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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

カードフェイス

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、世界の航空会社のマイルを圧倒的なスピードで貯めることができるクレジットカードです。年会費は38,500円(税込)と高価ですが、飛行機でよく旅行に行く方なら簡単に元がとれてしまいます。入会時と、提携航空会社のフライトの初搭乗時に合わせて1万5000ポイント(1万5000マイル)を付与。キャンペーン中であれば、さらにどっさりとマイルが上積みされます。提携航空会社から航空券を購入するたびに、100円あたり5ポイント(5マイル相当)がもらえます。旅行好きにはたまらない“究極のトラベルカード”です。

2021年9月30日をもって申込受付を終了しました。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

カード入会と毎年の継続時に5000マイル

国内と世界の有力航空会社15社のマイルに交換できる

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの魅力の一つは、どっさりとポイントがもらえるということです。まず、入会するだけで5,000ポイント(5,000マイル相当)が獲得できます。さらに、毎年のカード契約の継続の際にも、5,000ポイント(5,000マイル相当)が獲得できます。

入会時のボーナスは、ANAカードに圧倒的な差

入会だけで5,000マイル相当のポイントもらえるクレジットカードはめったにありません。たとえば、ANAカードを見てみると、一般カードの場合、入会時にもらえるのは1,000マイル、ゴールドカードでも2,000マイルです。「ANA JCBカード プレミアム」というプラチナ級のカードなら1万マイルもらえますが、こちらは年会費が77,000円(税込)。スカイ・トラベラー・プレミア・カードの2倍します。

<スカイ・トラベラー対ANAカード~「入会時・継続時のボーナス」比較>

カード 券種 年会費 入会時のボーナスマイル 継続時のボーナスマイル
アメックス アメックス・スカイ・トラベラー・カード 11,000円(税込) 3,000 1,000
スカイ・トラベラー・プレミア・カード 38,500円(税込) 5,000
ANAカード ANAカード(一般) 2,200円(税込) 1,000
ANAワイドゴールドカード 15,400円(税込) 2,000
ANAアメックス・ゴールド・カード 34,100円(税込)
ANA JCBカード プレミアム 77,000円(税込) 1万

※期間限定のキャンペーンは除く
※スカイ・トラベラー・カードの場合、もらえるのはマイルではなくポイント
※スカイ・トラベラー・カードのポイントをANAのマイルに移行するには別途料金が必要。ANA年間5,500円(税込)

世界15社の航空会社のポイントに交換できる

入会時に獲得できるマイル数からみると、スカイ・トラベラー・プレミア・カードは航空会社が提携するカードよりたいへん有利だといえます。ただし、スカイ・トラベラー・プレミア・カードの入会時の魅力は、単にもらえるマイル数(ポイント数)が多いというだけではありません。その交換先の豊富さにもあります。

スカイ・トラベラー・プレミア・カードで獲得したポイントは、次の15社の提携航空会社のマイルに交換できます。

アリタリア‐イタリア航空、ヴァージンアトランティック航空、ANA、エティハド航空、エミレーツ航空、エールフランス・KLM、カタール航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、チャイナエアライン、デルタ航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズの15社。(五十音順・2015年6月現在)

ポイントは、1ポイントあたり1マイルに交換できます。ただし、ANAのマイルに移行するには別途料金が必要となります(ANA年間5,500円(税込))。それ以外のマイル移行手数料は、かかりません。貯めたポイントをどの航空会社のマイルにするかは、交換したいときに決められます。ポイントは無期限です。カード会員であり続ける限り、いつまでもポイントとしてキープしておけます。

カード継続時にも、無敵の5000ポイント獲得

さらに、アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、継続でも5000ポイントがつきます。

同じ「スカイ・トラベラー」シリーズで、ワンランク下の一般カード「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、入会時の獲得ポイントは3,000ポイント。継続時には、1000ポイントとなります。つまり、上級カードである「スカイ・トラベラー・プレミア・カード」の継続時のボーナスポイントは一般カードの5倍なのです。

