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「H.I.S.」と言えば、国内旅行や海外旅行での格安航空券や旅行プラン、その他旅行に関わる様々なサービスを提供している企業であり、国内だけでも約300店舗を有し、海外にも200以上の拠点を持つ企業です。

今までに旅行でH.I.S.を利用したことがあるという人、いつも旅行はH.I.S.で都合をつけているという人も大勢おられるのではないかと思います。

そんなH.I.S.が、「オリエントコーポレーション(オリコ)」と提携して発行しているクレジットカードが「Skywalker Card(スカイウォーカーカード)」です。

Skywalker Cardは、H.I.S.を利用する人にとって様々なメリットを持つカードなのです。その特性についてまとめてみました。

H.I.S.にはクレジットカードが使えない店舗がある!

H.I.S.は格安の旅行会社とは言え、それは相対的な話です。

旅行、特に海外旅行でそれなりのプランを選択すると、何万円、何十万円というお金が必要になります。

そんな大金、常に懐に忍ばせているというのも盗難等の観点からすれば危険極まりないことです。

支払方法としては「銀行振り込み」という方法もありますが、わざわざ銀行にまで足を運ぶことも面倒くさいですし、曜日や時間帯によっては銀行そのものが利用できないということも考えられます。

少なくない金額を安全に、しかも便利に支払う方法としてはやはり「クレジットカード」が有効な手段であると言えるでしょう。

社会人の多くが何かしらのクレジットカードを作っているのも納得がいきます。いろんな場面で役に立ちますからね。

さて、旅行代金を支払う際にもクレジットカードはその性質上、極めて相性が良いのですが、ここで一つ問題があります。

それは「H.I.S.の店舗・営業所によってはクレジットカードが使えない」ということです。

これについては簡単な調べ方があって、H.I.S.の営業所検索を利用する際に、店舗のステータスがマークで表示されているのです。

例えば青色の「P」のマークは「駐車場有」の店舗、ヤシの木のマークは「ハワイスペシャリスト在籍店」といった具合です。

それぞれのステータスを絞り込んで検索できるので便利ですね。

さて本題に入りましょう。

そのステータスの中に「VISA・MASTER・JCB」という項目が黄色の「C」のマークで表示されています。

これが実は「クレジットカード取扱店」であり、このマークが無いということはつまり「クレジットカードが使えない店舗がある」ということなのです。

首都である東京ですらも、クレジットカードを取り扱っていない店舗や営業所がそれなりの数存在しているのです。

そういった店舗の場合、「店頭での支払い」か「銀行振り込み」となります。

また、オンラインでの予約に関しても、上記以外のクレジットカードは利用不可能で、銀行振り込みオンリーとなってしまいます。

つまり、上記の3種類のクレジットカードについては「オンライン予約」か「クレジットカード取扱店舗」でしか支払いができないということになります。

これはあまり便利とは言い難いものがあります。

旅行に際してはそれなりに入念な計画が必要で、それをプランで購入するとなると細部までしっかりと確認したいところでもありますから店舗での予約が必要になる場面も多いです。

そして、気に入ったプランを予約しようとしても「クレジットカードは使えません」なんて言われたら、少し出鼻をくじかれた気分になってしまいます。

いくら国内で300店舗近くあると言っても、実際に最寄りの店舗は多くても数件に限られます。

これではあまり利便性を享受できませんね。

実際に今までH.I.S.の営業所で旅行プランを決めて支払いの段階になった時に「申し訳ありません。

当店ではクレジットカードでのお支払いは・・・」みたいなシチュエーションを経験されたことがある人も少なくないのではないかと思います。

カード決済が使えない店舗は全国にどれくらいある?

