みずほ銀行が提供している決済アプリ「J-Coin Pay(ジェイコインペイ)」。
ひとつのアプリで、(1)送る(2)受け取る(3)支払うの3つの使い方ができます。
登録した口座から事前にチャージして利用できるので、使い過ぎの心配がなく、クレジットカードチャージ式のアプリのように支払いが後からやってくることもありません。
また、銀行口座から直接引き落としがかかるアプリではありませんので、より安心して利用できます。
この記事によって分かること
無料で利用できる決済アプリ「J-Coin Pay」
J-Coin Pay利用条件
J-Coin Payは、入会金や年会費、アプリでのお支払いや入出金、送金も無料で利用できます。
J-Coin Payを利用するには、日本国内在住で、J-Coin Payが利用可能な金融機関普通預金口座が必要です。また、J-Coin Payのサービスは、日本国内のみとなります。
- 日本在住
- J-Coin Payを利用可能な金融機関普通預金口座
- アプリ利用可能なスマートフォン(iOS10以上もしくはAndroid5以上)
J-Coin Payアカウントはおひとり様につき基本的に1アカウントまでとなります。
「J-Coin Pay」のはじめ方
J-Coin Payは、機能ごとにパスコード、生体認証が可能となっていますので、安全に利用できます。
登録できる金融機関は、みずほ銀行以外も可能です。
登録方法
J-Coin Payアプリをダウンロード
↓
スマートフォンの端末認証
↓
氏名・ニックネーム・生年月日・性別・住所・職業の登録
↓
利用する金融機関口座の登録
みずほ銀行口座の登録方法
金融機関口座の登録で、選択画面トップにあるみずほ銀行を選び、みずほ銀行ネットバンキング利用の場合は、口座番号および第二暗証番号を入力します。
キャッシュカードでの登録の場合は、口座情報(支店名、口座番号、預金種目)、暗証番号を入力して、みずほ銀行のページ(みずほダイレクトインターネットバンキング)に移動、「ネット口座振替受付サービス」を利用します。
みずほダイレクトインターネットバンキングを利用していなくても、この方法で登録できるため、ご安心いただきたいと思います。
みずほダイレクトインターネットバンキングでは、「J-Coin Pay」の口座振替申し込みになっていることを確認し、お引き落とし口座情報、認証情報(生年月日、キャッシュカード暗証番号)を入力します。
みずほ銀行以外の口座の登録方法
みずほ銀行以外の金融機関口座を登録する場合も、端末認証をして、氏名、生年月日、性別、住所、職業の登録、利用する金融機関を選び、支店名、口座番号、預金種目を入力、指定の金融機関ごとに異なる方法でJ-Coin Payとの紐づけをすることになります。
1アカウントにつき登録できる金融機関は1口座以上となり、利用金融機関の追加、変更や削除もできます。
J-Coin Payに登録できる金融機関は、下記になります。
現在、登録対象外の銀行についても順次拡大予定となっています。
登録したい銀行がリストにない場合でも、今後 登録できるようになる可能性があります。
- 北海道銀行
- 北洋銀行
- 青森銀行
- みちのく銀行
- 秋田銀行
- 北都銀行
- 荘内銀行
- 山形銀行
- 岩手銀行
- 東北銀行
- きらやか銀行
- 七十七銀行
- 東邦銀行
- 北日本銀行
- 仙台銀行
- 福島銀行
- 大東銀行
- みずほ銀行
- 群馬銀行
- 足利銀行
- 筑波銀行
- 武蔵野銀行
- 千葉興業銀行
- SBJ銀行
- 東和銀行
- 栃木銀行
- 第四銀行
- 山梨中央銀行
- 北陸銀行
- 富山銀行
- 福井銀行
- 清水銀行
- 三重銀行
- 大光銀行
- 長野銀行
- 富山第一銀行
- 福邦銀行
- 第三銀行
- 滋賀銀行
- 京都銀行
- 池田泉州銀行
- 南都銀行
- 紀陽銀行
- 但馬銀行
- 鳥取銀行
- 山陰合同銀行
- 中国銀行
- 広島銀行
- 山口銀行
- トマト銀行
- もみじ銀行
- 西京銀行
- 阿波銀行
- 百十四銀行
- 伊予銀行
- 四国銀行
- 愛媛銀行
- 高知銀行
- 筑邦銀行
- 佐賀銀行
- 肥後銀行
- 大分銀行
- 宮崎銀行
- 西日本シティ銀行
- 北九州銀行
- 福岡中央銀行
- 佐賀共栄銀行
- 長崎銀行
- 豊和銀行
- 宮崎太陽銀行
- 南日本銀行
- 海邦銀行
- ろうきん
チャージは登録した金融機関口座から
J-Coin Payアプリトップページにある「チャージ」ボタンをタップ
↓
利用したい金融機関口座を選択
↓
チャージ金額を入力
↓
「J-Coin Payにチャージする」ボタンをタップ
J-Coin Payは、金融機関と紐づけをして利用する決済アプリですが、即時引き落としのデビットカードタイプとは異なり、事前にアプリにチャージする必要があります。
