■楽天市場で有効活用できる楽天カード
私が持っているクレジットカードで、特にショッピングで有効活用させていただいているものがあります。それは楽天カードと言います。
■楽天カードを手に入れた方法
楽天カードですが、実は偶然に手に入れたものになります。もともと、イーバンクというネットバンクを利用していました。そのイーバンクですが、楽天銀行に変わることになりました。その際に新しく発行されたカードが“楽天カード”だったわけです。楽天銀行の入金や引き出しもできますし、クレジットカードの機能もあるわけです。国際ブランドの“JCB”系のカードですので、使い勝手は抜群です。
■楽天カードを使ってみて感じたメリット
楽天カードを使って感じたメリットですが、とにかく楽天市場の利用です。楽天市場ですが、通常のポイントは100円で1ポイントとなります。1ポイントは1円相当ですので、ポイント還元率は1パーセントです。しかし、楽天カードで楽天市場の決済を行いますと、ポイント還元率は倍になります。100円の利用で2ポイントいただけます。ですので、ポイント還元率が2パーセントになるわけです。
私自身、毎月10,000円前後は楽天市場で継続して商品を購入しています。いつもなら100ポイントのところが毎月200ポイントいただけます。年間では1,200円分もお得になっているという計算になります。実際に、そのポイントは次回の買い物などの値引きに利用させていただいていますので、おおきなメリットに感じています。
■楽天カードの年会費
こちらもメリットに入ると思うのですが、楽天カードは年会費が一切かかりません。維持費がかからずに利用できているわけです。実際にそちらについても大きなメリットであると感じています。使っても使わなくても費用が発生しないわけです。
「楽天カード」は会員数3,000万人超えの人気の年会費無料カード
楽天市場で一度でも買い物するなら必携のカード。
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カード会員数は3,000万人を突破。その人気は衰え知らずです。
皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。
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