Visa LINE Payクレジットカードは還元率2%。1万円使えば200円、10万円使えば2,000円、100万円使えば20,000円相当のLINEポイントが戻ってきます。しかも使える場所が一番多いVisaカードです。

もちろんVisa LINE Payクレジットカードも完璧なカードではありません。

  • 還元率2%は2022年4月30日まで
  • 電子マネーへのチャージにはポイントがつかない
  • ETCカードも、1回も利用しないと550円(税込)の年会費が発生
  • ポイントの有効期限が最後にポイントを獲得してから180日と短い
  • リボと分割払い時のショッピング保険以外、付帯保険なし

などの欠点があります。

そこで、還元率が高く、なおかつVisa LINE Payクレジットカードの欠点を補えるカードを探し、その中から3枚に絞ってみました。

三井住友カード(NL)はコンビニとマクドナルドで最大5%還元

コンビニエンスストアやマクドナルドをよく利用する方に作ってほしいのが、永年年会費無料の三井住友カード(NL)。3大コンビニエンスストアとマクドナルドで最大5%還元。さらにVisa LINE Payクレジットカードには付いていない海外旅行保険が付いています。

通常の三井住友カードは、コンビニ3社(セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン)・マクドナルドで支払うとポイント還元率が2.5%。三井住友カード(NL)ならタッチ決済限定(Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレス)で、さらに2.5%上乗せされて、合計5%のポイント還元率になります。

※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合あり。
※一部Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスが利用できない店舗あり。

ちなみにタッチ決済とは専用端末にクレジットカードをかざして決済する方法です。nanacoやwaon、Suicaなどの電子マネーは端末にカードをかざして決済しますよね。同じことがクレジットカードでもできるのです。

また加盟店の中から店舗を最大3つまで登録でき、登録した店舗での還元率が通常の2倍1%に。Vポイントは引落時にキャッシュバックとして使えるので、使い道がなくて困ることはありません。

さらにナンバーレスなので、のぞき見などでのカード不正利用が防げます。

LINEサービスで3%還元

2LINEサービス(LINE トーク占いとLINE STORE)の支払いを対象の三井住友カードにすると3%分のVポイント還元になります。税込み200円につき1ポイントの通常ポイント(0.5%)に加え、5ポイント(+2.5%)が付与されます。ただし月上限3,000ポイントまでとなります。エントリーするは必要ありません。
※対象サービス、還元率、対象期間は予告なく変更することがあります。

貯まったVポイントはキャッシュバックでムダなく使う

三井住友カード(NL)でたまるVポイントは、LINEポイントに交換できませんが、現金代わりにショッピングやキャッシュバックなどで使えます。

Vポイントアプリを利用すれば「iD」や「Visaのタッチ決済」を通して、1ポイント=1円として店頭での買い物やネットショッピングに使えます。

また1ポイント1円としてカードの支払金額に充当できる「キャッシュバック」は、ムダなくポイントが消費できます。ただし有効期限は3か月間で、有効期限後は失効する点に注意しましょう。

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QUICPay登録で3%還元 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、条件付き年会費無料になるカードです。QUICPayにカードを登録し支払えば還元率3%。しかも戻ってくるのは有効期限を気にせずに済む永久不滅ポイントです。

QUICPayは、端末にスマホやカードをかざすだけの後払い式決済方法です。セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICPay一体型ではないので、iPhoneならApple Pay対応、Androidならおサイフケータイ対応の機種が必要です。

スマートフォンから支払元カードとしてiPhoneなら「Apple Pay」、Androidなら「Google Pay」に登録すればQUICPayが使えます。

年会費無料の条件は前年に1円以上のカード利用。前年にカード利用がない場合は、翌年度年会費1,100円(税込)がかかります。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはオンラインでデジタルカードを申し込めば、最短5分でカード番号発行。カード番号をQUICPayに登録すれば、すぐに使えます。たとえばカフェで食事中に申し込んで審査が通れば、お会計するときにはもうQUICPayが使えるのです。