では実際に、クレジットカードで決済できない店舗は全国にどれくらい存在するのでしょうか。

上記のように営業所検索で調べてみました。

  カード決済可能店舗数 現金払いのみの店舗数
首都圏 45店舗 61店舗
北海道 2店舗 15店舗
東北地方 2店舗 14店舗
甲信越 0 12店舗
中部・北陸 0 39店舗
近畿 16店舗 41店舗
中国・四国 10店舗 14店舗
九州 0 25店舗
沖縄 2店舗 2店舗

2016年2月現在

 

まずは「北海道」、店舗は全体で17店舗ありますが、そのうちクレジットカードが使えるのはわずか2店舗のみ、つまり北海道ではクレジットカードの使えない店舗が15店舗あります。

次は「東北地方」、青森は3店舗すべてがクレジット決済不可、岩手の1店舗、秋田の2店舗、山形の1店舗、福島の5店舗が全てクレジット決済不可です。

宮城は9店舗中2店舗がクレジット決済可能で、残りの7店舗はクレジットが使えません。

続いて「甲信越」、新潟の7店舗、長野の4店舗、山梨の1店舗は全てクレジットカードでの決済ができません。

次は「首都圏」、東京はさすが首都だけあってクレジット決済が可能な店舗が多く、106店舗中クレジットカードが使える店舗は45店舗、とは言え61店舗はクレジットが使えないということで東京でも半分以上はクレジット決済ができないということなのです。

埼玉は19店舗中14がクレジット使用不可、神奈川は35店舗中18店舗が使用不可、千葉は16店舗中12店舗が使用不可、茨城5店舗、栃木4店舗、群馬5店舗は全てクレジット決済不可でした。

次は「中部・北陸」、名古屋20店舗、岐阜5店舗、三重2店舗、静岡8店舗、石川2店舗、富山1店舗、福井1店舗は全てクレジットカードでの決済が不可能です。

続いて「近畿」、大阪は大阪市内20店舗中11店舗、市外の大阪府内は12店舗すべてがクレジット決済できません。

兵庫は12店舗中8店舗、京都は6店舗中4店舗、志賀は店舗全て、奈良は4店舗すべて、和歌山は3店舗注2店舗がクレジット決済できません。

次に「中国・四国」は、まず中国地方は広島の8店舗中4店舗、岡山の4店舗中2店舗、山口の2店舗すべてがクレジット使用不可でした。

四国では愛媛が3店舗中2店舗、香川が4店舗中2店舗、徳島の1店舗、高知の2店舗中1店舗がクレジット使用不可です。

続いて「九州」では、福岡の15店舗、長崎の2店舗、熊本の3店舗、佐賀の1店舗、大分の1店舗、宮崎の1店舗、鹿児島の2店舗すべてがクレジット決済使用不可です。

最後に「沖縄」は、4店舗中2店舗がクレジットの使用不可でした。

以上のように、県やエリアによってはクレジット決済が全くできないところもあり、クレジット決済が可能な店舗は全国約300店舗中半数にも満たないという内容となっています。(なお、年末年始の統合、閉店の影響を一部加味できていない可能性もあり、店舗数については多少上下する可能性もあります)

どのH.I.S.の店舗でも利用できるのはSkywalker Cardだけ!

旅行代金はそれなりに高額であり、銀行振り込みという安全な方法はありますが、やはり店頭でその場で支払いができれば後々のスケジュールも立てやすくなります、しかし、ほとんどの店舗ではクレジットカードの支払いができず、取扱店舗でもクレジットカードの種類が限定されていまいます。これでは何かと不便ですね。

しかし、どのH.I.S.店舗でもクレジットカード払いを可能にする方法があります。

それこそが「Skywalker Card」なのです。

H.I.S.での旅行の予約の支払いを、どこであってもSkywalker Card1枚で決済することができます。

もちろん、H.I.S.店舗以外にも、Skywalker Cardについている国際ブランドの加盟店であれば、国内外を問わずクレジットカード払いが可能になります。

特にH.I.S.で海外旅行を楽しむ際に、外国のショッピングでの支払いもSkywalker Cardで解決(国際ブランドに対応している店舗に限られますが)することができ、まさに「旅行好き」のためのクレジットカードであると言えます。

いつも旅行はH.I.S.で都合しており、その度に営業所でプランを決めている人、仕事の都合で引っ越しになって利用する営業所が変更になっても、Skywalker Cardでの支払いなら支払いの際にトラブルになることも無いでしょう。