継続するたびに差がつく

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、継続時のボーナスについても、ANAのカードより断然有利です。

入会時や継続時のボーナスマイルが豪華なクレジットカードとしては、「デルタ・スカイマイル・アメックス」が有名です。このカードは、入会時には5,000マイルが付与されます。しかし、継続時のボーナスは2,000マイルです。その上級カードである「デルタ・スカイマイル・アメックス・ゴールド」も、入会時は8000マイルという大盤振る舞いがありますが、継続時のボーナスは3,000マイルに落ちます。

スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、毎年カードを継続するたびにどんどん有利さが際立っていくカードだといえます。毎年持続的に旅行をする方にぴったりだといえます。

<スカイ・トラベラー対デルタ・アメックス~「入会時・継続時のボーナス」比較>

カード 券種 年会費 入会時のボーナスマイル 継続時のボーナスマイル
アメックス アメックス・スカイ・トラベラー・カード 11,000円(税込) 3,000 1,000
スカイ・トラベラー・プレミア・カード 38,500円(税込) 5,000
デルタ・スカイマイル・アメックス 13,200円(税込) 5,000 2,000
デルタ・スカイマイル・アメックス・ゴールド 28,600円(税込) 8,000 3,000

※期間限定のキャンペーンは除く
※スカイ・トラベラーの場合、もらえるのはマイルではなくポイント

キャンペーン中ならさらに最強に!

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは2013年に誕生したばかりのクレジットカードだということもあり、期間限定のお得な入会キャンペーンを積極的に展開しています。入会すると、通常の入会ボーナスに加え、航空券購入や利用金額に応じてマイルが上乗せでもらえたりするといった豪華な内容です。

こうしたキャンペーンも利用すれば、すぐに年会費の元がとれます。

最初の航空券の購入時に1万マイルのボーナス

提携の27社ならどこでもOK!

スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、カード入会後1年以内に、提携する航空会社(27社)の航空券をカードで購入すると、初回に限り1万ポイント(1万マイル相当)が付与されます。一般カードである「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」の場合、初搭乗時のボーナスは5000ポイントなので、「プレミア」は実にその2倍。たいへんお得です。

ファーストフライト・ボーナスポイントとは

最初の航空券購入でもらえるボーナスは「ファーストフライト・ボーナスポイント」という名前です。カード入会後1年以内に、対象の航空会社27社(2018年6月現在)のうち、いずれか1社の航空券を公式サイトなどで直接購入すると、初回に限り1万ポイントが付与されます。スカイ・トラベラー・プレミア・カードで代金を支払うことが条件です。

ダントツのお得さ

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードのファーストフライト・ボーナスは、他の航空系クレジットカードの初搭乗ボーナスと比べると、たいへんお得です。

まず、ANAカードの場合、初搭乗の時だけ特別にもらえるボーナスがありません。

<入会時と初搭乗のボーナスマイルは、スカイ・トラベラー・プレミアが断然お得!>

カード 券種 年会費 入会時のボーナスマイル 初搭乗時のマイル数(区間ごとのマイルを除く) 合計のマイル数(入会時+初搭乗時)
アメックス アメックス・スカイ・トラベラー・カード 11,000円(税込) 3,000 5,000 8,000
スカイ・トラベラー・プレミア・カード 38,500円(税込) 5,000 1万 1万5000
ANAカード ANAカード(一般) 2,200円(税込) 1,000 なし 1,000
ANAワイドゴールドカード 15,400円(税込) 2,000 2,000
ANAアメックス・ゴールド・カード 34,100円(税込)
ANA JCBカード プレミアム 77,000円(税込) 1万 1万

 

※期間限定のキャンペーンは除く
※アメックスの場合、もらえるのはマイルではなくポイント
※スカイ・トラベラー・カードのポイントをANAのマイルに移行するには別途料金が必要。ANA年間5,500円(税込)

