ホーム > JCBカード > ユーザーレビュー・評価
本記事は広告を含んでおりますが、掲載されている解説、レビュー、分析、推奨事項は弊サイト独自のものです。広告の有無により評価が変わることはありません。 | 広告掲載カード一覧 | 利用規約

職場に出入りしていた銀行の人が、キャンペーン中とのことで勧めてくれたカードがJCBでした。カード発行で5,000ポイントが付くと言われて、年会費と入会金も無料と勧められ、新入社員でカードを持っていなかったので言われるがままに作ることにしました。

初めは使い方が解らなくてお財布に入れていただけだったのですが、ネットショッピングをするようになって、支払いが代金引換では手数料が高額で勿体ないので初めてカードを使い、思っていたより手軽に使えて便利な物だと認識しました。

結婚してからは、このカードを家計簿代わりにメインに使おうと思い、光熱費や携帯電話代、NHKなど公共料金をすべてJCBで支払っています。

毎月100,000円程度の使用でETCサービスも使っているので、年間使用金額によるポイントアップ対象となり、かなりお得にポイントを溜めています。

欲を言えば年に一回程度で充分なのでポイント還元率を2倍や3倍にしてくれたら、計画的に大きな買い物が出来るのにと思います。

ポイントはJCBのサイトで交換手続きをして支払いへ充当したり、JCBギフトカードにして買い物に使っています。海外旅行などでもJCBはどこの国でも使えるので、現金を多く持ち歩く必要が無くて安全で助かりました。


日本を代表するJCBカード
海外利用ポイント2倍。スターバックスでポイント10倍。39歳以下限定、年会費無料の JCB CARD W やシックなWEB限定デザインカードが人気。


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

ポイ活しないで大量にポイントを貯める秘訣はメルマガで・・・

JCBカード使いこなしノウハウ

今週の人気記事TOP10

このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments


ホーム > JCBカード > ユーザーレビュー・評価

専門家に聞いたここだけの話

  • 世界初のクレジットカード。その歴史を紐解く <クレジットカード温故知新>
  • キャッシュレス決済を推進するためにはユーザーのメリットより加盟店のメリットを考えるべき
  • Money20/20のPayment Raceから見えた世界のキャッシュレス決済の姿
  • 1回払いは手数料がかからないのにポイントがもらえるのはなぜ?

特徴・機能別クレジットカード