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日専連カード私が最初に作ったカードが日専連カードです。今は、正社員で事務職員をしていますが、作った当時は正社員ではなくパート事務員として数か月あたりだったのですが作ることができました。

きっかけは、大型スーパー店でキャンペーンをしているときで、作れるか不安でしたが審査は通過したようです。

こちらのカードは年間ポイント制で、使った金額に応じてたくさんの商品と交換をすることができます。「映画チケット」「ケンタッキーの商品券」「モスバーガの商品券」「調味料のセット」「日専連商品券」などなど。金額が大きくなると「温泉宿泊チケット」「大型電化製品」などもありますが、そこまでの年間ポイントがたまらない私はよく映画のチケットやケンタッキーと交換することが多いです。

複数枚カードを持っていますが、日専連カードを使う場合1~2万円の買い物は1回払い又は、利息のかからない2回払いにするようにしています。それ以上のものは5~10回払いにすることもありますが、金利も思いのほか付かないので、月の支払いも楽になるため利用することがあります。

また、10回払いにしたものでもお金の都合が付いて一度に払いたいときには窓口にいかずに店舗内にある機械で返済もできるのでとても便利です。
ただ、残高不足で振替不能になったときには再振替がないため不便を感じることがあります。


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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