加盟店数の多い「QUICPay」支払いで3%還元

通常、クレジットカードのポイント還元率は0.5~1%が多く、Visa LINE Payクレジットカードでも2%です。

ところがセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードをQUICPayの支払い元カードとして登録し、QUICPay加盟店で支払うと永久不滅ポイントが3%還元になります。

還元率3%は、今のところ期限が指定されていません。2022年4月30日にVisa LINE Payクレジットカードの還元率2%が終了してからも、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードをQUICPay経由で使えば3%還元が受けられます。

普段よく利用する店がQUICPay加盟店なら、これを機に支払い方法をQUICPayに変更しても良いかもしれません。QUICPay加盟店数は多いので、身近な店で使える可能性は高いです。

25歳未満なら対象のコンビニで最大5%還元

25歳未満の方は、コンビニ3社(セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマート)でQUICPay支払いで最大5%還元に。ただしスマートフォンアプリ「セゾンPortal」の登録が必須です。

永久不滅ポイントはギフト券や金券に交換

Visa LINE Payクレジットカードはショッピング利用で2%ポイント還元、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICPayで3%ポイント還元とどちらのカードもポイント還元率が高いのですが、それぞれのカードでたまる「LINEポイント」と「永久不滅ポイント」の相互交換はできません。

永久不滅ポイントは、Amazonギフト券や金券などと交換できます。また有効期限がないので、うっかりポイント失効することもありません。

また、ETCカードが無条件で無料なのも嬉しいですね。ETCカードをしばらく使う予定がない方は、Visa LINE PayクレジットカードのETCカードよりも、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードのETCカードを 申し込めば安心です。

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ヤフーカード(Mastercard)とPayPayでポイントを1つに

「Visa LINE Payクレジットカード」と「ヤフーカード」は、Yahoo!ショッピングなどソフトバンクのサービスとPayPayを利用する方にオススメの組み合わせです。なぜなら「Visa LINE Payクレジットカード」でたまるLINEポイントは、PayPayボーナスに交換できるからです。

LINE Payでの支払いにLINEポイントを使ってもポイントは付きませんが、PayPayでの支払いにPayPayボーナスを使った分にも、0.5%~のPayPayボーナスが付きます。

ヤフーカードは、Yahoo!ショッピングなどソフトバンクサービス利用時と、PayPayの支払い用に使います。国際ブランドはMastercardを選ぶと、Visaが使えないときに便利ですよ。

それ以外の支払いは、ポイント還元率が2%の「Visa LINE Payクレジットカード」を使いましょう。

この組み合わせだと、どちらのカードも明細の確認が楽。LINE Payクレジットカードの明細はトーク一覧のLINEウォレットを開けば見られますし、ヤフーカードの明細はヤフーIDでログインすれば見られます。

Yahoo!ショッピングもLOHACOもPayPayモールも3%還元

Yahoo!ショッピングとLOHACOでは、ヤフーカードで買い物をすると、パソコン・スマートフォンどちらから注文しても3%還元(Tポイント2%+PayPayボーナス1%)。Yahoo!ショッピングのキャンペーンやLOHACOのストアポイントと合わせるとさらにたまります。

Yahoo!ショッピングの「上位版」が「PayPayモール」。「PayPayモール」ではYahoo!ショッピングで評価の高い店の、評価の高い商品を取り扱っています。出荷が速く返品も可能です。

ワイモバイルユーザーになると通信費が抑えられ、さらにPayPayモールでのお買い物がいつでも3%還元に。

つまりYahoo!ショッピングでもPayPayモールでも、どちらでも3%還元が受けられるのです。

「PayPayモールもYahoo!ショッピングも同じものが買えるなら、Yahoo!ショッピングだけで十分でしょ」と思った方もいらっしゃるでしょう。

PayPayモールに出店しているのはYahoo!ショッピングの優良店。どこの店で買ったらいいのか?と迷ったらPayPayモールで買い物をすれば間違いありません。

またPayPayモールは、すべての店で客都合の返品を受け付けています。
さらにキャンペーンの還元率が高いことも嬉しい特徴ですね。

普段はVisa LINE Payクレジットカード+PayPayで

ヤフーカードで大きく節約できるのは、ソフトバンクのサービスだけ。街のお店でYahoo!カード払いをした時の還元率は1%です。ソフトバンクのサービス以外は、還元率2%のVisa LINE Payクレジットカードを使いましょう。

