2011年10月に、イオンクレジットに中途入社し、社員証としてイオンカードセレクトを作成しました。
退社した後も、通常のイオンカードセレクトとして、利用しておりますが、イオン店舗の20日、30日のお客様感謝デーでは、全て5%割引となりますので、大変お得に利用しています。
また、イオンカードセレクトに設定されている引き落とし銀行口座は、「イオン銀行」になりますが、普通預金の金利が、0.12%(※)と大変高くなっているのも気に入っています。
(※本レビューは2016年3月21日現在の情報です。最新の優遇金利は公式サイトでご確認ください)
イオン銀行のATMは、イオン、マックスバリュー、ミニストップ、ダイエーの店舗には必ずありますし、時間外手数料も一切かかりませんので、大変便利に利用しています。特に、ミニストップは24時間365日開店していますので、仕事で帰りが遅くなっても、手数料なしで降ろせるのが嬉しいですね。
家族カードも妻に持たせており、日用品、食料品を全てカードで購入しています。公共料金の引き落としも当カードを利用しており、月に20万円~25万円程度は利用しています。
ポイントについては、ショッピング200円の利用につき、1ポイント(1円分)のポイントが貯まりますので、毎月、2000円分~2500円分のポイントが貯まっています。
貯まったポイントは、全て電子マネーのWAONに交換しております。WAONは、イオングループだけではなく、ファミリーマート、吉野家、マクドナルドなどでも利用出来ますので、毎月、お得に利用しています。
年会費は永年無料ですので、大変お得なクレジットカードと言えるのではないでしょうか。
イオンカードは、全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンターでよく買い物をする主婦の方にぴったりのクレジットカードです。
クレジットカードを選ぶとき、「ポイント還元率が高いから」「キャンペーンが魅力的だったから」「周囲が使っているから」といった理由で選んでいませんか?もちろん、それらも立派な判断材料です。しかし、目先のお得さばかりを追い求めてカードを増やしていくと、ポイントが分散してしまい、結果的に思ったほど貯まらない…ということも少なくありません。その原因は、「入口」にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つを掛け合わせて分析することで、はじめて“本当に使える”クレジットカードが見えてきます。なかでも最も重要なのが、「出口=目的」を明確にすること。何を得たいのかがはっきりすれば、カード選びも自然と決まります。当サイトでは、「出口から逆算して決済金額に最適化する」ことを提案しています。
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