海外旅行に行くなら海外旅行保険の加入はマストです!病気・ケガ・犯罪被害といった万が一のトラブルは、昔も今も海外旅行における心配事の筆頭にあがります。
それに海外では日本の健康保険証が使用できません。
さらに医療システム自体も日本とは異なるので、医療費が日本よりもはるかに高額になっています。
つまり海外で診察を受けると、びっくりするほど高額の医療費を請求されることになります。
海外旅行を出来るだけ安くしたいという気持ちは分かりますが、病院費用以外にも「スリに遭った!」「荷物がなくなった!」などさまざまなトラブルの補償を付加することができる海外旅行傷害保険には、やはり必ず加入しておきたいですね。
そして、最近は海外旅行保険もネットで加入できるようになっています。
とくに「t@bihoたびほ」は、サービス・補償ともに嬉しいメリットがいっぱい!空港で加入する保険よりも安く簡単に加入出来て、もしもの時の対応も早くて安心と話題になっています。
この記事によって分かること
空港で加入はもう古い!?ネットで加入できる「t@bihoたびほ」
海外旅行保険は、出発当日に空港で加入する人が多い現状です。
しかし急いで加入しようと思っても、広い空港で保険申し込みカウンターを探すにも時間がかかったり、カウンターでも列に並ばないといけなかったりと、当日空港でバタバタしてしまう可能性もあります。これ、海外旅行あるあるですよね。
「t@bihoたびほ」は、24時間いつでもネット操作で申し込みができます。
空港や旅行代理店の店頭で加入申し込みする保険よりも断然安く、簡単な操作で申し込みが完了します。
「t@bihoたびほ」の魅力は安さだけではありません。
旅行者のニーズに合わせて保険内容のカスタマイズができる自由度が高くサービス内容も充実しています。
インターネット型自動車保険と同じような感覚で、カスタマイズできる保険「t@bihoたびほ」はインターネットに接続できる環境さえあれば、当日空港で契約することも可能。
さらに、契約後の契約内容変更・キャンセルも保険会社に書面で手続きすることなく、WEBのマイページからすぐに手続きできるのもt@bihoだけです。
キャッシュレスで診察・治療が受けられる!キャッシュレスメディカルサービス
旅行中、ケガや病気などのトラブルが生じた場合は、24時間365日対応の無料サポートラインに連絡すると、病院・医師の紹介・予約の手配など日本語でサポートが受けられます。
「t@bihoたびほ」の提携病院では、保険会社が直接病院に治療費を支払ってくれるので、現地にて、自分で治療費を支払う必要はありません。
t@bihoの「キャッシュレスメディカルサービス」は、日本語を話せる医師やスタッフがいる病院を中心に、世界130都市で300以上の病院と提携しています。
t@bihoサポートラインに繋がる専用アプリをスマートフォンにダウンロードしておくと、Google Mapと連動して旅行者の現在地から、提携病院までのナビゲーションをしてくれるのも非常に嬉しい機能です。
お金の心配も言葉が通じない心配も不要なので、もしものときの安心感が大きいですね。
「t@bihoたびほ」専用アプリのサービス充実度がすごい!
「t@bihoたびほ」の契約者専用スマホアプリ「たびほスマートガイド」では、役立つ機能が盛りだくさんです!ケガ・病気・事故などトラブル時の対応方法や旅先で役立つ情報コンテンツはもちろん、サポートライン連絡先リスト・キャッシュレス提携病院リストの確認も可能。
万が一トラブルがあったときの連絡は、操作タップひとつで日本語対応スタッフに無料通話接続できます。
電話番号を入力する必要がないのは嬉しいですね。
また、Google Mapと連動して現在地から病院までをナビ案内してくれるので、ケガや病気の時には重宝すること間違いなしです。
そのほか、保険金請求時に必要となる写真やメッセージの作成・送信、帰国後の保険請求もたびほスマートガイドから手続きできます。
通信を必要としないアプリ内機能は、オフラインでも利用可能。
サポートライン通話やナビなど通信を必要とする機能を海外で使用すると、通信料金が高額になることもあるので、Wi-Fi通信レンタルなどを利用すると良いですね。
旅行途中でやむなく帰国!そんなときでも安心の旅行中断費用補償特約
「t@bihoたびほ」のオプション特約のひとつに「旅行中断費用補償特約」があります。
旅行中断費用補償特約とは、契約者と同行予約者本人、または契約者・同行予約者の親族が病気やケガで旅行中に入院することになったり、自宅が火事になったり、親族に不幸があったりと、急遽帰国せざるを得なくなった場合に、帰国にかかる費用を保険金として受け取れるオプション特約です。
この特約が適用される「親族」の対象範囲は、配偶者・6親等内の血族・および3親等内の姻族です。
旅行中断費用補償特約は、インターネット完結の数ある海外旅行保険の中でt@bihoのみが扱っているオプション特約です。
とくに長期出張や留学時には、つけておくと安心なオプション特約ですね。
何度も海外渡航するならお得!2回目以降保険料3%オフ!
「t@bihoたびほ」は、2回目以降の利用から保険料が3%オフになる「リピーター割引」が適用されます。
リピーター割引の適用条件は次のとおり。
・過去3年以内に「t@bihoたびほ」契約歴があり、「t@bihoたびほ」のマイページにユーザーとしてログインが出来ること
・マイページユーザーが、再度契約者となって契約すること
・マイページ内に保険期間が満了した「t@bihoたびほ」契約履歴があること
何度も海外旅行に行く人、海外駐在中の人、留学生にはお得なサービスですね。
「t@bihoたびほ」の安さのワケとは?
「t@bihoたびほ」の保険料はびっくりするほど安いです。
どれくらい安いかというと、旅行代理店や空港で書面で申し込む保険よりも半額以下になることもあるほどなのです。「t@bihoたびほ」はどうしてこんなに安いのでしょうか?