J-Coin Payへのチャージは、登録した金融機関口座からのチャージのみとなりますので、現金やクレジットカードからのチャージはできません。
- 事前チャージする必要あり
- 登録口座からのチャージのみ
- 現金・クレジットカードチャージ不可
チャージされた残高は、コインとしてアプリ内残高に表示されます。
アプリへのチャージは500円以上から可能で、1日最大50万円までチャージが可能です。
ただし、初期設定上限金額は、1日最大3万円までとなっていますので、お気を付けいただきたいと思います。
チャージ可能時間は、登録した金融機関によって異なります。
アプリ内のコイン上限残高は、初期設定で最大30万円まで、標準設定で最大500万円までとなります。
J-Coin Payにチャージをするために金融機関から引き落とされた金額は、金融機関の通帳で確認ができます。
その際、通帳には、下記のいずれかで記載されます。
- ジェイコインペイ
- ジェイコインペイニ
- ジェイコインペイサン
- ジェイコインペイヨン
- ジェイコインペイゴ
- ジェイコインペイロク
- ジェイコインペイナナ
- ジェイコインペイハチ
- ジェイコインペイキユウ
- ジェイコインペイジユウ
支払い方法と利用上限
店舗提示のQRコード読み取り
J-Coin Payを提携店舗での支払いに利用する場合、J-Coin Payトップページの「支払う」ボタンをタップして、店舗側の提示するQRコードを読み取ることで支払いが完了します。
QRコードをタップしますと、店舗名と支払い金額が表示された支払完了画面が表示されます。
店にアプリのバーコードを読み取ってもらう
ほかにも店舗でJ-Coin Payアプリ上のバーコードを読み取ってもらうことでも支払えます。
バーコードは、トップページの「支払う」ボタンをタップして、QRコード読取画面の下にバーコード、QRコードの2つが表示されます。バーコード読み取り後にお取引内容がアプリ上に表示されますので、ご確認いただきたいと思います。
利用上限額
J-Coin Payの利用上限額は、初期設定では1回3万円まで、標準上限金額では1回50万円までとなります。
J-Coin Payにチャージしたコインを利用して、提携店舗でショッピングの際に支払いをしたり、コインで寄付をすることもできます。
ドラッグストア・家電量販店・居酒屋などで利用可能
J-Coin Payを利用できる店舗は、下記になります。
アパホテル、あべちか、アルタ、ウエルシア、ウエルシア金光薬品、ウエルシアダックス、魚民、エディオン、オートバックス(スーパーオートバックス等含む)、キタノイチバ、くすりのサンロード、京橋コムズガーデン、ゲオ、ココカラファイン、コジマ、サツドラ、サツドラ薬局、サミット、サンドラッグ、サンロード(天然温泉)、すし銚子丸、白木屋、ジャパン、しゃぶ食べ、スギ薬局、ステーキ屋松、スマートプラスワン、セイコーマート、西武、千年の宴、そごう、ソフマップ、タイエー、高島屋、ツクモ、東海キヨスク株式会社、東急ハンズ、東京駅一番街、ドラッグインキムラヤ、ドラッグトップス、トレカパーク、なんばウォーク、なんばなんなん、ハイランドリゾート、ハセガワストア、ハックドラッグ、ハッピードラッグ、ハマナスクラブ、バリヤス酒場、ビックカメラ、100満ボルト、ファミリーマート、富士急行、富士急ハイランド、ブックスクウェア、ふるいち、古本市場、ベイシア電器、ベスト、北海道くらし百貨店、ほっかほか亭、ホワイティ梅田、マイカリー食堂、マサヤ、松そば、松屋、マツヤデンキ、松のや、マルエドラッグ、ミニストップ、目利きの銀次、山内農場、ヤマダ電機、郵便局、リーガルシューズ、笑笑など
全国のコンビニエンスストアや家電量販店、郵便局などでもご利用いただくことができますので、さまざまな世代の方におすすめの決済アプリになっています。
5年後に30万店以上の加盟店数を目指しています。
▼ 使えるお店はこちらで確認できます
コインを送る・受け取る機能が備わる
J-Coin Payのコインは、店舗でのお支払いにご利用いただくだけではなく、コインを送ったり、受け取ったりしていただくこともできるようになっています。
コインは、J-Coin Payアプリのコイン残高の範囲内で他のJ-Coin Payユーザー宛てにコインを送ることができます。
送金するコインの額は、コインを送るユーザー、コインを受け取るユーザーともに指定をすることができます。1日に送ることができるコインの上限額は初期設定で1日3万円まで、標準設定で1日25万円までとなります。
QRコードでコインを送る
J-Coin Payでのコインの送金方法は、5つあります。QRコードを利用してコインを送る場合、J-Coin Payトップページの「送る」ボタンをタップし、「QRでおくる」をタップ、コインの金額を入力して、「この金額をおくる」ボタンをタップします。