二重取りも

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードとJALカードを2枚持っていれば、初搭乗時にマイルの二重取りができます。JALカードは入会や継続後の初搭乗の際にボーナスがもらえます。しかし、そのボーナスをもらうためには、航空券をJALカードで買う必要はありません。「JALカード会員」の資格さえあれば、ボーナスがもらえます。このため、航空券の購入はスカイ・トラベラー・プレミア・カードで決済して1万のボーナスを獲得。そのうえで、JALカード会員向けの初搭乗ボーナスをもらうことができます。

区間に応じた上乗せマイルはないが…

JALカードやANAカードには、搭乗するごとに基本マイル(フライトマイル)を上乗せする特典があります。いずれも一般カードで10%、ゴールドカードで25%の上乗せです。

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、このようなマイルの上乗せはありませんが、ANAカードもJALカードも、航空券を別のクレジットカードで買っても、上乗せ分のマイルはもらえます。

このため、アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードとANA・JALカードを両方持っていれば、航空券をアメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードで購入したとしても、上乗せ分は獲得できます。これにより、両方のカードの特典を最大限に享受することができます。

カード業界の常識を覆す「100円で5マイル」

27の航空会社ならどこでもマイル5倍

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの魅力は、「ボーナス」だけではありません。その威力がいかんなく発揮されるのは、提携する航空会社27社のチケットを各会社からカードで直接購入したときです。なんとその際のポイント付与は、100円あたり5ポイント(5マイル相当)となります。まさに究極の高還元です。ショッピング全般ではなく、一部の利用シーンに限定された高還元とはいえ、カード業界では異例の大盤振る舞いです。しかも、スカイ・トラベラー・プレミア・カードの場合、27社のうちのどの会社を利用しても、「100円あたり5マイル」となります。

世界中の有力航空会社が対象

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは通常のショッピングでは、「100円あたり1ポイント(1マイル相当)」がもらえます。それが、提携する27社の航空会社から航空券を買ったときは、ポイントが5倍になり、「100円あたり5ポイント(5マイル相当)」が獲得できます。

対象航空会社(27社/五十音順)アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空、バニラエア

上級カードであるスカイ・トラベラー・プレミア・カードの場合、どこの航空会社でも「100円で5ポイント(5マイル相当)」となります。

もし、スカイ・トラベラー・プレミア・カードで5万円相当の航空券を購入したら、それだけで一気に2500ポイント(2500マイル相当)を獲得できます。もし航空券が10万円だったら、5000ポイント(5000マイル相当)が得られます。

通常の5倍の還元率

これはたいへん美味しい特典です。通常、航空系のクレジットカードは、区間ごとの基本マイルが上乗せされるという特典がありますが、購入金額に応じてマイルが上乗せされるということはありません。

ところが、スカイ・トラベラー・プレミア・カードなら、100円使うごとに5マイルなので、航空券を買えば買うほどお得になります。100円で5ポイントだからマイル付与率は5%。1マイルの価値を2円として換算した場合、マイル還元率は10%だということになります。

ANA、JALの上級カードよりもお得

それでは、スカイ・トラベラー・プレミア・カードとANAの上級カードを持っていた場合、どちらがお得かを考えてみましょう。

たとえば、日本とサンフランシスコをANA 便で往復した場合、通常は区間基本マイルが1万260マイルです。もしANAカードのゴールドカード(上級カード)を持っていると、基本マイルは25%増の1万2824マイルとなります。つまり、カードを持っていた場合の上乗せ分は2564マイルです。

一方、スカイ・トラベラー・プレミア・カードなら、日本とサンフランシスコの往復の航空券の代金が6万円だったら、その5%にあたる3,000マイルを獲得できます。このため、スカイ・トラベラー・プレミア・カードのほうが、お得だということになります。

ポイント5倍の条件は「直接買う」こと

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードで航空券を買ったときにポイントが5倍になる条件としては、航空会社の公式サイトなどを通じて直接航空券を買う必要があります。旅行代理店や格安航空券ショップから購入した場合はポイント5倍の対象外です。また、支払いをスカイ・トラベラー・プレミア・カードで行うことも条件となります。

獲得したポイントを海外航空会社のマイルに

「貯める航空会社」「使う航空会社」が別でもOK!

