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20代の利用者レビュー・評価

特にロードサービスが非常に充実しています。オリコゴールドマスターカード

オリコゴールドマスターカード・発行時期:2009年7月
・発行場所:オリエントコーポレーション
・発行理由:ポイント還元率と、ポイント交換の商品の種類が多いため。

・メリット:国内の空港ラウンジが使えます。海外旅行保険が充実。ポイント交換商品が多彩。ロードサービス。
・デメリット:デザイン。他のゴールドカードに比べて、高級感に欠けます。アメックスと並べると、かなり劣等感を感じます。

・月々の利用額:10,000円。ガソリン代とETC代金に使います。

・付帯サービス:空港ラウンジ使用可能。充実した海外旅行保険。電子マネーの「ID」、「クイックペイ」が付帯しています。あと特にロードサービスが、非常に充実しています。年間24時間365日受付しており、サービス内容も充実。JAFに入る必要がないぐらいのサービスです。

・クレジットカードに求めること:特にありません。
・クレジットポイントの使い道:①支払に充当②商品と交換③携帯会社のポイントに交換

・使ってみての感想:非常にすばらしいカードだと思います。以前車を運転していた時、タイヤがバーストしました。このカードのロードサービスを使ったことにより、無料でレッカーを呼べました。できるだけ自動車保険のサービスを使いたくなかったので、ひと安心。

紀陽銀行のATMが無料で利用できる。それ以外のメリットはありません。紀陽ONE da FULLカード

紀陽ONE da FULLカード・発行時期:2014年8月末
・発行場所:紀陽銀行本店
・発行理由:このクレジットカードを作成すれば、紀陽銀行ATMの時間外手数料が無料になるため(条件あり)。

・メリット:紀陽銀行のATMが無料で利用できるようになること。
・デメリット:ATM時間手数料無料の条件が複雑。サービスが少ない。

・月々の利用額:10,000円前後。携帯電話の料金です(時間外手数料の条件の一つになっています)。
・付帯サービス:特になし。クレジットカードとキャッシュカードが一緒になっていること。あとは電子マネーの「ID」が付帯しています。その他海外でPLUSのATMが使えます。

・クレジットカードに求めること:①ポイント還元率をよくしてほしい。②アマゾンと提携をしてほしい。③楽天と提携してほしい。④ポイント交換の選択肢を増やしてほしい。例:ドコモ、AU、ソフトバンクのポイントとの交換。⑤紀陽HDが発行しているカードなので、和歌山で使うことのメリットを増やすべき。例:和歌山県の百貨店や商店街で使えば、ポイント還元が数倍になるなど。もしくは割引サービスがあるなど。いろいろとやりようはあると思います。

・クレジットポイントの使い道:特にありません。使う場所を提供されていないと言った方が正しいですね。

・使ってみての感想:はっきり言って、和歌山県民以外が持つメリットは一切ありません。紀陽銀行のATMが無料になるので、持っていますが、それ以外で持つメリットは正直ないですね。財布のカードスペースがなくなるので、そのデメリットのほうが、大きいと思います。

和歌山県という地方にあることによる甘えがあるのではないでしょうか。都会の競争が激しい中でこんなサービスしか提供できないとなると、誰もこんなカード作らないでしょう。ポイント還元率向上、交換の選択肢、その他サービス内容の改良が求められていると思います。

「ブランド」でない店舗でも割引が利くことがうれしいです。ルミネカード

ルミネカードルミネで買い物をする方には必須のカードです。私は5年ほど前にルミネで買い物する機会が多く、買い物の際に店頭で申し込みをしました。

ルミネ各店での買い物がいつでも5%OFFで、年に数回10%OFFの期間があります。レストラン街、書籍やCDなども割引対象です。また、ルミネの店舗によっては、ユニクロや無印良品店など、いわゆる「ブランド」でない店舗も入っているので、そういったお店でも割引が利くことがうれしいです。

さらに、JRの各駅を通勤・通学で利用している方は定期券の購入やSuicaのチャージをルミネカードで支払うと、ポイントが3倍ついてお得です。私は通勤定期券が高額なので、たくさんポイントがもらえてお得な気分になります。

[年会費]
初年度無料です。以降2年目から953円(税抜)がかかりますが、1年間の買い物額の割引額を考えると元はとれます。また、ルミネでの年間の利用金額に応じたサービス(商品券のプレゼント)もあるので、たくさん買い物をする方はさらにお得です。

[ポイント]
1000円で2ポイントのviewポイントが付きます。(定期券やSuicaのチャージではポイントが3倍です。)溜まったポイントは商品や金券と交換が可能です。ルミネ商品券に替えると、ポイントの還元率が1番よいので、私はいつもルミネ商品券を選んでいます。

私は電話会社の通信費もルミネカードで支払いをしたり、ルミネ以外の買い物でもルミネカードで支払いをしたりして月に平均7万円ほど使っています。

現金払いではなく、クレジットカード払いを利用するメリットは「ポイントが貯まること」だと考えています。ルミネカードは決してポイントの還元率がよいわけではないですが、貯まったポイントでルミネの商品券をもらい、それで洋服が買えると思うと、どんどんポイントを貯めたくなります。

