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イオングループなどで割引やクーポンなどお得に利用できるイオンカードが、新規入会者限定で最大20%キャッシュバックキャンペーンを実施しています。

スマホ決済アプリのキャンペーンに負けずとも劣らない大型キャンペーンになっています。

最近のスマホ決済のキャンペーンのように、還元率が20%と高くても、対象になるお店がコンビニやドラッグストアだけとか、還元額が1,000円までなどということもありません。ランチタイムだけという時間制限もありません。

また、クレジットカード決済ですから、使えるお店が少なすぎて困ることもありません。

このように申込み条件も適用条件もあまり厳しくないため、非常に恩恵を受けやすいキャンペーンになっています。

参加しない理由がありません。


2023年1月現在 ご利用額の10%相当をキャッシュバックされるキャンペーンが実施されています。

お申込期間:2022年11月1日(火)~2023年1月10日(火)(本キャンペーン終了後、同様のキャンペーンを実施する場合があります)
ご利用期間:2022年11月1日(火)~2023年2月10日(金)

現在実施中のキャンペーンはこちらです。


以下は過去のキャンペーンの記載です。


イオンカード最大10万円(20%)キャッシュバックキャンペーン

キャッシュバック対象期間

  • 2019年7月25日(木)~2019年7月31日(水) 終了
  • 2019年8月25日(日)~2019年8月31日(土) 終了
  • 2019年9月24日(火)~2019年9月30日(月)

2019年7月1日(月)から2019年9月30日(月)に入会したカードが対象となります。

カードに申し込んでから届くまでの時間があるので、9月上旬には申し込んでいないと9月のキャッシュバック対象期間に間に合わないかもしれません。ちなみに7月上旬に申込んで発送まで10日ほどかかりました。

また、ネットショッピングを利用した場合、購入日ではなく商品発送日が利用日となり対象外になる場合があるので注意が必要です。

キャッシュバック対象カード

  • すべてのイオンマークのカード、デビットカード
  • JQ SUGOCA
  • JMB JQ SUGOCA

法人カード、サンデーアグリッシュカードは対象外です。

キャッシュバック条件

  1. イオンマークのカードに新規入会
  2. イオンウォレットでキャンペーンに応募する
  3. 引落口座をイオン銀行に設定

1.2.の条件を満たした場合は10%キャッシュバック
1.2.3.の条件を満たし場合は20%キャッシュバック

キャッシュカード一体型(荘銀イオンカード等)など、引落口座をイオン銀行に設定できないカードは10%キャッシュバックになります。

キャッシュバック上限金額

今回のキャンペーンでのキャッシュバック上限金額は、ひとりにつき合計10万円となっています。

同一名義の対象カードが複数枚ある場合、キャッシュバック上限金額は、全対象カード合計で10万円です。

カード1枚ごとに10万円とはなりません。

1回のお支払いごとのキャッシュバック上限金額は1万円で、1回の支払いごとに1円未満は切り捨てて計算されます。

つまり、20%キャッシュバックの場合は、1回の購入金額が5万円、10%キャッシュバックの場合は、10万円を超えるとキャッシュバック率が下がります。

キャッシュバック対象

対象カードにひもづく家族カードやETCカード、イオンiD、Apple Payなどの利用分
他の割引企画とも併用され、割引後の利用金額(利用明細に記載された金額)
などもキャッシュバック対象になります。

同時期に開催されている他の新規入会キャンペーンの対象に該当する場合も、本キャンペーンの対象となります。

店頭での申込みでも、対象カードの新規入会分は対象となりますが、【Web限定】の入会特典はつきませんのでご注意ください。

キャッシュバック対象外

・キャンペーンにエントリーしていないなど、対象となる条件に合っていない場合
・家族カードのみの新規入会や別のイオンカードからの切替申込みをした場合
・一度退会した方が再度同一のカードに入会した場合
・すでに申込んでいる方がキャンセルして再度申込んだ場合
・カードが発行されなかった(審査落ちした)場合など

カード利用で対象外となるのは、個人間取引が含まれるもの、電子マネー(「WAON」や「モバイルSuica」等)やプリペイドカード・ギフトカード・金融取引等(Kyash、Amazonギフト券、バンドルカード、スターバックスカード等)、携帯電話料金、各種公共料金、各種保険料、その他(月会費、家賃決済、キャッシングご利用分、ATM手数料)など

キャッシュバックはいつ?

キャッシュバック金額判定日は2019年10月15日で、2019年11月下旬頃に対象カードの引落口座へ振り込まれます。

判定日までに引き落とし口座が設定されていなかったり、対象カードの解約、支払い遅延などが発生していた場合、キャンペーン対象外となってしまいますのでご注意ください。

イオンカードを持っていても最大20%キャッシュバックが受けられる?

すでにイオンカードをお持ちの方は、他の種類の対象カードを新しく作れば、最大20%のキャッシュバック対象になります。

キャンペーン期間外に申し込んだカードはキャッシュバックの対象にならず、キャンペーン期間中(2019年7月1日~9月30日)に新規で作ったカードからの支払い分のみとなりますのでご注意ください。

イオンカードを持っている場合

お手持ちのカードと別の種類のカードに申し込みができます。

イオンカードセレクトを持っている場合

キャッシュカード機能付きカードは、1口座につき1枚までの発行となっており、例えばキャッシュ+デビットカード(JCB)とイオンカードセレクトの2枚持ちはできません。

キャッシュ+デビットカード(JCB)以外の対象カードに申し込みができます。

イオン銀行の口座を持っている場合

イオンカードセレクト以外の、キャンペーン対象カードに申し込みをして、お持ちのイオン銀行を決済口座に指定することで、20%キャッシュバックの対象になります。

イオン銀行キャッシュカード(キャッシュ+デビットカードを含む)から、イオンカードセレクトに切替えた場合も、キャンペーンの対象になります。

イオン銀行の口座もイオンカードも持っていない場合

イオンカード申込とイオン銀行の口座開設が同時にできて、二つの機能が1枚にまとまったイオンカードセレクトがおすすめです。

20%キャッシュバック対象になります。

イオンカードの国際ブランドはどれを選べばよい?

イオンカードをスマホ決済に利用される方は、VISAまたはMastercardを選ぶと良いでしょう。

例えばスマホ決済の楽天ペイ、PayPay(ペイペイ)、d払いにイオンカードを決済用カードとして登録したい場合、国際ブランドがJCBのカードは登録できませんが、VISAかMastercardであれば登録できます。

各スマホ決済に登録できるカードは下記ページにて詳しくご紹介しています。

ただし、Kyashを決済に使うことができますが、キャッシュバックの対象外になっています。

イオンカードは誰でも申し込める?

イオンカードの入会条件は、18歳以上で電話連絡可能な方です。

高校生の場合、卒業年度の1月1日以降であれば申込みができます。

未成年の方は親権者の同意が必要で、後日確認の電話があります。

もちろん審査はありますが、収入などの条件は記載されていないので、比較的作りやすいカードと言えます。

複数枚を申込みした場合、審査によりカード発行枚数が制限されることがあります。

イオン銀行キャッシュプラスデビット(JCB)は、15歳以上(中学生は除く)であれば申込が可能です。

イオン銀行からの引き落としになるので、20%キャッシュバックの対象になります。

キャッシュバック対象期間は、7月、8月、9月のそれぞれ1週間に限定されているので、カードの申し込みはお早めに。

お申し込みはこちら

2019年7月8日 作成
2023年1月1日更新


イオンカードは、全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンターでよく買い物をする主婦の方にぴったりのクレジットカードです。


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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