Skywalker CardならH.I.S.での決済でポイント5倍になる

クレジットカードの醍醐味の一つは、クレジットカード払いの金額に応じて付与される「ポイントサービス」ですね。

Skywalker Cardもその例にもれず、国際ブランドに対応した店舗でのクレジットカード払いによって、普段のお買い物、レストランでのお食事、果ては公共料金や携帯電話料金の支払いにも利用することができ、1,000円ごとに1ポイントが付与されます。

専用ポイントの「スマイル」は、H.I.S.の旅行商品券やJALまたはANAのマイルなどに交換することができ、旅行において節約効果をもたらしてくれます。

高いポイント数で交換すればするほど、高い還元率を持ちますので、可能な限りポイントを貯めてから交換したいものです。

さて、そんなSkywalker Cardでの支払いによるポイントですが、H.I.S.の店舗での旅行代金や航空券、旅行用品の購入に際してSkywalker Cardを利用して支払いを行うと、通常の5倍、つまり1,000円ごとに5スマイルが付与されます。

例えば、通常のお買い物10万円分の支払いをSkywalker Cardで支払うと100スマイルの付与ですが、同額のH.I.S.での支払いであれば500スマイルが付与されます。

500スマイルは、H.I.S.商品券で2,000円分(100スマイル残ります)、JALのマイルで1,000マイル分、ANAマイルだと1,200マイル分と交換することができます。

貯めれば貯めるほど交換比率が良くなり、さらに前年度の類型利用額に応じて翌年のスマイル獲得が増額されるという「ボーナススマイル」の制度が利用できます。

最大で通常時の2倍に相当するスマイルを貯めることが可能になります。

H.I.S.の店舗での支払いであれば、Skywalker Cardでのスマイル獲得がさらにはかどるということですね。

Skywalker Cardの年会費は最初の一年無料!2年以降も条件付きで無料に!

クレジットカードの特徴として「年会費」や「入会金」などの要素があります。

中には年会費・入会金完全無料というクレジットカードもありますが、クレジットカード機能として最低限の機能しか備えていないカードが多いです。

また、中には特定の条件を満たせば翌年分の年会費が無料になるという制度を採用しているクレジットカードもあります。

こうした年会費の要素は、支払う額や無料になる条件などが、そのクレジットカードの「お得さ」を示すステータスとして扱われます。

Skywalker Cardの場合、まず初年度の年会費は完全に無料です。

1年間は全く利用しなかったとしても年会費はかからないというわけです。

家族カードについても、年会費は無料となります。

初年度が無料と表現されるクレジットカードの場合、そのほとんどが2年目以降の年会費がかかることを意味しています。

Skywalker Cardでも同様で、2年目以降は毎年1,000円の年会費がかかるようになります。

1,000円なので、毎月約84円ほどになります。

自動販売機の缶コーヒーの方が値段が高いくらいですね。

これなら負担することもあまり苦にはならなそうですね。

しかし、Skywalker Cardの2年目以降の年会費は、条件次第では無料になる制度が採用されているのです。

その条件とは「年間でSkywalker Cardの支払額が10万円を超える」ことです

10万円とは、なかなかに安いとは言い難い金額のように聞こえます。

しかし、毎月換算で約8,334円、これは決して高い金額とは言えないでしょう。

先ほども申し上げましたが、Skywalker Cardはついている国際ブランドの加盟店であれば使用できますし、公共料金や携帯電話料金の支払いにも利用することができます。

公共料金も、今現在では携帯電話も持っていない人はいないくらいですから、どちらも毎月必ず発生する費用となります。

そうなると、それらの支払いだけで人によっては毎月8,334円以上支払うことになる場合もあるでしょう。

その人は、それらの支払いだけで年会費無料の条件を達成できることになります。

そうでない場合でも、公共料金も携帯電話利用料も毎月発生する物ですから、それらをSkywalker Cardで支払うことで毎月8,334円の壁を低くすることができます。

残りの金額については普段の買い物やH.I.S.での支払いで補うことは容易ではないでしょうか。

また、海外旅行では数万円の支払いが常に必要になります。

それらの支払いは、年間10万円の支払いを極めて容易なハードルに変えることができます。

言い換えれば、旅行好きである人ほど、Skywalker Cardの年会費の問題を考えなくて良いということになります。

Skywalker Cardを作成するということは、少なからず旅行に行く機会が多いということであり、年会費問題はあまり気に掛ける必要もないということです。

なお、家族会員の年会費については、永年で無料となっています。

Skywalker Cardを持つとどんなメリットがある?