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの魅力は、提携する航空会社(15社)のどのマイルにも変えられることです。つまり、ふだん、出張や帰省などで利用する航空会社で貯めたポイントを、プライベートな海外旅行に使う航空会社のマイルに振り向けるなど、柔軟な使い方ができます。「貯める航空会社」と「使う航空会社」を都合のいいように使い分けられるのがメリットです。

国内で稼いで、海外で使う

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードによる「航空券購入時にポイント5倍」の特典は、国際便だけでなく、国内便も対象になります。このため、「国内で貯めて、海外旅行で使う」という便利な使い方ができます。

たとえば、スカイ・トラベラー・プレミア・カードの入会後に、JAL便で東京―札幌を往復したとします。すると、初搭乗ボーナスとして1万ポイントがもらえます。さらに、チケット代金が3万4000円だったとすると、その5%にあたる1,700ポイントがもらえます。入会時に獲得した5000ポイントとあわせると、それだけで合計1万6700ポイント(1万6700マイル相当)となります。

1万6700ポイントをANAのマイルに交換しようとすると、5,000円の手数料がかかってしまいます。しかし、海外の航空会社のマイルに移行すれば、手数料がかかりません。たとえば、アメリカに行きたいなら、デルタ航空に1万6700マイルとして移管することができます。

デルタなら3万5000マイル(閑散期)で日本からアメリカに行けます。残りの2万マイルを自力で貯めれば、アメリカ旅行に無料で行けてしまうのです。

国内出張が多い方や、地方に単身赴任をしていて頻繁に飛行機で帰省するような方は、アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードでANAの航空券を購入することで、ポイントがどんどん貯まります。そのポイントを外資系の航空会社のマイルに交換すれば、海外旅行が簡単にタダになるのです。

海外旅行、国内旅行保険が最高5,000万円

キャンセル・プロテクションも付帯

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、スカイ・トラベラーの上級版ともいえるものです。アメリカン・エキスプレスといえば、旅行サービスが充実していることが特徴ですが、スカイ・トラベラー・プレミア・カードでは、そうしたアメックスならではの豪華な特典が勢ぞろい。一般カードの「スカイ・トラベラー・カード」よりも、保険サービスなどが充実しています。

一般カードは最高3,000万円だが、プレミアは最高5,000万円

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは、海外旅行傷害保険が最大5,000万円補償されます。一般のスカイ・トラベラー・カードは補償額が最大3,000万円なので、大幅に充実しています。限度額が5,000万円なら、一家の大黒柱である方が加入するのにふさわしい保険だといえます。

保険適用の条件は「利用付帯」です。航空券や旅行の料金をアメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードで支払う必要があります。

国内旅行保険も一般カードより手厚い

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードは国内旅行保険も充実しています。死亡補償は最高5,000万円です。一般カードのスカイ・トラベラー・カードは最高2,000万円ですので、こちらも補償内容に差がつけられています。

国内旅行保険も自動付帯ではなく利用付帯です。保険の適用対象となるのは、スカイ・トラベラー・プレミア・カードでチケットを購入した飛行機や電車などを利用中の事故やスカイ・トラベラーで代金を支払うことを事前にアメックスに連絡しておいた宿泊施設での火事などです。つまり、旅行中の事故にすべて保険が下りるわけではないので注意しましょう。

一般スカイ・トラベラーにはない「リターン・プロテクション」が付帯

アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードには、「キャンセル・プロテクション」と「リターン・プロテクション」がついています。これはいずれも、一般カードである「スカイ・トラベラー・カード」には付いていない特典です。

