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KCカード

年会費無料、次年度も条件クリアで実質無料ということで作りました。条件もメルマガ登録等の緩い条件でした。

こちらのカードはポイント還元が高く、使えば使うほどボーナスポイントをもらえます。最大では1,51%になります。

また、年会費無料なカードとしては珍しく、海外アシスタントサービスなど海外旅行でのけがや盗難にも手厚いサービスがついております。

私はアマゾンをよく利用するのですが、貯まったポイントをアマゾンポイントへ100ポイント=100円として交換することができお得を感じてます。

アマゾン以外にも、楽天スーパーポイントやANAマイレージ、dポイント、auポイントプラグラム、その他さまざまな寄付等にも交換できます。

それらを使わない方には、P割といいまして、次回のクレジット請求から現金値引きとして使うこともできます。ポイント数に応じた商品への交換より現金として使えることが分かりやすく嬉しいです。

ポイント交換の難点は、100ポイント=100円ではありますが、1,000ポイント以上からではないと交換できないことです。あまりクレジットカードを使わなければ1,000ポイントまで行かず、なかなかポイント交換ができないのです。

ポイント還元率も使わないとボーナスポイントがもらえないので、還元率の高さを享受できないです。

ポイントはスマートフォンからも簡単に確認できるので、本来はメインカードとしてのほうがザクザクポイントも貯まりよいでしょうが、1000ポイント目指してサブカードとして使う、私のような使い方でも楽しめるカードだと思います。


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

ポイ活しないで大量にポイントを貯める秘訣はメルマガで・・・

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