そこで、QRコードが画面上に表示されますので、コインを送金したい相手にQRコードを読み取ってもらうことで送金が完了します。QRコードを利用して送金をする場合、送金相手がすぐそばにいる必要があります。
SNSでコインを送る
SMSでコインを送る場合、トップページの「送る」ボタンをタップし、「SMSでおくる」をタップ、コインの金額を入力して、「この金額をおくる」ボタンをタップします。
SMS画面が立ち上がりますので、宛先を入力して、送信し、送金が完了します。SMSを利用することで、遠方にいる相手にもコインを送金することができます。
LINEでコインを送る
LINEを利用してコインを送ることも可能です。トップページの「送る」ボタンをタップして、「LINEでおくる」をタップ、コインの金額を入力して、「この金額をおくる」ボタンをタップします。LINEが立ち上がりますので、LINE上でコインを送る相手を選択して、送金が完了します。
この方法は、遠方にいる相手にもコインを送金することができます。
登録済みのユーザーにコインを送る
また、登録済みのユーザー宛てにコインを送ることもできます。
事前にJ-Coin Payにて相手を登録しておく必要がありますが、アプリ内で送金できますので、何度もコインを送金する可能性のある方の場合、事前に登録しておけばすぐに送金できます。
ユーザーの新規登録は、トップページの「送る」ボタンをタップして、「新規ユーザーの追加」からIDを入力して追加をすることができます。登録済みのユーザーにコインを送る場合、トップページの「送る」ボタンをタップして、表示されるユーザーの中から送金相手を選び、金額を入力して、「この金額をおくる」ボタンをタップして送金が完了します。
電話番号でコインを送る
相手の電話番号を入力してコインを送ることもできます。トップページの「送る」ボタンをタップして、「新規ユーザーの追加」、「電話番号」と進みます。相手の電話番号を入力して、検索し、送信相手を選択します。金額を入力して、コメントを定型文から選択もしくは入力し、「この金額をおくる」ボタンをタップし、送金が完了します。
相手がコインを受け取らなかった場合
送金したコインは、送金相手がコインを受け取らなかった場合、送金から72時間経過後にコイン残高に返金されます。
送金相手がコインの送金に気が付かなかった場合でも、72時間経過後には、コインは戻ってきてしまいますので、お気を付けいただきたいと思います。
相手が送金したコインを、QRコードを利用して受け取る場合、J-Coin Payトップページから、「送ってもらう」ボタンをタップして、「QRでもらう」をタップし、相手が表示しているQRコードを読み取ることで送金受取が完了します。
コインのリクエスト
SMSで相手にコインの送金を依頼する場合、トップページから「送ってもらう」ボタンをタップして、「SMSでもらう」をタップし、金額を入力して、「この金額をリクエスト」ボタンをタップします。SMS画面が立ち上がりますので、宛先を入力、送信をしてリクエストが完了します。
LINEで相手にコインの送金を依頼する場合、トップページから「送ってもらう」ボタンをタップして、「LINEでもらう」をタップし、金額を入力して、「この金額をリクエスト」ボタンをタップします。LINEが立ち上がりますので、送ってもらう相手を選び、送信してリクエストが完了します。
登録済みのユーザーにコインの送金を依頼する場合、トップページから「送ってもらう」ボタンをタップして、送ってもらう相手を選び、金額を入力して、「この金額をリクエスト」ボタンをタップして、リクエストが完了します。
コインのリクエストは、送信後でもリクエストをキャンセルすることも可能です。
複数の人から会費を集める場合の使い方
また、お食事会や飲み会などで複数の人から会費を集める場合などに、複数の相手にリクエストを送ることもできるようになっています。
その際、すべての人に同じ金額をリクエストすることもできますし、人によってリクエストする金額を変えることもできるようになっています。
複数の人に同時にリクエストを送る場合には、登録済みのユーザーにコインの送金依頼をするときと同じ方法で、送ってもらう相手を複数選択し、それぞれの金額を入力して、コメント等を入力してリクエストを依頼することが可能です。
相手の送金は、トップページの「送ってもらう」ボタンをタップして表示されるユーザーリストから確認して受け取ることができるようになっています。
しっかりと受け取りをしていただかないと、送金内容が相手に戻ってしまいますので、お気を付けいただきたいと思います。
送金時だけではなく、受取時にも定型文以外に自分でコメントを入力することもできます。
コイン残高は登録した口座に戻せる
J-Coin Payのコイン残高は、登録した金融機関口座に戻すこともできます。
