「買い物するなら、より多くのポイントがほしい!」
キャッシュレス決済が増え、買い物をすればポイントが貯まるのが当たり前の昨今。
より多くのポイントがもらえるように工夫している方も多いことでしょう。
楽天カードはクレジットカードの中でもポイント還元率の高いカードで、とくに楽天市場での買い物に使えば、効率よくポイントを貯められます。
楽天市場で効率よくポイントを貯めるうえで欠かせないのが「楽天SPU」です。
指定された楽天サービスを利用するほど、楽天市場で買い物をしたときにポイント還元率が増加します。
そこで今回は、日用品からレジャー用品まで豊富な品揃えがある楽天市場での「楽天SPU」の仕組みと活用方法について解説します。
楽天市場でよりお得に買い物をするために、ぜひお読みください。
この記事によって分かること
楽天市場で最大16.5倍のポイントを獲得できる「楽天SPU」
楽天SPU「Super Point Up Program(スーパーポイントアッププログラム)」とは、指定された楽天サービスを使うほど楽天市場でポイントが貯まるポイントアッププログラムのことです。
通常、楽天市場では税抜き100円の買い物につき1ポイントが貯まります。
これに加え、楽天SPU対象の楽天サービスを利用するとポイント倍率が上がっていき、一回の買い物で最大16.5倍のポイントを貯められます。
当月分の買い物に対するポイント付与率が決まる基準は、月末時点で条件を満たしているかどうかです。
そのため、買い物の時点で条件を満たしていなかったとしても、当月中に満たしていればポイントの倍率アップが適用されます。
楽天SPUの対象サービスと達成条件
楽天SPUでポイント倍率をアップするための対象サービスはいくつかあり、それぞれに達成条件が設けられています。
詳しくは下記の表をご確認ください。
サービス | 倍率 | 達成条件 |
---|---|---|
楽天会員 | +1倍 | 楽天会員に登録する |
楽天モバイル | +4倍 | Rakuten最強プランを契約 ※スーパーホーダイ・組み合わせプラン・コミコミプランは対象外 |
楽天モバイル キャリア決済 | +2倍 | 楽天モバイルキャリア決済で月合計2,000円以上の料金支払い ※Androidのみ |
Rakuten Turbo/楽天ひかり | +2倍 | いずれかの対象サービスを契約 |
楽天カード | +2倍 | すべての楽天カード(ゴールド・プレミアム含む)を利用して楽天市場で買い物。 通常分+1倍 特典分+1倍 |
楽天銀行+楽天カード | 最大+0.5倍 | 楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし(+0.3倍) 楽天銀行で給与・賞与・年金の受け取りで楽天市場で買い物したときに楽天カードで支払い(+0.2倍) |
楽天証券 投資信託 | +0.5倍 | 当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託) |
楽天証券 米国株式 | +0.5倍 | 当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式 円貨決済) ※米国積立および買付手数料無料 海外ETF除 |
楽天ウォレット | +0.5倍 | 暗号資産現物取引で月に合計30,000円以上購入 (ポイント交換含む) |
楽天トラベル | +1倍 | 対象サービスを月1回5,000円(税込)以上の予約かつ翌々月末までに利用 |
楽天ブックス | +0.5倍 | 1注文3,000円(税込)以上の購入 (クーポン割引後の税込額) |
楽天Kobo | +0.5倍 | 1注文3,000円(税込)以上の電子書籍を購入 (クーポン割引後の税込額) |
Rakuten Pasha | +0.5倍 | トクダネで当月の300ポイント以上獲得し、「きょうのレシートキャンペーン」にて審査通過レシート10枚以上達成 |
Rakuten Fashionアプリ | +0.5倍 | Rakuten FashionアプリでRakuten Fashion商品を月1回1注文5,000円以上 |
楽天ビューティ | +0.5倍 | 3,000円(税込)以上のネット予約・施術完了 |
※2021年2月1日(月)よりNBA Rakutenは対象外
※2021年4月1日(木)より楽天ゴールドカードの+2倍と楽天TV「Rakuten パ・リーグ Special」は対象外
※2023年9月1日(金)より楽天市場アプリの+0.5倍は対象外
※2023年12月1日(金)より楽天プレミアムカードの+2倍は対象外
SPUの特典内容変更について|楽天市場
例えば「楽天モバイル」と「楽天カード」の2つを満たしている場合、+4倍と+2倍を合わせて+6倍になります。
さらに楽天会員に付与される+1倍を足すと合計7倍、還元率にして7%のポイントが付与されます。
倍率を上げやすいサービスは!?
