エポスカードからプラチナのインビテーションが届くまで4年ほどかかっています。年会費が2万円かかりますが年間100万円以上利用すれば2万ポイント付与されるので、ありかと思って切り替えました。月に10万円使っているので、年間100万円以上は使える見込みです。
プラチナカードに付帯されるプライオリティ・パスは申し込みましたが、まだ使っていません。ゴールドカードを保有した時から国内線空港のラウンジはよく利用しています。プラチナになると同伴者も1名無料になるので、相手がどのカードを保有しているのか気にしなくてよくなりました。
通常の買い物の他、携帯電話料金、生命保険の支払いに使っています。またゴールドカード以上で対象店舗を登録しておくとエポスポイントが自動で3倍になる「選べるポイントアップショップ」というサービスがあります。これに毎月支払いが発生する、コナミスポーツ、JR、サミットを登録しています。ただ、一度登録すると3ヶ月は変更できないので、どこをよく使っているか確認してみてください。
Amazon、楽天市場で買物をするときは、ポイントがアップする「たまるマーケット」経由で使うようにしています。ただ、いちいち、たまるマーケットのサイトを経由しないといけないので、ちょっと手間ですね。
貯まったポイントはマルイでの精算時に利用することが多いですが、1ポイント1円として換算できるのでiTunesギフトコードに交換することもあります。将来的にはAmazonギフトコードへの交換を期待しています。
プラチナ・ゴールドカードの特典改定について – エポスNet
2025年4月1日以降、選べるポイントアップショップのボーナスポイントは3倍から2倍に変更になりました。JRキューポ(JQ CARDエポスゴールド)は引き続き3倍です。
エポスカード
会員限定セールで10%オフ / マルイでどっさりポイント獲得 / Edyのチャージ&利用でポイント獲得 / 年会費無料なのに旅行保険が利用付帯
クレジットカードを選ぶとき、「ポイント還元率が高いから」「キャンペーンが魅力的だったから」「周囲が使っているから」といった理由で選んでいませんか?もちろん、それらも立派な判断材料です。しかし、目先のお得さばかりを追い求めてカードを増やしていくと、ポイントが分散してしまい、結果的に思ったほど貯まらない…ということも少なくありません。その原因は、「入口」にフォーカスしているからです。
入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つを掛け合わせて分析することで、はじめて“本当に使える”クレジットカードが見えてきます。なかでも最も重要なのが、「出口=目的」を明確にすること。何を得たいのかがはっきりすれば、カード選びも自然と決まります。当サイトでは、「出口から逆算して決済金額に最適化する」ことを提案しています。
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