Skywalker Cardでは、一部の国内旅行においてSkywalker Cardの会員限定価格での販売が行われています。しかし、Skywalker Cardの強みはそこだけではありません。

Skywalker Cardの強みの一つである「H.I.S.での支払いによるポイント5倍付与」は、H.I.S.商品券との交換を容易にしてくれます。

H.I.S.店舗での支払い10万円分で2,000円分の商品券、30万円分の支払いで7,000円分の商品券、50万円分の支払いで12,000円分の商品券、100万円分の支払いで25,000円分の商品券と交換することができます。

還元率でいうと2%~2.5%に達します

年間の利用金額に応じたボーナスポイントは、最大で2倍付与されるシステムとなっています。

つまり、それだけ少ない金額の支払いで大きな金額の商品券と交換することができるということになります。

大きな金額の商品券との交換であればあるほどに、交換の比率は大きくなります。

10万円だと2,000円分ですが、その10倍である100万円だと25,000円となり、5,000円分多く受け取ることができますので、可能な限りポイントをたくさん貯めてから交換に臨みたいところですね。

H.I.S.の商品券は、国内の各営業所、特約代理店、または「ハウステンボス」等の施設で利用することができます。

旅行代金に充てることもできるので節約効果もありますが、家族や親戚、友人の誕生日や記念日のお祝いに旅行のプレゼントなんてのも気が利いているのではないでしょうか。

それだけの商品券を交換できるポイントとの交換には、是非ともボーナスポイントの付与を活用したいところです。

最大で2倍のポイント付与は、スマイルを貯めるのを大幅に早めてくれることでしょう。

Skywalker Cardには空港での免税店割引もあり!

Skywalker Cardの支払いにおいて、成田空港にある「JAPANDUTYFREE」という免税店で特別割引を受けることができます。

「JAPANDUTYFREE」での支払いにSkywalker Cardを使うと、買い物金額の5%の割引を受けることができます。

対象となる店舗は「成田空港第1ターミナル北1売店」「北2売店」「第2ターミナル本館店」「サテライト店」になります。

カードの提示だけではなく、あくまでもSkywalker Cardでの支払いが割引対象となります。

また、他のクーポンや割引との併用もできない点には注意が必要です。

さらに、一部の商品は割引対象外となり、ブティック店舗も対象外となります。

詳しくは免税店で支払いの前に確認をとることをお勧めします。

いろいろと制限はあるものの、やはり免税店での買い物で割引を受けられることは嬉しいものです。

成田空港の免税店で買い物をする際には、Skywalker Cardをお忘れにならないようにしましょう。

Skywalker Cardは海外旅行傷害保険付き!

Skywalker CardはH.I.S.での支払いに大変便利、H.I.S.での海外旅行の料金の支払いもSkywalker Cardで即座に完了します。

さて、先ほど「海外旅行」という言葉を使いましたが、海外旅行では何かと「事故」や「災害」などが気になってしまいます。

そういった際の怪我の治療などにもお金がかかるわけですが、それらの負担を最小限にできるのが「海外旅行傷害保険」です。

クレジットカードの中には国内旅行だけでなく海外旅行の傷害保険が付帯しているものあり、海外旅行をする機会の多い人がクレジットカードを選ぶ際の基準になることも多いです。