初めてクレジットカードを持つ学生さんや、ファッションが好きでよく買い物をする方におすすめのクレジットカードです。

Tポイントの貯まるTカード。ファミマTカード

ファミマTカードファミリーマートが発行しているTポイントが貯まるTカードです。

ファミマTカードの提示で、商品が割引になったり、Tポイントが多くもらえたり、ファミリーマートでお得なサービスを受けることができます。

また、無料でETCカードの発行もできるので、現在持っているクレジットカードにETC発行のサービスがない場合、ETCカード用としてファミマTカードを発行するのもよいと思います。

私は、TSUTAYAのTポイントカード(クレジット機能なしのもの)を持っていて、そのカードでTポイントを貯めていたのですが、平日のお昼にコンビニを利用することが多々あり、ファミマ発行のTカードのほうが、ポイントが貯めやすいと思ったのでこちらのカードに変更しました(既存のカードのTポイントとの合算はできません)。

ファミマTカードはクレジット機能のつかないカードも選択できますが、クレジット機能つきだとクレジット払いをすることで、さらにTポイントが貯まるのでクレジット機能つきを選びました。

毎週火曜日と土曜日は「カードの日」、水曜日は「レディースデー」でポイントがさらに多くつくので、なるべくこの曜日に買い物をするようにしています。
雑誌もコンビニで買うなどして、なるべくたくさんのTポイントが貯まるようにしています。

ファミマTカードの欠点は、リボ払い方式であることだと思います。

しかし、クレジット払いをする場所をファミリーマートに限定して「Tポイントの貯まるTカード」として利用すれば、特に問題はないかと思います。

還元率は高いのですが貯めたポイントを航空マイレージに出来ないのが大変残念なところです。シティエリートカード

シティエリートカードシティエリートカードは若者向けのゴールドカードという位置づけで、22歳以上で年収が200万円以上から持てるカードです。年会費も3,000円(税抜)と手軽な価格で所有することが出来ます。
また、銀行系カードとしては、ポイント還元率が高いのが特徴です。100円の利用ごとに2ポイント獲得することが出来、更に、有効期限が無いため、期限切れを気にすること無く自分が設定した目標に達するまで貯めることが出来ます。

筆者はゴールドカードとして、三井住友カードのプライムゴールドカードを所有していますが、今回ポイント還元率が高めのゴールドカードをもう一枚持ちたいと考え、インターネットで調べた結果、シティーエリートであれば年会費が手軽でポイントの有効期限を気にする必要がなく、更に、ポイントサイトである「ネットマイル」を経由すると、入会特典として約2万円相当のキャッシュバックが当時受けれたことから、申し込みを行いました。

シティエリートカードについては、日々のショッピングで利用しているわけではなく、付帯サービスの利用を中心に、国内の空港ラウンジサービスや海外旅行者向けの付帯サービスを利用しています。世界に幅広い拠点を持つシティグループの強みを活かして、シティカードトラベルデスクを開設しており、都市の情報や観光情報、レストラン等の予約サービス、緊急時の対応アシストなど世界中で電話一本で受けられます。海外に出かけた際に心強いカードになるのが大変嬉しいポイントです。

また、シティカードは発展途上国では非常に高いステータスであり、決済時にカードを提示すると驚かれることもあります。そもそも、銀行などの金融機関を利用する人はある程度の資産を保有している人が中心で、特に、発展途上国などの場合シティバンクは富裕層が中心に利用者が多く、更にクレジットカードとなれば非常に敷居が高いこともあり、更にシティは世界中で知名度があり、海外で利用する際は非常に優越感を感じてしまいます。そのため、海外に出かけた際に利用することがあります。

シティカードはポイントの還元率が高く有効期限が無いのは非常に良いのですが、カード利用で貯めたポイントが航空マイレージに交換が出来ないのが大変残念なところです。
また、他のポイント交換プログラムに関しては、商品への交換、商品券などがありますが、それらに交換すると還元率が下がってしまい、ポイントプログラムは今後更なる改善が必要であると感じています。

シティカードの毎月の利用額は3千円程度と低いため、申し込んでからポイント交換を行ったことがないのですが、ポイントの有効期限が無いため、今後ポイントプログラムが改善するまで様子を見てみて、航空マイレージへの交換が可能になればそちらに貯めたポイントを移行できればと考えています。

年会費1万円で「プライオリティパス」が付帯している事を知って切り替えました。楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード楽天プレミアムカードは、楽天カード(一般)から4年程前に楽天カードのサイトより切り替えを行いました。元々楽天カードを使っていた理由としては、楽天市場での買い物でポイントが2倍になること、ANAの航空マイレージと交換が可能であると言った理由により楽天カードを使っていました。

筆者は、海外へ出かけることが多く、海外空港のラウンジサービスが使え、年会費手頃なカードを探していた所、楽天プレミアムカードは年会費1万円(税抜)で海外空港のラウンジが利用可能な「プライオリティパス」が付帯している事を知り、楽天プレミアムカードに切り替えを行いました。

「プライオリティパス」は海外の400空港のラウンジが無制限で利用できるVIP向けの会員カードで、通常であれば、通常年会費として399米ドル発生するのですが、楽天プレミアムカードの場合、このプライオリティパスが楽天プレミアムカードの年会費である1万円のみで利用可能なことから、非常にお得に海外の空港ラウンジで、飛行機の搭乗時間までゆっくりとくつろぐ、食事を摂る、お茶をするなど、思い思いの時間を過ごすことが出来るのが大変嬉しいポイントです。

