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Visa LINE Payクレジットカードの還元率は2022年4月30日まで2%と業界標準を超えていましたが、2022年5月1日以降は1%に下がってしまいました。

Visa LINE Payクレジットカードは還元率1%。1万円使えば100円、10万円使えば1,000円、100万円使えば10,000円相当のLINEポイントが付与されます。

還元率の改定後は、

  • 還元率は2%から1%にダウン
  • 電子マネーへのチャージにはポイントがつかない
  • ETCカードは1回も利用しないと550円(税込)の年会費が発生
  • ポイントの有効期限が最後にポイントを獲得してから180日と短い
  • リボと分割払い時のショッピング保険以外、付帯保険なし

などのデメリットが目立ちます。

そこでVisa LINE Payクレジットカードの欠点を補える還元率が高いカードを3枚厳選したので以下に紹介します。

三井住友カード(NL)はコンビニとマクドナルドなどで最大7%還元

コンビニやマクドナルドをよく利用する方に作ってほしいのが、永年年会費無料の三井住友カード(NL)。セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで最大7%還元。

三井住友カード(NL)ならスマホのタッチ決済限定(Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレス)で、6.5%上乗せされて、合計最大7%のポイント還元率になります。

※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。

※一部Visaのタッチ決済/Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則 税込1万円)を超えるとタッチ決済でなく、決済端末にカードを挿してお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、+2.5%還元の対象となりませんのでご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

ちなみにタッチ決済とは専用端末にクレジットカードをかざして決済する方法です。nanacoやwaon、Suicaなどの電子マネーは端末にカードをかざして決済しますよね。同じことがクレジットカードでもできるのです。ただし最大7%還元を得るためにはカードをかざすのではなく、スマホのタッチ決済(Visaのタッチ決済/Mastercard®コンタクトレス)を利用する必要があるのでご注意を。

また加盟店の中から店舗を最大3つまで登録でき、登録した店舗での還元率が通常の2倍1%に。Vポイントは引落時にキャッシュバックとして使えるので、使い道がなくて困ることはありません。

さらにナンバーレスなので、のぞき見などでのカード不正利用が防げます。

LINEサービスで3%還元

2LINEサービス(LINE トーク占いとLINE STORE)の支払いを対象の三井住友カードにすると3%分のVポイント還元になります。税込み200円につき1ポイントの通常ポイント(0.5%)に加え、5ポイント(+2.5%)が付与されます。ただし月上限3,000ポイントまでとなります。エントリーするは必要ありません。
※対象サービス、還元率、対象期間は予告なく変更することがあります。

貯まったVポイントはキャッシュバックでムダなく使う

三井住友カード(NL)でたまるVポイントは、LINEポイントに交換できませんが、現金代わりにショッピングやキャッシュバックなどで使えます。

Vポイントアプリを利用すれば「iD」や「Visaのタッチ決済」を通して、1ポイント=1円として店頭での買い物やネットショッピングに使えます。

また1ポイント1円としてカードの支払金額に充当できる「キャッシュバック」は、ムダなくポイントが消費できます。ただし有効期限は3か月間で、有効期限後は失効する点に注意しましょう。

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QUICPay登録で2%還元 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、条件付き年会費無料になるカードです。QUICPayにカードを登録し支払えば還元率2%。しかも貯まるポイントは有効期限を気にせずに済む永久不滅ポイントです。

QUICPayは、端末にスマホやカードをかざすだけの後払い式決済方法です。セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICPay一体型ではないので、iPhoneならApple Pay対応、Androidならおサイフケータイ対応の機種が必要です。

スマートフォンから支払元カードとしてiPhoneなら「Apple Pay」、Androidなら「Google Pay」に登録すればQUICPayが使えます。

年会費無料の条件は前年に1円以上のカード利用。前年にカード利用がない場合は、翌年度年会費1,100円(税込)です。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはオンラインでデジタルカードを申し込めば、最短5分でカード番号発行。カード番号をQUICPayに登録すれば、すぐに使えます。たとえばカフェで食事中に申し込んで審査が通れば、お会計するときにはもうQUICPayが使えるという早さ。

