プロパーカード(proper card)

自力で発行する自社ブランドのカード

代行カード(credit card issued by the agent)

百貨店等の小売業者が信販会社、銀行系クレジットカード会社に代行させる自社ブランドのクレジットカード。与信、回収などの一切のカード業務は代行発行者の責任で行われる。

ダブルカード(double-card、W-card)

クレジットカード会社と小売店の提携カードの一種。正式には、「コ・ブランディドカード」という。Aカード会社がB小売店のブランドで代行カードを発行する際に、そのカードの表面または裏面にAカード会社のマークを入れることにより、当該カード会員はB小売店の系列店舗でカードが使えるだけでなく、Aカード会社の加盟店でも当該カードが使えるというもの。

提携カード(affiliated card)

小売店(販売業者)などが、クレジットカード会社や信販会社などと提携して発行する、自社ブランドのクレジットカード。

コブランドカード(co-branded card)

提携カードの一形態。提携先のマーケティング戦略を主目的にしたカード。クレジットカードによって得られる情報を活用し顧客を囲い込む。1990年代に入ってから頻繁に米国で使われるようになった。カード発行会社と提携先の双方にメリットがなければ長続きしない。提携先へのリベートで収益が悪化するカード発行会社もあらわれ、コブランディングを解消する傾向が強くなりつつある。

出典:カード・クレジット用語辞典

ツインカード(twin-card)

日本信販が昭和50年代に資生堂との提携カードを発行した際に、開発した提携方式。日本信販は資生堂の花椿カードを代行発行するとともに、同じ花椿カードの会員に対し日本信販カードも同府発行するというやり方。

コ・ブランディドカード(CO-BRANDED CARD)

提携カードの形態の一つ。提携先のマーケティング戦略を主目的にしたカード。提携先は、流通、メーカー、航空会社、ホテルなどの営利企業が中心。日本信販と昭和シェル石油の「Xカード」、シティバンクとアメリカン航空の「A・Advantage Card」などは、典型的なCO-BRANDED CARD。

提携先が、主に非営利団体であるアフィニティカードと区別するために、1990年代に入ってから頻繁に米国で使われるようになった表現。

マスターカードUSA(本部ニューヨーク)は、このCO-BRANDED CARD作戦で、GM、GECC、AT&Tなどの提携に成功、シェアを大きく伸ばした。

アフィニティカード(afinity card)

提携カードの一形態。アフィニティカードは米国で主に用いられる表現で、一般には1.提携先が営利を目的としない非営利団体・組織(各種クラブ、同窓会、スポーツチーム)である 2.リスク負担は提携元(クレジットカード会社)が持つ 3.カードの券面に提携先のロゴや紋章を入れる 4.カードの売上のうち一部分(加盟店手数料の一部分…例えば0.2%)を提携先に寄附またはキックバックするーーなどが特徴。

アフィニティカードに対してよりマーケティング戦略の色彩を強めた提携カードが、「CO-BRANDED CARD」(コ・ブランディドカード)である。

例えば、赤十字のマーク入りカードは「アフィニティ・カード」であり、AT&Tのユニバーサルカードは、AT&TとマスターカードのCO-BRANDED CARD。

日本の例で言えば、銀行系カード会社や信販会社が、流通企業(百貨店など)と提携して代行発行するカードはCO-BRANDED CARDになる。

出典:和英対照・クレジット用語辞典


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