また、海外旅行保険が自動付帯で保険内容が充実しているのも大きなポイントです。死亡・後遺障害が最大5,000万円、傷害・傷病治療費が最大200万円まで補償することが可能です。
海外旅行中は体調を崩す、怪我をするなどで現地の病院にお世話になる可能性は非常に高く、また、国外の為、健康保険が聞かないため高額な医療費を払わなくてはなりません。しかし、楽天プレミアムカードを保有しているだけで、充実した海外旅行保険が付帯するのも大きなメリットといえるでしょう。

楽天プレミアムカードは海外旅行だけではなく、本家の楽天市場での買い物でもお得な特典が多数利用できます。一つ目は、楽天市場、楽天ブックスでの買い物時に楽天プレミアムカードを利用すると、楽天スーパーポイントが2倍となります。

また、プレミアム会員限定で、誕生月は楽天市場、楽天ブックスの買い物で楽天スーパーポイント3倍獲得することが出来ますので、楽天市場での買い物、楽天ブックスで書籍を購入する際に楽天プレミアムカードを使っています。月の利用額は楽天での買い物の場合は5,000円から1万円前後となります。

楽天プレミアムカードの利用で獲得した楽天スーパーポイントはANAマイルへ交換、もしくは、楽天トラベルでのホテルを予約する際に宿泊費に充当するなどして使っています。

筆者は1年ほど前より、漢方スタイルクラブカードを併用するようになり、ANAマイルへの交換に関しては、こちらのほうが交換レートが良いことから、最近では、楽天トラベルを中心に使うことが多くなっていますが、楽天プレミアムカードを使うことで楽天スーパーポイントが通常会員に比べると貯まりやすく、旅行や出張に出かける際、お得に利用できるので非常に重宝しています。

WAONへのチャージで2重にマイルを獲得できるのが嬉しいポイントです。JALカード TOP&ClubQ

JALカード TOP&ClubQ筆者は飛行機を利用して出かける機会が多いことから、ANAマイルをメインに貯めていました。しかし、仕事や行先によってはJALやワンワールドに加盟している航空会社を使う機会も有ることから、元々はクレジット機能がないJALマイレージカードを所有していました。

また、普段の食料品や日用品の買い物ではよくイオンを利用していたこともあり、イオンの電子マネーであるWAONへのクレジットチャージが可能なカードを探していた所、WAONが付帯しているJALマイレージカードにJALカードよりクレジットチャージが可能であり、日常の買い物でもJALマイルが貯まりやすいことからJALカード TOP&ClubQを申し込みました。

WAONへのクレジットチャージは、イオン店頭にあるWAONステーションでオートチャージの設定を行うことで、レジで支払い時に、WAONの残高が一定額以下になった場合、自動でチャージ出来ます。チャージする金額は3,000円から設定できますので、自分の使い方に合わせて金額を設定できます。

今までは、マイルを貯めるために、食料品の支払い時はクレジットカードで決済していたのですが、JALカードからWAONへチャージして支払うことにより、支払金額に応じたJALマイルが獲得できる他、WAONへのチャージする際にもチャージ金額に応じたJALマイルを獲得することができ、2重にマイルを獲得できるのが嬉しいポイントです。

また、複数のJALカードがある中で、JALカードTOP&ClubQを選んだ理由としては、申し込み当初筆者は横浜の東急沿線に住んでおり、東急を利用する機会が多く、JALカードTOP&ClubQであれば、IC乗車券「PASMO」へのオートチャージが可能であることから、JALカードTOP&ClubQを選択しました。

東急や京急などの首都圏の私鉄の他、JR東日本のSuicaエリアにて、PASMOの残高が一定額以下になると、乗車時に自動改札を通過するだけで、予め設定した金額がチャージされ、乗車前に現金でチャージする手間や、残高不足により改札から出られないといったトラブルを未然に防ぐことができるのでストレスフリーになる点は大きいポイントです。

JALカードTOP&ClubQは、WAONへのチャージの他に、JALカード特約店での支払い時にも利用しています。JALカード特約店は、JALカードによる決済でマイルが2倍に貯まるお店で、通常であればJALカードの支払いで200円につき1マイル獲得出来ますが、特約店であれば200円につき2マイル獲得する事ができ、通常より多くマイルが獲得できます。
JALカード特約店は、イオンの他、ファミリーマート、ビックカメラ、紀伊國屋書店など身近に利用する店舗が加盟しています。

JALカードTOP&ClubQの月々の支払額は15,000円程度です。大部分がWAONのチャージで占めています。PASMOへのチャージは、最近は引越しを理由にJRを利用する機会が多くなったことからSuicaを使う機会が増え、PASMOのチャージではあまり使わなくなってしまいました。

JALカードで貯めたマイルは、フライトマイルとして利用しています。今までは近距離路線への特典航空券に交換、ビジネスクラスへのアップグレードなどが中心でしたが、今後の目標はJALカードで獲得したマイルと他のポイント交換利用し欧州路線への特典航空券をゲットすることです。

