※ビューサンクスポイントは、2018年6月28日にJR東日本グループ共通ポイント「JRE POINT」として生まれ変わりました。
ビューカードで新たなボーナスポイント制度「ビューサンクスボーナス」が始まりました!対象となるカードは、「ビュー・スイカ」カード、「ビュー・スイカ」リボカード、「ビューカード」の3券種のみです。
この3枚は、4月明細分から、利用額累計が計算されます。
通常、ビューカードは、「公共料金」「食事」「買い物」などの支払いにカードを利用すると、JRE POINTが1,000円につき5ポイント貯まる仕組みになっています。
しかしビューサンクスボーナスは、通常貯まる上記のポイントにプラスして、年間(4月~翌年3月)の利用額累計に応じてボーナスポイントがもらえるサービスなので、とてもお得といえます。
【ボーナスポイント】
・ 年間利用額累計 30 万円で 通常ポイント1,500P +250P(最大16%ポイントプラス※)
・ 年間利用額累計 70 万円で通常ポイント3,500P +1,000P(最大35%ポイントプラス※)
・ 年間利用額累計 100 万円で通常ポイント5,000P +1,500P(最大55%ポイントプラス※)
・ 年間利用額累計 150 万円で通常ポイント7,500P +2,500P(最大70%ポイントプラス※)
※ボーナスポイント付与条件を超えた際のポイントプラス率
全ステージクリアで合計5,250ポイントプラスになります。
ボーナスポイント対象サービス・商品は、公共料金・携帯電話料金の支払い、ビュー加盟店および JCB/Visa/MasterCard 各加盟店となります。
なお、JR東日本のみどりの窓口やびゅうプラザ等でのきっぷ・定期券購入、Suica チャージ時にサンクスポイントが3倍になる「VIEWプラス」の対象商品はボーナス累積額の対象外です。
つまり、今まで1.5%還元となっていた「Viewプラス」は現状のままで、それ以外の利用に対してステージ制が適用されることになります。
ビューカードは、今まで「Viewプラス」対象商品のみ1.5%で、それ以外の還元率は0.5%ほどでした。
しかしこのボーナスサービスが導入されたおかげで、Viewプラス対象商品以外のお買い物でも利用額によってはポイントを倍にすることができます。
※ビューサンクスポイントは、2018年6月28日にJR東日本グループ共通ポイント「JRE POINT」として生まれ変わりました。
2012年5月3日 作成
2018年7月10日更新
クレジットカードを選ぶとき、「ポイント還元率が高いから」「キャンペーンが魅力的だったから」「周囲が使っているから」といった理由で選んでいませんか?もちろん、それらも立派な判断材料です。しかし、目先のお得さばかりを追い求めてカードを増やしていくと、ポイントが分散してしまい、結果的に思ったほど貯まらない…ということも少なくありません。その原因は、「入口」にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つを掛け合わせて分析することで、はじめて“本当に使える”クレジットカードが見えてきます。なかでも最も重要なのが、「出口=目的」を明確にすること。何を得たいのかがはっきりすれば、カード選びも自然と決まります。当サイトでは、「出口から逆算して決済金額に最適化する」ことを提案しています。
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