安さの秘密1▼コスト削減を徹底追及
人件費・書類発行・郵送料など徹底した保険運営費の削減と、独自に、被保険者の年齢別にリスクを細分化するシステムによる保険料算出によって、徹底したコスト削減を実現しています。
安さの秘密2▼自由度の高いカスタマイズで保険料節約できる<節約プラン>
「t@bihoたびほ」は、海外旅行傷害保険の基本補償となる「傷害死亡」「傷害後遺障害」「疾病死亡」「治療・救援費用」「個人賠償責任」「携行品損害」「航空機寄託手荷物遅延」のいずれの項目においても、ニーズに応じた補償金額設定を行うことが出来ます。
「航空機遅延」「旅行キャンセル費用」「旅行中断費用」の3つのオプションプランもこまかく金額指定することで、希望により近い保険を格安で契約できるのですね。
カスタマイズがめんどうという場合には、簡単に申し込みできる<おすすめプラン>も用意されていますが、いずれも驚くほどの安さです。
インターネット申し込みできる保険は、基本的に旅行代理店店頭や空港で加入する保険よりも格段に安いですが、その中でも「t@bihoたびほ」の安さはグンを抜いています。
保険会社の料金プランを同程度・同条件で料金比較した例をあげてみましょう。
「t@bihoたびほ」の安さが歴然ですね。
なぜ「t@bihoたびほ」が保険料を安くできるのかインタビューしてきました。
▼「t@bihoたびほ」は、グループ旅行契約にも便利!
「t@bihoたびほ」の保険は、個人旅行や家族旅行はもちろん、グループ旅行でも一度にまとめて契約することが可能です。
一括契約で最大10名までを被保険者とする契約がとできるので、結婚式や卒業旅行などグループでの旅行にも便利ですね。
契約後でも出発前なら、グループ内の誰かに旅行のキャンセルや変更が生じた場合も、WEB上で一部変更・取り消しをすることができます。
申し込み時に、被保険者となるメンバー全員のメールアドレスを入力しておけば、契約内容の案内も自動的にメールで受け取れます。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険だけでは不十分?別途加入のススメ
クレジットカードの中には海外旅行傷害保険が付帯しているものがありますね。
海外旅行傷害保険が付帯されていると、旅行事の保険申し込みも必要なく便利ではあるのですが、このサービスには少し落とし穴があるので、注意が必要です。
クレジットカード付帯の保険では、死亡と後遺障害には十分な金額が補償されますが、その他の項目についての補償内容は心もとない保険が多いのです。
海外では、病気やケガ・窃盗などの犯罪被害が起こることは珍しくありません。
日本とは違う気候、過密なスケジュール、治安や衛生面の違い、などトラブルが生じる可能性もいろいろ。
だからこそ、もしものときの安全・安心のために加入する海外旅行傷害保険のカバー力は十分でないと困りますよね。
クレジットカード付帯保険の中には、傷害・疾病・盗難の補償がついていないものまであります。
クレジットカード契約者本人しか補償がない保険もありますね。
プラチナカードやゴールドカードの付帯保険では、サービスが充実しているものも比較的多いですが、会費が不要な一般カードには、このような補償内容が薄い保険が比較的多めです。
旅行に行くメンバー全員のもしもの状況を考えて、保険のカバー範囲を万全にしておくためには、所有のクレジットカード付帯の保険に追加して、不足内容を補う保険を契約しておくと良いですね。
海外旅行時には、所有クレジットカード付帯の保険内容を確認して、不足部分を別途追加して補完しましょう。
t@biho加入特典!海外Wi-Fiレンタルサービスがお得料金に!
Wi-Fiレンタルサービスは、海外旅行中に利用したいサービスのひとつ。
海外旅行中に一般回線を利用して、国際電話やインターネットを利用すると、短時間でも驚愕の利用金額が発生してしまいます。
スマホアプリを利用すると世界中のどこでも通話料無料、インターネット利用も料金を気にせずに利用できるので非常に便利です。
イモトアヤコさんの起用でおなじみの「イモトのWi-Fi」は、海外旅行者に人気です。
「t@bihoたびほ」に契約すると、イモトのWi-Fiレンタルサービスを15%割引でレンタル利用することができます。
「t@bihoたびほ」のスマホアプリを活用するためにも、一緒に利用契約しておくとより安心ですね。
コスパが優秀!充実した補償内容で安心の「t@bihoたびほ」
「t@bihoたびほ」の魅力はなんといっても安さです。
驚くほど安いのに、海外旅行にありがちなトラブルのサポートはすっかりカバーしてくれる内容とカバー力。
補償内容も大手旅行代理店や空港にカウンターを設けている保険会社と遜色はありません。
それどころか、同程度の補償内容のプランで比較してみると、圧倒的に「t@bihoたびほ」の安さに軍配が上がります。
「t@bihoたびほ」の保険引受会社はジェイアイ傷害火災・海外旅行保険です。
ジェイアイ傷害火災保険は、旅行業界最大手のJTBと外資系保険大手AIGの合弁会社なので、保険請求時の対応も安心できますね。
言葉も文化も違う外国で、もしものときの日本語サポートや24時間対応は心強いです。
対面で契約しないことを不安に感じるかもしれませんが、スマホ操作で完結できる手続きやコンテンツも満載なので、不安を払しょくできるほどのメリットはあるのではないでしょうか。
安さとサービスの充実を兼ね備えた「t@bihoたびほ」は、安心度の高い海外旅行傷害保険。
クレジットカード付帯の保険では物足りないという場合の補完にもおすすめです!
皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとポイントが分散して貯まりません。それは入口にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。
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