事前のチャージでSuicaを地方でも使うことができマイルを無駄なく獲得できる。ANA VISA Suicaカード

ANA VISA SuicaカードANA VISA Suicaは1年前にANAマイレージカードのアップグレードとしてANAのWEBサイトより申し込みを行いました。筆者はよくANAを利用して移動をしており、その移動に応じてマイレージを貯めています。

通常のANAマイレージカードでは搭乗区間に応じたフライトマイルが貯まるのですが、ANAカードであれば搭乗区間に応じたフライトマイルに加えて、10%のボーナスマイルを獲得することが出来ます。ANAをよく利用する場合はANAカードを作ったほうがよりお得になるため、ANA VISA Suicaを申し込みました。

また、ANAカードには複数のカードブランドや提携カードが存在する中、ANA VISA Suicaを選択した理由として、筆者は日頃電車移動が中心でJR東日本を利用する機会が多く、電車に乗車する際はSuicaを使っていることです。

ANA VISA SuicaではSuicaへのクレジットチャージが可能で、更に、オートチャージ機能を使えば、残高が一定額以下になると、自動改札を通過する際に自動でチャージしてくれるので、乗車前に現金でチャージする手間が省けるだけではなく、チャージした金額に応じてANAマイルを獲得することが出来ます。そのため、地味な交通費の支払いでもマイルを貯めることが出来るという理由です。

更に、交通系ICカードの相互利用が2013年3月より開始され、SuicaとPASMO以外の交通系ICカードエリアにおいてもSuicaの利用が可能になりました。ただし、オートチャージ機能はSuicaとPASMOエリア内のみ利用可能で、他のエリアではオートチャージが使えないのですが、実は、事前にMy JR-EASTの会員登録を行っていると、パソコンにICカードリーダーを接続しANA VISA Suicaを使ってチャージが行えるのです。

今までは、出張先や旅行先で現金で交通費を支払っていましたが、事前にパソコンよりチャージをしておくことでSuicaを地方でも使うことが出来るようになり、その交通費に関してもマイルを無駄なく獲得できるようになったのは非常に嬉しいポイントです。

通常のクレジットカードでは、航空マイレージへの交換レートが低いカードが多いですが、ANAカードは年間6000円の1ポイント10マイルコースを選択すると、1000円利用すると10マイル獲得でき、ANAカード利用でマイルがどんどん貯まっていることが実感できます。ただし、1ポイント10マイルコースを選択した場合、マイル移行手数料として年間6,000円と金額が高額なのが残念です。

ANA VISA Suicaの使い道としては、先程紹介した、Suicaのチャージの他、ANAカードマイルプラス提携店での支払いに使用しています。ANAカードマイルプラス提携店での支払いで、100円もしくは200円に1マイル獲得できます。

筆者の場合、メインカードとして、漢方スタイルクラブカードを利用しており、こちらもANAマイルへの交換率が良いカードとして重宝していますが、住み分けとしては、Suicaチャージが可能であるという特性を活かして、交通費決済用として毎月6,000円程利用しています。

空港ラウンジサービスや海外旅行保険の付帯内容が充実している。三井住友プライムゴールドカード

三井住友プライムゴールドカード三井住友プライムゴールドカードは、学生時代に申し込んだ三井住友カードの一般カードより4年ほど前にプライムゴールドカードに切り替えを行った際に三井住友カードの公式サイトより申し込みを行いました。

三井住友プライムゴールドカードは日本のクレジットカード会社の中でも非常に信頼性が高く、国内と海外共にカードの通用率が高いことに加え、学生時代より、国内外へ飛行機を利用して出かけていたこともあり、空港ラウンジサービスが付帯している、海外旅行保険の付帯内容が充実しているという理由により一般カードより切り替えを行いました。

三井住友プライムゴールドカードは以前はメインカードとして、電気代、ガス代、水道代などの公共料金、携帯電話、プロバイダー料金などの通信料、食料品や日用品の買い物などあらゆる場面で利用していましたが、ポイント還元率が0.5%と低く、ポイントがなかなか貯まらないことを理由に、1年ほど前、他社にポイント還元率が非常に高いクレジットカードがあることを知り、そちらのカードにメインの座を引き渡した後、現在では、空港ラウンジサービスと海外旅行保険の付帯サービスを利用する目的で年会費4,400円(税込)で維持しているカードになります。

三井住友プライムゴールドカードを利用後は、日本国内のどの空港でもラウンジサービスが受けられる様になり、落ち着いた雰囲気でドリンクサービスやインターネットサービスが受けられますので、出発前のひとときを過ごすことが出来るようになり、精神的な安心感が得られます。

また、海外旅行保険も、切り替え前の一般カードに比べると、内容がゴールドカードということもあり非常に充実しており、傷害死亡・後遺障害が最大5,000万円までの補償が受けられる他、海外旅行時に特に心配なのが、病気や怪我をした際に、現地の病院にお世話になることですが、海外の病院は保険が効かないため非常に高額な支払いをしなければなりませんが、三井住友プライムゴールドカードの場合、傷害・疾病治療費用が最大300万円までの補償が受けられますので、安心して海外に出かけることが出来るのも嬉しいポイントです。