上記の表の通り、さまざまな楽天サービスを利用すれば、楽天市場での買い物で付与されるポイント倍率は増加します。
しかし、人によっては利用することがないサービスもSPUに含まれているので、難しいと感じるでしょう。
そこでここからは、対象サービスの中でポイント倍率を上げやすいサービスを3パターンに分けて紹介します。
【初級者向け】まずは楽天カードの利用で気軽に倍率アップ
楽天カードを利用して楽天市場で買い物をすれば、+2倍のポイントを獲得できます。
年会費無料の通常カードであってもポイント倍率を上げられるので、楽天SPUを活用するのであれば、まず発行しておきたいところです。
2023年12月の変更により、楽天カードのランクに関係なく倍率は+2倍となります。そのため、楽天市場での買い物目的で楽天カードを発行するのであれば、通常カードで十分と言えるでしょう。
【中級者向け】「毎月払う固定費」を楽天サービスにして継続的に大幅アップ
毎月発生する固定費で楽天サービスを利用することで、常に高いポイント倍率を維持できます。
固定費であれば、生活に欠かせない以下2つのサービスがおすすめです。
サービス | 倍率 | 達成条件 |
---|---|---|
楽天モバイル | +4倍 | Rakuten最強プランを契約 ※スーパーホーダイ・組み合わせプラン・コミコミプランは対象外 |
Rakuten Turbo/楽天ひかり | +2倍 | いずれかの対象サービスを契約 |
「携帯電話のキャリアにとくにこだわりがない」「自宅に光回線を敷設したい」という方で、お得にポイントを貯めたい場合には、それぞれ切り替えを検討してみてください。
とくに、楽天モバイルは+4倍も付与されるうえに、急速なエリアの拡大によりつながりやすくなっています。
また、定期的に美容院へ行く方であれば、楽天ビューティも+0.5倍ながら「倍率を上げやすい」サービスと言えるでしょう。
サービス | 倍率 | 達成条件 |
---|---|---|
楽天ビューティ | +0.5倍 | 月1回3,000円以上利用 |
【上級者向け】金融資産も楽天サービスに一任してさらに倍率アップ
楽天SPUの対象には銀行や証券会社など、金融資産に関係するサービスも含まれます。
ネットバンキングやネット証券に抵抗がない方は、楽天銀行および楽天証券の利用を検討してみてください。
サービス | 倍率 | 達成条件 |
---|---|---|
楽天銀行+楽天カード | 最大+0.5倍 | 楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし(+0.3倍) 楽天銀行で給与・賞与・年金の受け取りで楽天市場で買い物したときに楽天カードで支払い(+0.2倍) |
楽天証券 投資信託 | +0.5倍 | 当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託) |
楽天証券 米国株式 | +0.5倍 | 当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式 円貨決済) ※米国積立および買付手数料無料 海外ETF除 |
楽天銀行については、口座を開設するだけでは楽天SPUの対象とならない点に注意が必要です。
楽天カードを発行し、かつ引き落とし口座として設定して初めて、楽天SPUの対象となります。
楽天証券も同様に、口座を開設するだけでは楽天SPUの対象となりません。
対象となる金融商品を3万円以上購入し、かつ支払いに1ポイントでも構わないので充てる必要があります。
SPU以外にもポイントを増やす方法がある
楽天ポイントを増やす方法は楽天SPUだけではありません。
他のキャンペーンとも併用すれば、より効率よく貯められる可能性があります。
ここでは、楽天ポイントを貯めやすいおすすめの方法を3つ紹介します。
毎月5と0のつく日は、楽天カード利用でポイントが通常の4倍
毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日に楽天カードを利用して楽天市場で買い物をすれば、ポイントが通常の4倍貯まります。
内訳は「買い物1倍+楽天カード(SPU)2倍+5と0のつく日エントリー1倍」と、単純にSPUを活用した場合と比べて+1倍のポイントを獲得できます。
ただし、エントリー不要の楽天SPUと違い「5と0のつく日」は、エントリーしなければポイントを獲得できない点には注意が必要です。
また、すべて同種のポイントではない点も理解しておきましょう。たとえば、上記の条件を満たしたうえで税抜き10,000円分の買い物をした場合、以下のような内訳になります。
内訳 | ポイントの種類 | 倍率 | 付与ポイント |
---|---|---|---|
楽天市場 | 通常 | +1倍 | 100 |
楽天カード | 通常 | +1倍 | 100 |
期間限定 | +1倍 | 100 | |
5と0のつく日 | 期間限定 | +1倍 | 100 |
上記の表より合計は400ポイントですが、内訳は通常ポイント・期間限定ポイントそれぞれ200ポイントずつになります。
なお、通常ポイントに月間獲得上限はありませんが、期間限定ポイントには明確に決められています。
そのため、高額の買い物をすると上限に達して「ポイントが思っていたよりも貯まっていない」というケースもあるでしょう。
楽天カードおよび「5と0のつく日」の月間獲得上限は、以下の通りです。
- 通常ポイント……月間獲得上限なし
- 楽天カード(期間限定ポイント)……月間獲得上限1,000ポイントまで
