
関東在住。里帰りに飛行機を利用しているので、飛行機代がバカにならない。そこで、ANAマイルが貯まるカードを検討し、東京メトロを頻回に利用する私はソラチカカード -ANA To Me CARD PASMO JCB をメインに利用することとした。
スーパーでの買い物や電気代、コンビニでのちょっとした買い物でもこれを使っているので、月に10万程度は利用している。楽天市場やアマゾンを利用する時は、JCBが運営するポイント優待サイト「Oki Doki ランド」を経由し、クレカポイントを通常の2倍獲得し、かつ各ショッピングサイトのポイントも獲得し、Wにポイントを獲得している。
ハワイ旅行に行く時も「Oki Doki ランド」のJTBを利用したので、JTBの店舗を利用するより3倍ポイントが貯まった。ANAカードなので、「ANAカードマイルプラス」のマツキヨなどでの利用でクレカのポイントに加えマイルが貯まる。
さらにこのカードだとメトロポイントをマイルに交換することができる。メトロポイントPlusの登録を行ったPASMOを持てば、メトロに乗車する度にメトロポイントがお得に貯まってくる(平日/5ポイント、土日祝/15ポイント)。
このカードにした一番の決め手は、JCBのANAカードだということだ。JCBだとポイントのマイルへの移行手数料が10マイルコースで2,100円/年度とVISAの6,300円/年度に比べ遥かにお得だ。マイルを貯めて帰省代を節約したい私にはぴったりなカードだ。
ANAカードの選び方
JCBカード、VISA/マスターカード、VISA Suicaカード、AMEXのどれを選びますか? 効率よくマイルが貯まるANAカード!利用シーン別に徹底調査。
クレジットカードを選ぶとき、「ポイント還元率が高いから」「キャンペーンが魅力的だったから」「周囲が使っているから」といった理由で選んでいませんか?もちろん、それらも立派な判断材料です。しかし、目先のお得さばかりを追い求めてカードを増やしていくと、ポイントが分散してしまい、結果的に思ったほど貯まらない…ということも少なくありません。その原因は、「入口」にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つを掛け合わせて分析することで、はじめて“本当に使える”クレジットカードが見えてきます。なかでも最も重要なのが、「出口=目的」を明確にすること。何を得たいのかがはっきりすれば、カード選びも自然と決まります。当サイトでは、「出口から逆算して決済金額に最適化する」ことを提案しています。
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