特に、傷害・疾病治療費用が安く抑えられている場合が多く、この点では三井住友プライムゴールドカードの大きな強みといえるでしょう。

ゴールドカードを利用するに当たり、空港ラウンジサービスや海外旅行保険の付帯内容が充実していることが重要なポイントになります。

プライムゴールドカードの場合は、20代の若い世代で気軽にゴールドカードが持てるように設定されたカードになりますので、年会費も5,500円と手軽で、更にWEB明細書コースに申し込むことで4,400円から利用できます。特に飛行機をよく利用される方で空港ラウンジサービスを年に4回以上利用、海外に頻繁に行かれる方であれば年会費の元が取れます。

航空マイレージへのポイント交換レートが良いカードを探していました。漢方スタイルクラブカード

漢方スタイルクラブカード筆者の趣味の一つである旅行をお得に行くための手段として、航空会社のマイレージを貯めるという方法があります。しかし、以前にメインとして利用していたクレジットカードのポイント還元率が悪いということから、ポイント還元率が良く、航空マイレージへのポイント交換レートが良いカードが無いか調べていた所、ジャックスと薬日本堂が提携したクレジットカード「漢方スタイルクラブカード」に出会いました。

度々ビジネス誌等でも高還元率のクレジットカードで紹介されていたこと、各個人ブログでもポイント還元率が1.75%と高還元率で使い勝手が良いと評判が高いことも影響して、漢方スタイルクラブカードの公式ホームページよりクレジットカードを申し込みました。

クレジットカードは申し込んでから約3週間程度で手元に届きました。以前メインとして利用していたクレジットカードに代わって、漢方スタイルクラブカードが到着して以降はメインカードとして利用しています。

電気代やガス代、水道代、携帯電話料金、プロバイダー料金などの日々の公共料金の支払い、スーパーマーケットでの食料品の購入、家電量販店でのPC周辺機器の購入、インターネット通販の支払い、散髪などの美容費の支払い、電子マネー「nanaco」をチャージする時に利用しています。メインカードですので、月々のトータルの支払額は6万円から7万円程度になります。

漢方スタイルクラブカードを利用後は、ポイント還元率が1.75%と非常に高い為、メインカードとして利用するとどんどんポイントが貯まり以前のクレジットカードに比べると非常にお得になりました。しかし、2年目から年会費が1,500円発生するのがネックではありますが、漢方スタイルクラブカードは、一般カードとしては珍しく内容が充実した海外旅行保険が自動付帯のため、年に1回から2回程度海外に出かける筆者にとっては、これだけでも年会費の元が取れていると実感でき、保険内容が充実しているため、海外へも安心して出かけられますので嬉しいポイントです。

また、年間のポイント獲得実績に応じて、ポイント還元が受けることが可能です。年間獲得ポイントが2,000~3,499ポイント(58万円~100万円相当利用)では250ポイント(1,250円相当)、年間獲得ポイントが3,500ポイント以上(100万円以上の利用)では500ポイント(2,500円分)のポイント還元が受けられますので、現金での支払いに比べるとお得になり、利用金額次第では漢方スタイルクラブカードの年会費1,500円(税抜)の元が取れてしまいます。

また、筆者の様な個人事業主や自営業の方は、国民年金や国民保険料などの税金を自分で毎月支払っているかと思いますが、漢方スタイルクラブカードでは、電子マネー「nanaco」のチャージでポイントが付与されるため、税金を支払う際にセブン-イレブン店頭でnanaco支払いを行うと間接的にクレジットカード払いが出来る他、その分のクレジットポイントも付与されるため、非常にお得に税金を支払うことができるのは大きなポイントであると言えます。

筆者も漢方スタイルクラブカード申し込み前は、仕方なく現金で支払っていましたが、漢方スタイルクラブカード発行以降はその分のポイントもきちんと付与されているため、現金支払い時に比べるとかなりお得になったと実感しています。

メインカードに求めるものとしては、必然的に利用金額が多くなりますので、ポイント還元率が高いことです。筆者の場合、クレジットカードで貯めたポイントの使い道として、ANAの航空マイレージに交換しますので、自分が交換したい航空会社のマイレージに交換が可能であるかという点も見逃せません。また、海外にも出かける機会も多いため、海外旅行保険が自動で付帯していることも重要なポイントです。

クレジットカードと楽天銀行のキャッシュカードが一体になったカードです。楽天銀行カード

楽天銀行カードクレジットカードと楽天銀行のキャッシュカードが一体になったカードです。クレジットカードに関して、利用額100円で楽天スーパーポイントが1ポイントたまります。

そしてさらに楽天カードが指定する特定の店舗で利用すると追加でポイントがもらえます。

クレジットカードのポイント還元率が1%というと以前はクレジットカードの中でも高い方でしたが、今ではもっと高い還元率のクレジットカードが多くあります。作ったのは今から5、6年ほど前、当時はまだ学生でどうしても当時持っていた旧イーバンク銀行の口座のキャッシュカードが欲しかったため、止むを得ずクレジットカード機能の付いたカードを作りました。その後楽天スーパーポイントをよく利用するようになり、ポイントを貯める目的で利用していましたが、現在はキャッシュカードとして利用することがほとんどです。