クレジットカードが使えなくてもPayPayならば使える店もありますね。そこでPayPayの支払元にVisa LINE クレジットカードを登録しましょう。PayPay払いでも2%分のポイントがつきます。

支払元カード払いを選ぶと、支払いのつど、クレジットカードから代金が引き落とされます。

キャンペーンにより支払元カード払いとPayPay残高払いを使い分け

PayPay残高にチャージ&オートチャージできるクレジットカードはヤフーカードだけです。

PayPayをよく利用される方はヤフーカードで残高チャージすれば、キャンペーンの特典が受けられます。

支払元カード払いでは、PayPayボーナスがもらえません。また支払元カード払いは還元率UPキャンペーンの対象外です。キャンペーン時にはPayPay残高払いを使いましょう。

PayPay残高払いは、あらかじめPayPayにチャージをしておいた残高から支払うシステムです。オートチャージもできます。オートチャージの設定をしておけばレジで慌てることはなくなりますね。

貯めたLINEポイントはPayPayで使える

Visa LINE Payクレジットカード利用で貯まったLINEポイントは、PayPayボーナスに等価で交換できます。ポイントをひとつにまとめると管理が楽ですよね。

ただし、PayPayボーナスはLINEポイントに交換できません。

PayPayボーナスはPayPayの支払いに使えます。PayPayはYahoo!ショッピングやPayPayモールの支払いにも使えます。

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2枚目選びは局所的に還元率が高いカードを組み合わせる

2枚目のクレジットカードには、コンビニをよく利用するなら三井住友カード(NL)、QUICPay加盟店をよく利用するなら、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード25歳以上の方は、三井住友カード(NL)とセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードを両方作成して、利用場所によって使い分けるのも良いでしょう。

どちらのカードも、スマートフォンに登録して使えば、カードを持ち歩く必要はありません。

ヤフーカードは、ワイモバイルユーザーでヤフーショッピングなどのヤフーのサービスやPayPayをよく利用する方に使いやすいカードです。

 

カード比較表

Visa LINE Pay クレジットカード

三井住友カード(NL)

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

ヤフーカード(Mastercard)
年会費 初年度無料
翌年以降は年一度の利用で無料
永年無料 年会費1,100円(税込)
1円以上のカード利用で翌年無料
永年無料
基本還元率 1% 0.5% 1.2% 1%
ポイント名 LINEポイント Vポイント 永久不滅ポイント Tポイント
還元率UP法 2022年4月30日までは2% コンビニ3社+マックで5%
指定3店舗1%
QUICPayに登録&利用で3% Yahoo!ショッピングとLOHACOで毎日3%
ポイントのお得な使い道 PayPay残高に交換
LINEコインに交換
LINE Pay支払い
LINE STORE支払い
LINEショッピング
Vアプリで支払いに充当
振込手数料に充当
景品
マイレージ
Amazonギフト券に交換 Tポイントは毎月20日にウエルシアで1.5倍分の買い物ができる
利用通知 LINEトーク メール
アプリのプッシュ通知
なし
申込条件 満18歳以上(高校生は除く) 18歳以上の連絡可能な方(高校生を除く) 18歳以上で安定した継続収入がある
公式サイト

2021年9月11日 作成
2021年9月24日更新


信頼と安心の三井住友カード
セキュリティや保険が充実 / コンビニ、マクドナルドなど対象店舗でVisaのタッチ決済すると最大5%還元 / Visaのタッチ決済やiD支払いも使える
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