キャンセル・プロテクションとは、自分または家族のケガなどが原因で旅行が中止になったときに、キャンセル費用を補償するサービスです。

一方、キャンセル・プロテクションは、スカイ・トラベラー・プレミア・カードで購入した商品の返品を販売元が受け付けない場合、アメックスがかわりに補償してくれるサービスです。1商品につき3万円まで、年間で15万円までが補償の対象となります。

エアライン利用ポイント5倍
対象航空会社27社の航空券を、その航空会社のウェブサイトから、もしくは日本国内外で直接その航空会社からカードで購した場合、航空券購入代金のポイントが通常の5倍になります!
1ポイント=1マイル
カードを利用すると、利用金額100円でアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード メンバーシップ・リワード®のポイントが、1ポイント貯まります。貯まったポイントは1ポイント=1マイルとして、提携航空会社15社のマイルに移行することができます。
ポイントに有効期限なし!
好きなだけ貯めることができます!!
入会ボーナス
カードの入会でポイントをプレゼント。入会ボーナスとして5,000ポイント(イコール5,000マイル)がプレゼントされます!
継続ボーナス
カードの継続でポイントをプレゼント。継続ボーナスとして5,000ポイント(イコール5,000マイル)がプレゼントされます!
さらに初回プレゼント
カード入会後1年以内に、航空会社27社いずれか1社の航空券を、日本国内でその航空会社からカードで購入すると、初回に限り10,000ポイントがプレゼントされます。
最高5,000万円の海外旅行傷害保険付き!
最高500万円のショッピング保険付き!
遅延補償
海外旅行に出かけた際、航空券やパッケージ・ツアー等をカードで支払うと、航空便の遅延で臨時に出費した宿泊料金や食事代を補償してくれます。
手荷物宅配サービス
空港からご自宅まで、スーツケース1個を無料で配送してくれます。(羽田空港、成田空港、中部国際空港、関西国際空港)
空港ラウンジ
国内28空港・海外2空港の空港ラウンジを、本カード会員ご本人さまはもちろんご同伴の方1名さまも無料でご利用いただけます。
日本語でサポート
海外の旅先からでも、気軽に日本語で電話できる「オーバーズ・アシスト」付き。レストランの予約をはじめ、医療機関の紹介等緊急時の支援まで、世界中のほとんどの国から、24時間通話料無料またはコレクトコールで連絡できます。
海外用レンタル携帯電話優待!
海外用の携帯電話を特別割引料金でレンタルできます。

申込受付終了しました

カード詳細

カード名称
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
初年度年会費(本会員)
38,500円(税込) (家族カード19,250円(税込))
年会費(本会員)
38,500円(税込) (家族カード19,250円(税込))
初年度年会費(家族会員)
19,250円(税込)
年会費(家族会員)
19,250円(税込)
ポイントサービス
■ アメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワード
カード利用金額100円につき1ポイント付与。貯まったポイントは、提携航空会社のマイルに移行して、航空券等に交換することができます。ポイントに有効期限はありません。 JAL、ANAへのポイント移行には、別途参加登録費が必要です。(JAL:年間9,000円(税込) ANA:年間5,000円+税)
ポイント/キャッシュバック
還元率
0.3%~0.6%
国際ブランド
American Express
利用限度額
審査により設定されます。
支払方法
一括払い・分割払い・リボ払い・ボーナス一括払い・ボーナス2回払い
締め日、支払日
カード会社別の一覧表をご参照ください
国内旅行傷害保険
最高5,000万
海外旅行傷害保険
最高5,000万
ショッピング保険
購入日から90日間、年間最高500万円まで
紛失盗難補償制度
あり
申込資格/入会資格
(審査基準について)
25歳以上で電話連絡可能な方、収入の安定している方
カード発行元会社商号
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 日本支社
所在地
東京都港区虎ノ門4-1-1
電話番号
0120-020222

申込受付終了しました

2021年9月30日をもって申込受付を終了しました。

2024年11月15日現在の情報です。完全な情報はカード会社の公式ページをご確認ください。

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