クレジットカードとして利用するのは、還元率が2%となるENEOSのガソリンスタンドで給油するときくらいです。

ENEOSは先に書いた楽天カードが指定する店舗の1つで、ボーナスポイントがもらえるためです。

良い面は年会費が無料な点です。普段から楽天市場、楽天トラベル、楽天オークションなどで楽天スーパーポイントを利用するタイミングがある人は1枚持っていても良いかもしれませんが、他にもっとポイント還元率の高かったり、ポイントで請求額から割引いてくれるなど多様なクレジットカードが多く作られ、楽天銀行カードのクレジットカードとしての優位性は低くなってきているかと思います。

ポイント還元率1.75%は大きく請求額からのポイント分割引で節約に役立っていると実感します。REXカード

REXカード一番最近作った、今一番利用頻度の高いクレジットカードです。何といっても一番の魅力はその高いポイント還元率。

0.5%や1%の還元率のクレジットカードが多い中で、このカードをポイント還元率は1.75%です。

元々1%のポイント還元率のクレジットカードを使っていましたが、1年ほど前に美容室で雑誌を読んでいたときにこのクレジットカードの存在を知り、すぐにカカクコムのホームページ上から申し込みを行いました。

REXカードの月の請求の合計金額に対してREXポイントが与えられます。REXポイントはJデポと交換ができ、3500ポイント貯まったら、次以降の請求額から勝手に3500円の値引きをしてくれるしくみです。そして年間50万円以上利用すると翌年の年会費が無料になります。

毎月平均で5万円くらいの支払いに利用しているということでしたら、けっこうおすすめのカードです。

一方で普段あまりクレジットカードを利用しないということでしたら2,500円(税抜)の年会費がかかってしまう可能性があります。

その場合ですと少し還元率が低めですが年会費無料のREXカード Liteというクレジットカードもあります。

私の場合クレジットカードを頻繁に使うので翌年以降の年会費の心配もありませんし、ポイント還元率1.75%という得点は大きく、すぐに一定のポイントがたまります。またポイントを消費に使わなくて良いというのがありがたいです。

ポイント消化のためにいらないものを買うことも無いですし、請求額からポイント分割引してくれると節約に役立っていると実感します。

チケットレス特急券とエクスプレス予約の利用価値が高いです。OSAKA STATION CITY J-WESTカード「エクスプレス」

OSAKA STATION CITY J-WESTカード「エクスプレス」JR西日本が発行するクレジットカードです。2年ほど前に新幹線を利用することがあり、安く利用する方法を調べていたときにこのクレジットカードの存在を知って、JR大阪駅のClub J-WESTサービスコーナーというところで話を聞きながら手続きを行いました。

利用額1000円でJWESTポイントが5ポイント貯まります。

一定のポイントが貯まると、SMART ICOCA(JR西日本が発行する交通系ICカード)に入金したりできます。

また新幹線や在来線の特急列車を利用する時に、お得な値段で予約することが出来ます。

1000円で5ポイントの還元率にはあまり魅力を感じません。なので普段街中でクレジットカードとして利用することはほとんどありません。

もっぱら利用はJR西日本の在来線特急列車を利用する時、東海道・山陽新幹線を利用する時のみです。JWESTカード会員向けに行っている便利なサービスはいくつかありますが、

中でもチケットレス特急券という商品があります。

通勤時間帯に走っている特急列車の指定席に、限られた区間ですが、すごく安く乗車出来る商品で、通常同一設備利用時の半額以下で乗ることができます。

たまに会社帰りの疲れた時に特急列車の指定席に座って帰るということをします。

あともう一つ利用価値の高いものがエクスプレス予約といって、東海道・山陽新幹線にお得な値段で乗車できるというサービスです。

通常このカードを作ると年会費が1080円かかりますが、一度新幹線で新大阪から東京まで利用すると年会費分の元が取れてしまう非常にお得なサービスです。

いずれもJRでよく出張に行ったり、通勤にJRを使っているビジネス客を利用対象とした商品であります。

普段の生活を振り返り、このクレジットカードを持つことにメリットがあるのかをしっかり考えた後に発行するのが良いと思います。

OSAKA STATION CITY J-WESTカードエクスプレス│J-WESTカード

私がサブで使っているクレジットカードはVIASOカードです。

VIASOカード私がサブで使っているクレジットカードはVIASOカードです。

こちらのカードは基本的に、メインで使っている楽天カードの利用限度額を超えてしまった場合しか使っていません。以前、ライフメディアというポイントサイトで、新規発行完了で9000円分ポイントプレゼントというキャンペーンを行っており、年会費が無料だったことと、そのポイントが欲かったこともあって申し込みをしました。本人会員も家族会員も年会費が無料なのが良いですね。ETCカードを作る場合は1000円程度費用が掛かってしまうようなので、この点は他のETC無料のカードとの併用をオススメします。

ただ、このカードは1000円で5ポイントが付くので、楽天カードよりもポイント還元率が低いです。ヤフーショッピング利用の場合は1000円で10ポイントなので通常の楽天カードの還元率と変わりませんが…。メインでポイントを貯めるカードとして使うのはあまりお勧めしません。

良いところはオートキャッシュバックなので、貯まったポイントは自動的に使ったショッピング代金に当てられる(※)ところですね。また、マイメロディ、くまもん、浦和レッズとコラボデザインのカードもありますので、ファンの方にはお財布の中に自分の好きなデザインのカードが入っているのは嬉しいのではないかと思います。

