ポイントを効率よく貯める手段として、複数のカードを組み合わせることはもはや常識。中でもLINE Payカードを中心に、ファミマTカードとANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)を組み合わせる方法は、ANAマイラーの間で話題となっています。

今回は、ANAマイルを貯める方ならばぜひとも知っておきたい高還元率の実現方法をご紹介。今まで以上に効率よくマイルを手に入れましょう!

(※2017年3月31日でFamiポート経由によるファミマTカードクレジット支払いが終了するので、LINE Payへのチャージも出来なくなります。当記事の内容は3月31日までの利用にのみ適用される情報です)

ファミマTカードからのLINE Payチャージで3%還元!

クレジット機能付きのファミマTカードとは?

コンビニエンスストア・ファミリーマートとCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)の提携発行カードです。クレジット機能がついたカードと、ついていないカードの2種類があります。「クレジット機能付きのファミマTカード」は、Tカードとクレジットカードが一体になったイメージのカードで、入会金・年会費は無料です。

クレジット機能付きのファミマTカードは、ファミリーマートやJCB加盟店での利用で「200円(税込)につき、1ポイントのTポイント」が貯まります。そして、LINE Payカードへのチャージでも、同様に「200円(税込)につき1ポイント」のTポイントが付与されます。共に「還元率0.5%」ということで、これだけのスペックならば、あえて利用するメリットは多くありません。

注目すべきは、毎週火曜&土曜に設けられた「カードの日」です。

「カードの日」を利用して還元率が最高3%に!

毎週火曜&土曜の「カードの日」にクレジット機能付きのファミマTカードを提示すれば、買い物でポイント3倍、クレジット利用でポイント2倍の「合計5倍のポイント」が貯まります。

さらに「カードの日」に、LINE Payカードにチャージすると「還元率が2倍の1%」に。つまり「200円につき2ポイント」が付与されます。

LINE Payカードは「銀行口座」「Pay-easy」「コンビニ」でしかチャージできません。クレジットカードからLINE Payカードへのチャージは直接おこなえない、ということですね。しかし、ファミリーマート内に設置されている「Famiポート」であれば、ファミマTカードを使ってチャージができます。

つまり「カードの日」にファミマTカードでチャージしたLINE Payカードを使えば「LINE利用分2%+1%」で「合計3%」まで還元率をアップさせることができるのです。

ファミマTカードの初期設定はリボ払い!全額払いに切り替えて使おう

貯まったLINEポイントはメトロポイントに交換してANAマイルに!

「LINE Payカード」は、2%もの還元率を誇るおサイフカード。100円の利用で2ポイントが貯まります。

また、貯まったLINEポイントは「メトロポイント」に交換できます。こちらは300ポイントにつき「270メトロポイント」となり、1.8%という高い還元率を実現しています。

さらに「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」を使えば、メトロポイントをANAマイルに交換できます。こちらは「1.62%の還元率」なので、元の2%より低くはなるものの、充分に優秀な還元率です。

このように「LINE Payカード」と「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」を使うだけでも、還元率は充分。しかし、これよりもさらに還元率をアップさせる方法があります。そのために必要なカードこそが「ファミマTカード」です。

ファミマTカードの初期設定はリボ払い!全額払いに切り替えて使おう

ANAマイラーがLINE Payカードをファミリーマートでチャージしたがる理由とは?

ANAマイラーがLINE Payカードをファミリーマートでチャージしたがる理由。

それは毎週火曜&土曜の「カードの日」を利用することで、ANAマイルの還元率アップが狙えるからです。

まず、「カードの日以外」にチャージをした場合を考えてみましょう。

Tポイントは「200円につき Tポイント1ポイント=還元率0.5%」でした。さらに、TポイントをANAマイルに交換するときも還元率は0.5%です。例えば、Tポイント・500ポイントをANAマイルに変えると「250マイル」となります。(*)

このように考えますと、通常は「Tポイント・500ポイント=ANAマイル・250マイル=現金10,000円の利用」ということで、「100円の利用につき0.25マイル」(還元率0.25%)となります。

また「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」をメトロポイントからANAマイルに交換する際「1.62%の還元率」であることはすでにお話しました。

そのため、「カードの日以外」にチャージをした場合、還元率は「1.87%」(1.62%+0.25%)です。

一方、「カードの日」にチャージをした場合を考えてみましょう。
毎週火曜&土曜の「カードの日」に、LINE Payカードにチャージすると「還元率が2倍=200円につき2ポイント」となります。

そのため、「カードの日」にチャージをした場合、還元率は「2.12%」(1.62%+0.5%)にまで跳ね上がるのです。これほど簡単に、ANAマイルの還元率を上げる方法は、なかなか存在しません。

ANAマイラーが、LINE Payカードをファミリーマート(の「カードの日」)にチャージしたがる理由がお分かり頂けたことでしょう。

(*TポイントからANAマイルへの交換につきましては「Tポイント500ポイント以上」で、なおかつ「500ポイント単位」で可能です。つまり「Tポイント750ポイント」など、中途半端なTポイント数を、すべてマイルに変えることはできません。)

ファミマTカードの初期設定はリボ払い!全額払いに切り替えて使おう

個性派な3枚、高いマイル集約能力以外にも使い道いろいろ!実質年会費無料!?

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)以外は年会費無料!

今回ご紹介した3枚のカードは、個性派であるだけでなく、実用面のメリットも大きいスペックです。

なお、LINE Payカードとクレジット機能付きのファミマTカードは「年会費無料」で、申し込みのハードルも高くありません。ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は年会費2,000円がかかりますが、初年度は無料となっています。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)なら「ポイントのダブル取り」も

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は、東京メトロへの乗車によってポイントが付与されます。平日の乗車で「5ポイント」、土日祝なら3倍の「15ポイント」が貯まります。

また、東京メトロの定期券売り場や、多機能券売機で定期券を購入すれば「メトロポイントとOki Dokiポイント」がダブルで貯まります。(クレジット決済のみ)ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は、メトロ利用者に大変うれしい特典が用意されたカードと言えるでしょう。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)「実質年会費無料」といえるワケ

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は入会するだけで「ANAマイル・1,000マイル」がプレゼントされます。それだけでなく、なんと毎年のカード契約更新時も「1,000マイル」がもらえるのです。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の年会費は2,000円でした。しかし「ANAマイル・1,000マイル」には2,000円以上の価値があります。そのため「実質年会費無料」(あるいは、年会費分よりも少し得をする形で)カードを保有できることができます!

もちろん、ANAのグループ便の搭乗でもマイルが貯まるほか、ANAカードマイルプラス提携店でもマイルが貯まります。ANAマイラー(で、なおかつ東京メトロを利用される方も)なら「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」はぜひ1枚持っておきたいところです。

そして、年会費無料の「LINE Payカード」「クレジット機能付きのファミマTカード」も組み合わせれば、ANAマイルをどんどん貯めることができます!

 LINE Pay カード
 ファミマTカード
 ANA To Me CARD PASMO JCB (ソラチカカード)

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特徴・機能別クレジットカード

  • 高還元率!お得なカードはこれだ!

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