海外旅行も多数取り扱っているH.I.S.の提供するSkywalker Cardも、その例にもれず海外旅行傷害保険が付帯しています。

最大で2,000万円の補償を受けられるので、初めての海外旅行でも安心して楽しめるのではないかと思います。

Skywalker Cardの海外旅行傷害保険の内容としては「死亡・後遺障害2,000万円」「傷害治療費用200万円」「疾病治療費用200万円」「携行品損害20万円(免責1事故3,000円)」「賠償責任2,000万円」「救援者費用等200万円」という内容となっています。

これらの内容に不満がある場合、海外旅行の機会が多い人であれば、「t@biho」などの海外旅行傷害保険を別途工面することも選択肢の一つです。

「備えあれば憂いなし」とも言いますしね。

また、Skywalker Cardには「国内旅行傷害保険」も付帯しています。

最大で1,000万円の補償があるので、国内旅行時の事故の際にも十分な補償が用意されています。

事故を起こさないことに越したことはありませんが、どうしても事故は起きてしまうものですから、そのための備えがあることは旅行の安心感をもたらしてくれます。

その他、Skywalker Cardを紛失したために不正使用され、被った被害については届け出した日から60日前までさかのぼって不正使用されてしまった分をオリコが負担してくれる「紛失・盗難保障」も付帯しています。

旅行先でもSkywalker Cardでの支払いを考えている際に、その紛失のリスクについても考慮できる点は旅行好きには嬉しいステータスではないでしょうか。

このように、Skywalker Cardには旅行の際の様々な保障が充実しているカードです。

もちろん、事故を起こさない、カードを紛失しないことには注意を払ってください。

Skywalker Card、海外でもサインレス決済できる!

クレジットカードの支払いは大量の現金を持ってなくても大きな金額の買い物ができるという便利さがあります。

しかし、支払いに際してサイン等の手書きの作業が発生する場面も多く、時には相当に煩わしく感じてしまうこともあります。

しかし最近では、そういったサイン作業を省略するためにカード専用のリーダーを店舗に設置し、かざすだけでカード決済が完了する「サインレス決済」が主流となっています。

Skywalker Cardには「Visa payWave」もしくは「MasterCard PayPass」のどちらかが付帯しており、これらの加盟店でのショッピングではサインレスで買い物を楽しむことができます(店舗、買い物金額によってはサインが必要になることもあり)。

そして、Skywalker Cardのサインレス決済は、海外の加盟店でも利用することができます。

海外での買い物は何かと不安を覚える人がいるでしょうが、Skywalker Cardならば海外でもサインレスで速やかな決済が可能、不安を重ねることなくショッピングを満喫することができます。

サインレス決済のメリットはそれだけではありません。

まず、少額利用でもクレジットカードのポイント対象となります。

「PayPass」や「payWave」での支払い分もクレジットカードの利用分に加算され、ポイント付与の対象となります。

1回の買い物金額は少額でも、積み重ねることで大きなポイント付与の対象になることもあります。

次に「チャージが不要」という点です。

毎月の支払い分は翌月の7日にクレジットカード利用分と一緒に請求される「ポストペイ(後払い)方式」です。

事前にチャージ等をしなくても利用することができます。

H.I.S.をよく利用するならSkywalker Cardは持っておいて損はなし

H.I.S.のどの店舗でもオンライン予約であっても、クレジットカードで決済ができるのはSkywalker Cardだけの特権です。

また、H.I.S.でのカード払いは、一般的なクレジットカード払いに比べて5倍のポイントが付与され、H.I.S.商品券やマイルとの交換がはかどります。

年会費の問題については、Skywalker Cardをメインカードとして利用していればほぼ無条件で無料になると言っても過言ではありません。海外でも使えて、旅行傷害保険が付帯しているのも満足のステータスです。

<画像引用 http://www.his-j.com/skywalker/>

このように、Skywalker Cardは旅行好きでH.I.S.をよく利用している人にとってメリットの大きいカードであると言えます。

メインカードとして使うのも良いですし、旅行用カードとしてサブカードの1枚として持っておくだけでも十分な能力を発揮してくれることでしょう。

 H.I.Sで行く格安旅行が大好きな旅人のためのSkywalker Card


メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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