全てイオンの対応となるようでVISAに問い合わせた時にあまりいい印象ではありませんでした。
まだ自分では使用していないサービスで毎月5日・15日・25日のイオンの「お客さまわくわくデー」にWAONで支払った場合には利用200円(税込)につき2マイルになります。家族カードも作成でき、家族カードで使用した金額分のマイルは本カードの持ち主に合算されます。これは家族の協力も必要なのでなかなか実現できません。
カードからWAONへのオートチャージを利用すれば、100円=1マイルチャージだけで貯まりますが、これは浪費にダイレクトに繋がるため敬遠せざるを得ません。
イオンカードを作ったのは2005年頃です。当時、カルフールというフランス系のスーパーが近所に出来たんです。
イオンカードを作ったのは2005年頃です。当時、カルフールというフランス系のスーパーが近所に出来たんです。
輸入の食料品特にチーズやワインやジャム、菓子などの種類が豊富で、カルフールカードを作りました。
しかし、その後カルフールの縮小で、イオンカルフールカードという名称に移行し、一昨年くらいにカルフールが完全に撤退し、カードの名称も「イオンカルフールカード」から普通の「イオンカード」に完全に変わりました。
継続した理由は、カルフールカードから名称がイオンカードに移行する時期に、たまたま転勤があり、転勤先に大きなイオンショッピングモールがあったので、週末の買物によく利用するだろうと思ったからです。
その後また転勤がありましたが、今の住まいでもイオンが近くにあるためカードは買物の度に利用しています。
現在、毎月の利用額は5万前後です。イオンはときめきポイントという名称でポイントが溜まって行きます。
我が家では商品券くらいしか交換したことがないのですが、マイルに変えたり、Suicaへチャージしたり、waonに変えたりいろいろできるようです。
また、20日、30日はお客様感謝デーでカードで支払いをすると5%オフなのも嬉しいです。
カード会員にはワンデーパスという、期間は決められていますがその期間衣料品日用品などが5%オフになるパスポートも定期的に送ってくれます。
また、全国で149店舗ですがイオンラウンジというのがショッピングモール内にあり、イオンの株主だけでなく、利用額が多い会員にも利用出来ます。
イオンラウンジは空港ラウンジのような設備で、フリードリンク、トップバリュのお菓子の提供、イオンのホームページ閲覧サービス、新聞・雑誌コーナーなどがあり、意外とくつろげる空間になっていてとても心地いいです。
デメリットは特に感じません。
楽天カード 年会費無料 / いつでもどこでも100円で1ポイントたまる(1ポイント1円相当) / 楽天市場でのお買い物は最大15.5%還元 / 貯めたポイントは1ポイントから使える
三井住友カード ナンバーレスは年会費無料 / セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大7%還元も可 / デザインを全面刷新 / 信頼と安心のブランド
イオンカード(WAON一体型) すべて年会費無料 / 電子マネー「WAON」との相性もバツグン / イオンで豪華特典 / 割引&ポイント倍増のオンパレード / ETCカードも無料
セゾンパール・アメックス 初年度年会費無料 / 年1回利用で次年度も無料 / QUICPay決済ならいつでもどこでも2%還元 / ETCカード・家族カード無料 / 失効しない永久不滅ポイント
JCBカード JCBカードは多彩な機能とサービスを兼ね備えた、日本発の国際ブランドカード。オンライン入会で初年度年会費無料 / スタバで10倍、セブンで3倍! / 海外利用でポイント2倍
エポスカード 入会金・年会費無料。最短即日発行 / 丸井で年4回のセール期間は10%割引! / おトクなネットショップや全国7,000店舗の優待 / ゴールドカードのインビテーションを狙おう
ビューカード Suica へのチャージで「JRE POINT」1.5%還元 / Suicaチャージ、きっぷや定期券の購入でもポイント3倍 / スピーディなSuica決済 / オートチャージにすれば改札で足止め無し!
MileagePlusセゾンカード マイルアップメンバーズに登録でマイル還元率1.5% / マイルに有効期限がない / 燃油サーチャージがかからない / ANAの特典航空券が取れる
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 初年度年会費無料 / 手頃な年会費22,000円 / セゾンマイルクラブ加入でJALマイルが超貯まる / きめ細かい対応のコンシェルジュ
Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード カード入会で Marriott Bonvoyゴールド会員 / 150万円決済で継続時に無料宿泊特典 / 400万円決済でプラチナステータス付与 / ポイントは有利にマイルに移行可能 JAL・ANAもOK