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DCMXがdカードに名称を変更しました。

dカードに切り替わることによって機能的にはどういう変化があるでしょうか?気になっている方も多いと思います。

特に注目して欲しいのが、dカードをローソンで使った時の特典です。

ハイクオリティな割引特典が受けられるので、ローソンを定期的に利用している方はdカードを利用しなければ損、といっても過言ではありません。

またローソン以外にもdカードを活用することで様々な特典を受けられます。

一方で、dカードと似ているクレジットカードとしてリクルートカードが存在しますので、今回は、どちらのほうがおすすめのカードなのか?といったことにも迫りたいと思います。

dカードとローソンの相性~ローソン利用のメリット

※2020年11月30日をもって、dカードのローソン・ローソンストア100での3%割引の特典が終了しました。

dカードは、特にローソンとの抜群の相性を誇ります。

ローソンで買い物をした時にdカードにて決済を利用すると、カードの引き落とし時に3%の割引が受けられるのです。

合計金額から3%の割引となります。

3%の割引は、税抜価格が対象です。

毎月ローソンで高額の利用をする方にとっては、年間単位にするとかなりの割引になると考えられます。

ちなみにローソンでは割引クーポンや引き渡し券といったものも利用できますが、それらのサービスとdカード割引サービスは併用可能です。

dカードにおける3%割引には、一部対象外の商品も有ります。

新聞や雑誌、書籍やタバコ、さらに楽天Edyチャージなど対象外商品も多いので注意してください。

電子マネーの決済や、各種の代金支払いなども対応していないので、割引サービスを期待している方は事前の確認が必須です。

3%の割引は、対象商品のひと月ごとの合計が対象となります。

割引シミュレーション
ひと月の対象商品購入金額(税抜き) 割引額
3,000円 90円
5,000円 150円
10,000円 300円
15,000円 450円
20,000円 600円

割引にプラスしてポイントも付く!ローソン利用は最大5%還元に!

※2020年11月30日をもって、dカードのローソン・ローソンストア100での3%割引の特典が終了しました。

ローソン利用時のdカード提示によるdポイントの還元率は、時間帯により異なり0.5%または1%です。

  • 0:00~15:59  ⇒ 200円(税抜き)ごとに1ポイント
  • 16:00~23:59 ⇒ 200円(税抜き)ごとに2ポイント

3%の割引対象の商品購入した時でもdカード払いで1%のポイントが加算されます。

dカードを利用してローソンで買い物した場合には、合計で4パーセント還元されることになるのです。

また、dカードではさらにローソン利用時にdカードを掲示すると、1%ポイントが貰えることになります。

つまり合計で最大5%のポイント還元が受けられることになるのです。

  • dカード提示によるポイント付与0.5%または1%
  • dカード支払いでのポイント付与1%
  • ローソンで割引対象商品を購入(dカード支払い) 3%割引

dポイントとPonta(ポンタ)相互交換で生まれるメリット

2020年9月30日(水)23時30分をもって「Ponta」と「dポイント」との相互交換サービスは終了しました。

dポイントとPontaは密接に結びついており、相互が交換可能です。

どちらにポイントをまとめる事もできるわけです。

dポイントとPontaの相互交換の方法、さらに交換することでどんなメリットが得られるのか、といったことを解説していきます。

【dポイントからPontaポイントへの移行時に必要なもの】
・dポイント・・・5,000ポイント以上+移行手数料(250ポイント)
・登録済みのdアカウントor契約中のドコモ携帯電話番号のネットワーク暗証番号
・Ponta会員ID

dポイントを5,000ポイント以上貯めなければ移行できないこと。別途250ポイントの手数料がかかること。

以上の二つが特に重要です。交換には、最低も5,250dポイントが必要になります。

【移行レート・・・5,000dポイント=5,000Pontaポイント】

※同一年度で2回目までの移行は5,000dポイント=5,000Pontaポイントだが、3回目移行から5,000dポイント=2,500Pontaポイントとなる(3回目以降は交換レートが不利になる)。

【dポイントからPontaポイントへの移行の流れ】

・Pontaのホームページページに訪問する

・「dポイントからPontaポイントへの交換はこちら」をクリック

・「交換する」をクリック

・交換先のPonta会員番号を入力

・注意事項に同意する

・注文内容確認メールを希望するかしないかを選択(どちらでも可)

・内容確認ボタンをクリック

・内容を確認したら「申し込む」をクリック

・手続完了

【Pontaポイントからdポイントへの移行時に必要なもの】
・Pontaポイント・・・100ポイント以上
・Ponta.jp利用登録済みのPonta会員ID
・dポイントクラブ会員番号orドコモ携帯電話番号の下4桁