※編集部注 オートキャッシュバックは代金充当ではなく、決済口座に振り込まれます。

どこでお買いものをしても100円で1ポイント貯まるのでとてもお得!楽天カード

楽天カード私が現在、メインで使っているクレジットカードが楽天カードです。

このカードは私が大学2年生、安定したアルバイトを始めた頃に作ったカードです。このカードを作ってみよう!と思った理由は、今までの私は全て現金支払いでしたが、楽天カードはどこでお買いものをしても100円で1ポイント貯まるのでとてもお得だと感じたからです。それに丁度キャンペーンを行っていて、5000ポイントが付与されると知ったからというのも大きな理由です。

利用はインターネットの楽天市場や楽天オークションが多いです。ポイントが2倍から10倍つく事と、楽天のサービスなら、大抵の支払いにポイントを利用できることが素敵だと思います。どこで使っても100円で1ポイントがつくのに、年会費は無料。とても還元率の良いカードだと思います。楽天はオークションの支払いにもポイントが使えることがすごいですね。他のクレジットカードはポイントで交換できるものが限られているものもあるので、その点だと楽天は色々なものに交換できます。

貯めたポイントは今まで、旅行の支払いや衣服、化粧品、旦那の実家の暑中見舞いなどに使いました。他のクレジットカードと比べて、ポイントに有効期限がないので、焦って使う必要がないのが良いですね。

オリコカードはスポーツジムの入会の際に必要だったので作成しました

私がオリコカードを作成したのは、スポーツジムの入会の際に必要だったので作成しました。

元々、ロフトカードは持っていたのですが、そこのジムがオリコカードで無いと入会することができなかったので、作成をしたのが始まりです。

そのため、オリコカードに関しては、限度額も10万円程度だったと認識していますが、ほとんど使用することも無く、そのスポーツジムの会費を支払うために使用しているだけとなります。

銀行からの自動引き落としですので、クレジットカードを持っているという感覚もほとんどありません。唯一つ救いなのは、年会費や会員維持費なども発生しないので、万が一の際には安心できるというのがポイントとなります。

ショッピングなどでも使えるようになっているようですが、私はオリコカードはほとんど使いません。しかし、賃貸などで保証会社と契約する際にオリコカードに入っておくと簡単に契約ができるのでこれからも会員にはなっておこうと思います。

オリコカードの中でも、一般的な無料で入会できるカードなので、付帯されているサービスも多くなく、海外旅行などのレジャーなどには向いていないかもしれません。

しかし、国内のレジャー施設などで利用出来ることも多く、スポーツジムや賃貸の契約など、幅広く活用することができるので、1枚持っておいても良いかもしれません。

財布に1枚あれば安心できるカードです。ロフトカード

私がロフトカードを作成したのは、専門学生だったころに作成しました。たしか、20歳~21歳ぐらいの時だったと思われます。

ロフトカードは学生でも作成することができるので重宝しています。

その当初から、限度額が30万円程度の枠をもらえたので、調子に乗って使い過ぎて、月々の支払額にびっくりしたということもありましたが、国内のショッピングセンターや、コンビニでの買い物などでも使用することができるので、私はロフトカードをメインに使用しています。

毎日の買い物などでも使用しているので、毎月の使用額は10万円程度となっていますが、ほとんど一括での返済にしているので、ポイントが貯まる分だけプラスということになります。

貯まったポイントについては、マイレージポイントに変換することが多く、数年に1回ほど、貯まったマイレージで旅行に行くのが趣味となっているので、旅行好きの方にはオススメかもしれません。

日常の買い物や、アパレルなどのショッピングでも多くの店舗で使用することができますし、ネットショッピングなどでも簡単に利用することが出来るので、とても便利なクレジットカードとなっています。

財布に1枚あれば安心できるので、1枚作っておけば良いのではないでしょうか?

持っているカードで1番還元率がいいので満足しています。ヨドバシカメラ・ゴールドポイントカード・プラス

半年ほど前からヨドバシカメラのクレジットカードを保有しています。

クレジットカードを作ったきっかけは、ヨドバシカメラでよく電化製品や高額のおもちゃなどをよく購入しているのですが、そちらでの商品購入の際に、店頭で勧められてカードをつくりました。入会の特典は特にありませんでしたが、クレジットカードの年会費が無料で、現金購入の際のポイントカードのポイントとクレジットカードでの購入によるポイントを合算して使えると聞き、それが入会の決め手となりました。

このカードを作って良かった点は、買い物のたびにポイントが貯まることです。店頭での買い物はもちろん、ヨドバシカメラは送料無料で配送してくれるので、お店に行かなくてもネット上で買い物ができて、そちらのポイントが貯まるのがお得です。しかも、こちらのクレジットカードは、ヨドバシカメラの店頭とネットショッピングどちらも、現金購入時のポイント還元率と同率の10%のポイントが付くので、他社のクレジットカードよりも高いポイント還元率がとても魅力です。

主に利用している場所は、ヨドバシカメラでの買い物と自動車の保険料の支払とガソリンスタンドなどです。毎月の利用額は3万円ほどです。カードの用途を限定することで、使いすぎを防いで、支払いを明快にしています。

