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イオン系列のスーパーで買い物することが多い人は持っている人が多いと思われる「イオンカード」。

毎日の食料品の買い物って月で見るとかなりの金額になりますし、イオンなら日用品やお酒類も豊富で、一回の買い物が結構な金額になることも。でもイオンカードを持っていると毎月5%オフデーがあったり、ポイント倍の日があったり、イベントが多いんです。

しかも年会費も無料。Suicaが付いたカードやJALマイレージカードが付いたカードもあるので、二枚持ちしなくていいのも便利。電子マネーのWAONも付いているので、ちょっとした買い物にも便利。

イオンカードを頻繁に使っていると、イオンゴールドカードへ招待されることがあります。どういった条件なのかがわからないのですが、ある日突然招待状が届きます。旅行保険の付帯サービスや購入商品の補償などありますが、イオンで買い物することが多い人が一番うれしいのは、イオンの店舗にあるイオンラウンジが使えることではないでしょうか。買い物の合間に、ゆったり座れるラウンジで休憩できます。ドリンクサービスや新聞・雑誌も置いていてうれしい。奥さんは買い物、旦那さんはラウンジでちょっと休憩、なんてこともできちゃいます。

食料品と日用品の買い物だけなので、毎月の利用額は50,000円くらいですが、5%オフの日を狙って買い物すると、2,500円も割引されることに。結構大きいです。イオンを使う人なら、とりあえず作っておいても損はないカードだと思います。


イオンカードは、全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンターでよく買い物をする主婦の方にぴったりのクレジットカードです。


メルマガクレジットカードを選ぶとき、「ポイント還元率が高いから」「キャンペーンが魅力的だったから」「周囲が使っているから」といった理由で選んでいませんか?もちろん、それらも立派な判断材料です。しかし、目先のお得さばかりを追い求めてカードを増やしていくと、ポイントが分散してしまい、結果的に思ったほど貯まらない…ということも少なくありません。その原因は、「入口」にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。

この3つを掛け合わせて分析することで、はじめて“本当に使える”クレジットカードが見えてきます。なかでも最も重要なのが、「出口=目的」を明確にすること。何を得たいのかがはっきりすれば、カード選びも自然と決まります。当サイトでは、「出口から逆算して決済金額に最適化する」ことを提案しています。

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