Pontaポイントからdポイントへ移行するほうがハードルは低いです。

100ポイント単位での移行となるので、ポイントがそれほど溜まっていなくてもdポイントへ移行可能です。

Ponta.jpへの入会は完全無料となっています。入会金・年会費、双方ともかかりません。

登録はとても簡単で、メールアドレス認証→会員規約への同意→本人情報の登録→メールニュース設定→登録情報の確認→登録完了、といった流れになります。

【移行レート・・・100Pontaポイント=100dポイント】

Pontaからdポイントへの移行には手数料がかかりません。100Pontaポイントだけで、100dポイントと交換できるのです。

【Pontaポイントからdポイントへの移行の流れ】
・Pontaのホームページページに訪問する

・「Pontaポイントからdポイントへの交換はこちら」ボタンをクリックする

・「Pontaポイントからdポイントへの交換画面」が表される

・交換したい数量を入力する(300ポイント交換したいなら「3」を入力)

・「交換内容の確認」画面を確認し、問題がなければ「交換手続きへ進む」をクリック

・Ponta.jpにログインする(ログイン済みの際はこの手続きは必要なし)

・dポイントクラブ会員番号とドコモ携帯番号の登録を実施

・注意事項を確認し「同意する」をクリック

「申し込みする」をクリック

・ポイント交換終了

Pontaからdポイントへ移行した場合 携帯電話料金の支払いに利用できるようになる
dマーケットで利用できるようになる
dポイントからPontaに移行した場合 Ponta加盟店で利用できるようになる
無料でJALマイルに移行できるようになる

Pontaからdポイントに移行することで、Pontaでためたポイントをドコモの携帯電話料金の支払いに利用できるようになります。

携帯電話料金の支払いを抑えたい、といったケースには大いに役立ちます。

dポイントからPontaに移行すると、Ponta加盟店でPontaポイントとして買い物やサービスなどが利用できるようになります。

一般店での利用にdポイントが活かせる間隔です。

さらに、マイルをためている方には嬉しい無料でのJALマイル交換も可能になります。

ローソン以外でもお得に!dカード特約店を一挙紹介

dカードはローソンで利用した時だけメリットが有るわけではありません。

他にも特約店が有ります。ローソンと同等の、3%のポイント付与をしてくれるお店もあるのです。

こちらでは、さらにdカードを有効活用するために役立つ特約店情報を掲載します。

100円で3ポイント以上のポイント獲得が出来るポイント特約店は以下です。

スターバックス 100円で4ポイント
クラブメット 100円で4ポイント
マツモトキヨシ 100円で4ポイント
リンベル 100円で5ポイント
ドトールバリューカード 100円で4ポイント
タワーレコード オンライン 100円で3ポイント
サカイ引越センター 100円で4ポイント
ジェイアンドジェイグループ 100円で3ポイント

※2020年7月現在

飲食店やネットショッピングサイト、旅行サイトなどなど、様々な還元率3%以上が期待できるポイント優待店があります。

その他に2%のポイント還元特約店も多数あります。

ローソン利用だけにdカードのメリットが有るわけではありません。

カードを掲示するだけでポイントが貯まる加盟店もある

カードを決済に利用しなくても構いません。

なかには、カードを掲示するだけで、現金決済をした場合であったとしても、1%のポイント還元を受けられる可能性があるのです。

現状(2015年12月現在)でカード掲示のみでポイントが貯まる店とはローソンとマクドナルドの2店舗のみとなります。

ただし、今後順次カード掲示だけでもポイントが貯まるサービスを拡充していく方針を明確にしています。

dカードが今まで以上に有効に利用できるチャンスが広がるはずです。

dカードの注意点

dカードはポイント還元率も高く、有効活用できるカードであることは間違いありません。

一方で、特典に制限が設けられている部分もあるのです。

特に注意して欲しいのが、docomoユーザーしか対象にしていない特典があることです。

たとえばdカードにはケータイ補償があります。

dカードに登録した携帯電話が購入から1年経たないうちに、紛失や盗難にあってしまったり、修理ができなくなってしまったりした場合にうけられる保証があります。

新たに購入した携帯電話の代金のうち最大10,000円が保証される補償機能です。

このdカードケータイ補償のサービスを受けるためには、docomoショップでdカードを利用して購入する必要があります。

docomo以外の携帯電話を使っているユーザーの方は、こちらの補償は受けられないのです。

dカードで溜まったポイントの利用方法

dカードを利用すればdポイントが貯まるわけですが、貯めるだけが目的ではありません。

活用してこそのポイントです。dポイントはどんなものと交換できるのでしょうか。

・iDキャッシュバック可能

電子マネーサービスのiDのキャッシュバックにdポイントを利用できます。さらに、全国で利用できる商品券と交換できます。

【iDキャッシュバックへの交換レート】
・iDキャッシュバック・・・100ポイント=100円分(1か月あたり40,000ポイントまで)