加盟店数の多い「QUICPay」支払いで2%還元

通常、クレジットカードのポイント還元率は0.5~1%が多く、Visa LINE Payクレジットカードでも1%です。

ところがセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードをQUICPayの支払い元カードとして登録し、QUICPay加盟店で支払うと永久不滅ポイントが2%還元になります。(2022年11月1日以降はQUICPay加盟店での年間利用合計金額30万円(税込)超過引落月までが2%対象で、年間利用合計金額の積算期間は毎年12月引落分~11月引落分までの1年間です)

2022年4月30日にVisa LINE Payクレジットカードの還元率2%が終了しましたが、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードをQUICPay経由で使えば2%還元が受けられます。

普段よく利用する店がQUICPay加盟店なら、これを機に支払い方法をQUICPayに変更しても良いかもしれません。QUICPay加盟店数は多いので、身近な店で使える可能性は高いです。

永久不滅ポイントはギフト券や金券に交換

Visa LINE Payクレジットカードはショッピング利用で1%ポイント還元、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICPayで3%ポイント還元とどちらのカードもポイント還元率が高いのですが、それぞれのカードでたまる「LINEポイント」と「永久不滅ポイント」の相互交換はできません。

永久不滅ポイントは、Amazonギフト券や金券などと交換できます。また有効期限がないので、うっかりポイント失効することもありません。

また、ETCカードが無条件で無料なのも嬉しいですね。ETCカードをしばらく使う予定がない方は、Visa LINE PayクレジットカードのETCカードよりも、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードのETCカードを 申し込めば安心です。

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PayPayカード(Mastercard)とPayPayでポイントを1つに

「Visa LINE Payクレジットカード」と「PayPayカード」は、Yahoo!ショッピングなどソフトバンクのサービスとPayPayを利用する方にオススメの組み合わせです。なぜなら「Visa LINE Payクレジットカード」でたまるLINEポイントは、PayPayポイントに交換できるからです。

LINE Payでの支払いにLINEポイントを使ってもポイントは付かないのですが、PayPayでの支払いにPayPayポイントを使った分にも、0.5%~のPayPayポイントが付きます。

PayPayカードは、Yahoo!ショッピングなどソフトバンクサービス利用時と、PayPayの支払い用に使います。国際ブランドはMastercardを選ぶと、Visaが使えないときに便利ですよ。

それ以外の支払いは、ポイント還元率が1%の「Visa LINE Payクレジットカード」を使いましょう。

この組み合わせだと、どちらのカードも明細の確認が楽。LINE Payクレジットカードの明細はトーク一覧のLINEウォレットを開けば見られますし、PayPayカードの明細はヤフーIDでログインすれば見られます。

Yahoo!ショッピングもLOHACOもPayPayモールも3%還元

Yahoo!ショッピングとLOHACOでは、PayPayカードで買い物をすると、パソコン・スマートフォンどちらから注文しても3%還元(Tポイント2%+PayPayポイント1%)。Yahoo!ショッピングのキャンペーンやLOHACOのストアポイントと合わせるとさらにたまります。

Yahoo!ショッピングの「上位版」が「PayPayモール」。「PayPayモール」ではYahoo!ショッピングで評価の高い店の、評価の高い商品を取り扱っています。出荷が速く返品も可能です。

ワイモバイルユーザーになると通信費が抑えられ、さらにPayPayモールでのお買い物がいつでも3%還元に。

つまりYahoo!ショッピングでもPayPayモールでも、どちらでも3%還元が受けられるのです。

「PayPayモールもYahoo!ショッピングも同じものが買えるなら、Yahoo!ショッピングだけで十分でしょ」と思った方もいらっしゃるでしょう。

PayPayモールに出店しているのはYahoo!ショッピングの優良店。どこの店で買ったらいいのか?と迷ったらPayPayモールで買い物をすれば間違いありません。

またPayPayモールは、すべての店で客都合の返品を受け付けています。
さらにキャンペーンの還元率が高いことも嬉しい特徴ですね。

普段はVisa LINE Payクレジットカード+PayPayで

PayPayカードで大きく節約できるのは、ソフトバンクのサービスだけ。街のお店でYahoo!カード払いをした時の還元率は1%です。ソフトバンクのサービス以外は、還元率1%のVisa LINE Payクレジットカードと使いわけましょう。

