新春恒例のかるた取り大会、ではなくてカードの集合写真です。
クレジットカード53枚(前年比+5枚)、プリペイドカード13枚(前年比+3枚)、デビットカード4枚(前年比変わらず)の計70枚でした。
これらのカードはかるた取りをするために集めているのではありません。実践・検証のために取り揃えています。
2021年に追加したカードは、bitFlyerカード、B/43、アメックスビジネスゴールド、セゾンゴールドアメックス、au PAY カード、Airカード、NTTファイナンス Bizカード、ヒルトンアメックスプレミアムがありました。
相変わらずオリコと三菱UFJニコスが弱いです。年会費無料カードは基本的にホールド。
エポスゴールドのJQ切り替えはまだです。熊本のアミュプラザでお願いしようと思っています。
増えたカードばかりではなく、解約したカードもあります。それはデルタアメックスゴールドです。決済修行でゴールドメダリオンは取得していたのですが、スカイチームに乗る機会が全くなく、有効活用できないので解約しました。
なお、カードを作り過ぎたからといって信用情報に傷が付くということはありません。
6カ月の間に作りすぎていると新規が通りにくくなることはあります。
最も重要なのは、支払いでしくじらないことです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
70枚のカードを立てようと思ったら見事に立ちました。エンボスレス(凹凸が無い)カードが増えたからかもしれません。
皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。
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