J-Coin Payトップページの「口座に戻す」ボタンをタップして、戻したい口座を選び、口座に戻したい金額を入力して、「銀行口座に戻す」ボタンをタップして、完了します。実際に金融機関口座に入金がされるのは、銀行営業日の7時までのリクエスト分は、原則として当日中に入金されます。
7時以降のリクエストの場合は、翌営業日に入金されます。
アプリを入れたスマホを紛失、不正利用されたときの対処法
J-Coin Payをご利用中のスマートフォンを紛失してしまわれた場合や不正利用の疑いがある場合には、J-Coin Payサポートセンター(土日祝日を除く9時から21時まで)にご連絡いただくことをおすすめいたします。
サポートセンターが稼働していない時間帯でもスマートフォンの紛失や不正利用の疑いに関しましては、みずほ銀行喪失受付センターにて対応をしてもらうことができますので、ご安心いただきたいと思います。
もしも不正利用にあってしまわれた場合などは、状況を調査してもらい、補償の検討をしてもらうことができるようになっています。
J-Coin Payを解約する場合には、J-Coin Payアプリ内のFAQからその他、「J-Coin Payを解約するには?」へと進み、「解約はこちら」ボタンから解約をすることができます。
J-Coin Payを解約された場合、コイン残高は解約後の翌営業日に登録の金融機関口座に返金されますので、ご安心いただきたいと思います。複数口座を登録した場合は、一番新しく登録をされた口座への返金となります。
マイナポイントのキャンペーン
期間限定のキャンペーンにはなりますが、マイナポイントのお申込みをされたうえで、J-Coin Payでショッピングをされるとマイナポイントを貯めることができます。
マイナポイントは、総務省がキャッシュレス決済サービス推奨のために行うマイナポイント事業によるもので、事前申し込みが必要です。
事前申し込みができるのは、お手元にマイナンバーカード(通知カードは不可)がある方で、お申込み時にキャッシュレス決済サービスをひとつ選択される必要があります。J-Coin Payを選べば、500円分のコインを残高にプレゼントしてもらうことができます。
もらえるマイナポイントの上限は5,000円までとなっていますが、還元率は25%と非常に高く設定されています。マイナポイントには予約申込期限(2021年3月31日まで)とポイント付与期間(2020年9月1日から2021年3月31日)が設定されていますし、マイナポイント還元には予算の上限があり、想定より早く終了となる可能性もあります。
既にマイナンバーカードをお持ちの方であれば、もしも早くに予算がなくなってしまった場合でも、事前にJ-Coin Payを選択してマイナポイントのお申込みをしておけば、500円分のコインを受け取ることができますので、まずは申込みだけでも早めにしておくのがおすすです。
「J-Coin Pay」のおすすめポイント
J-Coin Payは、キャッシュレス決済アプリの中では後発組で、チャージ式の決済アプリにはなりますが、コインから金融機関口座への返金も無料(登録の金融機関によって手数料が必要となる場合があります)で可能ですし、口座維持手数料や年会費等がかかりませんので、金融機関との紐づけが必要であるという点を除いては非常に使い勝手のよい決済アプリになっています。
また、クレジットカードでのチャージタイプの決済アプリとは異なり、自分の金融機関残高分までしかチャージができませんので使い過ぎの心配もありません。
J-Coin Payでは、J-Coin PayのQRコードによる送金のやり取りだけではなく、遠隔でSMSやLINE、電話番号を通してもコインのやり取りもできます。また、複数の人に一度にコインをリクエストしたり、複数の人に一度に個々に金額を変えてリクエストをしたりすることもできるので、飲み会や食事会の幹事の方や割り勘の多い学生さんにもおすすめのアプリになります。
後発組の決済アプリとはいえ、全国のコンビニエンスストアや郵便局、百貨店、飲食店、家電量販店などでも決済アプリとして利用できますので、使い勝手はとてもよくなっており、さまざまな世代の方におすすめです。
J-Coin Pay – Google Play の Android アプリ
J-Coin Pay – iTunes App Storeで配信中 iPhone、iPod touch、iPad 用アプリ
皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとポイントが分散して貯まりません。それは入口にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。
ポイ活しないで大量にポイントを貯める秘訣はメルマガで・・・
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