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PayPayのアプリを開いて画面下のほうに「PayPayを使いたいお店リクエスト募集中!」というアイコンがあります。
スマホ画面上で上フリック → 左フリックで表示できます。

PayPay 使いたいお店リクエスト募集中

「PayPayを使いたいお店リクエスト募集中!」アイコンをタップするとリクエストできるページが表示されます。

PayPay 使いたいお店リクエスト画面

PayPay 使いたいお店リクエスト入力画面

PayPay 使いたいお店リクエスト

いつも利用してるお店や、使いたいお店がPayPayに対応していない場合、PayPayアプリの加盟店リクエスト受付フォームからリクエストを送ることができます。

いつも利用しているお店が、現金払いしか対応していない場合は、リクエストしてみてください。

みなさんのリクエストが、スマホ決済を導入するきっかけになるかもしれません。

リクエストはキャッシュレス普及につながる理由

日本のキャッシュレス比率を上げるためには、キャッシュレス決済未対応のお店、特に現金でしか払えないお店が変わる必要があります。

すでにクレジット決済、電子マネー決済を導入しているお店が、スマホ決済を導入しても、日本のキャッシュレス比率は変わりません。

キャッシュレス決済の手段が増えるだけだからです。

現金払いしか受け付けていなかったお店が、キャッシュレス決済に対応してはじめて、キャッシュレスの普及が進みます。

店舗の導入コストは限りなくゼロ

いくつかの決済事業者のコード決済はしばらくの間、決済手数料が無料です。

ユーザがスマホでQRコードを読み取るユーザースキャン方式に至っては、決済端末を購入する必要もありません。

また、銀行口座によっては翌日入金も可能なので、資金繰りの心配もありません。

それで手持ちの現金がないお客さんが来店したり、客単価が高くなるのであれば、導入しない理由はありません。

加盟店手数料が高いから、初期費用がかかるからという理由で、キャッシュレス対応をためらっていた、小規模店舗が導入するのに最適な決済ソリューションがコード決済です。

2019年3月1日 作成
2019年11月6日更新


PayPayカード
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メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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