椎名誠さんといえば、1979年に「さらば国分寺書店のオババ」でエッセイストとしてデビューした著名な作家ですが、それより前に「クレジットとキャッシュレス社会」という、今書店に並んでいても違和感のないタイトルの本を書いています。

彼が一番最初に書いた本が、実はクレジットカードの本だということは、あまり知られていません。
 
当時サラリーマンとして、小売業従事者向けの専門雑誌の編集長をするかたわら、第一子が生まれて、お金が欲しくて引き受けた仕事らしいです。
 
クレジットが現金、小切手につづく第三の通貨として機能しているアメリカの状況を見て、日本もやがてキャッシュレス社会になるという展望でしたが、当の本人はそうなることを信じていなかったという後日談があります。

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