カードの発行はインターネット経由で行いました。作って良かった点は、発行に際して楽天カードから2,000ポイントの楽天スーパーポイントと5,000ポイントの期間限定スーパーポイントがいただけたことです。
楽天カードは頻繁にキャンペーンを実施しており、楽天市場での買い物をする場合はポイントが2倍や3倍になることが多いです。楽天Edyが付帯しているカードの場合、貯まった通常ポイントを楽天Edyに移行して1ポイント1Edyとして利用することが出来ます。
期間限定ポイントはEdyに移行出来ないため、楽天市場での買い物に利用しています。毎月の利用額は10,000円ほどです。
私のおすすめ利用法は、楽天カードで税金を支払うことです。コンビニ支払いが可能な税金の納付書をお持ちでしたら、電子マネーのナナ
コに楽天カードでチャージすると1%の楽天スーパーポイントが付与されます。ナナコでのセブンイレブンでの税金の支払いにはポイントが付きませんが、間接的に税金のクレジットカード払いが出来ます。
楽天カードは使えば使うほどポイントが貯まり、貯まったポイントが利用しやすいカードです。
「楽天カード」は会員数3,000万人超えの人気の年会費無料カード
楽天市場で一度でも買い物するなら必携のカード。
還元率はいつでもどこでも常時1%、楽天市場でポイント最大16.5倍も狙える楽天市場のスーパーポイントアッププログラムも実施中! 入会後にエントリーして利用するだけで、ポイントがもらえるキャンペーンも見逃せません。
カード会員数は3,000万人を突破。その人気は衰え知らずです。
皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。
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