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1.JCBカード BIC CAMERA Suica

カードを作ったのは、2010年の2月ごろになります。ビックカメラの利用が多く、ポイントカードを使用していましたが、クレジットカードの切り替えを勧められて、JCBカードに切り替えをしました。

入会費もかからず、年会費は1年間の間にクレジットカード使用が1年間の間にあった場合にはかからないので、実質無料となります。

カードの利用額については、3万円程度となります。いくつかクレジットカードを持っていますが、一番使うカードとしています。利用方法としては、定期券の購入やネット通販、高額商品の購入などのときに使用しています。

Suicaとしても利用できますが、ほとんどしておらず、ビックカメラでの利用を考えて作ったカードとなります。クレジットカードを使用していくと、ビューサンクスポイントが貯まります。ビューサンクスポイントは、ビックカメラのポイントと交換できるので、ビックカメラのポイントに交換して、雑誌やPCアクセサリなど細かいものを買ったりするのに使っています。ビックカメラは、家電だけだと思いきやお酒や本、医薬品なども販売をしています。
ビックカメラで買い物をすること、家電を見ることが好きなので、それを楽しみにして、クレジットカードのポイントを貯めています。

※ビューサンクスポイントは、2018年6月28日にJR東日本グループ共通ポイント「JRE POINT」として生まれ変わりました。


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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