インターネットに接続できる環境さえあればいつでもどこでもネットでショッピングが楽しめる時代になりました。

でも、ネットショッピングでクレジットカード番号や名前、カードの有効期限などといった個人情報を入力することに不安があるという方も多いのではないでしょうか。

そこで、クレジットカード代わりにネットショッピングでお使いいただくことができるインターネット専用プリペイドカード「V-プリカ(V-preca)」をおすすめいたします。

「V-プリカ」は、世界中のVISA加盟のインターネットショップでお使いいただくことができるプリペイドカードになっています。

事前に一定金額が入金されているカードをご購入いただく前払い形式になりますので、事前の審査や本人確認、銀行口座の登録も必要ありません。

しかも、プリペイドカードである「V-プリカ」は、ニックネームでの登録が可能となっていますので、個人情報の流出を極力減らしていただくこともできるようになっています。

「V-プリカ」は、クレジットカードのようにカードの申し込み、審査にかかる手間や時間も必要ありませんし、年会費も不要です。

日本国内在住の18歳以上の方であればどなたでも簡単な登録でアカウントを発行していただき、すぐにご利用いただくことができます。

「V-プリカ」には、プラスチック製のカードのご用意がありません。

「V-プリカ」をご購入後、アカウント登録をしていただくことで、会員専用ページ(Myページ)をご覧いただくことができるようになります。

この会員専用ページにてカード情報を画面上にてご確認いただくことができるようになっています。

会員専用ページでは、クレジットカードのようなカード画面にカード番号、有効期限(発効日より1年後の月末まで)、セキュリティコード、ニックネームが記載されています。

画面上でご覧いただくことができるカードデザインは全17種類が用意されていますので、お好きなデザインをお選びいただくことができます。

同時にお一人の方がお持ちいただくことができる「V-プリカ」の枚数は10枚までで、すべての「V-プリカ」の残高を合算した限度額は10万円までとなっています。

ご利用可能額は「V-プリカ」の残高の範囲内となります。

インターネットショッピングで「V-プリカ」をご利用いただいた際のカードからの引き落としのタイミングは、商品のご購入時となります。

「V-プリカ」でのお買物の際には、ニックネームでのご購入が可能ですので、本名を教えたくない場合でも安心してご利用いただくことができますし、セキュリティロックにも対応していますので、安全にお買物をお楽しみいただくことができるようになっています。

セキュリティロックは、会員専用ページでロック、解除をしていただくことができるもので、普段「V-プリカ」をご利用にならない際にはロックをかけて不正利用を防止していただくこともできます。

また、「VISA認証サービス」に対応していますので、本人確認が必要なゲームサイト等でも「V-プリカ」のIDおよびパスワードをご入力いただくことで「V-プリカ」で決済をしていただくことができるようになっています。

「V-プリカ」は、インターネットもしくはコンビニエンスストアでご購入いただくことができます。

インターネットでご購入いただく場合は、先に会員登録をしていただき、会員専用ページからクレジットカード、銀行振込(ペイジー)またはコンビニ支払いでご購入いただくことになります。

お支払い完了後すぐに「V-プリカ」は発行されますので、お急ぎの場合でも安心です。

また、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートの端末でもV-プリカをご購入いただくことができます。

ご購入いただくことができる券種は、500円から29,000円までとなりますが、コンビニエンスストアでは、2,000円、3,000円、5,000円、7,000円の4券種のみ、インターネットでは、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、29,000円の5券種、ギフトとしての「V-プリカギフト」では、500円、1,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、29,000円の7券種のお取り扱いとなります。

それぞれの金額に応じて100円から280円の手数料が別途必要となります。

「V-プリカ」を3か月以上ご利用にならなかった場合、「休眠カード維持費」として毎月25日に残高から125円が引き落とされます。

引き落とし日までに1度でもご利用があった場合、維持費は発生いたしませんし、「V‐プリカ」の残高以上に引き落としがされることはありません。

そのほかにかかる費用等はございませんので、ネットショッピングは楽しみたいけれど、クレジットカードの入力や本名を使いたくないという方におすすめいたします。


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入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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