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楽天カードをお持ちでポイントを貯めている方には、楽天カードでお求めいただくことができる「楽天バーチャルプリペイドカード」がおすすめです。

楽天カードでのご購入でカード利用ポイントを貯めていただくことができるようになっています。

また、これまで必要だった「楽天バーチャルプリペイドカード」をご購入いただく際の購入手数料も2013年11月より無料となりましたし、カード維持手数料も必要ありません。

「楽天バーチャルプリペイドカード」は、楽天カード加盟店、MasterCard加盟店(それぞれ一部を除く)でお使いいただくことができる使い切りタイプのインターネット専用のバーチャルプリペイドカードになっています。

クレジットカードである楽天カードとは異なり、必要額をチャージしてご利用いただくことができますし、クレジットカード番号をショップ側に知らせることなくニックネームでネットショッピングをお楽しみいただくことができるようになっています。

「楽天バーチャルプリペイドカード」のカード番号は、プリペイドカードごとに番号が変わりますので、クレジットカード番号を直接入力してお買物をされるよりも安心してご利用いただくことができるようになっています。

また、残高がある状態で一時的に利用を停止したい場合には、一時停止機能を使ってロックをかけていただくこともできます。

「楽天バーチャルプリペイドカード」は、WEB上でご確認いただくことができるバーチャルカードになりますので、プラスチックのカードは発行されません。

画面上でご確認いただくことができるカードのデザインは、25種類以上のカードデザインの中からお好きなものをお選びいただくことができるようになっています。

画面上の券面には、カード番号、有効期限、ご登録いただいた名義(ニックネームなど)、セキュリティコードが記載されています。

「楽天e-NAVI」内でプリペイドカードのご購入や管理をしていただくことができるようになっていますので、いつでも残高等をご確認いただくことができます。

「楽天バーチャルプリペイドカード」は、500円から30000円までのカード(500円、1,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、30,000円の7種類)が用意されていますので、必要な金額をお選びいただくことができます。

プリペイドカードのご購入には、楽天カード(もしくは家族カード)が必要となります。

お一人で複数枚のプリペイドカードをお持ちいただくことができますが、1日のご購入上限額は100,000円までとなっています。

カードの有効期限は、ご購入月の1年後の末日までとなります。

期限内に利用できなかった残高は、新しく「楽天バーチャルプリペイドカード」をご購入いただくことで、そちらに合算していただくことができるようになっています。

残高を合算いただいた場合の1枚あたりの上限額は50,000円となります。

「楽天バーチャルプリペイドカード」は、楽天カード会員(もしくは家族会員)の方で、「楽天e-NAVI」会員の方であればどなたでもカードの付帯ブランドにかかわらずご利用いただくことができるようになっています。

プリペイドカード発行に関する審査はございませんし、即日発行をすることができますので、初めて利用するネットショップなど、楽天カードを直接ご利用いただくことに不安がある場合や、カードの使いすぎ防止に事前に利用金額を限定したい場合などでもご利用いただくことができるようになっています。

また、カードごとに名前を付けていただくこともできるようになっていますので、日用品用、書籍用など利用用途によってカードを使い分けていただくことも可能です。

「楽天バーチャルプリペイドカード」は、海外のインターネットショップでもMasterCard加盟店であればご利用いただくことができますが、海外のインターネットショップを外貨建てでご利用いただいた場合には、ご利用代金の3.6%の「海外取引事務手数料」が必要となりますので、お気を付けいただきたいと思います。

「楽天バーチャルプリペイドカード」でのお支払いは、1回払いのみとなります。

公共料金のお支払いやプロバイダー料金などにはご利用いただくことができませんし、後日カードの提示が必要となるおそれのあるチケットの購入やホテル予約(代金の支払い)にはご利用いただくことができませんので、お気を付けいただきたいと思います。


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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