カードに求めることは、ポイント還元率なので、複数枚クレジットカードを保有していますが、こちらのクレジットカードが一番還元率がいいので満足しています。

ゴールドポイントカード・プラスは、ヨドバシカメラでのお買い物11%ポイント還元!他店決済でも1%貯まる!入会金・年会費無料の高還元率カード。

カードを作って良かった点は何と言ってもネット通販での買い物のたびにポイントが貯まることです。楽天カード

4年ほど前から楽天カードを保有しています。

クレジットカードを作ったきっかけは、ネット通販でよく楽天市場を利用しているのですが、そちらでのキャンペーンでカードの新規入会と利用で7000ポイントの楽天スーパーポイントをもらえるということで、入会を決意しました。ポイントはネット通販で現金と同様に利用できるのでとても便利です。

このカードを作って良かった点は、何と言ってもネット通販での買い物のたびにポイントが貯まることです。保険料の支払いにも利用しているので、そちらも毎月確実にポイントが貯まるので、自然にポイントが貯まっていて、その貯まったポイントを使って子どもの喜ぶおもちゃなど趣味のものを買っています。

カードを作って悪かった点は、代金の明細がWEBのみなので、利用額がわかりにくく、使いすぎてしまうことがあることです。

主に利用している場所は、保険料の支払とネット通販での日用品などの買い物の支払いです。毎月の利用額は6万円ほどです。

カードに求めることは、ポイント還元率なので、キャンペーンの時期に合わせて買い物をするようにすれば、ポイントが10倍貯まることもなどもあるので、さらにお得に買い物することができるので便利です。

年会費が無料でETCが利用できるのでとても便利です。エポスカード

3年ほど前から丸井のエポスのクレジットカードを保有しています。

クレジットカードを作ったきっかけは、店頭での購入時に入会を勧められたことでした。入会の特典として2000ポイントが付与されるため、その日の買い物から2000円分割引になると説明をうけ、年会費も無料だったため入会を決意しました。

カードの入会後、付属のETCカードも年会費無料でつくれることをホームページから知り、ETCカードも作りました。このカードを主に利用している場所は、ETCカードで、毎月の利用額は1万円未満です。年会費が無料でETCが利用できるのでとても便利です。

季節ごとのセールの際には、店頭で衣服などを買うこともあります。現金購入の際もクレジットカードを提示すればポイントが貯まるので、セールのときには家族の洋服等はもちろん、母と一緒に買い物に行ってまとめ買いをしてポイントだけ貯めさせてもらっています。

しかし、日常的な利用はETCカードのみにしているので、用途を限定することで使いすぎを防いでいます。また、紙媒体の明細書が届くのも、利用額がはっきりするので目て見てわかりやすいので重宝しています。

このカードを作って良かった点は、やはり買い物のたびにポイントが貯まることです。また季節ごとのセールの際には期間限定のボーナスポイントが付与されることもあり、ネットショップでの買い物もお得です。


特選クレジットカード

楽天カード

楽天カード 年会費無料 / いつでもどこでも100円で1ポイントたまる(1ポイント1円相当) / 楽天市場でのお買い物は最大15.5%還元 / 貯めたポイントは1ポイントから使える

三井住友カード(NL)

三井住友カード ナンバーレスは年会費無料 / セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大7%還元も可 / デザインを全面刷新 / 信頼と安心のブランド

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型) すべて年会費無料 / 電子マネー「WAON」との相性もバツグン / イオンで豪華特典 / 割引&ポイント倍増のオンパレード / ETCカードも無料

セゾンパール・アメックス

セゾンパール・アメックス 初年度年会費無料 / 年1回利用で次年度も無料 / QUICPay決済ならいつでもどこでも2%還元 / ETCカード・家族カード無料 / 失効しない永久不滅ポイント

JCBカード

JCBカード JCBカードは多彩な機能とサービスを兼ね備えた、日本発の国際ブランドカード。オンライン入会で初年度年会費無料 / スタバで10倍、セブンで3倍! / 海外利用でポイント2倍

EPOSカード

エポスカード 入会金・年会費無料。最短即日発行 / 丸井で年4回のセール期間は10%割引! / おトクなネットショップや全国7,000店舗の優待 / ゴールドカードのインビテーションを狙おう

JRE CARD

ビューカード Suica へのチャージで「JRE POINT」1.5%還元 / Suicaチャージ、きっぷや定期券の購入でもポイント3倍 / スピーディなSuica決済 / オートチャージにすれば改札で足止め無し!

MileagePlusセゾンカード

MileagePlusセゾンカード マイルアップメンバーズに登録でマイル還元率1.5% / マイルに有効期限がない / 燃油サーチャージがかからない / ANAの特典航空券が取れる

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 手頃な年会費22,000円 / セゾンマイルクラブ加入でJALマイルが超貯まる / 税金、公共料金お支払いでも還元率はそのまま / きめ細かい対応のコンシェルジュ

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード カード入会で Marriott Bonvoyゴールド会員 / 150万円決済で継続時に無料宿泊特典 / 400万円決済でプラチナステータス付与 / ポイントは有利にマイルに移行可能 JAL・ANAもOK

特徴・機能別クレジットカード