JP BANK JCB カードは、3年前に郵便局で作りました。最初は、公共料金をカード払いにする手続きに面倒も感じました。だいたい、カードができてから2~3ヶ月はかかりました。
JCBカードは夫名義のカードです。とはいえ、夫には持たせておりません。私が管理しています。このカードは公共料金専用口座です。電気・ガス・水道・携帯・スカパー・NHK・電話・子供のがん保険など利用しております。
以前は主人が、国民年金でしたので、これもまたカード払いにしていました。このカードは、月の利用額は、60,000円~70,000円です。
このカードは利用額が多い為、年に一度のペースで金券に換金しております。
ほとんど私は金券に交換です。以前、1度だけカタログ商品との交換をしてみましたが、あまり良いものはありませんでした。
ついこの間は、車検にもカードで支払いをしましたので、160,000円前後の高額利用になりました。事前に車検代を口座に入金しておきました。そうしないと、次の月には大赤字。
こちらのカードは、自然にポイントが沢山貯まります。
このカードの利用額は200,000円くらいの設定にしています。時々、もっと多く設定すれば良かったと思う時がありますが、この位が我が家には十分でしょう。
現金で支払う場合は、ポイント加算はありません。カード払いですと明細表も1枚で見やすい。使い道がわかり、把握しやすい。とにかく、ネット商品購入には、大変便利です。
カードは現金が無くても商品の購入ができるという、魅力。に弱点。簡単に使いすぎてしまう為後々、の支払いが困難になり、信用も失いかねない。利用時には十分にリスクがある事を肝に銘じて利用してもらいたいものです。
けど、大変、便利で今では携帯電話同様に無くてはならない物では無いでしょうか。
クレジットカードを選ぶとき、「ポイント還元率が高いから」「キャンペーンが魅力的だったから」「周囲が使っているから」といった理由で選んでいませんか?もちろん、それらも立派な判断材料です。しかし、目先のお得さばかりを追い求めてカードを増やしていくと、ポイントが分散してしまい、結果的に思ったほど貯まらない…ということも少なくありません。その原因は、「入口」にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つを掛け合わせて分析することで、はじめて“本当に使える”クレジットカードが見えてきます。なかでも最も重要なのが、「出口=目的」を明確にすること。何を得たいのかがはっきりすれば、カード選びも自然と決まります。当サイトでは、「出口から逆算して決済金額に最適化する」ことを提案しています。
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