ホーム > ANAカード > ユーザーレビュー・評価
本記事は広告を含んでおりますが、掲載されている解説、レビュー、分析、推奨事項は弊サイト独自のものです。広告の有無により評価が変わることはありません。 | 広告掲載カード一覧 | 利用規約

ANA VISAワイドカード

2014年12月に自宅でインターネットを通してANA VISAワイドカードを作りました。作った理由は友人や家族から便利だと聞いたからです。またよく東京からANAの飛行機で実家に帰ったり、旅行するので効率的にマイルを得るために作りました。

作ってよかった点は、効率的にマイルがためられることと、フライトのときにEチケットをわざわざ印刷しなくても、グランドスタッフの方にクレジットカードを渡すだけでチェックインができることです。私自身がめんどくさがり屋でEチケットを印刷しないことも多かったので、それはすごく助かりました。

ANAカードは私がメインで使っているカードです。1,000円で1ポイント=10マイル貯まる仕組みになっています。年会費は7,830円です。私はこのカードは比較的高級なレストランへ行ったり、大きな買い物をしたときに使っています。また提携しているお店ではポイントが本来の倍たまるということで、小さな買い物でもそのようなお店ではANAカードを使用しました。

毎月の利用額は月によって違いますが、一番少ないときは1万円以下で多いときは22万円ほど使いました。このカードを作って悪かった点は特にまだありません。貯まったマイルはまだ使っていませんが、今後旅行に行くときに使おうと思っています。


ANAカードの選び方
JCBカード、VISA/マスターカード、VISA Suicaカード、AMEXのどれを選びますか? 効率よくマイルが貯まるANAカード!利用シーン別に徹底調査。


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

ポイ活しないで大量にポイントを貯める秘訣はメルマガで・・・

今週の人気記事TOP10

このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments


ホーム > ANAカード > ユーザーレビュー・評価

専門家に聞いたここだけの話

  • 世界初のクレジットカード。その歴史を紐解く <クレジットカード温故知新>
  • キャッシュレス決済を推進するためにはユーザーのメリットより加盟店のメリットを考えるべき
  • Money20/20のPayment Raceから見えた世界のキャッシュレス決済の姿
  • 1回払いは手数料がかからないのにポイントがもらえるのはなぜ?

特徴・機能別クレジットカード