出張や旅行で頻繁に飛行機に搭乗する方にとって、かなりマイルが貯まりやすい仕組みになっている「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード(以下スカイトラベラーカード)」。このカードが発行されてしばらく経ちますが、早くもそのサービス内容が変更されました。

スカイトラベラーカードには、「スカイ・トラベラー 3倍ボーナス」という特典が付いています。しかしこの3倍特典には条件があり、事前に会員自身で登録した提携航空会社1社の航空券を日本国内でカードで購入した場合のみポイントが3倍貯まる、という仕組みになっていました。ポイント3倍なので100円利用=3ポイント付与=3マイル交換という流れになります。しかしなんと、このサービスが改変され、2013年7月29日の利用分から、事前登録した航空会社1社に限らず以下の対象航空会社すべてがポイント3倍の対象となりました。

対象航空会社は、アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、バニラエア、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空です。

これら27社の航空券がポイント3倍対象となります。なお1年間(1月~12月)で通常ポイントと合わせて合計60,000ポイント(航空券代金合計200万円ご利用分相当)が上限となります。

貯めたポイントを、1ポイント=1マイル換算で移行可能なのは、以下の15社となります。

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提携航空会社は、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ANA、エールフランス/KLM航空、エティハド航空、エミレーツ航空、カタール航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、チャイナエアライン、デルタ航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズの15社です。(五十音順)(2018年6月現在)

※各航空会社のマイレージ・プログラムへの登録が必要です。
※ANAへのポイント移行には、別途参加登録費が必要です。(年間5,000円+消費税、2年目以降自動更新)。
※ANAへのポイント移行は、年間80,000ポイントまで移行可能です。

改変前は対象が1社だけだったので、他の航空会社から航空券を購入したときはポイントが通常のままでしたが、改変後は1社にこだわらず自由に選ぶことができます。航空券を購入する航空会社が毎回バラバラの方にとっては非常に喜ばしい変更です!

なお通常のスカイトラベラーカードはポイント3倍ですが、スカイトラベラープレミアカードの場合はポイント5倍になります。100円=5ポイント、つまり100円利用で5マイルが貯まる物凄いマイル収集力をもったカードです。スカイトラベラープレミアカードは年会費35,000円+税、通常のスカイトラベラーは10,000円+税で、どちらも年会費に見合うサービスが充実したカードです。

こちらのページでスカイトラベラーと他のアメックスのサービス内容を細かく比較しています。

2012年にアメリカン・エキスプレスが発行をスタートした「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード(以下スカイ・トラベラー・カード)」は、出張や旅行で頻繁に飛行機を利用する方にとって、ポイントやマイルが貯まりやすい仕組みになっており、マイラーから...

2013年8月2日 作成
2018年6月23日更新

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