ライフカードビジネスライト はどんなカード？メリットとデメリットは？お得な入会キャンペーンは？

本記事は広告を含んでおりますが、掲載されている解説、レビュー、分析、推奨事項は弊サイト独自のものです。広告の有無により評価が変わることはありません。 | 広告掲載カード一覧 | 利用規約

ライフカードビジネスライトは、決算書の提出は不要、審査書類は本人確認書類のみとなっています。

年会費永久無料、ETCカードも無料で作れますので、起業されて間もない方や、個人事業主の方におススメのカードです。

申し込みはウェブで完結、最短4営業日発行。

ライフカードビジネスライトで国税支払いも可能です。

年会費永久無料

ライフカードビジネスライトは、年会費無料で持つことができるビジネスカードです。

年会費がかからないビジネスカードは、希少な存在です。

ETCカード無料

ETCカードも年会費無料。1枚まで発行可能です。

ETCマークのある国内の高速・有料道路で利用できます。

最短4営業日発行・申込WEB完結

申込はウェブで完結、最短4営業日発行なので、急いでカードが必要になった場合も手続きがスムーズです。

ゴールドカードとの違い

ライフカードビジネスライトの上位カードに「ライフカードゴールドビジネスライト」があります。

年会費が2,200円(税込・初年度無料)がかかりますが、ゴールドカードには海外旅行・国内旅行傷害保険、シートベルト傷害保険が付帯し、国内主要空港のラウンジを無料で利用可能、購入金額に応じてポイントの付与(1,000円につき1ポイント)があります。

それ以外のスペックは同じです。

「ライフカードゴールドビジネスライト」のポイント還元率は0.5％なので、年間40万円以上(月に約3万3千円)の決済をするのであれば、年会費の元がとれる計算です。

一方、ライフカードビジネスライトには、決済金額に応じたポイント還元がありません。

年間40万円以上(月に約3万3千円)利用しない場合や、保険や空港ラウンジなどの特典が不要であれば、年会費永久無料のライフカードビジネスライトで十分といえます。

まずは「ライフカードビジネスライト」を使ってみて、決済金額が増えてきたら「ライフカードゴールドビジネスライト」に変更するのも良いでしょう。

従業員カードの発行

従業員カードは3枚まで発行できます。

会計freeeクーポン

会計freeeは、経理や簿記の知識がなくても会計帳簿が自動作成できるクラウド会計ソフトです。

カードの利用代金明細(Web明細)も自動で取り込めます。

ライフカードのビジネスカード会員特典として、指定ページから「会計freee」に新規申込すると、会計freeeの利用料金から2,000円ディスカウントされるクーポンがもらえます。

弁護士無料相談

ライフカード提携弁護士事務所の弁護士無料相談が受けられます。

電話、または面談による法律相談が初回1時間無料になります。

審査について

ライフカードビジネスライトは、20代～50代を中心に事業をされている幅広い年代の方が申込されているようです。

年会費永久無料で審査書類は本人確認書類のみとなっているため、法人用カードとして利用されたい方だけでなく、個人事業主やお勤めの方の副業での経費決済用カードとしても使いやすいビジネスカードです。