- 5と0のつく日……月間獲得上限1,000ポイントまで
楽天ウェブ検索利用でポイント2倍(+1%)
毎月行われている楽天ウェブ検索のキャンペーンを適用すれば、さらに+1%の期間限定ポイントが付与されます。
適用されるためには、以下3つの条件を満たす必要があります。
- キャンペーンにエントリーをする
- エントリー時にメルマガを購読する
- 1日あたり5口の検索を5日間以上行う
1つでも満たしていない項目があると適用外となってしまうので、注意しましょう。
お買い物マラソンで最大+10倍に
指定された期間内に楽天市場で買い物をした店舗数に応じて、ポイント倍率がアップするお買い物マラソンに参加するのもおすすめです。
お買い物マラソンは月に1~2回開催しており、最大10倍にまでポイント付与率がアップして楽天SPUの倍率に上乗せされます。
お買い物マラソンにより付与されるのは期間限定ポイントで、上限獲得数は5,000~7,000ポイントと月によって異なります。
お買い物マラソンに参加する際は、まず事前エントリーが必要です。
エントリー期間内に対象ページにある「お買い物マラソンに参加する」ボタンをクリックしないと、たとえ期間内に購入したとしても、カウントされません。
また、対象期間内の買い物であっても、1ショップの買い物金額が1,000円以上でないとカウントされない点にも注意が必要です。
家族カード利用でポイントが貯まる
楽天カードの家族カードを利用して買い物すれば通常ポイントが親カードに付くだけでなく、家族間でポイントを移行できます。
年会費永年無料で発行できるので、審査さえ通過すれば簡単に取り入れられます。
楽天SPUも適用されますが、家族カードでポイントを貯めるためにはカード利用状況などが確認できる「楽天e-NAVI」への登録が必要です。
楽天のサービス以外はRebates(リーベイツ)経由で通常ポイント貯まる
楽天市場以外で買い物をするのであれば、通常ポイントが貯まる楽天ポイント提携モール「Rebates(リーベイツ)」がお得です。
「Rebates(リーベイツ)」の魅力は、数多くのショッピングサイトやオンラインサービスと提携しており、ポイント還元率が高いことです。
対象サイトの一例を、以下にピックアップしてみました。
- ユニクロ
- Lenovo
- dyson
- Expedia
- 生涯学習のユーキャン など
還元率が10%以上のサイトもあり、さらにショップ独自のポイントも二重取りができます。
なお、「Rebates(リーベイツ)」経由により付与されたポイントは、楽天カード以外のクレジットカードで決済しても適用されます。
そのため「楽天ポイントを貯めたいけどクレジットカードは楽天カードを使いたくない」という方に、おすすめのポイントの貯め方です。
楽天ポイントカードで着実に貯める
普段の生活で買い物をしている店舗が楽天ポイント加盟店であれば、楽天ポイントカードを提示してコツコツとポイントを貯めるのも効果的です。
とくに、近年では楽天ポイントカードの加盟店が増えており、コンビニやチェーン店のレストランなど、身近な店舗で利用できるようになっています。
ポイント付与率は基本的に1%ですが、加盟店によっては条件次第で2~10%までアップすることも。
楽天ポイント加盟店を利用する機会が多い方は、キャンペーンを実施していないかチェックしてみてください。
「期間限定ポイント」は月間獲得上限あり
楽天SPUで貯まる「期間限定ポイント」には、月間獲得上限が設けられています。
「通常ポイント」は月間獲得上限がないことから、見落としやすい部分なので把握しておきましょう。
月間獲得上限は以下のように、対象サービスごとに設定されています。
サービス | 倍率 | 月間獲得上限 |
---|---|---|
楽天会員 | +1倍 | 上限なし |
楽天モバイル | +4倍 | 2,000ポイント |
楽天モバイル キャリア決済 | +2倍 | 1,000ポイント |
Rakuten Turbo/楽天ひかり | +2倍 | 1,000ポイント |
楽天カード(特典分) | +1倍 | 通常・ゴールドカード:1,000ポイント プレミアムカード:5,000ポイント |
楽天銀行+楽天カード | 最大+0.5倍 | 1,000ポイント |
楽天証券 投資信託 | +0.5倍 | 2,000ポイント |
楽天証券 米国株式 | +0.5倍 | 2,000ポイント |
楽天ウォレット | +0.5倍 | 1,000ポイント |
楽天トラベル | +1倍 | 1,000ポイント |
楽天ブックス | +0.5倍 | 500ポイント |
楽天Kobo | +0.5倍 | 500ポイント |
Rakuten Pasha | +0.5倍 | 1,000ポイント |
Rakuten Fashionアプリ | +0.5倍 | 1,000ポイント |
楽天ビューティ | +0.5倍 | 500ポイント |
※楽天カードは楽天SPUでは+2倍ですが、うち+1倍分は通常ポイントの付与により上限なしとなっています
例えば、楽天SPUで楽天ひかりが満たしている状態で、楽天市場で月間10万円分の買い物をしたとします。
この場合、+2倍分の2,000ポイントではなく、上限の1,000ポイントまでしか付与されません。
楽天市場で1ヶ月間に買い物した金額が大きい方は、楽天SPUの上限に達していないことを確認しておきましょう。
上限に達する可能性がある場合は、翌月に回すなどの対策がおすすめです。
楽天SPUで貯まったポイントはどう使うのがお得?