・ネットショッピング(dマーケット)で利用可能

dショッピングやdゲーム、dブックなど様々なネットショッピングサービスでdポイントを利用できます。

ポイント利用レートは、1ポイント1円分となります。

仮に2,000円の商品に1,000dポイントを利用すれば、1,000円で購入できるわけです。

ちなみに、dマーケットで買い物した場合もポイント獲得が出来ます(ポイント還元率1%)

・docomo関連商品の購入に利用可能
 携帯電話機器や付属品といったdocomoの商品を購入する時にdポイントを活用できます。

レートは1dポイントで1円分となります。

Docomoの携帯電話の故障修理代金にもdポイントを利用できます。

ただし、修理をdocomoショップに依頼した場合のみが対象となります。

・商品と交換可能

商品交換の申し込みをしなければなりません。交換対象商品は多数あり、その中から選べます。

交換にかかるdポイントですが、商品によります。3,000ポイント程度の商品もあれば、20,000ポイント以上するものも有ります。

・マイルと交換可能

JALマイルと交換できます。5,000ポイント単位で移行可能で、5,000ポイントで2,500マイルと交換できます。

現状でマイル交換先はJALマイルのみですが、今後増えるかもしれません。

DCMXカードからの変更点とは?

dカードは、DCMXカードの後継といった立場になります。

リニューアルされてdカードになったわけですが、幾つかの変更点が有るのです。

dカードとDCMXカードの違いを徹底比較します。

・dポイントカード機能の有無
DCMXカード・・・dポイントカード機能なし
dカード・・・dポイントカード機能あり

DCMXカードだと、別途dポイントカードを発行する他ありませんでした。

dポイントカードを掲示するだけでポイント獲得できる例もありますが、dカードはdカードのみで掲示ポイントも獲得できるわけです。

・ポイント付与の単位に違い有り
DCMXカード・・・月額1,000円利用につき10ポイント
dカード・・・月額100円利用につき1ポイント

ポイント還元率が1%であることには変わりありません。

一方で、無駄なくポイント獲得が出来るようになったのがdカードです。

たとえば、15,500円をひと月に利用したとしましょう。

DCMXカードの場合は1,000円で10ポイントなので150ポイントの獲得となります。

dカードの場合は100円で1ポイントなので155ポイント獲得できるわけです。

このように、dカードであればポイント獲得量が増える可能性もあります。

・ポイント付与のタイミングに違い有り
DCMXカード・・・カード請求が確定してからポイント付与(利用からひと月以上かかることも)
dカード・・・カード会社に決済データが到達した時点で付与

ポイント付与のタイミングは圧倒的にdカードが早くなりました。より早く獲得できるようになったのです。

DCMXカードからの変更点まとめ

・dポイントカード機能が付くことによって掲示ポイントが獲得しやすくなった
・月額100円単位でポイントが付くことになり、より多くポイント獲得がしやすくなった
・ポイントが早く付与されるようになった

以上の3つが大きな変更点です。どれもプラス材料です。

ちなみにdカードになったことによるデメリットに関しては、カードのデザインがシンプルになってしまったくらいでしょう。

以前は、ステータス性のあるデザインだったのです。

カードにステータス制を求めたい、といった方には残念な変更点かもしれません。

実用的なデメリットは今のところ出てきていないのです。

dカードVSリクルートカード!ローソン利用時はどっちがお得?

dカードのライバルと言われているのがリクルートカードです。

双方ともに高還元率でお得なカードとされているのですが、こちらではローソン利用に焦点を当ててどちらがおすすめかを明らかにします。

リクルートカードをローソンで利用した場合の還元率とは?