クレジットカードが使えなくてもPayPayならば使える店もありますね。そこでPayPayの支払元にVisa LINE クレジットカードを登録しましょう。PayPay払いでも1%分のポイントがつきます。(その場合はPayPayのポイントは付きません)

支払元カード払いを選ぶと、支払いの都度、クレジットカードからの決済になります。

キャンペーンにより支払元カード払いとPayPay残高払いを使い分け

PayPay残高にチャージ&オートチャージできるクレジットカードはPayPayカードだけです。

PayPayをよく利用する方はPayPayカードで残高チャージすれば、キャンペーンの特典が受けられます。

支払元カード払いでは、PayPayポイントがもらえません。また支払元カード払いは還元率UPキャンペーンの対象外です。ですのでキャンペーンの恩恵を受けたい時にはPayPay残高払いを使いましょう。

PayPay残高払いは、あらかじめPayPayにチャージをしておいた残高から支払うシステムです。オートチャージもできます。オートチャージの設定をしておけばレジで慌てることはなくなりますね。

貯めたLINEポイントはPayPayで使える

Visa LINE Payクレジットカード利用で貯まったLINEポイントは、PayPayポイントに等価で交換できます。ポイントをひとつにまとめると管理が楽ですよね。

ただし、PayPayポイントはLINEポイントに交換できません。
逆はできないということです。

PayPayポイントはPayPayの支払いに使えます。PayPayはYahoo!ショッピングやPayPayモールの支払いにも使えます。

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2枚目選びは局所的に還元率が高いカードを組み合わせる

2枚目のクレジットカードには、コンビニをよく利用するなら三井住友カード(NL)、QUICPay加盟店をよく利用するなら、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード25歳以上の方は、三井住友カード(NL)とセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードを両方作成して、利用場所によって使い分けるというのありです。

どちらのカードも、スマートフォンに登録して使えば、カードを持ち歩く必要がなくなります。

PayPayカードは、ワイモバイルユーザーでヤフーショッピングなどのヤフーのサービスやPayPayをよく利用する方に使いやすいカードです。

 

カード比較表

Visa LINE Pay クレジットカード

三井住友カード(NL)

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

PayPayカード(Mastercard)
年会費 永年無料 永年無料 年会費1,100円(税込)
1円以上のカード利用で翌年無料
永年無料
基本還元率 1% 0.5% 1%
ポイント名 LINEポイント Vポイント 永久不滅ポイント PayPayポイント
還元率UP法 特になし セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大5%
指定3店舗1%
QUICPayに登録&利用で3%(2022年8月1日~10月31日は「2%還元」に下がります。11月1日以降は未定です) Yahoo!ショッピングとLOHACOで毎日3%
ポイントのお得な使い道 PayPay残高に交換
LINEコインに交換
LINE Pay支払い
LINE STORE支払い
LINEショッピング
Vアプリで支払いに充当
振込手数料に充当
景品
マイレージ
Amazonギフト券に交換 Tポイントは毎月20日にウエルシアで1.5倍分の買い物ができる
利用通知 LINEトーク メール
アプリのプッシュ通知
なし
申込条件 満18歳以上(高校生は除く) 18歳以上の連絡可能な方(高校生を除く) 18歳以上で安定した継続収入がある
公式サイト

2021年9月11日 作成
2023年7月3日更新


三井住友カード(NL)
セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなど対象店舗でスマホでVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスを利用すると最大7%還元(一部適用外あり) / セキュリティや保険が充実 / Visaのタッチ決済やiD支払いも使える


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとポイントが分散して貯まりません。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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