楽天SPUで貯めた楽天ポイントには、通常ポイントと期間限定ポイントの2種類があります。
それぞれ使える用途が異なるので、しっかり押さえておきましょう。
「通常ポイント」のおすすめの使い道
通常ポイントをお得に活用するのであれば、楽天カードの支払いに充当するのがおすすめです。
楽天カードの支払いに充当した支払額の部分にも、1%分のポイントが付与されます。
また、楽天証券の口座を持っている方は投資信託や米国株式を購入するのに、ポイントを充てるのもおすすめです。
実際に投資信託や米国株式をポイントで購入すれば、楽天SPUの対象となり、ポイント還元率が+0.5倍にアップします。
通常ポイントのお得な活用法について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
「期間限定ポイント」楽天ペイの支払いに利用
期間限定ポイントは、通常ポイントでの使い方で説明した「楽天カードの支払い」と「楽天証券での購入」に充当できません。
通常ポイントよりも使用用途が限られるので、使い方をしっかり把握することが求められます。
期間限定ポイントを消費するおすすめの方法は、以下の3つです。
- 楽天ペイでポイント払いにする
- 楽天ポイントカード加盟店での支払いに充てる
- 楽天関連のサービスの支払いに充てる
楽天ペイで期間限定ポイントを使う際は、支払い画面にて「ポイントをすべて使う」にチェックを入れるだけでOKです。
また、楽天トラベルや楽天ミュージックなどの楽天サービスの利用料を楽天ポイントで支払う際は、各サービスページの支払方法より設定する必要があります。
期間限定ポイントで支払ったとしても、利用料の1%に相当する通常ポイントが付与されます。
期間限定ポイントのお得な活用法について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
SPUでポイントを貯める基本は、楽天カードを使うこと
楽天SPUは楽天市場で買い物をした際に付与される楽天ポイントの倍率が最大16.5倍になるので、積極的に活用したいところです。
楽天SPUの倍率を上げるために不可欠なのが、楽天カードです。
実際に楽天カードで決済するだけで、楽天SPUの倍率は+2倍に上がります。
また、楽天SPUの一つである楽天銀行は、楽天カードの引き落とし口座にすることが条件となっています。
楽天カードに関連する部分だけで+2.5倍に引き上げられるので、楽天ポイントを貯めるのであれば発行を検討してみてください。
2023年12月の制度変更により、楽天カード以外にも楽天モバイルも楽天SPUを引き上げるうえで重要となっています。
ただし、楽天SPUで効率よくポイントを貯めたいからと言って、使う予定がないのに契約するのは止めましょう。
せっかくポイントを貯めても利用料で相殺され、収支がマイナスとなってしまうからです。
楽天SPUは最大16.5倍となっていますが、+6〜10倍を達成できれば十分に上級者と言えます。
自分にとって必要な対象サービスを選定しつつ、効率よくポイントが貯まるように楽天SPUを活用してみてください!
2017年1月17日 作成
2023年12月1日 更新
「楽天カード」は会員数3,000万人超えの人気の年会費無料カード
楽天市場で一度でも買い物するなら必携のカード。
還元率はいつでもどこでも常時1%、楽天市場でポイント最大16.5倍も狙える楽天市場のスーパーポイントアッププログラムも実施中! 入会後にエントリーして利用するだけで、ポイントがもらえるキャンペーンも見逃せません。
カード会員数は3,000万人を突破。その人気は衰え知らずです。
皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとポイントが分散して貯まりません。それは入口にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。
ポイ活しないで大量にポイントを貯める秘訣はメルマガで・・・
知って得する楽天カードの使い方
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