リクルートカードの基本的なポイント還元率は1.2%です。

dカードの基本的なポイント還元率の1.0%を凌駕しています。

しかし、ローソン利用でdカードよりもリクルートカードのほうが有利、とはなりません。

dカードの場合は、ローソンと特別な関係を結んでおり、カード決済時に3%OFFが受けられるのです。

リクルートカードに関してはPontaポイントとも提携しているのですが、dカードの内容にはかないません。

ポイント還元率の面では、dカードに軍配が上がります。

またdカードは、Pontaポイントと相互交換が可能です。

一方の、リクルートカードのリクルートポイントについても交換が可能です。

【交換レート・・・1リクルートポイント=1Pontaポイント】

交換レートに関しては、dポイントと違いはありません。

等価交換となっているので、交換する時に損にはならないのです。

一方で、リクルートポイントからPontaポイントへの移行のほうがプラス評価できる面もあります。

リクルートポイントは1ポイントから移行できるうえ、移行手数料が取られません。

dポイントの場合は、最低移行単位が5,000ポイントになります。

いくら高還元率なdカードであったとしても、5,000ポイントを貯めるためにはそれなりの費用を有します。

さらに移行手数料が250ポイントかかることになります。

結局どっちがおすすめ?

リクルートポイントのPontaポイントへの移行トラブルが解消されたとしても、dカードがおすすめです。

還元率に大きな差があるからです。

カード決済時の3%OFFの魅力は、Pontaポイント移行時のマイナス(最低交換単位、交換手数料)をカバーするに余りあります。

仮に、ローソンで月に10,000円を買い物しカード決済したとすれば、3%OFFだけで300円の差をリクルートカードにつけることになります。

カードのポイント還元率で0.2%は優っているわけですが、10,000円の0.2%は20円です。

結局は10,000円の利用で280円も差が付くことになります。

年間で考えれば3,360円になりますし、10年間利用を続けたら33,360円も違いを生むことになります。

ローソンのヘビーユーザーは、素直にdカードを利用しましょう。

ローソンを愛用する人はdカードがベスト!

ローソンを定期的に利用する人は、dカードを利用して最高還元率5%のメリットを受けるべきです。

他のクレジットカードをローソンで利用してもdカードに勝るものは現状ではありません。

ではライバル「リクルートカード」は利用するに値しないのでしょうか?そんなことはありません。

dカードに関しては、ローソン利用に関してはリクルートカードに優っています。

しかし、普段使いとしてのリクルートカード利用はおすすめです。

ポイント還元率が1.2%なので、dカードの優待店でないところの利用に関しては大きなメリットが有ります(ポイント還元率が0.2%高い)。

今後、リクルートポイントがPontaポイントへの移行がスムーズに行われるようになれば、さらにリクルートカードの魅力が増すことは間違いありません。

すなわちローソンではdカードを利用し、その他の店舗ではリクルートカードを利用するといったクレカ生活がお得であり、おすすめです。

 
dカード

リクルートカード
年会費 永年無料 永年無料
ブランド VISA,Master VISA,Master,JCB
クレジット利用時のポイント還元率 1% 1.2%
ローソン利用時のポイント還元率 5% 2.2%
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高1,000万円
ショッピング保険 年間100万円 年間200万円
盗難保険
公式サイト

ローソンでの提示ポイント、dポイントかPontaポイント、好きな方に付けられる!

dカードあるいはPontaカードを使ってローソンで決済するときには「提示ポイント」が1%もらえます。

この提示ポイントは、dポイントかPontaポイントどちらかを選ぶことが出来ます。

提示ポイントもdポイントが良い、という方はそのままdカードを出せば提示&決済&3%割引で自動的に5%還元となります。

提示1%分はPontaポイントが欲しい!という方は、dカードで決済するまえにPontaカードを提示するのを忘れないようにしましょう。

なお、dカードで決済する前にPontaカードを提示すればdカード5%+Ponta提示ポイント1%で合計6%のポイントを二重取りできる…!と考える方は多いと思われますが、提示ポイントをダブルで取ることはできません。

提示ポイントはdポイントカードとPontaカード、どちらか片方のみに貯まります。

オフィシャルサイトのQ&Aにもその件について書かれていました。

Q.ローソンでdポイントカードとPontaカードを提示し、両方にポイントをためることはできますか?
A. 片方にしか貯まりません。

dポイントカードかPontaカードかのいずれかをご提示ください

もちろん、Pontaカードを提示して1%のPontaポイントをもらったあとにdカードで決済する、という意味での二重取りはできます。

※2020年9月30日をもって「Ponta」と「dポイント」との相互交換サービスは終了しました。
※2020年11月30日をもって、dカードのローソン・ローソンストア100での3%割引の特典が終了しました。

ローソンで一番お得な支払い方法は?現金払いは10%損してるかも!

2015年12月31日 作成
2020年11月30日更新


docomoユーザでなくてもdカード
ドコモユーザーにおすすめのdカード。故障時、紛失時などに役立つケータイ補償特典が付帯されています。貯めたポイントは機種変更などに使えるとても便利なカードです!いつでもどこでも還元率1%!


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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